俺とシロ
【完結済】(全面改稿いたしました)
俺とシロの異世界物語
『大好きなご主人様、最後まで守ってあげたかった』
ゲンが飼っていた犬のシロ。生涯を終えてからはゲンの守護霊の一位(いちい)として彼をずっと傍で見守っていた。そんなある日、ゲンは交通事故に遭い亡くなってしまう。そうして、悔いを残したまま役目を終えてしまったシロ。その無垢(むく)で穢(けが)れのない魂を異世界の女神はそっと見つめていた。『聖獣フェンリル』として申し分のない魂。ぜひ、スカウトしようとシロの魂を自分の世界へ呼び寄せた。そして、女神からフェンリルへと転生するようにお願いされたシロであったが。それならば、転生に応じる条件として元の飼い主であったゲンも一緒に転生させて欲しいと女神に願い出たのだった。この世界でなら、また会える、また共に生きていける。そして、『今度こそは、ぜったい最後まで守り抜くんだ!』 シロは決意を固めるのであった。
シロは大好きなご主人様と一緒に、異世界でどんな活躍をしていくのか?
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その内、車椅子生活になるかも、と脅されながら、診療所のリハビリに通っています。現在70歳。
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お名前を拝見してから、いつか読もうと思っていながら、遅くなってしまいました。
「カクヨム」をメインに9カ所のWeb小説を投稿しています。カクヨム以外は、転載が多いです。
よろしければ、拙作もお読み下さい。
クライングフリーマン
ご感想ありがとうございます。
また、お立ち寄りください。
読破させて頂きました。
シロみたいな頼りになる便利な忠犬が欲しい!
が率直な感想です。
物語も主人公ゲンとシロの善行&無双でストレスなく楽しめました。
ご感想ありがとうございます。
最後まで読んでいただき 感謝 感謝です。 シロは忠犬と言うより、うぅ~ん友達? いえ、相棒ですね。 ぜひ、”俺とシロだよ” も読んで頂きたいです。
そして、また感想でも聞かせて頂けると嬉しいです。φ(ΦωΦ )
退会済ユーザのコメントです
ご感想ありがとうございます。
アークではなく、アーツですね。 確かにシロの能力からすれば、可能だったと思いますが。
毎日の剣の訓練を通して、アーツの人とナリを十分理解していたはずです。 ですので、シロも 「えっ、マジで(汗)」 と、焦ったでしょうね。 まあ、拳に殺気が乗っていれば止めたのでしょうが。
また、お気づきの点がございましたら、感想なり 近況ボードに寄せて頂ければと思います。
マネキネコ φ(ΦωΦ )
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