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第二章 磋硪

目覚め ②

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 和也の目の前で誠ニは博和の乳首をつまみ、ぐりぐりといじった。

 「あぁっ、誠ニ・・・」博和は声を上げる。

 誠ニは博和のギンギンなったチ◯コの先だけ短パンの上から顔を出させた。

 「博和、お前のいやらしい姿をたっぷりと和也に見てもらえ・・・」

 それに応えるかのように博和も大胆になっていく。

 和也はその光景に引き込まれながらも理性を保とうと缶ビールを開け一口含む。

 誠ニと博和は激しくキスをし舌を絡ませている。

 博和の赤黒い亀頭からは我慢汁があふれ誠ニは系のように伸ばし和也に見せつけた。

 和也のチ◯コははち切れんばかりに勃起し、ズボンは窮屈きゅうくつになった。

 誠ニはズボンのベルトを外し、硬くなったチ◯コ引き出し博和をひざまずかせくわえさせる。

 「うっ、うっ、うめぇ!」博和は声を出して誠ニのギンギンになったチ◯コを舌を出し大きくわせるようにシャブリあげる。

 そして博和は自分のズボンをずらして半ケツになった。

 和也からは博和の半ケツがよく見える、いや、わざと見せつけているのだ。

 誠ニはズボンを脱ぎ捨てて長いソファーに腰をおろし股を開いた。

 誠ニの黒々としたチ◯コが和也からも良く見えた。

 博和はズボンを脱ぎ捨てて全裸になり、誠ニの露わになったチ◯コにしゃぶりつくき和也の方にケツを向けた。

 博和はスポーツインストラクターだけあって均整のとれた体つき。筋肉の上にやや脂肪が乗りケツはプリッと盛り上がっていた。

 誠ニは上半身も脱ぎ全裸になった。

 無我夢中に誠ニのチ◯コをしゃぶり続ける博和のケツに誠二は手を伸ばし、ケツの穴にロケーションを塗り込んだ。

 「あぁぁぁ、き、気持ちいい・・誠ニ」博和は甘い甘えるような声を出した。

 「博和、そろそろか?」

 「せ、誠ニ・・・あぁ、い、入れて・・・」

 「よしよし博和、これが欲しいんだろ?ここに乗っかれ!」

 「うんわかった!」博和はソファーにデンと腰を降ろしたままの誠ニのギンギンになったチ◯コ目掛けて、ケツを落として行った。

 「あぁぁぁ、誠ニの硬い!」博和は声を出す。

 「どうだ、博和!気持ちいいか?和也にもしっかり見てもらえ!」ヨガリ声を挙げている博和に声をかける。

 「あぁ和也さん!もっと見て!俺の恥ずかしい姿もっと!あぁ~ん!」博和もギンギンに勃起したチ◯コを惜しげもなく和也に見せつけた。

 博和のチ◯コの先は先走りが溢れている。

 ガチムチの男らしい、博和が声を出してよがり狂う姿を和也は目の当たりにし続けていた。

 それはどんなAVよりも、リアルでいやらしく繰り広げられる濃厚なシーン。

 「もう我慢出来ない!」和也は着ていた服を全部脱ぎ捨てて全裸になった。

 和也はギンギンに勃起したチ◯コを博和の前に差し出す博和は和也のチ◯コを無我夢中でしゃぶりつく。

 「うぅぅぅ・・・」和也は声を漏らす。

 博和のフェラは濃厚でねっとりと和也のマラに絡みつく。

 「あぁ・・・うめぇうめぇ、和也さんのチ◯コ最高!和也さんのチ◯コ欲しいなぁ!」

 思いもよらない博和の一言に、和也のオスの本能に火が着いた。

 誠ニは博和の言葉を聞き、博和のケツを叩き、「よし!和也に入れてもらえ!」と博和をソファーの上に乗せて四つん這いにした。

 誠ニは、和也に博和を譲り、ビールを取りにキッチンに行った・・・

 和也はギンギンに勃起したチ◯コを博和のケツの穴にあてがうと、既に誠ニのチ◯コで緩んでいた、博和のケツ穴はスルスルと和也のチ◯コを飲み込んだ。

 「あぁ・・・なんて暖かいんだ・・・ヌメっとしていてまとわりついてくる・・・」

 「あぁ和也さんの硬~い!すげぇ~!あぁ!」博和は声をあげてヨガリ始めた。

 和也は腰を振り博和のヨガリ声を聞いていると心の底から沸き起こる制服感で体が熱くなった。

 「もっと泣かしたい!もっとヨガらせたい!」この男らしい博和をもっともっとと和也は興奮する。

 和也は腰を振りながら博和のケツを叩く。

 「あぁ~ん、いぃ!もっとやって和也さん!」

 「どうだ、博和君、気持ちいいか?」和也は博和のケツを叩き、腰を振りながら博和に聞く。

 「あぁっ、気持ちいい!和也さん!博和って呼んでください!あぁ!」博和は和也のピストンに合わせてケツを振り続けるのだった。

 
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