23 / 28
本編(別視点)
アイリーン視点 ④
しおりを挟む
部屋で閉じ込められて数日後、お父様が来て説教してきた。
正直内容は覚えてない。
いや、聞いてなかったって言った方が正しいかな?
だって頭がキーってしたんだもん!
そしたらぼっとしちゃって…
(∀`*ゞ)テヘッ
でも分かった事はシルヴィアのせいで新しいドレスもアクセサリーも買えないって事よ!
ふん!覚えてなさい!
みんなに言いふらしてあげるんだから!
貴女の事なんて友達だとは最初っから思ってなかったんだから!
ただの引き立て役よ!
貴女が居なくても私が1番可愛いんだから!
そう思った私は夜会に出席しようと思った。
____________________
夜会の日
ドレス、ばっちり!
メイク、ばっちり!
アクセサリー、ばっちり!
私はなんて完璧なの?
あ~、美しいって罪ね。
こんな私を惚れない男性なんて居ないわ!
さぁ!シルヴィアの性格の悪さを言いふらしながら、私の王子様を探すわよ!
そう考えながら、私は夜会へ来た。
しかしみんなに挨拶しても無視されるのだ。
「あ!ジャック様!ごきげんよう。」
「…」
「あら!ニコラス様!ごきげんよう!」
「…」
え、なんで男しか声かけないのって?
だって男以外興味ないもん。
女友達なんてシルヴィアで充分だったし…
ほら物語もそうじゃん?
女が束になって主人公を虐めるの?
女って怖いわね…
だからあまり作らなかったのよね…
あ、でも女性の方が噂とか広まりやすいもんね!
じゃあ仕方ないから、話しかけてあげる!
「あ、キャサリン様!ごきげんよう!」
「あら、ごきげんよう。アイリーン様。もう男漁りは良くて?」
そう言ったキャサリン様と取り巻き達がクスクス笑った。
それを聞いた私は真っ赤な顔にして怒鳴りたかった。
でもそんな事をしたら、男達が散っちゃうし、話を聞いて噂を広めてくれないわ。
ここは冷静に…
「あら、なんの事です?私はただお友達に挨拶しに行っただけですよ。」
「あらま!貴女にお友達なんて居たのね!シルヴィア様とルイス様ぐらいだと思ってたわ!あ、ルイス様とはただのお友達ではないものね。」
キャサリン様は憎ったらしい微笑みを浮かべながらそう言った。
くっ、耐えるのよ!
アイリーン!
終わったら、お父様に言いつければいいのよ!
しかしこの時の私は忘れてた。
キャサリン様は同じ侯爵家でも上だって事に…
「キャサリン様。実は私、ある出来事があって… 話を聞いてくださいませんか?」
「あら、何かしら?」
「実は…」
私がそう言いかけた時、キャサリン様が急に小声で言ってきた。
「あ、もしシルヴィア様の悪口を言うのなら、やめてくださる?ただの八つ当たりよ?私達、真実を知ってるの。貴女本当に見苦しいわ。ここに貴女の味方なんて居ないのよ。」
そう聞いた私は目を大きく開き、周りを見渡した。
そしたらみんな疑う眼差しで私を見てるではないか…
そんな私は今度こそ顔を真っ赤にしてキャサリン様達、いやこの会場から逃げようとした。
「あら、言う気だったのね。」
そんな声が後ろでクスクス笑ってるキャサリン様達から聞こえて、私は泣きそうになった。
私は逃げるように会場を出ようとした時、ある人物を見かけた。
「オスカー!」
「げっ、話しかけてくんなよ…」
「ちょっと来なさい!」
私はオスカーの腕を掴んだまま会場を出た。
____________________
夜会会場の外
「ちょ!どういう状況か説明しなさい!オスカー!」
私はオスカーに怒鳴った。
「はぁ?そのままの意味だよ。ルイスとの関係はもちろんみんな知ってるが、シルヴィアとルイスが婚約破棄したのはお前のせいっていう噂が出回ってるぞ。」
「なんでみんなそんな噂信じるのよ!」
(まぁ、事実なんだけど…)
「当たり前だろ?お前は確かにシルヴィアの前じゃ噂否定してたけど、他の人の前じゃ開き直ってただろ?」
確かに他の人の前では幸せアピールを出してたわ。
私って愛されてるのよって…
だって私はお姫様なのよ?
みんなの為に幸せアピールをするのは当たり前じゃない?
「それにお前、男女差別ヤバかったぞ。男には甘い声で話しかけるのに、女だと完全に冷たい態度だしさ。それに反してシルヴィアは男女問わずに優しいし、信頼も厚かったからな。だからみんな心配して学園で出回った噂を信じるように声をかけてたんだぜ?でもシルヴィアは目で見たものしか信じないしさ… それにお前達の縁が他より長いからお前達を信じてたらしいぞ?」
はぁ?
私よりシルヴィアの方が人気って言いたい訳?
な訳ないじゃんw
だって私の方がシルヴィアより何においても上だもの。
そんな事を思ってたら、オスカーはまた言い始めた。
「それに今回男に媚びてる感じさ…、もしやルイス捨てたな。でも残念だな。お前に惚れるやつなんて居ないぞ?」
「はぁ、なんでよ!私はこんなに可愛いのに!」
「うっわ、自分可愛い発言出た~。だからお前とは鉢合わせたくなかったんだよ…」
はぁ!?
事実じゃない!
私だって貴方と話したくなかったわよ!
それに私は魅力的な女よ!?
過去に男居たって関係ないわ!!!
そんな事を思ってた時、オスカーがボソッと言った。
「誰も中古なんていらないんだよ…」
(っ!?)
私は驚いた。
ルイスと居ただけで中古呼ばわりしなきゃいけないのかと…
「私と汚らしい中古を同じにしないで!私はまだ綺麗よ!」
そう言った後、私はまた逃げるように帰って行った。
正直内容は覚えてない。
いや、聞いてなかったって言った方が正しいかな?
だって頭がキーってしたんだもん!
そしたらぼっとしちゃって…
(∀`*ゞ)テヘッ
でも分かった事はシルヴィアのせいで新しいドレスもアクセサリーも買えないって事よ!
ふん!覚えてなさい!
みんなに言いふらしてあげるんだから!
貴女の事なんて友達だとは最初っから思ってなかったんだから!
ただの引き立て役よ!
貴女が居なくても私が1番可愛いんだから!
そう思った私は夜会に出席しようと思った。
____________________
夜会の日
ドレス、ばっちり!
メイク、ばっちり!
アクセサリー、ばっちり!
私はなんて完璧なの?
あ~、美しいって罪ね。
こんな私を惚れない男性なんて居ないわ!
さぁ!シルヴィアの性格の悪さを言いふらしながら、私の王子様を探すわよ!
そう考えながら、私は夜会へ来た。
しかしみんなに挨拶しても無視されるのだ。
「あ!ジャック様!ごきげんよう。」
「…」
「あら!ニコラス様!ごきげんよう!」
「…」
え、なんで男しか声かけないのって?
だって男以外興味ないもん。
女友達なんてシルヴィアで充分だったし…
ほら物語もそうじゃん?
女が束になって主人公を虐めるの?
女って怖いわね…
だからあまり作らなかったのよね…
あ、でも女性の方が噂とか広まりやすいもんね!
じゃあ仕方ないから、話しかけてあげる!
「あ、キャサリン様!ごきげんよう!」
「あら、ごきげんよう。アイリーン様。もう男漁りは良くて?」
そう言ったキャサリン様と取り巻き達がクスクス笑った。
それを聞いた私は真っ赤な顔にして怒鳴りたかった。
でもそんな事をしたら、男達が散っちゃうし、話を聞いて噂を広めてくれないわ。
ここは冷静に…
「あら、なんの事です?私はただお友達に挨拶しに行っただけですよ。」
「あらま!貴女にお友達なんて居たのね!シルヴィア様とルイス様ぐらいだと思ってたわ!あ、ルイス様とはただのお友達ではないものね。」
キャサリン様は憎ったらしい微笑みを浮かべながらそう言った。
くっ、耐えるのよ!
アイリーン!
終わったら、お父様に言いつければいいのよ!
しかしこの時の私は忘れてた。
キャサリン様は同じ侯爵家でも上だって事に…
「キャサリン様。実は私、ある出来事があって… 話を聞いてくださいませんか?」
「あら、何かしら?」
「実は…」
私がそう言いかけた時、キャサリン様が急に小声で言ってきた。
「あ、もしシルヴィア様の悪口を言うのなら、やめてくださる?ただの八つ当たりよ?私達、真実を知ってるの。貴女本当に見苦しいわ。ここに貴女の味方なんて居ないのよ。」
そう聞いた私は目を大きく開き、周りを見渡した。
そしたらみんな疑う眼差しで私を見てるではないか…
そんな私は今度こそ顔を真っ赤にしてキャサリン様達、いやこの会場から逃げようとした。
「あら、言う気だったのね。」
そんな声が後ろでクスクス笑ってるキャサリン様達から聞こえて、私は泣きそうになった。
私は逃げるように会場を出ようとした時、ある人物を見かけた。
「オスカー!」
「げっ、話しかけてくんなよ…」
「ちょっと来なさい!」
私はオスカーの腕を掴んだまま会場を出た。
____________________
夜会会場の外
「ちょ!どういう状況か説明しなさい!オスカー!」
私はオスカーに怒鳴った。
「はぁ?そのままの意味だよ。ルイスとの関係はもちろんみんな知ってるが、シルヴィアとルイスが婚約破棄したのはお前のせいっていう噂が出回ってるぞ。」
「なんでみんなそんな噂信じるのよ!」
(まぁ、事実なんだけど…)
「当たり前だろ?お前は確かにシルヴィアの前じゃ噂否定してたけど、他の人の前じゃ開き直ってただろ?」
確かに他の人の前では幸せアピールを出してたわ。
私って愛されてるのよって…
だって私はお姫様なのよ?
みんなの為に幸せアピールをするのは当たり前じゃない?
「それにお前、男女差別ヤバかったぞ。男には甘い声で話しかけるのに、女だと完全に冷たい態度だしさ。それに反してシルヴィアは男女問わずに優しいし、信頼も厚かったからな。だからみんな心配して学園で出回った噂を信じるように声をかけてたんだぜ?でもシルヴィアは目で見たものしか信じないしさ… それにお前達の縁が他より長いからお前達を信じてたらしいぞ?」
はぁ?
私よりシルヴィアの方が人気って言いたい訳?
な訳ないじゃんw
だって私の方がシルヴィアより何においても上だもの。
そんな事を思ってたら、オスカーはまた言い始めた。
「それに今回男に媚びてる感じさ…、もしやルイス捨てたな。でも残念だな。お前に惚れるやつなんて居ないぞ?」
「はぁ、なんでよ!私はこんなに可愛いのに!」
「うっわ、自分可愛い発言出た~。だからお前とは鉢合わせたくなかったんだよ…」
はぁ!?
事実じゃない!
私だって貴方と話したくなかったわよ!
それに私は魅力的な女よ!?
過去に男居たって関係ないわ!!!
そんな事を思ってた時、オスカーがボソッと言った。
「誰も中古なんていらないんだよ…」
(っ!?)
私は驚いた。
ルイスと居ただけで中古呼ばわりしなきゃいけないのかと…
「私と汚らしい中古を同じにしないで!私はまだ綺麗よ!」
そう言った後、私はまた逃げるように帰って行った。
11
お気に入りに追加
5,337
あなたにおすすめの小説
【完結】婚約者に忘れられていた私
稲垣桜
恋愛
「やっぱり帰ってきてた」
「そのようだね。あれが問題の彼女?アシュリーの方が綺麗なのにな」
私は夜会の会場で、間違うことなく自身の婚約者が、栗毛の令嬢を愛しそうな瞳で見つめながら腰を抱き寄せて、それはそれは親しそうに見つめ合ってダンスをする姿を視線の先にとらえていた。
エスコートを申し出てくれた令息は私の横に立って、そんな冗談を口にしながら二人に視線を向けていた。
ここはベイモント侯爵家の夜会の会場。
私はとある方から国境の騎士団に所属している婚約者が『もう二か月前に帰ってきてる』という話を聞いて、ちょっとは驚いたけど「やっぱりか」と思った。
あれだけ出し続けた手紙の返事がないんだもん。そう思っても仕方ないよでしょ?
まあ、帰ってきているのはいいけど、女も一緒?
誰?
あれ?
せめて婚約者の私に『もうすぐ戻れる』とか、『もう帰ってきた』の一言ぐらいあってもいいんじゃない?
もうあなたなんてポイよポイッ。
※ゆる~い設定です。
※ご都合主義です。そんなものかと思ってください。
※視点が一話一話変わる場面もあります。
【本編完結】実の家族よりも、そんなに従姉妹(いとこ)が可愛いですか?
のんのこ
恋愛
侯爵令嬢セイラは、両親を亡くした従姉妹(いとこ)であるミレイユと暮らしている。
両親や兄はミレイユばかりを溺愛し、実の家族であるセイラのことは意にも介さない。
そんなセイラを救ってくれたのは兄の友人でもある公爵令息キースだった…
本垢執筆のためのリハビリ作品です(;;)
本垢では『婚約者が同僚の女騎士に〜』とか、『兄が私を愛していると〜』とか、『最愛の勇者が〜』とか書いてます。
ちょっとタイトル曖昧で間違ってるかも?
平凡令嬢は婚約者を完璧な妹に譲ることにした
カレイ
恋愛
「平凡なお前ではなくカレンが姉だったらどんなに良かったか」
それが両親の口癖でした。
ええ、ええ、確かに私は容姿も学力も裁縫もダンスも全て人並み程度のただの凡人です。体は弱いが何でも器用にこなす美しい妹と比べるとその差は歴然。
ただ少しばかり先に生まれただけなのに、王太子の婚約者にもなってしまうし。彼も妹の方が良かったといつも嘆いております。
ですから私決めました!
王太子の婚約者という席を妹に譲ることを。
【完結済】後悔していると言われても、ねぇ。私はもう……。
木嶋うめ香
恋愛
五歳で婚約したシオン殿下は、ある日先触れもなしに我が家にやってきました。
「君と婚約を解消したい、私はスィートピーを愛してるんだ」
シオン殿下は、私の妹スィートピーを隣に座らせ、馬鹿なことを言い始めたのです。
妹はとても愛らしいですから、殿下が思っても仕方がありません。
でも、それなら側妃でいいのではありませんか?
どうしても私と婚約解消したいのですか、本当に後悔はございませんか?
目が覚めました 〜奪われた婚約者はきっぱりと捨てました〜
鬱沢色素
恋愛
侯爵令嬢のディアナは学園でのパーティーで、婚約者フリッツの浮気現場を目撃してしまう。
今まで「他の男が君に寄りつかないように」とフリッツに言われ、地味な格好をしてきた。でも、もう目が覚めた。
さようなら。かつて好きだった人。よりを戻そうと言われても今更もう遅い。
ディアナはフリッツと婚約破棄し、好き勝手に生きることにした。
するとアロイス第一王子から婚約の申し出が舞い込み……。
婚約者の側室に嫌がらせされたので逃げてみました。
アトラス
恋愛
公爵令嬢のリリア・カーテノイドは婚約者である王太子殿下が側室を持ったことを知らされる。側室となったガーネット子爵令嬢は殿下の寵愛を盾にリリアに度重なる嫌がらせをしていた。
いやになったリリアは王城からの逃亡を決意する。
だがその途端に、王太子殿下の態度が豹変して・・・
「いつわたしが婚約破棄すると言った?」
私に飽きたんじゃなかったんですか!?
……………………………
6月8日、HOTランキング1位にランクインしました。たくさんの方々に読んで頂き、大変嬉しく思っています。お気に入り、しおりありがとうございます。とても励みになっています。今後ともどうぞよろしくお願いします!
ヤケになってドレスを脱いだら、なんだかえらい事になりました
杜野秋人
恋愛
「そなたとの婚約、今この場をもって破棄してくれる!」
王族専用の壇上から、立太子間近と言われる第一王子が、声高にそう叫んだ。それを、第一王子の婚約者アレクシアは黙って聞いていた。
第一王子は次々と、アレクシアの不行跡や不品行をあげつらい、容姿をけなし、彼女を責める。傍らに呼び寄せたアレクシアの異母妹が訴えるままに、鵜呑みにして信じ込んだのだろう。
確かに婚約してからの5年間、第一王子とは一度も会わなかったし手紙や贈り物のやり取りもしなかった。だがそれは「させてもらえなかった」が正しい。全ては母が死んだ後に乗り込んできた後妻と、その娘である異母妹の仕組んだことで、父がそれを許可したからこそそんな事がまかり通ったのだということに、第一王子は気付かないらしい。
唯一の味方だと信じていた第一王子までも、アレクシアの味方ではなくなった。
もう味方はいない。
誰への義理もない。
ならば、もうどうにでもなればいい。
アレクシアはスッと背筋を伸ばした。
そうして彼女が次に取った行動に、第一王子は驚愕することになる⸺!
◆虐げられてるドアマットヒロインって、見たら分かるじゃんね?って作品が最近多いので便乗してみました(笑)。
◆虐待を窺わせる描写が少しだけあるのでR15で。
◆ざまぁは二段階。いわゆるおまいう系のざまぁを含みます。
◆全8話、最終話だけ少し長めです。
恋愛は後半で、メインディッシュはざまぁでどうぞ。
◆片手間で書いたんで、主要人物以外の固有名詞はありません。どこの国とも設定してないんで悪しからず。
◆この作品はアルファポリスのほか、小説家になろうでも公開します。
◆過去作のヒロインと本作主人公の名前が丸被りしてたので、名前を変更しています。(2024/09/03)
◆9/2、HOTランキング11→7位!ありがとうございます!
9/3、HOTランキング5位→3位!ありがとうございます!
【完結】ずっと、ずっとあなたを愛していました 〜後悔も、懺悔も今更いりません〜
高瀬船
恋愛
リスティアナ・メイブルムには二歳年上の婚約者が居る。
婚約者は、国の王太子で穏やかで優しく、婚約は王命ではあったが仲睦まじく関係を築けていた。
それなのに、突然ある日婚約者である王太子からは土下座をされ、婚約を解消して欲しいと願われる。
何故、そんな事に。
優しく微笑むその笑顔を向ける先は確かに自分に向けられていたのに。
婚約者として確かに大切にされていたのに何故こうなってしまったのか。
リスティアナの思いとは裏腹に、ある時期からリスティアナに悪い噂が立ち始める。
悪い噂が立つ事など何もしていないのにも関わらず、リスティアナは次第に学園で、夜会で、孤立していく。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる