56 / 62
第九章 野性動物
酔いと理性 ②
しおりを挟む
准一と和也の席の間で、准一と笑いながら立ち話しをする誠ニ。そして准一も楽しそうな様子だった。
「そりゃお互い家族はいるけど・・・俺は・・・准一にとってただの後輩で友達・・・?」
「体裁を気にする准一だから、初対面の誠ニさんに敢えてそう言ったのだろうけど・・・」和也は准一が放った言葉の意味を考える。
「でも・・・俺も・・・体裁は気にするし・・・仕方ないかも・・・ちょっと酒に酔ったか、また香辛料のせいで嫉妬深くなっているのかも・・・」
「ちょっとトイレへ行ってくる・・・」和也は席を立った。
「では、次の料理を厨房に取りに行ってきますのでで少々お待ちください・・・」誠ニも和也とほぼ同時に席を立った。
「おい和也・・・今、一般トイレは清掃中だから、特別室のトイレ使って・・・」誠ニは個室から出た瞬間に和也に声を掛けた。
「誠ニさん、特別室は使ってるんじゃないの?」
「ちょっと前に宴会が終わって・・・まだ片付けてないからテーブルは散らかってるけど、トイレは使えるから大丈夫!」
「ありがとう・・・じゃあ誠ニさん・・・使わせてもらうよ・・・」和也は特別室のトイレに入り鍵を閉めた。
「ちょっとフラフラするなぁ・・・やっぱり飲み過ぎかな・・・しかし綺麗で無駄に広いトイレだ・・・」和也は便座を上げて用を足す。
「ガチャっ!鍵が開く音がして、トイレの扉が突然に開いた。
「和也っ!忘れもんだぞ・・・」
「うわぁっ!何?誠ニさん、俺、今、小便してるから・・・何で入って来たの?!」
「だから忘れ物だって・・・」誠ニは持っていたトレーをトイレの個室の中の洗面台の上に置き、和也の後ろから、和也のズボンのベルトを外し、放尿中の和也のボクサーブリーフごとズボンを一気に下ろした。
「誠ニさん、わぁっ!ちょっと駄目っ!あぁ、ビシャビシャになっちゃった!!」
和也ボクサーブリーフの前開きからチ○コを出し放尿していたところ和也のズボンもブリーフも下ろしたのだった。
和也は途中で止められず、ケツを丸出しにしながら放尿をし続けた。
「相変わらずいいケツしてるなぁ!和也っ!しかし・・・あらら・・・和也・・・お漏らしみたいになっちゃったぞ!」
「もう!誠ニさん、どうしてくれるんだよ・・・誠ニさんだって手が汚れちゃっただろう!」
「俺の事は気にするな!和也のオシッコなら汚されてもウェルカムだぞ!」
「もう!誠ニさん・・・」和也は放尿が終わり、チ○コを振って滴を切る・・・
「ところで誠ニさん、忘れ物って何?」
「おぉ、そうだった・・・あんまり和也の後姿がエロかったから、興奮してすっかり忘れてたよ・・・和也、そのままケツを突き出せ!」誠ニは和也のケツに触れ、和也を前屈みにした。
「えっ?誠ニさん・・・」
誠ニは洗面台の上に置いた、赤い液体の入った注射器を取り出し、和也のケツの中にゆっくりと挿入する・・・
「あぁっ!誠ニさん、駄目だってば!ケツの中がヒリヒリする!あぁ・・・」
「和也・・・時期に気持ち良くなってくるぞ・・・覚えているだろ・・・あの感触を・・・さっき准一も飲んだぞ!あと少ししたら准一も淫乱になるかもなぁ・・・」
「あぁっ・・・駄目だぁ・・・」
「我慢しろ!和也っ!うぅん、あぁぁ、ムチュっ!あぁっ・・・」誠ニは和也にキスをした。
和也は抵抗せずに誠ニのキスを受け入れてしまう・・・そして和也は誠ニの舌に舌を絡め、誠ニの股間に手を伸ばした。
「いいぞっ!和也、そのスケベさが最高だっ!やっぱりお前は可愛いなぁ・・・」
誠ニの股間は既にギンギンに勃起をしている。
既にインド料理に含まれている、秘伝の香辛料の影響で和也の体はトロけ始め、男を、男根を無性に求めていた・・・
