恋が芽生えて

氷室稔は普通の男の子。何もかも平凡で自分に取り柄などなく、友達すらいない学校生活を送っていた。


自分には何もない、とネガティブな思考に陥っていたある日、稔の下駄箱に手紙が入っていた。自分が何かやらかしたのか、とビクビクしていたら……


「俺、お前のことが好きだ!付き合ってくれ!」


何故か学園の人気者にそう告白された。
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