ど変態な姫騎士はガチパーティーから追放されて悦虐のソムリエを目指す

──あえてくらおう! その攻撃を!──
国の姫騎士でありながら、ギルドの最上位ランクパーティーに所属していたクッコ・ローゼ。
彼女は、とあるクエストがきっかけで、パーティーを追放されてしまう。だが、一人になったクッコ・ローゼは、あることに目覚めるのだった。

※なろうにも投稿してみました。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,644 位 / 192,644件 ファンタジー 44,733 位 / 44,733件

あなたにおすすめの小説

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活

XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される

clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。 状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。

女軍人ローランド/姫騎士セラフィーナは一国を担う気高き女戦士

小鳥遊凛音
ファンタジー
現実世界で水無月沙夜は幼少期に城原黒人と言う少年と出逢う。 同じ幼稚園に通い、自宅も近かった二人はいつも一緒だった。 そんな二人も長い年月が流れ高校生になった。 少々お転婆な沙夜は、正義感が強く人から好かれる存在である。 黒人はそんな沙夜に憧れを抱いていた。 ある日の登校途中、突然暴走して来た車に轢かれてしまった沙夜は 即死の状態で病院に運び込まれた。 だが、沙夜は目を覚ました。 そこは現実世界とは違う別の次元の様な世界・・・ ベッドの上で目を覚ました沙夜は軍人の集う基地の中にいた。 どうやら別の人物になってしまっている様子であった。 世話係の男性軍人に自身が記憶喪失では無いかと不安を抱かれ、 話を合わせ、詳細を聞き出す事にした。 しばらく時間が流れ、女軍人としての生活にも慣れた頃、 不可思議な出来事が度々起こる事に興味を抱く。 それは、敗北した後に、必ずひと月程が経過すると敵側が崩壊すると言う事。 だが、沙夜は勘の鋭さからこれは自身を救う為の行為であると確信する。 理由は、沙夜に直接危害が及ぶ戦いの後に必ず敵側が滅ぼされてしまうと言う点。 沙夜は、その救いの手を出している者を射止めたいと強く感じ、ある行動に出るのだが・・・ 更に月日が経過した後、沙夜は戦に完全敗北してしまう。 死に追いやられてしまった沙夜は、またしてもベッドの上で目を覚ます。 だが、今回は前回とは大きく違っている点があった。 ベッドがふかふかしており、お姫様ベッドの上に寝ていたのだ。 デジャヴの様な感覚に包まれた沙夜は、同じく記憶喪失を装い、情報を聞き出す。 だが、またしても状況が似通っていたのである。 女軍人の次は姫騎士だと・・・ 同じ様な戦場を舞台とした世界で沙夜は持前の適応能力の高さから、指揮を執り、自らも戦う凛々しき戦士となってゆく。 何れ、女軍人での世界、そして姫騎士としての世界が行き来出来る事になる。 沙夜は、現実世界に戻る術を知らないが、今間違い無く存在している自分を最大限に活かし、 一刻も早く戦争を終わらせると言う強い意志を抱いていた。 果たして、沙夜は、無事に元の世界へと戻れるだろうか? そもそも、沙夜は本当に死んでしまったのだろうか?それとも生きていたのだろうか? 二つの世界の終戦を迎えた時、全ての真実がひとつに繋がる。