「あぁっ!誠ニさん・・・け、ケツが熱い!それに・・・あぁぁぁっ!で、出そうだっ!あぁぁぁん」
「駄目だぞ・・・まだお漏らししちゃっ・・・もう少し我慢しろな・・・」
「あぁっ!誠ニさんの意地悪っ!あぁっ!」和也はケツに入った赤い液体のせいでケツの中の熱さと、快感と・・・そして、激しい便意に襲われていた。
和也はたまらない便意を我慢する為に誠ニの唇を貪った・・・
「和也っ・・・スケベだなぁ・・・いいぞっ!」
「あぁ・・・うぅん・・・チュパチュパ・・・あぁっ!誠ニさん・・・」
「こんな和也の姿を准一に見せてやりたいよなぁ・・・」誠ニは和也のチ○コを揉むと途端にギンギンに勃起してきた。
「そ、それだけは駄目っ!あぁっ・・・」
「なぁ和也・・・やっぱり准一はお前の彼氏だろ?」
「あぁっ!誠ニさん・・・あぁ・・・准一・・・!」
「和也?どうなんだ?准一とお前の関係は・・・」
「あぁ・・・准一は・・・お、俺の・・・」
「よしっ!ここまでだ・・・」
「和也っ!時間だっ・・・5分経ったぞ!腹の中のもん、全部出しちゃえ!」
「ズボンとパンツ、靴下は洗濯して乾燥するから、着替えは外に用意しておくぞ!」誠ニはサラッとトイレの個室から出て行った・・・
和也は便座に座り、腹の中の物をたっぷりだす。
「まただ・・・いつも誠ニさんはそうなんだ・・・」和也はボソッと呟いた・・・
「お待たせしました!皆さん、次の料理は丸ごとタンドリーチキンです・・・2つと大皿に乗った丸ごと一羽のタンドリーチキンをワゴンを押して持ってきた。
「スゲェデカイ!美味そうっ!」智成はワゴンに乗った大きなチキンを見て興奮する。
「ではカットしますのでちょっと失礼します・・・」誠ニは准一の横でタンドリーチキンのカットをする・・・その際に誠ニの体が准一に何度か触れる・・・
「あれ?硬いなぁ・・・骨の部分かな?ヨシっ!あっ・・・すみません・・・」准一はチキンのカットで力を込めた際に、ヨロケて准一に倒れ込んだ。
「おぉ、誠ニ、大丈夫?」准一は咄嗟に誠ニの体を支えた・・・その際に准一は誠ニのケツを触ってしまう・・・
「あぁ・・・すみません・・・准一・・・体がヨロケてしまいました・・・最近歳のせいかよくヨロケてしまうんです・・・」
「誠ニ・・・まだ若いだろう?俺より若いんじゃないの?」
「准一、どうでしょう・・・48歳です・・・」
「えっ?!俺より歳上だったんですか?てっきり歳下だと思っていました・・・」
「准一はいくつなの?」
「46歳・・・でも誠ニは若いね!肌も綺麗だし・・・」
「いやいや准一こそ、若く見えるし、貫禄があって、男っぽいし!」
「本当、計算高い・・・それにしても和也さん遅いな・・・」茂は誠ニのヨロケた事やその後、准一と仲良く話す姿を見てボソッと呟いた。
「ちょっと父ちゃんも淵野辺教授もいつまでイチャツイテるんだよ!早くチキン頂戴よ!」
「そうだそうだ!早く肉食わせろ!」
良一と智成が准一と誠ニに声を掛けた。
いつの間にか、個室の中は和やかなムードと打ち解けた雰囲気になっていた・・・
一方で和也は・・・
用を足し終わり、ウォシュレットでとりあえずケツの洗浄を終えて、トイレのドアを開けた。
「えっと・・・誠ニさんが着替えを用意しておいてくれるって言ってたけど・・・何処にあるんだろう・・・」
「あれ?テーブルの上が片付けている・・・いつの間に片付けたんだろう・・・」
「そんなに長くトイレに入っていたかな?」
和也は上着は着ていたが下半身はスッポンポンの姿でテーブルに近づく。
片付けられたテーブルの上に籠が置いてあった。
「えっ?!まさか、着替えってこれ?!!」和也は籠の中を見る・・・
