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後日談 12
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体中を這うものが手から舌に変わりその快感に逆らうことなく身を委ねる…はぁ…ぅん…私の胸を丹念に舐め回す正宗をみると彼は耽美的な彫刻作品のような表情で真っ赤な舌を出している。そして私と目が合うと……カリッと先端を噛み長い指を……場所を探すこともなく一気に濡れたままの通路へ差し込んだ…あぁ……ン…ぅ…数分前の絶頂が脳裏に蘇る刺激に自ら膝を立て開く。
「いい子だ、綸」
そう言った彼は指をもう一本差し込みバラバラっと通路を拡げるように擦り始める…ぅん…もっとっ…更なる刺激を求めて腰を動かすと、彼は指の動きを小さくし私の弱いところを繰り返し擦り親指ではぷくりと飛び出ているであろう実を弾く…はぁん…ま…さむねっ…っやだっ…ぅん…
「ん?やだじゃねぇだろ?腰跳ねてる…もっと喘げ…もっと乱れろよ綸っ」
彼は私の下腹を舐めたあと実をレロッ…と舐め…ぁ…一舐めで止められもどかしく、もっと彼を求める。彼の手を自分の胸に導きさらに大きく脚を開いて彼の口元に実をつき出すと彼は妖しく微笑みその実を食べた…あぁ…ん…ィ…ぅん…脚を彼の体に巻き付け軽く達するが…彼が欲しい。
「正宗…きて…正宗がいい…の」
彼は妖しい笑みを再び浮かべると私の右足だけを持ち上げ自分の肩に乗せいきなり深くまで押し入ってくる…ふぅぁん…
「キッつ…おまっ…三回目でもきついっ」
そんなこと私にはわからない…ぅん…ただ正宗を感じたくて、一緒に昂りひとつに溶け合いたいだけ…私たちは乱れ乱され朝を迎えた。
「いい子だ、綸」
そう言った彼は指をもう一本差し込みバラバラっと通路を拡げるように擦り始める…ぅん…もっとっ…更なる刺激を求めて腰を動かすと、彼は指の動きを小さくし私の弱いところを繰り返し擦り親指ではぷくりと飛び出ているであろう実を弾く…はぁん…ま…さむねっ…っやだっ…ぅん…
「ん?やだじゃねぇだろ?腰跳ねてる…もっと喘げ…もっと乱れろよ綸っ」
彼は私の下腹を舐めたあと実をレロッ…と舐め…ぁ…一舐めで止められもどかしく、もっと彼を求める。彼の手を自分の胸に導きさらに大きく脚を開いて彼の口元に実をつき出すと彼は妖しく微笑みその実を食べた…あぁ…ん…ィ…ぅん…脚を彼の体に巻き付け軽く達するが…彼が欲しい。
「正宗…きて…正宗がいい…の」
彼は妖しい笑みを再び浮かべると私の右足だけを持ち上げ自分の肩に乗せいきなり深くまで押し入ってくる…ふぅぁん…
「キッつ…おまっ…三回目でもきついっ」
そんなこと私にはわからない…ぅん…ただ正宗を感じたくて、一緒に昂りひとつに溶け合いたいだけ…私たちは乱れ乱され朝を迎えた。
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