ゴミ箱の男の話

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春香の話

第2話 合図

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 慌ただしく行き交う人々の雑踏で騒々しい店内。
 
「ありがとうございましたー」という店員の声。
 
 騒がしい昼、春香はコンビニのレジをしていた。
 
 春香「いらっしゃいませー」
 
 店内に入ってきた客に笑顔で横目で見る春香。
 
 店に入ってきた男は匠で、チラッと一瞬だけ春香を見る。
 
 匠は、いつもの様にコーヒーを冷蔵庫から持って来て、春香のいるレジに行く。
 
 春香「今日もありがとう。」
 
 匠「どうも。春香ちゃん、いつから休憩?」
 
 春香「後、5分位かな……」
 
 それを横目で言う匠は笑う。
 
 匠「外で待ってるよ。」
 と言い、春香からコンビニ袋を渡す時に手を握る匠。
 
 その手を握り返す春香。
 
 春香「うん……わかったわ。」
 
 春香はコンビニを出ていく匠を見送る。
 
 匠とコンビニに来た時の合図を決めた。
 
 コーヒーなら、裏手でやろうよ。
 
 紅茶なら、ホテルでやろう。
 
 麦茶なら、今日はなし。
 
 そう言う合図を決めた。
 
 セフレ関係なので、匠とセックスをする為にだ。***************************************************************
 5分後。
 
 休憩時間になった春香はコンビニの裏手にに行く。
 
 匠がいるのを見つけ近寄った。
 
 春香は、匠に抱きつく。
 
 匠「どうしたの?」
 
 春香「疲れてちゃったー! 会いたかったんだよ……!」と言うと、今度は顔を近づけキスをしだすのだ……。
 
 お互い舌を入れて絡み合う。
 
 春香「んっ! ……んっ♡……んっ♡……チュパチュパ……っ♡……」
 
 匠「可愛いなぁ……♡」
 
 春香「もっとぉ……♡」
 
 匠「仕方ないなあ……♡」
 
 春香「あんっ……あっ……そこダメぇ……ッ♡」
 
 匠がスカートの中へ手を入れパンツ越しにクリトリスを弄り出すと、ビクビクっと反応する春香。***************************************************************
 コンビニの裏手で、卑猥な音が聞こえていた――。
 
 春香が匠の肉棒を掴んでしゃぶる。
 
 春香「ジュル! ん、ん、ん……」
 
 匠「気持ちいいよ、春香ちゃん……」
 
 春香「嬉しいです……じゅる、ん、ふあ……はむぅ、ちゅっ……」
 春香は、口の中で匠の肉棒が大きくなるのを感じた。
 
 匠「いいよ! 春香ちゃんのお口の中に出してあげる……イクぞ!!」と叫ぶ。
 
 はむっと肉茎を奥まで入れるようにして吸い付きつつ頭を振るようにする事でさらに激しく攻めるとやがて精液が出てきた。
 
 匠は、春香の顔を押さえつけて喉奥へと流し込んだ。
 
 春香「んっ……んむっ!!」
 
 匠は、春香の喉から肉棒を引き抜くと、精液が糸を引く。
 
 春香の口には、白い液体が見える。
 
 春香「はぁ……。」と口を開けて匠が出した精液を見せる。
 
 匠「飲んで……春香ちゃん。全部ね……。」と言われた。
 
 春香は、ごくりと濃厚で絡みつく匠の男性フェロモンの強い味をしたソレを飲み込む。
 
 その後、飲み込んだ証として口を開く。
 
 匠「偉いね、春香ちゃん(ニコッ)」と微笑みかけてくれている匠。
 
 春香「綺麗に掃除するね。」
 
 春香は、匠の肉棒を再度綺麗になめとりお掃除して綺麗にする。
 
 春香「チュポ……んは……ペロ……ペロ……ペロッ……」
 と何度も亀頭の割れ目に溜まっているカスを全て吸っていくかのように入念に舐めあげていく。
 
 それから先端だけを軽く噛むようにして口に含み唇で挟んだ状態で、尿道部分を中心に優しくしぼるようにしていく。
 
  時折裏筋部分を上下の顎全体でこすられるような感覚を覚える。
 
 匠「いいね。」
 と満足げに頭を撫で再び股間を見るようにするとそこには元気いっぱいになっていた一物が剃りたっていた。
 
 春香の口からゆっくりと引き抜いた後は再びディープスロートを始める。
 
 だがその様子はかなり激しいものであり先程とは違う雰囲気を持っていた。
 
 春香「んふぅ!! んっ……んっ、んんっ」
 
 春香の身体は、火照りだし、汗が出るようになった。
 
 そして、秘部が疼き出す。(欲しい……もう濡れてきてる)と思った時だ。
 
 匠「もう欲しいの? 春香ちゃん?」
 
 春香「欲しいの。」
 
 匠「しょうがないね。」
 と言いながら匠は指を入れる。
 
 膣内はすっかりとろとろんになり愛汁まみれになってる上にヒクついていた。
 
 春香「んあっ……そそれぇ……ん!」
 
 そこで一気に三本もの太いものを挿入したにもかかわらず痛がる様子を見せないどころか気持ちよさそうだ。
 
 春香「んんっ! ……いっ……やぁだ……あっ……」
 
 匠は、3本の指を出すと、春香の愛液がまとうように出てくる様子が見える。
 
 糸が引いてて、淫らであるのだ……。
 
 匠は春香を壁に手をつかせたままスカートに手をかけまくって脱がしたのだ。
 
 パンスト越しでもわかるくらいぐしょびしゃになてっており春香も相当欲しかったのであろうと思われるのだ。
 
 パンツは既に染みになっておりシミができてしまっている状態だったのだから……。
 
 春香「早く……挿れて……♡……ほしい……」と自ら求めてる状態となっているのだ。
 
 そう言う春香に対して匠は、バックから一気に春香の奥底深くへ突き立てた!  
 
 匠「ほらよ!」
 
 春香「はぁあん……っ!! ……あ……! す……凄いっ……凄いよぉ……っ!!」
 
 春香の背中は跳ね上がりビクンとする。
 
 春香の中に入ると締め付けてくるので匠は快感を感じる……。
 
 春香ちゃんの中はとてもいい感じであった……。
 
 春香(大っきいの入ってる……すごく奥まで届いているの……すごい、これ……だめぇ、こんなに太くて大きなの入れられただけでおかしくなりそうなの……。)
 
 匠「良いよ、春香ちゃんの中、とてもいいよ……」と言ってそのまま、腰を打ちつける。
 
 激しく動かすことで水音が激しく鳴り響く。
 
 ただただ匠の動きに合わせて揺れる豊満かつ形のいい乳房とその先の蕾と乳首を摘まれて擦り合わされる。
 
 春香「あっ、あっ、あっ、あっ、ああああああ!!! はぁ、はぁ……あ、あ、あ゛んっ! あ゛んっ! 」
 
 匠「気持ちいい? 春香ちゃん?」
 そう言い、春香の顔だけをこちらに向けて、キスをして、春香ちゃんの口の中に唾液を大量に出し舌を入れた。
 
 春香を貪るように口内を犯し続けた。
 
 春香「んんんっ、んんっ。んん。んっ。」
 
 匠「もっとしてあげるね♡」といってさらに激しく突く。
 
 春香「あうっ♡気持ちいいっ♡気持ちいいよぉ♡」は……ん、んむ、じゅっ。はぁ、はぁ……。」
 
 唇を外し、それから匠は春香の足を開き勢い良く奥まで突っ込むようにして激しく打ちつけた。
 
 グチョッグチャッと卑猥な音が響き渡る。
 
 匠の肉棒でかき混ぜられた春香の蜜壺からは大量の愛液が流れ出していた。
 
 そのせいで、肉棒を出し入れする度に空気が入り込みブジュブブッという音を奏でている。
 
 春香「ああっ♡そこっ♡」
 
 匠「ここ、ぐちゃぐちゃだもんね。」
 
 春香「もっと、強くて」といいつつ足をガクつかせている。
 
 さらに中はさらにぎゅっと締まる。
 
 匠は我慢できずに激しく抽送を繰り返す。
 
 匠(春香ちゃんの中、めちゃくちゃ絡みついてくる。最高だよ。)
 
 春香(奥まで来てる。大きいのが当たってるの。)
 
 ブチュックチャクチュクチュクチュクチュと結合部から泡立った愛液が溢れ出してきていた。
 
 匠は、春香の尻を掴み、叩きつけていく。
 
 コンクリートには、汗と共に、大量の液体が落ちており地面が黒く滲んでいたのが伺えた。
 
 春香は、上半身をブラジャーがあげられ、胸を露わにしながら喘いでいた。
 
 春香のお尻は波打って突き出されながら振りたくられていた。
 
 その様子はまるで匠の男性器を求めるかの様なものだったが匠はそれを堪能していた……。
 
 下半身は、スカートは託しはげられ、パンツは片足にかかって、秘部が完全に見えていた状態。
 
 匠「仕事の休憩時間にこんな事しちゃって、悪い子だなぁー、春香ちゃん。」
 
 と言う匠は、更にスピードを上げていた。
 
 バチュッ、ズチュン、ヌヂュン、ブチ、ドプゥ、ニュルン、パァン!  
 
 春香(ダメェ……そんなに強くしたら……私、もう……)
 春香は限界を迎えようとしていた。
 
 春香「あぁ……♡ごめんなさいっ♡でも、気持ちいいです♡気持ちいいですっ♡ん゛ッ♡はぁ♡はっ♡あ゛ッ♡はっ♡はっ♡んっ♡んっ♡ぁ゛――ッ♡い、イくっ♡♡イくイくイくイくイくイくイくぅっ……♡は、あ゛……っ♡♡♡」 と絶叫し果てていく……。
 
 匠の男性自身の肉棒が膣壁をゴリゴリガチガチと刺激している。
 
 ズブッドボと最深部の子宮口に突き立てぐりぐりぐちゅぐちゅーんと押し付ける。
 
 ビクビクと全身を激しく痙攣する。
 
 卑猥な音を立てて子宮口をこじあけ、子宮口も容赦なく責め立てる。
 
 そのたびに春香の身体が大きく震え、その度に肉壷は肉幹に絡まる様にきゅっと締まり射精を促した。
 
 匠「ほら! ほら! ほら! ここだろ? 春香ちゃんが好きなところ!?」
 と何度も亀頭をゴリュんっ、コリュんっ、ドスんっ、と押し込んでいった……。。
 
 春香はその衝撃だけで意識は真っ白になってしまっており絶頂を繰り返してしまう状態となっていたのである……。
 
 春香「好き! 好き! はぁ、あ うぅぅ……はぁ……。しゅご……ぃ……っ! んんっ~イク……また……いっくうっ……うっ……」と何度も絶頂を迎える、そのたびにきつくなっていく膣圧が上がり痙攣する様な膣内。
 
 地面が春香の潮でどんどん湿っていくのが見て取れた……。
 
 しかし二人はそれを気にする事もなく行為を続ける。
 
 匠「じゃあ、もっと突いてあげるよ!」
 
 と言った後、「行くぞ!」と言うと匠は再び激しいピストンを開始する。
 
 バンッ! パンッパパパコパツンと勢いよくぶつかり合った肌の音が激しく響き渡るほど打ちつけられ続ける。
 
 春香「ん゛っ♡ぁ゛~……ん゛~~っ♡♡……はい……♡……ッ!!!! ……ッ ふ、はぅ……♡ ふっ♡♡っ♡♡♡……♡♡♡やだ、だめっ……もうっ)」
 
 春香の背中は大きく反らせ激しく揺れる。
 
 春香は限界に達して体を仰け反らせて果てそうになるもなんとか持ちこたえる 。
 
 春香「っっ!!!!  あ゛……っ♡は、あ゛……っ♡♡え、えへ……っ♡♡んっ、んっ……ぁ、ぁぁ……っ! はぁ……ぁぁっ……! い、いい……そこ……っ♡こ、ここ……良い……♡う……ふぁぁっ……! そこ気持ちいいっ……! 気持ちいいから……そこ! そこ……っ! ぐりぐりされるの、いいのぉっ……♡♡」
 
 匠「春香ここね!」
 と春香のお尻を持ち、激しく奥をノックするように腰を突き入れた。
 
 そして同時に胸を掴み、強く揉んだ。
 
 春香は快楽に支配されており、口からは唾液が滴り、目は蕩けたようになっていた……。
 
 バチュ、ゴチュッ、ブチャッ、ヌヂュグッチャァッ、
 パシィッ、グッチョッグチュッチュブッッ、パチュンッ、グチュッ、ヌプププップチュプチュ、バチュッッ。
 
 春香はおま〇この中で暴れ狂っている匠ち○この感触でいっぱいになりおかしくなってしまいそうになっている状態だった。
 
 乳房の柔らかさが手に染み渡り春香は声にならないような悲鳴を上げる。
 
 乳首を指で強く弾かれると「ああっ」と叫びながら春香が身をよじらせるが、春香の中はより一層締まる。
 
 春香 「ぁ……っ♡……、ぁあ……っ♡ふぁ……っ……! ♡……は……ぁぅぅ~~っ♡す、好き……っ! 好きなのぉ~っ!! ♡♡ふ、んお゛……っ♡♡き、きたぁ! そ、そこはダメ! イッ、イっちゃいそ、おっ! ああ ああああ!!! あっ、ひゃあっ!
(ま、まって、すごすぎる。頭おかしくなるくらい、すごいの来そう……。)」
 
 パンパァンと小気味の良い音をさせ激しく腰を打ち付けてきた。
 
 それは快楽という名の暴力だ、匠の激しい攻めになす術もない、抵抗しようにも快感には逆らうことはできない……。
 
 匠「春香ちゃんのおまんこ気持ちよすぎ、グチュ、ぬるっ……ぐちょぉ、にちゃっ。ぐちゃぐちゃじゃん、こんな淫乱なおマンコを放置していたなんて。俺のバカ」と言い、匠は激しく突いてくる。
 
 子宮口に先端を叩きつけて犯し春香に言葉すら出させない程気持ちいいのか、口元に手をあて必死に息を整えている春香。
 
 グプュウ……ブチュ……ゴリュン。
 
 さらに膣内の一番奥、赤ちゃんの部屋である子宮まで一気にねじ込み押し潰したのだ。
 
 春香の身体が快楽で痙攣している……。
 
 匠は腰を止めなかった、まだまだ続けるつもりだったのだ。
 
 匠「そんなマンコ可愛いいから、だから思いっきり突いてあげるよ!」
 と言うと、今まで以上に速く動く匠男性器によって子宮口を執拗に責められる。
 
 その衝撃に耐える事ができず喘ぐことしか出来ない状態になってしまうのだった。
 
 パンパンパン、ドボッ……ビクビクビクン!!!! ビシュゥ! ビュ、ビュッ! ドクッ……ビク、ズッズ、ビク……、ズッ、ビクッ!
 