「やっぱり誠ニさんだ・・・完全に遊ばれている・・・
その中には、ケツワレサポーターと、バスタオル、サンダルだけが用意されていたのだった・・・
「そりゃお互い家族はいるけど・・・俺は・・・准一にとってただの後輩で友達・・・?」
「体裁を気にする准一だから、初対面の誠ニさんに敢えてそう言ったのだろうけど・・・」和也は准一が放った言葉の意味を考える。
「でも・・・俺も・・・体裁は気にするし・・・仕方ないかも・・・ちょっと酒に酔ったか、また香辛料のせいで嫉妬深くなっているのかも・・・」
「ちょっとトイレへ行ってくる・・・」和也は席を立った。
「では、次の料理を厨房に取りに行ってきますのでで少々お待ちください・・・」誠ニも和也とほぼ同時に席を立った。
「おい和也・・・今、一般トイレは清掃中だから、特別室のトイレ使って・・・」誠ニは個室から出た瞬間に和也に声を掛けた。
「誠ニさん、特別室は使ってるんじゃないの?」
「ちょっと前に宴会が終わって・・・まだ片付けてないからテーブルは散らかってるけど、トイレは使えるから大丈夫!」
「ありがとう・・・じゃあ誠ニさん・・・使わせてもらうよ・・・」和也は特別室のトイレに入り鍵を閉めた。
「ちょっとフラフラするなぁ・・・やっぱり飲み過ぎかな・・・しかし綺麗で無駄に広いトイレだ・・・」和也は便座を上げて用を足す。
「ガチャっ!鍵が開く音がして、トイレの扉が突然に開いた。
「和也っ!忘れもんだぞ・・・」
「うわぁっ!何?誠ニさん、俺、今、小便してるから・・・何で入って来たの?!」
「だから忘れ物だって・・・」誠ニは持っていたトレーをトイレの個室の中の洗面台の上に置き、和也の後ろから、和也のズボンのベルトを外し、放尿中の和也のボクサーブリーフごとズボンを一気に下ろした。
「誠ニさん、わぁっ!ちょっと駄目っ!あぁ、ビシャビシャになっちゃった!!」
和也ボクサーブリーフの前開きからチ○コを出し放尿していたところ和也のズボンもブリーフも下ろしたのだった。
和也は途中で止められず、ケツを丸出しにしながら放尿をし続けた。
「相変わらずいいケツしてるなぁ!和也っ!しかし・・・あらら・・・和也・・・お漏らしみたいになっちゃったぞ!」
「もう!誠ニさん、どうしてくれるんだよ・・・誠ニさんだって手が汚れちゃっただろう!」
「俺の事は気にするな!和也のオシッコなら汚されてもウェルカムだぞ!」
「もう!誠ニさん・・・」和也は放尿が終わり、チ○コを振って滴を切る・・・
「ところで誠ニさん、忘れ物って何?」
「おぉ、そうだった・・・あんまり和也の後姿がエロかったから、興奮してすっかり忘れてたよ・・・和也、そのままケツを突き出せ!」誠ニは和也のケツに触れ、和也を前屈みにした。
「えっ?誠ニさん・・・」
誠ニは洗面台の上に置いた、赤い液体の入った注射器を取り出し、和也のケツの中にゆっくりと挿入する・・・
「あぁっ!誠ニさん、駄目だってば!ケツの中がヒリヒリする!あぁ・・・」
「和也・・・時期に気持ち良くなってくるぞ・・・覚えているだろ・・・あの感触を・・・さっき准一も飲んだぞ!あと少ししたら准一も淫乱になるかもなぁ・・・」
「あぁっ・・・駄目だぁ・・・」
「我慢しろ!和也っ!うぅん、あぁぁ、ムチュっ!あぁっ・・・」誠ニは和也にキスをした。
和也は抵抗せずに誠ニのキスを受け入れてしまう・・・そして和也は誠ニの舌に舌を絡め、誠ニの股間に手を伸ばした。
「いいぞっ!和也、そのスケベさが最高だっ!やっぱりお前は可愛いなぁ・・・」
誠ニの股間は既にギンギンに勃起をしている。
既にインド料理に含まれている、秘伝の香辛料の影響で和也の体はトロけ始め、男を、男根を無性に求めていた・・・
