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終章 幸
二人の時間 ②
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茂が帰り二人の時間が始まった。
准一は和也の唇を塞いだ・・・准一と和也は舌を絡め合った。
和也は准一の熱く情熱的なキスに体がトロけるようだった。
「和也!好きだ!」
「准一!俺も!」
キスをしながらお互いがお互いの名前を呼び合い、お互いに高鳴る感情を伝え合った。
そして互いに股間に手を伸ばし、ズボン越しに硬くなったチ◯コを触り合った。
「この時間は永遠じゃないのか?永遠に続けばいい!」和也も准一もそう思った。
官能的な二人の時間は過ぎていく。
「和也、風呂に入らないか?」
「いいよっ!入ろう、准一」
和也と准一は脱衣所に行き、もう寸分たりとも我慢出来ず一気に裸になった。
お互いのチ○コはギンギンになり天井を向いていた。
和也は昨夜の湯を排水すると准一は和也の後ろから抱きつき、和也の胸とギンギンのチ○コを握った。
「あぁぁっ、准一、あぁっ・・・」和也の力が抜けていく。
和也は力が抜けながらも中腰で浴槽をスポンジで洗う。
その姿は丁度准一にケツを突き出しているような姿勢になっていた。
准一はボディシャンプーを手に取り、後ろから和也のケツとギンギンにいきりたったチ○コを擦った。
「あぁっ、准一!駄目っ、風呂が洗えないでしょっ!あぁっ・・・」
「和也、凄いスケベなカッコウだぞ、俺を誘ってるんだろう?」
准一は体にもボディシャンプーを泡立てて和也に密着し和也の耳元で囁いた。
「あぁぁっ、あぁっ」和也は力が抜けながらも最後の力を振り絞り、シャワーで浴槽の洗剤を洗い流した。
和也は准一にケツを突き出したまま、浴槽に湯を張る。
准一は手のひらでボディシャンプーを泡立ててその指で和也のケツの穴をなぞった。
「あぁっ!」和也は声を漏らす。
「和也いい眺めだぞ・・・ゆっくり、たっぷりイジってやるからな・・・もっと力抜け!」
准一は股間をギンギンに勃起させ、ニヤニヤとスケベな表情を浮かべた。
そして、浴槽に湯がたまるまでの時間、たっぷりと和也のケツ穴をモテ遊びほぐしていった。
湯が張り終わるアラームが鳴った。
「和也、そろそろチ○コ入れるぞっ!」
准一は自分のギンギンのチ○コをしごき、ボディシャンプーで泡だてた。
和也はケツの穴を准一に散々いじられて、ヌルヌルグチョグチョになっていて、いつでもチ○コを受け入れられるようになっていた。
「うん・・・准一、来てっ!」和也は准一のギンギンに硬くなったデカマラをねだった。
准一はゆっくりと和也のケツの穴にギンギンになったデカマラをあてがいグリグリと擦った。
「あぁっ・・・焦らさないで、准一!早く入れて!」
「可愛い声だすなぁ・・・和也は・・・よしよし、今入れてやるからな・・・」
准一はデカマラを和也のケツ穴に焦点を当てて、ゆっくりと挿入する。
「あぁっ!」和也は准一の硬くなったデカマラがケツに入ってくる期待と快楽と喜びで感情が更に高まった。
准一のデカマラは根元まで挿入され、和也はケツの中でそのデカマラの硬さを感じとった。
「あぁっ!准一が俺の中に入っている・・・あぁっ、スゲェっ!」
「和也!お前の中は既にトロトロじゃねぇか!」准一は腰を振る。
和也のケツはぐちゃぐちゃといやらしい音を立てていた。
パンパンと和也のケツと准一の腰がぶつかる音がする。
パンパン、パンパン、パンパン、パンパンと准一の腰の動きはどんどん激しくなる。
「あぁぁぁっ・・・じゅ、准一っ!気持ちいいっ!あぁ」
「あ~俺もうダメだ!イキそうだ!気持ちいい!あぁ和也!」准一は腰を振り続ける。
「准一、イッて!俺の中で・・・あぁっ准一、あぁっ・・・気持ちいいっ!」和也は声を出す。
「和也!イクぞ!和也!あぁっイッちゃう!あぁあぁあぁ!」
准一は和也のケツの中に精液をぶっ放した。
「准一、あぁ・・・俺もイク~うぅ!あぁ!」
准一がイクと同時に和也も右手でギンギンに感動が増した自分のチ○コをシゴキ、絶頂を迎えた。
准一はイッた後も和也の体を後ろから抱きしめ、硬さが段々とやわらいでいくマラを抜かずにしばらく繋がったまま、呼吸を整えていた。
和也も激しく准一のデカマラで突かれていた快楽と愛情の余韻に浸っていた。
そのうちに准一は、和也のケツから自分のマラを引き抜き、和也を振り向かせ和也の唇に唇を重ねた。
和也もうっとりし余韻とキスの感触を楽しむのだった。
准一は和也の唇を塞いだ・・・准一と和也は舌を絡め合った。
和也は准一の熱く情熱的なキスに体がトロけるようだった。
「和也!好きだ!」
「准一!俺も!」
キスをしながらお互いがお互いの名前を呼び合い、お互いに高鳴る感情を伝え合った。
そして互いに股間に手を伸ばし、ズボン越しに硬くなったチ◯コを触り合った。
「この時間は永遠じゃないのか?永遠に続けばいい!」和也も准一もそう思った。
官能的な二人の時間は過ぎていく。
「和也、風呂に入らないか?」
「いいよっ!入ろう、准一」
和也と准一は脱衣所に行き、もう寸分たりとも我慢出来ず一気に裸になった。
お互いのチ○コはギンギンになり天井を向いていた。
和也は昨夜の湯を排水すると准一は和也の後ろから抱きつき、和也の胸とギンギンのチ○コを握った。
「あぁぁっ、准一、あぁっ・・・」和也の力が抜けていく。
和也は力が抜けながらも中腰で浴槽をスポンジで洗う。
その姿は丁度准一にケツを突き出しているような姿勢になっていた。
准一はボディシャンプーを手に取り、後ろから和也のケツとギンギンにいきりたったチ○コを擦った。
「あぁっ、准一!駄目っ、風呂が洗えないでしょっ!あぁっ・・・」
「和也、凄いスケベなカッコウだぞ、俺を誘ってるんだろう?」
准一は体にもボディシャンプーを泡立てて和也に密着し和也の耳元で囁いた。
「あぁぁっ、あぁっ」和也は力が抜けながらも最後の力を振り絞り、シャワーで浴槽の洗剤を洗い流した。
和也は准一にケツを突き出したまま、浴槽に湯を張る。
准一は手のひらでボディシャンプーを泡立ててその指で和也のケツの穴をなぞった。
「あぁっ!」和也は声を漏らす。
「和也いい眺めだぞ・・・ゆっくり、たっぷりイジってやるからな・・・もっと力抜け!」
准一は股間をギンギンに勃起させ、ニヤニヤとスケベな表情を浮かべた。
そして、浴槽に湯がたまるまでの時間、たっぷりと和也のケツ穴をモテ遊びほぐしていった。
湯が張り終わるアラームが鳴った。
「和也、そろそろチ○コ入れるぞっ!」
准一は自分のギンギンのチ○コをしごき、ボディシャンプーで泡だてた。
和也はケツの穴を准一に散々いじられて、ヌルヌルグチョグチョになっていて、いつでもチ○コを受け入れられるようになっていた。
「うん・・・准一、来てっ!」和也は准一のギンギンに硬くなったデカマラをねだった。
准一はゆっくりと和也のケツの穴にギンギンになったデカマラをあてがいグリグリと擦った。
「あぁっ・・・焦らさないで、准一!早く入れて!」
「可愛い声だすなぁ・・・和也は・・・よしよし、今入れてやるからな・・・」
准一はデカマラを和也のケツ穴に焦点を当てて、ゆっくりと挿入する。
「あぁっ!」和也は准一の硬くなったデカマラがケツに入ってくる期待と快楽と喜びで感情が更に高まった。
准一のデカマラは根元まで挿入され、和也はケツの中でそのデカマラの硬さを感じとった。
「あぁっ!准一が俺の中に入っている・・・あぁっ、スゲェっ!」
「和也!お前の中は既にトロトロじゃねぇか!」准一は腰を振る。
和也のケツはぐちゃぐちゃといやらしい音を立てていた。
パンパンと和也のケツと准一の腰がぶつかる音がする。
パンパン、パンパン、パンパン、パンパンと准一の腰の動きはどんどん激しくなる。
「あぁぁぁっ・・・じゅ、准一っ!気持ちいいっ!あぁ」
「あ~俺もうダメだ!イキそうだ!気持ちいい!あぁ和也!」准一は腰を振り続ける。
「准一、イッて!俺の中で・・・あぁっ准一、あぁっ・・・気持ちいいっ!」和也は声を出す。
「和也!イクぞ!和也!あぁっイッちゃう!あぁあぁあぁ!」
准一は和也のケツの中に精液をぶっ放した。
「准一、あぁ・・・俺もイク~うぅ!あぁ!」
准一がイクと同時に和也も右手でギンギンに感動が増した自分のチ○コをシゴキ、絶頂を迎えた。
准一はイッた後も和也の体を後ろから抱きしめ、硬さが段々とやわらいでいくマラを抜かずにしばらく繋がったまま、呼吸を整えていた。
和也も激しく准一のデカマラで突かれていた快楽と愛情の余韻に浸っていた。
そのうちに准一は、和也のケツから自分のマラを引き抜き、和也を振り向かせ和也の唇に唇を重ねた。
和也もうっとりし余韻とキスの感触を楽しむのだった。
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