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序章  葛藤

師弟の営み ③

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 「え~先生、もうイッちゃった・・・早いよ~俺もっと楽しみたかったのに!」

 智成はギンギンに勃起したデカマラを自分の右手でしごきながら准一にねだった。

 「すまんすまん・・・」准一は散々腰を振り精子をぶちまけてハァハァと息を切らし、仰向きになり呼吸を整えていた。

 「じゃあっ先生のケツもらう!」智成は横たわる准一の足を持ち上げて、准一のケツの穴を露わにした。

 「へぇ~先生のケツの穴はピンク色だぁ~まるで処女みたい!」

 「バカっ、やめろっ智成、俺はケツはやらないんだから処女に決まっているだろう!」

 准一は笑いながら足を下ろして智成を押さえ込む。

 「え~先生の処女マン、欲しかったなぁ~!」智成は准一のケツに手を回しケツを撫で回した。

 「智成、だからダメに決まってるだろ、俺はタチしかやらないんだから」

 准一は智成を腕枕にし智成の顔を覗きながら優しく話をした。

 智成はまだイッていないのでチ◯コはギンギンのままでムラムラはおさまらない。

 智成は抱き合いながら准一のケツを揉み続ける。

 「じゃあ先生!素股やらせてっ!」

 「素股って言われても・・・」准一は考えた。

 「今日は何だか二発目をする元気はなさそうだ・・・.このままじゃあ智成のマラはおさまりそうもないなぁ・・・」

 「この若い猛獣の性処理しておかないと後が大変だ・・・」

 准一は考えた挙句、素股ならやってもいいかと思うのだった。

 「素股だけだからな!絶対にケツには入れるなよ!」准一はびっくり返りうつ伏せ寝になる。

 「うわぁ~先生のケツ超エロい!歳なのにプリっプリだぁ!」

 「コラっ!歳は余計だぁ!もうヤラセないぞ!」准一は笑った。

 「うわぁ、うわぁ、嘘ウソ、先生!歳の割には張りがあっていいケツって言いたかっただけっす!」

 「おまは相変わらずだなぁ・・・それは全然フォローになってないぞ!」笑いながら准一は寝そべり続けた。

 智成は准一のケツの割れ目にローションをたんまり垂らし、ぐちゃぐちゃにし指でこねくり回す。

 准一は冷やっとし、何だかくすぐったいような感覚だったが嫌ではなかった。

 智成は准一のケツの穴に指を這わせた。

 「オォっ、あぁコラっ!入れるんじゃない!」思わず准一は声をあげた。

 智成は人差し指一本だけ、准一のケツの穴に挿入したのだった。

 「あぁ~ん、だって先生のケツの穴、キレイでおいしそうだったんだもん!」智成は無邪気な甘えた声で言った。

 智成は准一のケツの割れ目にギンギンに勃起したチ◯コを押し付け、ぐちゃぐちゃと滑らせた。

 「うわぁ!先生のケツ最高!気持ちいい~ん」

 准一のケツの割れ目や玉の裏側を智成のデカマラが滑り抜く。

 まるで包丁を研ぐような動きでぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てながら行き来するのだ。

 その状況に准一は妙な感覚を覚えた。

 「意外と気持ちいいなぁ・・・もしかしてケツウケって気持ちいいのかな・・・」准一は思った。

 「あぁ~先生のケツ、弾力がすご~い!スゲェスケベ!あぁ~気持ちいい!」

 「先生入れてもいい?」智成は准一のケツの穴目掛けてギンギンのデカマラで突っ込もうとした。

 「バカ!いきなりそんなデカいの入るか!」准一はケツの穴を閉めて智成なデカマラをプロックした。

 「あぁ~ん、先生のケチ!じゃあ先生の玉の裏でイッちゃお~っと!」智成はぬちゃぬちゃと音を立てて、激しく腰を振った。

 ヌチャヌチャヌチャヌチャと言う卑猥な音が准一のケツの割れ目から聞こえた。

 智成は容赦ようしゃなく准一のケツの割れ目、玉の裏側にデカマラを擦りつける。

 「あぁっ・・・気持ちいい~ん、ヤバい・・・先生・・・あぁあぁっ、イクぅ!」智成は准一のケツの割れ目に精子をぶちまけた。

 そのまま、准一の上に倒れ込む智成。

 「気持ち良かったか?」准一は智成に問いた。

 「ハァハァハァハァ、最高だったっす!先生のケツの割れ目、弾力があって、エロくてたまらない!今度はケツの穴もらうっす!」智成は息を切らせて言った。

 「コラっ、ケツはダメだ!素股までだぞ!」准一は笑う。

 「先生の処女マンは誰にあげるんすか?和也さん?」智成はニヤニヤしている。

 「誰にもやらん!」准一は言いながら、ふと、和也の顔が浮かぶ。

 「和也か・・・和也になら・・・」准一は思う。

 「いやいや、やはり誰にもやらない!」准一は思い直した。
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