「あぁっ!誠ニさん・・・け、ケツが熱い!それに・・・あぁぁぁっ!で、出そうだっ!あぁぁぁん」
「駄目だぞ・・・まだお漏らししちゃっ・・・もう少し我慢しろな・・・」
「あぁっ!誠ニさんの意地悪っ!あぁっ!」和也はケツに入った赤い液体のせいでケツの中の熱さと、快感と・・・そして、激しい便意に襲われていた。
和也はたまらない便意を我慢する為に誠ニの唇を貪った・・・
「和也っ・・・スケベだなぁ・・・いいぞっ!」
「あぁ・・・うぅん・・・チュパチュパ・・・あぁっ!誠ニさん・・・」
「こんな和也の姿を准一に見せてやりたいよなぁ・・・」誠ニは和也のチ○コを揉むと途端にギンギンに勃起してきた。
「そ、それだけは駄目っ!あぁっ・・・」
「なぁ和也・・・やっぱり准一はお前の彼氏だろ?」
「あぁっ!誠ニさん・・・あぁ・・・准一・・・!」
「和也?どうなんだ?准一とお前の関係は・・・」
「あぁ・・・准一は・・・お、俺の・・・」
「よしっ!ここまでだ・・・」
「和也っ!時間だっ・・・5分経ったぞ!腹の中のもん、全部出しちゃえ!」
「ズボンとパンツ、靴下は洗濯して乾燥するから、着替えは外に用意しておくぞ!」誠ニはサラッとトイレの個室から出て行った・・・
和也は便座に座り、腹の中の物をたっぷりだす。
「まただ・・・いつも誠ニさんはそうなんだ・・・」和也はボソッと呟いた・・・
「お待たせしました!皆さん、次の料理は丸ごとタンドリーチキンです・・・2つと大皿に乗った丸ごと一羽のタンドリーチキンをワゴンを押して持ってきた。
「スゲェデカイ!美味そうっ!」智成はワゴンに乗った大きなチキンを見て興奮する。
「ではカットしますのでちょっと失礼します・・・」誠ニは准一の横でタンドリーチキンのカットをする・・・その際に誠ニの体が准一に何度か触れる・・・
「あれ?硬いなぁ・・・骨の部分かな?ヨシっ!あっ・・・すみません・・・」准一はチキンのカットで力を込めた際に、ヨロケて准一に倒れ込んだ。
「おぉ、誠ニ、大丈夫?」准一は咄嗟に誠ニの体を支えた・・・その際に准一は誠ニのケツを触ってしまう・・・
「あぁ・・・すみません・・・准一・・・体がヨロケてしまいました・・・最近歳のせいかよくヨロケてしまうんです・・・」
「誠ニ・・・まだ若いだろう?俺より若いんじゃないの?」
「准一、どうでしょう・・・48歳です・・・」
「えっ?!俺より歳上だったんですか?てっきり歳下だと思っていました・・・」
「准一はいくつなの?」
「46歳・・・でも誠ニは若いね!肌も綺麗だし・・・」
「いやいや准一こそ、若く見えるし、貫禄があって、男っぽいし!」
「本当、計算高い・・・それにしても和也さん遅いな・・・」茂は誠ニのヨロケた事やその後、准一と仲良く話す姿を見てボソッと呟いた。
「ちょっと父ちゃんも淵野辺教授もいつまでイチャツイテるんだよ!早くチキン頂戴よ!」
「そうだそうだ!早く肉食わせろ!」
良一と智成が准一と誠ニに声を掛けた。
いつの間にか、個室の中は和やかなムードと打ち解けた雰囲気になっていた・・・
一方で和也は・・・
用を足し終わり、ウォシュレットでとりあえずケツの洗浄を終えて、トイレのドアを開けた。
「えっと・・・誠ニさんが着替えを用意しておいてくれるって言ってたけど・・・何処にあるんだろう・・・」
「あれ?テーブルの上が片付けている・・・いつの間に片付けたんだろう・・・」
「そんなに長くトイレに入っていたかな?」
和也は上着は着ていたが下半身はスッポンポンの姿でテーブルに近づく。
片付けられたテーブルの上に籠が置いてあった。
「えっ?!まさか、着替えってこれ?!!」和也は籠の中を見る・・・