 春香「あん……、う あ 、ぅ。ひっ! ぃぅ!  ぅ。ぅ。ぁあ、ぅぁ! ……ぁ! はげしっ……は、ぅぁう! 激し……すぎてっ、ぁぅ、うあ、んんっ~! はげしっ! ぃ、ぁ、うぁぁ~っ……ぅあ う ううううっ……ぅ~……ぅぅ! ああっ!! ああぁあっ!! ああっ!! (もう何もかもどうだって良いの、私このままイく……イク)」
 
 何度目かも分からない快楽の嵐によって、全身が激しく跳ね上がってしまう……。
 
 そして再び膣奥へと熱い塊を突き立てられたかと思えば、今度は匠に両手を持たれてしまい後ろへ引っ張り上げられた。
 
 そうすれば自然とお尻が上がる格好になってしまい、ますます匠を受け入れてしまうような形になってしまった。
 
 バチュッパン、と腰同士を密着させた。
 
 春香「ん……っ! ふぁ、ぁ……っ! ♡そこぉ……っ♡は、ぁ……っ♡あ゛あ゛、あ゛あ゛あ゛……っ♡ぁ゛……っ♡き、好き……っ! ♡す、すーーーーーーーーー……い、い……っ、……っ♡♡あ、あ……っ……♡……す、り、わ……ふぁ……ぁぁ……っ!? やだ……っ! そこ、擦らない……で……っ!! ♡気持ちいい……気持ちいい~~……っ!! ♡」
 
 春香は顔を赤くしながら身体中が痺れるような刺激を受け続けていた、まるで電流が流れたように身体が大きく震えて止まらなかった……。
 
 匠「締まる! 締まる!」
 
 春香「ああーーーっ! も、だめ……っ! もう、イっちゃう……っ! 漏れちゃう……っ!」
 
 匠「漏らしていいよ、乱れてる子好きだよ。」
 
 激しいピストンが続く。
 
 激しく肌をぶつけ合う音と共に、結合部から溢れた愛液が飛沫をあげる、それは太ももの内側にかかっていく。
 
 グチュ、ピチャ、バンッ。
 
 春香の股間から水気の多い音が鳴り響くと同時に、何度も肉同士が打ち合わされるような、小気味の良い乾いた音を鳴らしながら春香を突き上げ続けた。
 
 春香「だめぇええ、だめだめだめだめ……!  んん~~っ♡だめだめ、で……でうっ♡」と絶頂寸前の状態でいる。
 
 すると膣内の奥から大量の愛液を溢れさせる。
 
 春香「ああーーっ! いや、だめ、だめー!!! だめーっ!!! あああーーーっ……あっ!」
 
 その瞬間一気にプシャーッ……っと潮を吹きだし勢いよく放たれたものは匠と春香自身に降りかかり辺り一面びちょ濡れ状態になってしまうのだ。
 
 それと同時に激しく果てていた……。
 
 春香「あ゛あ ~……っ、ぁ……あーっ……ぁ~……ぅ~~……ぁ~~……ぅぅぅぅ……っ♡ひ……う ♡ぁ……ぁっ♡ うぁ……♡ はぁ♡ぁっ……」
 
 そしてそのまま匠にもたれかかった。
 
 匠「凄い漏らしちゃったね? 仕事中に恥ずかしい。」と言いながら激しく突き立てるのをやめず、さらに子宮口まで責めてくる。
 
 パコっ! パコッパコパツン。ヌポッ。パァパァ! ブシャ! プシッ……。パァンッパン!  
 
 春香「今、やめ……らぁ、ぁれ ♡ぉ ♡おおおぉ ほ、ごぉ ッ、♡はぉ、はっ、おっぐ……おぐ、いっぱぎでぐるるる 、……ふぐぁ あ! ♡」
 
 春香(こんな状態で突かれたままなんて絶対耐えられない……イ、く、イクの我慢なんて絶対に無理、でも気持ちよすぎるから、おかしくなっちゃいそ。もっとしてほしい。もっともっと突いて気持ち良くして欲しい……ってダメ。これでは私がただの変態じゃない)と思う春香。
 
 匠「みんな、春香ちゃんがここで、何してるか、知ったら驚くだろうな。」
 
 春香「そ、そそんなこと言わない……ああぁ、はっう……んっ……ふあ……はぁ……は、あっん、ぅ、あ! んっ! はああっ……ああ……! あっ……ああっ……んあっ……! あ! はああっ!
(だ、だから言っちゃ嫌、私こんな事しちゃ、こんな淫乱じゃ無いのに……、気持ちいい、子宮にズンズンは、気持ちいい!)」
 
 しかしそう考えている最中ですら快感を感じ続けてしまう。
 
 匠の激しい攻め立ての前に春歌は完全に快楽に屈してしまった……。
 
 激しく何度も腰を揺さぶられた。
 
 ズブズブゥ……、ゴチュ、ズボボッ……! ドピュ……ビュゥウ……! ズブッ!
 
 春香「んん~~! ダメ……また出ちゃう……だめ……もう……あっ! ああっ! ああっ! あん! うああっ……出るっ……出るっ! イクぅっ! あーーー……だめ……だめっ……また……あーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
 
 春香は腰を揺さぶられる、そのたびにぷしゃっぷっしゃっと連続で何度も吹いているのが分かる。
 
 匠「すごいね」
 と言ってキスしてくる匠に対して春華は何もできないでいた……。
 
 春香「んむ……♡……ちゅ、うふうぅ……♡ふはふ♡(あぁ……やばいよ……なんか匠のテクやばくて癖になる)」
 
 舌を入れられ春香はそれを素直に応じるしかなかった。
 
 春香は、匠の肉棒を強く包み込み離そうとしなかった。
 
 匠は春香が満足するまで腰を動かし続けた……やがて春香の中で匠自身が膨張する それを感じたのか春香の中がきゅんとなった。
 
 匠匠「う……ううっ!!! そんなにいっぱい締めて、本当に精子欲しいの?」と聞いてくる匠。
 
 そしてラストスパートに入る。
 
 今まで以上の速度で出し入れされ膣壁がこすりつけられて強い性刺激を受ける。
 
 その度に春香が反応してしまう。
 
 その繰り返しで、春香は絶頂を迎える寸前だった 春香は壁にしがみつきながら声を上げ続けた……。
 
 春香「え、へぇ……えへへぇっ♡ せええきっ……♡ん、ぁ……ああ ぁんっ! だして、ぇぇ! わたしにだじでっ、くらはいっ! なか、だしぇっ!」と言うと同時に膣奥から熱い飛沫が噴き上がった。
 
 グリュ……。ジュプ……プププッ! チュパァッ……バツ。パンッ! バチン、バッ、パンッ!! ヌッ……。
 
 春香「ぃひィッ♡イッひ♡あぁァぁあぁ~ーーッ!? きへ♡きて♡ふわあぁッ♡きちゃぁ♡しゅきっ♡♡♡だいすきらかりゃ……あひっ♡あぁっ!! きふゆぅっ~~っ♡あふ♡きもひい~いいい♡ひ♡ふ、っぁ♡~~ーー♡ぁ♡(も、もうだめ……いっちゃ……もうイキそう。だ、だめだめっ)」
 
 匠「なら、もっと求めろよ!」と春香のお尻叩く。
 
 パシンッっと小気味の良い音を立てるとそれに連動するように、春香の中がきゅぅうんと匠のものを引き込むように収縮する。
 
 春香「んほおおおおッ♡ ダメええっ! そんなにされたら……私……また……またイッちゃうううううう!! おほっ……ひいぃいいッ♡ いぐううううッ♡ またイぐううううううッ♡」
 
 匠「イケ! イケ!」
 
 ズチュッ!!! ズチャア……ッ!
 
 春香「あ゛は゛あ゛あ゛あ゛……い、いぐうううぅぅぅ……あ゛ーーーーッ♡ い、いぐッ♡ いぐうぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡ しゅごいのおおおおぉおおおおッ♡ も、もう……だめえええぇぇぇえええ♡ いぎっぱなしのオマンコ! んほおおおおおお♡ またイっちゃううううううううッ♡ もっと突いてええええええええええええッ♡ もっと! 突いてよオオオッ♡ いぐうううううううううッ♡」
 
 ビクンビクン! ブシャアアアー。
 
 ビクンビクンビクン!!!! プシッ、プシュ! ビクン、ヒク。グジュ……。
 
 春香は大量の潮吹きと共に身体中が痙攣させ盛大絶頂を迎えたのだ。
 
 あまりの快感により身体を支えられなくなってしまったようで腰が抜けるが、匠に支えられて倒れることはなかった。
 
 ただそれでも匠はまだ満足せず容赦なく突き立て、そして腰の前後運動を繰り返してきた。
 
 匠「いいね! 突いてやるよ!」
 
 春香「イグッ♡ イグ♡ イグイグ♡ イグ♡ イッグうううううう!! きぼぢいいいいぃぃぃぃぃ!! もうイグのぎぼぢいいのおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡ イグっ♡ イグっ♡ イグっ♡ イグっ♡ イグの! も、もうダメええええぇぇぇぇえぇえッ!! も、もうらめぇおおおおおおッ! ぎ、ぎぼぼぼおぉおおおぉぉ゛おぉぉぉぉおッ! イグイグイぐッ、おまんこ……マンコイグのおおおおッ!!」
 
 ガチ痙攣を起こしながらも必死で腰を振りまくる 。
 
 バジュゥンッ……! ゴリュ! ブチュ! バン! ブビュ! ブッチュウゥ!
 
「奥で出したげるよ! オラ!」
 
 と言い子宮の奥底へとねじりこむようにして匠の男根を押し込んでいく。
 
 それと同時に春香の口から舌を出して淫靡極まる声をあげる。
 
 春香「オ゛ッ!? お゛お゛っ!? ぎ、ぎもじいいっ! これやば……い……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡ おぢんぽイグうううううう♡♡おっ♡ イグ♡ イグ♡ イグ♡ イグ♡ いぎっ♡ イグ♡ イグ♡イグ♡ イグ♡イグ♡ イグイグイグ♡ イグ♡イグ♡イグ♡イグ♡ イグぅぅぅぅぅうううううううううういぶーっ♡ イグイグ♡イグイグイグイグイイグーーーーーーーっ♡ 」
 
 ドビュッ……!! ビュー……ドクッドピュ……ビュルル……!!!  と、激しく春香の中へ匠の大量の子種がぶちまけられていく……そしてその瞬間再び膣肉が大きく波打ち脈打っていたのであった。
 
 匠「春香ちゃん……!」
 
 春香匠「イクゥウウッ……!」」」と叫び、潮吹きと同時に果ててしまう春香……。
 
 春香「あっ、あっあっあっ……、ふあああ……すごすぎる、いいいいっ。」
 
 そう言って意識を失うかのように気絶してしまう春香。
 
 膣に入り切らず、膣口から愛液だけでなく白濁汁が噴き出した。
 
 そしてそのまま匠が抜くと栓が抜けていた蛇口のように精液を溢
 れだした。
 
 匠「あー、スッキリした。スッゲー出したみたい。」
 
 春香は、壁に手をつたいながら膝を曲げ、しゃがみ込む。
 
 春香の顔は、舌を出して涙を溢し焦点を失った虚ろ目。
 
 秘部は物欲しげにぱっくりと穴を広げパクつき、地面には水溜りができ、精液が逆流してこぼれ出ており。
 
 春香「う……」と声にならないような音を出し、びくんっと震えて、余韻に身を震わせる。
 
 春香「はぁ……はぁっ……。」
 
 匠「はい、ティシュ。また、連絡するね。休憩終わるよ……。後ピル飲んで。」
 
 と言われ、春香は、その言葉を聞き取ったかどうかすら定かではないが、渡される。
 
 春香「あ、はい……はあ……」とかろうじて返事をして受け取った。
 
 それを見てから、匠はその場を去る。
 
 しばらく放心状態のまま、春香はしばらく立ち上がることができなかったが、しばらくして、ゆっくりと歩き、身なり整える。
 
 春香「仕事……戻らないと……でも……あははは、まだ……立てない……うわあー……すごいことされたなあ……あんな凄いの初めてで頭おかしくなる……。気持ちよかった……。」
 
 立ち上がり、歩こうとすると「くちゅ……んっ♡」
 という音が響くほど、中はトロついていた 。
 
 太ももは春香の分泌したものでベトつく感覚だった。
 
 内股気味に、ガニ股になるのを抑えるようにして。。
 
 足もがくがくしておりとても危なっかしく見え、なんとか事務室に戻って行ったのだった。
 
 事務所には、店長の森本茂明の姿があった。
 
  戻って来た春香は、肌は汗ばんでおり、身体からはフェロモンの残りか? とも思えるくらい匂い立っている。
 
 そんな状態で現れたものだから見てわかる通り、生々しいセックスをした事は誰が見ても分かった。
 
 茂明「春香ちゃんおかえり。大丈夫?」
 
 春香「はい、すみません」
 
 茂美「休憩中にその……」
 
 春香「店長……?」
 
 茂明は、春香の身体に目がいき、下から舐め回すように見て、 春香はそれに気づいた。
 
 恥ずかしげにして手で胸を隠すようにするがそれが更に強調してしまい逆にそそらさせてしまっていた。
 
 茂明「春香ちゃんが悪いんだからね。俺もう限界だからさ。」と言っては、春香の手を取り事務所ある、デスクの上に載せる。
 
 春香「ててて、店長何すんです!」慌てて起き上がれないまま逃げようとする。
 
 しかし先程まで匠とのプレイにより身体に力が入らないようで、 足をガクつかせて上手く抵抗出来ない様子だった。
 
 春香はその体勢になりつつスカートを押さえようとしたがそれもむなしくうごかなかった。
 
 無情にも春香の両手は、机に抑え付けられてしまったのだ! 
 
