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43.女の子ですよ?{うんまあ、そうだね↑ どうだろう}
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「・・・・・・え?」
な、なんで・・・・・・
「おっとぉ、アタシにはもうわかっているからな」
ぴんちです、私。
「わかってるぜ! お前が・・・・・・」
私は身体を強ばらせた。
「女の子じゃないってことがな! こんな、こんな・・・・・・こんな可愛い子が女の子であるはずがないっ!」
・・・・・・あ、そう。
「ああ、なんて素晴らしいボディをしているんだ! 舐めたい、嗅ぎたい、ペロペロしたい!」
私はちょっと引きました。
「ハァハァ、おっぱい・・・・・・」
鼻息荒く、てをワキワキさせながらナラナは近づいてきた。
「揉ませろゴラァ!」
なんかもう、ただの変質者だった。
な、なんで・・・・・・
「おっとぉ、アタシにはもうわかっているからな」
ぴんちです、私。
「わかってるぜ! お前が・・・・・・」
私は身体を強ばらせた。
「女の子じゃないってことがな! こんな、こんな・・・・・・こんな可愛い子が女の子であるはずがないっ!」
・・・・・・あ、そう。
「ああ、なんて素晴らしいボディをしているんだ! 舐めたい、嗅ぎたい、ペロペロしたい!」
私はちょっと引きました。
「ハァハァ、おっぱい・・・・・・」
鼻息荒く、てをワキワキさせながらナラナは近づいてきた。
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