「やっぱり誠ニさんだ・・・完全に遊ばれている・・・
その中には、ケツワレサポーターと、バスタオル、サンダルだけが用意されていたのだった・・・
0
お気に入りに追加
124
あなたにおすすめの小説
家族連れ、犯された父親 第三巻 「激情の男たち」〜中年男の性と磋硪〜
くまみ
BL
家族連れ、犯された父親シリーズの第3巻
大学時代、ラグビー部の後輩と先輩の間柄の和也と准一、お互いに家族、肉体関係のある友人を持ちながらの男同士の恋愛関係。今話も和也と准一、それを取り巻く男たちは様々に入り乱れながらも、悩み、考え、人生を歩み成長をしていく。
インド料理屋、スターサイバーバでの乱れた宴会の後、3か月経過し季節は秋へと変わっていた。
家族連れ、犯された父親 第一巻「交差する野郎たち」 〜家族持ち40代ガチムチお父さんが男たちに次々と犯されていく物語〜
くまみ
BL
ジャンル ゲイの中年愛 がちむち 太め系
<あらすじ>
和也41才は大学時代はラグビー部に所属。そのラグビー部時代に先輩槙田からの精処理をさせられていた。
血気盛んな年頃の性処理という名目でありながらそこに生じた淡い恋心と行き違い。
20年の時を経て偶然の再会を果たした和也と槙田、そして槙田の教え子達を交えて絡み合っていく情事、屈折していく愛情、様々な出会いとセックスを通じて変化していく和也。
中年男の甘く切なく大胆にエロく、ダブル不倫の恋の行方はどうなるのか。
⚠️ゲイの恋愛小説で、性描写も多く含まれます。完結後も校正により小説の内容が若干の変化することがあります。ご了承いただきたくお願いします。
⚠️様々な方に難なく読んでいただきたく、「ルビ・ふりがな」を多く振っております。
(現在随時進行中)
⚠️現在作品は完結中ですが、まだまだ誤字脱字も多く、校正は途中経過です。内容なども若干変わることもあります。あらかじめご了承ください。
⚠️作品を前編・後編の二部構成にしました。
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
僕の部屋においでよ
梅丘 かなた
BL
僕は、竜太に片思いをしていた。
ある日、竜太を僕の部屋に招くことになったが……。
※R15の作品です。ご注意ください。
※「pixiv」「カクヨム」にも掲載しています。
尻凛 shiri 〜 がちむちゲイの短編小説集 〜
くまみ
BL
がちむちゲイのHな短編小説集です。
ただヤルだけでなく、ストーリーにもこだわり作品を作っております。
男の魅力は尻!チ◯ポよりもケツが好きなゲイの筆者が描く様々な非現実的なシーンや官能描写。映像では味わえない妄想の世界を堪能してください。是非あなたのお供として活用していただけたら幸いです。
犬用オ●ホ工場~兄アナル凌辱雌穴化計画~
雷音
BL
全12話 本編完結済み
雄っパイ●リ/モブ姦/獣姦/フィスト●ァック/スパンキング/ギ●チン/玩具責め/イ●マ/飲●ー/スカ/搾乳/雄母乳/複数/乳合わせ/リバ/NTR/♡喘ぎ/汚喘ぎ
一文無しとなったオジ兄(陸郎)が金銭目的で実家の工場に忍び込むと、レーン上で後転開脚状態の男が泣き喚きながら●姦されている姿を目撃する。工場の残酷な裏業務を知った陸郎に忍び寄る魔の手。義父や弟から容赦なく責められるR18。甚振られ続ける陸郎は、やがて快楽に溺れていき――。
※闇堕ち、♂♂寄りとなります※
単話ごとのプレイ内容を12本全てに記載致しました。
(登場人物は全員成人済みです)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる