誤字、誤植、脱字、誤表現から生まれるもうひとつの物語

誤字、誤植、脱字、誤表現から生まれるもうひとつの物語を、それを悪と言ってはならない。
 何故なら本来の物語から派生する更なる文学であるそれ等にこそ、真実は潜んでいるものだからである。

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