上 下
44 / 44
第1章 異世界転移と旅立ち

第44話 訓練12 緊急クエスト達成

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(43件)

南柱骨太
2017.09.18 南柱骨太

>第39話
>アリスの視線が刺さっているわけではない!!
刺さっているんですね、わかります(笑)。

細かいことをつつくのは、あまり良くないとは思うのですが(汗)。
アリスにとって人の美的感覚とか、好ましい・好ましくないというのは、その目にどう映っているんだろう?
これまで黒猫+知能+知識って漠然と感じていたけれど、今回のラーレさんのような「美人」をどう捉えているのか、少々気になりまして。
人が猫に感じるような「毛並みが美しい」とか「強そう」「優しそう」、そういった印象の裏返しみたいな感じかな?
確かに(雌雄は不明だが)「美猫だ」とか、「母猫かな?」「この辺のボス猫?」と感じることはありますが。
そうじゃなく、実はヤストが感じている感覚をアリスも共有しているとか?
‥‥いや、ヤストは見ているだけで判り易そうだし、そっちが正解かも(笑)。
ともあれ、ヤストの目線を介してですが、アリスもかなり表情(感情)豊かですよね。
その辺りもけっこう楽しいです。
そもそも、アリスが人をどう捉えているかなど、深く掘り下げることでもないですよね(苦笑)。

アリスの嫉妬っぽいの、たぶん恋愛感情ではないんだろうなぁ?
パートナーや「姉として」の感覚で、デレデレしてみっともない!‥‥そんな感じなのかな?
この分だと、アリスが人化して‥‥なんてのも無さそうだし。
おっと、感想とはいえない駄文、失礼しました(汗)。

かめきち
2017.09.19 かめきち

南柱骨太 様
いつもありがとうございますm( )m

アリスの視線は完全に刺さっております(笑)
それを理解できると言う事は・・・(笑?泣?ww)

アリスはパートナーですが、姉のような妹のような恋人のような感じで、基本ツンデレデレです。w
(全く答えになっておりませんが^^;)
ただアリス自体はヤストさえいてくれればいいと思っているつもりなので、いろいろご想像していただければありがたいです^^

これからもよろしくお願いいたしますm( )m

解除
霧島
2017.09.18 霧島

更新お疲れ様です。
おっとアリスの視線がちくちくと
これまたチート装備を軽々と・・・^^;

かめきち
2017.09.19 かめきち

霧島 様
いつもお読みいただきありがとうございますm( )m

アリスの視線は本当に刺さりそうで怖いですが、愛情があるので大丈夫と思います・・・たぶん(笑)
チート装備は身を守るためにはという事で作ってしまいましたが、ヤストもアリスも力(チート)の使い方をどんどん覚えていきます。

これからもよろしくお願いいたします(^^)b

解除
こんしゃん
2017.09.12 こんしゃん

黒猫アリスのソフトなスパルタに主人を大切に思ってるかがうかがえてほんわかします。
あと採掘跡が採掘後になってますよ~

かめきち
2017.09.12 かめきち

こんしゃん様
お読みいただきありがとうございます(^^)
採掘跡はすぐに修正させて頂きましたm(__)m
ご指摘は助かります(^-^ゞ

ほんわかしていただいて嬉しいです(*´ω`*)
アリスのヤストを思う気持ちは本物ですから、愛のあるスパルタです(*´ω`*)
ほのぼののんびりですが、よろしくお願いいたします(*´ω`*)


下の感想の「霧島様」へ、
ヤストの発掘は完全にチートです( 〃▽〃)
実はそれだけでお金持ちですが、いろいろ頑張ってもらいます(*´ω`*)

解除

あなたにおすすめの小説

勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス

R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。 そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。 最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。 そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。 ※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※

家族に無能と追放された冒険者、実は街に出たら【万能チート】すぎた、理由は家族がチート集団だったから

ハーーナ殿下
ファンタジー
 冒険者を夢見る少年ハリトは、幼い時から『無能』と言われながら厳しい家族に鍛えられてきた。無能な自分は、このままではダメになってしまう。一人前の冒険者なるために、思い切って家出。辺境の都市国家に向かう。  だが少年は自覚していなかった。家族は【天才魔道具士】の父、【聖女】の母、【剣聖】の姉、【大魔導士】の兄、【元勇者】の祖父、【元魔王】の祖母で、自分が彼らの万能の才能を受け継いでいたことを。  これは自分が無能だと勘違いしていた少年が、滅亡寸前の小国を冒険者として助け、今までの努力が実り、市民や冒険者仲間、騎士、大商人や貴族、王女たちに認められ、大活躍していく逆転劇である。

クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~

いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。 他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。 「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。 しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。 1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化! 自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働! 「転移者が世界を良くする?」 「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」 追放された少年の第2の人生が、始まる――! ※本作品は他サイト様でも掲載中です。

おばあちゃん(28)は自由ですヨ

七瀬美緒
ファンタジー
異世界召喚されちゃったあたし、梅木里子(28)。 その場には王子らしき人も居たけれど、その他大勢と共にもう一人の召喚者ばかりに話し掛け、あたしの事は無視。 どうしろっていうのよ……とか考えていたら、あたしに気付いた王子らしき人は、あたしの事を鼻で笑い。 「おまけのババアは引っ込んでろ」 そんな暴言と共に足蹴にされ、あたしは切れた。 その途端、響く悲鳴。 突然、年寄りになった王子らしき人。 そして気付く。 あれ、あたし……おばあちゃんになってない!? ちょっと待ってよ! あたし、28歳だよ!? 魔法というものがあり、魔力が最も充実している年齢で老化が一時的に止まるという、謎な法則のある世界。 召喚の魔法陣に、『最も力――魔力――が充実している年齢の姿』で召喚されるという呪が込められていた事から、おばあちゃんな姿で召喚されてしまった。 普通の人間は、年を取ると力が弱くなるのに、里子は逆。年を重ねれば重ねるほど力が強大になっていくチートだった――けど、本人は知らず。 自分を召喚した国が酷かったものだからとっとと出て行き(迷惑料をしっかり頂く) 元の姿に戻る為、元の世界に帰る為。 外見・おばあちゃんな性格のよろしくない最強主人公が自由気ままに旅をする。 ※気分で書いているので、1話1話の長短がバラバラです。 ※基本的に主人公、性格よくないです。言葉遣いも余りよろしくないです。(これ重要) ※いつか恋愛もさせたいけど、主人公が「え? 熟女萌え? というか、ババ專!?」とか考えちゃうので進まない様な気もします。 ※こちらは、小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。

異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします

Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。 相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。 現在、第二章シャーカ王国編

異世界は召喚魔法が主流です

ユーキ
ファンタジー
星宮優真(ほしみや ゆうま)16歳。幼い頃から祖父の星宮流戦闘術を学んでいる高校生である。趣味はラノベを読んだり、世界の名剣を眺めることである。 ある日、妹がトラックに轢かれそうになったため、妹を突き飛ばし、自分がトラックに轢かれてしまった。そんな優真が神様からチート能力をもらって召喚魔法が主流の異世界で冒険する。なのに優真は召喚魔法以外の魔法でも無双する。優真は神様に自由に生きろと言われ、のんびりと生きることを決める。しかし、自分が異世界に転生したことで波乱に巻き込まれるとは知らずに・・・ 未熟者の書いた作品のため、拙い文章ですが、よろしくお願いします。 不定期更新です。 この作品は小説家になろうにも掲載しています。

イラついた俺は強奪スキルで神からスキルを奪うことにしました。神の力で最強に・・・(旧:学園最強に・・・)

こたろう文庫
ファンタジー
カクヨムにて日間・週間共に総合ランキング1位! 死神が間違えたせいで俺は死んだらしい。俺にそう説明する神は何かと俺をイラつかせる。異世界に転生させるからスキルを選ぶように言われたので、神にイラついていた俺は1回しか使えない強奪スキルを神相手に使ってやった。 閑散とした村に子供として転生した為、強奪したスキルのチート度合いがわからず、学校に入学後も無自覚のまま周りを振り回す僕の話 2作目になります。 まだ読まれてない方はこちらもよろしくおねがいします。 「クラス転移から逃げ出したイジメられっ子、女神に頼まれ渋々異世界転移するが職業[逃亡者]が無能だと処刑される」

トップギルド職員の【鑑定士】、不当解雇されたので冒険者として成り上がります。

ファンタジー
国でトップの成績を残すギルドーー【守護者(ガーディアン)】。 【鑑定師】トビは、幼馴染と一緒にこのギルドを作り、ここまで大きくしてきた。 だけど突然、トビは幼馴染からそのギルドからの解雇を言い渡された。 ギルドの方針で鑑定アイテムに役割を奪われたのだ。 トップギルドを追い出されたトビは、当てもなく彷徨った。 そして、【鑑定師】を必要とするギルドがないことを知ったのだ。 そんな時に、トビに明暗が浮かぶ。 ギルドの職員ではなく、ギルドの冒険者になるという道。 新たに冒険者となったトビは【鑑定師】のスキルを大いに発揮し、解雇したトップギルドを見返していく。 そんな物語になっています。 ざまぁ要素ありの展開。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。