(え……!)春香の心の中では絶望で染まる。
 
 だがそれと同時に期待していたのか春音のパンツの部分がぐじゅ、ぐじょ、と湿り気を増した。
 
 茂明はベルトを外し、そしてファスナーを下げる。
 
 すると大きな男性器が現れた、それは匠よりは太く、剃りたっており長い。
 
 その大きさが、これから自分がどう扱われてしまうかという現実を見せつけられてしまい春香はさらに、自分の心臓が強く波打つ事を自覚させられる。
 
 茂明は、スカートを捲り上げ、パンツを脱がすとパンツには春香のおまんこ汁がベッタァッと糸を引き下着がべしょ、べちょという音とともに春香の秘部から離れてゆく。
 
 そして、指を二本春香の中へと挿入した。
 
 春香「あ! あ! あ、あああんッ♡ はひぃ、あはあぁっ」いきなり入れられた為ビクビクっと感じているようであった。
 
 茂明は、少し春香の中を指で探るようにかき回した。
 
「こんなにびっしりと濡らしちゃって……、どんだけ、ヤったわけ……この淫乱マンコ……ッ。」と言いながら奥の膣壁部分をグリっと強く押し当ててくる。
 
 春香「あッ!? あああああっ!! ふぅ、ああ、はあああっ!!!」と悲鳴を上げる春香であったが、 次の瞬間その膣肉を強く擦られた事で、強烈な快感が押し寄せてきた。
 
 そして、潮吹き。
 
 そして腰を大きく仰け反らせ絶頂してしまった。
 
 潮吹きが机の書類にかかり、そのまま垂れ流れ落ちる。
 
 茂明「書類濡れちゃったよー、春香ちゃん。」
 
 春香の中から指を出して、春香ちゃんに見せる。
 
 茂明「はーい、これがなんだと思います? はい、なんでしょう。はいこれ、春香の愛液と小便が混じりあった汁だよ。」
 
 春香「ごめんなさい、……。」と春香は謝ろうとすると。
 
 茂明「いいよ、謝らなくて。マンコやったとこなのにヒクヒクしてるね?」
 
 春香の中から白い物が出て来た。
 
 茂明「中出しされたの? 春香ちゃん。また悪い子だね。じゃあ僕が蓋してあげないとね。」そう言うと自身の大きく猛っているものを春香に見せつけるようにして出す。
 
 匠はいつも中々大きいのに茂明の物はもっと長く太さもあった、血管のボッキりと出ていて、とても雄々しく見え春香はそれを見た時息を飲み込む。
 
 茂明「行くよ春香ちゃん。」と言っては茂明は自分のものにゴムをつけず、ずっぷっと差し込んでゆく……。
 
 ズブッ。ヌチョ……ニチ、ニュグ、プツブツ……メリっ……。
 
 茂明の太いのが入ってくる感覚。
 
 春香「ひゃんっ!? ダメッ! 入ってっ……。やめてぇ~。だめー! (んっあ、うそ……、だめ、そんな大きいの入らないよーー)」春香の中で一気に半分くらい入ったようだ。
 
 茂明「以外に狭いね、春香ちゃんの中
 。僕のちんこ美味しいかい。そんなに吸い付くようにしてくるな……。締め付け凄いな……」といいつつも激しく打ち付ける。
 
 パン!
 
 春香「痛いっ。お願い止めて抜いて。壊れるー。嫌ー(うそー、何コレ大きすぎて怖い! 苦しい! 死んじゃうー。んくッ! お尻にまで。もう許し て、これ以上突かないで んぐく……♡気持ち良いけど……、い、今そこ責められるとお口閉じれなくなるからぁ。)と声に出しているつもりの様だったが喘いでばかりで上手く喋れない。
 
 春香の中に全て入り切る。
 
 春香「はあっ、やあ! ううん……あっ……いぃ……うああ♡」
 春香は、無意識に茂明の首に手を回す。
 
 茂明「春香ちゃんがこんなにエロい格好で現れるから悪いんだよ! しかも、さっきまでやってたよねwどうせ」
 と言いつつさらに深く刺していく。
 
 グチュ、ニチュッグチュン……パツン……ジュッポ……!
 春香「はぁ、はぁ……ち、違います……あれは……あはあ! ……あんっ……店長の、せいで……! ひゃあん♡」
 その状態で動かれる。
 
 春香の顔もトロける様な状態になり、次第に快楽に染まってゆき……、 身体にも力が入らずなすすべなく、茂明のされるままにされている。
 
 否定してももはや何も変わらない状況だが、 最後の一線として嘘を貫きたかった春香であったのだが……茂明は構わず続けた ズン!!  腰を叩き付け子宮口に鈴口を擦りつけ始めた。
 
 春香「ふぁ、ふぁぁぁ……!!」
 声にならない叫びを上げる春歌だったがそれを無視し激しく揺する茂正 激しく突かれる度ずぷっ……!! どっぷといった愛蜜溢れる淫裂は肉棒を締め上げ離さないとでもいうような膣ヒダの動きをしてしまう。
 
 茂明「休憩中にセックスするなんて、ビッチって知ってたけどここまで変態とは思わなかったよ春香ちゃん!」
 
 春香「違うんです……あの、あぅ、あん♡ 」言い訳をしようとするが……と反論するも激しく奥を突いてくる肉壁。
 
 激しい突き上げに言葉を発する余裕すら無かった。
 
 パン、ドヂュ!! ぶちゅぐちょっばじゅッッ!  何度も最奥を強く擦られて甘い刺激を受け続ける春香。
 
 春香は、茂明の首へ腕を回ししがみつきながら甘イキを繰り返す。
 
 春香「くぅ……うう……んんん……あ、あ ああ……あ」
 
 茂明「さっきやってたから春香ちゃん、緩くなってない? これなら大丈夫かな……もっと気持ちよくなれるよう……ここをこう、してっと」とクリトリスに指を動かし中を強くこすったり、優しくなで回したりして春香にさらなる悦楽を与えてあげた。
 
 春香「あう、はああ……っっっ、だめぇッ♡そんなとこいじっちゃヤバっいいのッーー」その動きに耐え切れず、茂明の手を強く握り、腰を引いて逃げるようにし始めてしまったが茂明にガッチリ掴まれていた ため逃げられず、逆に更に押し付けるようにされてしまう。
 
 春香「だめーだめッ! だめーダメだめッ!!! イクッいくー!!」ビクン! ガクガクンっと腰が飛び跳ねると同時に潮と小水をおもらしまくり、盛大に達した。
 
 春香が潮吹きと失禁絶頂をする度に、膣内がうごめいる。
 
 パンっ! パンッパン! ずっぷ! ズッブッン!!! 茂明「僕はまだいっていないんだ、勝手に休まないっ、と!」春香のGスポットに当ててくる。
 
 春香の頭の中は真っ白になった。
 
 茂明が激しくピストンを繰り返してきてもう頭がチカッチカッしてくる……。
 
 春香「いやあ~ああ……♡ ああぁ! もう、もう、だえ 、もうだぁ、もう許してくらさいっっっもう……らめて……あ んんん……あぁぁあ♡」と懇願しながら春香は、再びイッてしまっていた……茂明にすがる様に首にし抱きついてしまう。
 
 机がビチャっびしょ濡れになっている事に、気が付き顔をしかめる。
 
 春香の口からは、だらしくなくダラダラヨダレが出ている。
 
 春香に挿入したまま、駅弁体勢に持ち替え、椅子に対面座位の形に対位になる。
 
 茂明「こっちの方が深いでしよう、さっきより……はあ……あぁっ……」と言いながらも力強く中に打ち込む茂明。
 
 ズン! グチュ、ヌッブ……ッパン! パン! パチン! グチョ……グチュんッ! グチュンッ!!  春香の中も痙攣し、茂昭の剛棒を逃すまいと必死に絡みついているのである……。
 
 春香は、茂明の首に腕をまわして、離さないとばかりにホールド。
 茂照の背中には爪を立てた。
 
 パン! ぐぢょ……っ! ぱん、っどちゃぐじゃっ! ぐちゅうぐぐぐっ……。
 
 春香「あはあああああああああああっ!」
 
 子宮口まで突かれたのか、春歌の目の裏では白いスパークが散った。
 
 春香「やあ! ダメェ! 壊れりゅう、ああっ」と言っていても自ら足を絡めていき まるでおねがいするかのように求めていく。
 
 パンパンパンっパンパンパン!!! グッチャ……!
 
 春香「はああああああっ!?  」春香に強烈な電撃が走る……それは今までとは比べ物にならないほどの激烈なもの。
 
 あまりの快楽に身体は反り返っている。
 
 春香に衝撃的すぎる快感を与えたせいか、結合部は激しく収縮した。
 
 その結果 春香はさらに甘く蕩けるよう表情になり、膣内の動きにも変化があった。
 
 まるで媚びているかのように、より一層の密着を見せ始め、茂明も限界を迎えた。
 
 茂明「いくよ!」
 
 茂明の子種がたっぷり注がれたのだった。
 
 ドクッ……!
 
 ドビュ、ビュールルー、ビュッ……!!! 。
 
 ドクンドクン 
 
 茂明の男自身が震えては、子宮内に直接射精される精液が勢い良く流れ込む。
 
 熱いものが満たされていき。
 
 同時に痙攣しだした春香の体は、何度も仰け反っていた その瞬間だった。
 
 プシャーっと潮を吹き出してしまった。
 
 春香「あっ♡あふぅううんっ♡」
 
 茂明「おおっ! 凄いな、もう完全にメスの顔じゃん。こんなに吹いちゃうんだね」といっていたが、すでに失神寸前になっている。
 
 春香(うそぉ・わたしイって……しまった…………しかもおもらしてる。ああ、もうだめ)そう思ってた。しかしそんな事を思えた時間はほんの一瞬にすぎなかった。またすぐ気持ちいい事が襲ってきて何もかもどうでも良くなるほど頭のなかがまっしろになってしまった。
 
 春香(私、店長とヤった。)という衝撃とともに気絶してしまったのだった。
 
 春香が気がつくと、服はそのままに、事務所に置いてある長イスに寝かされていた。隣に茂明がいたのは当然の事で。
 
 茂明「春香ちゃん、起きた?」
 と聞いて来たため。
 
 素直に、小さくコクリと肯き「ごめんなさい。」
 
 茂明「いいよー。今日は早く帰んな。」と許してくれていた。
 
 茂明は、錠剤を春香に渡す。
 
 茂明「ピルだよ? 一応飲んでおいで」と言われる。
 
 春香「はい」と答え横にある水と飲む。
 
 茂明「匠ともう長いの?」
 
 春香「え?」
 
 茂明「昼間にやってたの、匠でしょ?」と言われてしまう。
 
 そのとおりなのだから嘘をつけない春香。
 
 春香が答えようとしない。
 
 茂明「あいつは、やめといた方がいいよ。愛人いっぱいいるし、もっと他の男のところにいきたほうが身のためかな。」
 
 春香「嫌っ! それだけはない。」はっきりと断る春香をみて驚く茂明。
 
 だがすぐに微笑み、頭を撫でながら言う。
 
 茂明「はい、はい。まぁ、やっといてあれだけど……ほどほどにしな。大人からの忠告。」
 
 春香は、起き上がり、ロッカーから荷物を取りだす。
 
 春香「じゃあお疲れ様です……帰ります……。ありがとうございます。」といい。
 
 店を後にする。
 
 春香は帰る途中、足がガクガクしていたのだが。
 途中で止まり座り込んだ。
 
「ああ、ああ……、私とうとう……」と思い出すだけでも体がゾワリとしてしまう。
 
 匠として、店長ともやってしまった……。
 
 ビッチと笑われてしまっても否定ができないだろう。
 
 家についてシャワーを浴びたらそのまま、ベットに倒れ込み、寝る。
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