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春香の話
第1話 セフレ 田中春香
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この物語はフィクションであり実在する人物や地名などとはなんの関係もありません。
*******************************************
由美子と結婚して3ヶ月。
匠は性欲解消の為、出会い系サイトを利用しようとパソコンの前にいた。
匠「どれにしようかな?」
匠は検索ワードを入れて探す。
黒髪、ロング。
妻は実家に里帰り中。
顔写真付き。
巨乳。
匠は気になる女性を見つけた。
匠はメールを送る。
匠(とりあえず名前だけでも聞いてみるか)
匠は女性に返信した。
匠(来てくれるといいけど)
匠は待ち合わせ場所に向かった。
匠「あの、あなたですか?春香さんって人は?」
春香「はい。そうです。」
女性は、清楚な感じの女性だった。
匠「春香ちゃん、慣れてるの?」
春香「ええ。まぁ。」
匠は、ホテルの部屋に入りベッドの上に座る。
匠と春香は、キスをした。
チュッ!クチュ!
匠「出会い系使うとか、よっほど溜まってるんだね。」
春香「アレがデカイって書いてあったから期待してるんですよ。」
匠「そうなの!?」
匠は、ズボンのチャックを開ける。
ブルンッ!
春香「わぁ!大きいですね!」
匠「立派だろ?」
春香「触っても大丈夫ですか?」
匠「ああ。いいぞ。」
春香は、匠のペニスを握る。
匠「おお……。」
春香「すごい……。硬いし大きいし、それに熱い……。」
匠「そんな観察しないでくれよ。」
春香「あ、ごめんなさい。」
匠は、ベッドに横になり、仰向けになった。
そして、春香は匠の上に乗る。
匠「俺の顔の方に来てくれないか?」
匠は、シックスナインの形にしたかったのだ。
匠「頼むよ。」
春香「わかりました。」
匠は、春香のスカートの中を見る。
パンツ越しからでもわかるくらい濡れていた。
匠「もう濡れてるね。」
春香「はい……。」
匠は、春香のお尻を触りながら、クリトリスを舐め始めた。
ペロッペロッ……。
匠は、春香のクリトリスを吸う。
チュウゥー!!
春香「あん……。」
匠は、今度は指で弄っていく。
ニュル……。グチョ……。
匠は、指を2本入れていく。
匠「こんなに濡らしちゃって……。」
ヌチャ……ヌチャ……
春香「はぁ……ん……。」
匠は、春香の秘部に顔を近づけ、クンニを始めた。
レロォ~……。ピチャ……。
匠は、舌を使って春香の割れ目をなぞるように動かした。
匠(美味しいよ。)
匠は、舌先で春香の膣内を刺激した。
クチュクチュ!
匠(気持ちよくなってきたみたいだな)
匠「春香ちゃん、お口がお留守だよ?」
匠は、春香にフェラを要求する。
春香「はい……。」
ジュポッジュポ!!
春香は、匠の大きなものをくわえた。
匠(くっ!これはたまらん!)
春香の膣内も引き続き刺激する。
シックスナインをしているので、指を一本増やしてみた。
ズブッ!!
春香「あっ!!」
匠「痛かった?」
春香「ううん。大丈夫です。」
春香は、匠のものを口に含んで上下運動を始める。
春香「ふぅ……、ふぅ……」
春香は、頑張っている。
匠「いいね、頑張って春香ちゃん。」
匠は、春香の膣内を指3本で掻き回していく。
グチュッグチュッ!!
春香「ふぐっ!」
春香は、口を離してしまった。
春香「もぉダメぇ!」
春香の膣内からは大量の愛液が流れ出ていた。
匠「まだ、咥えてよ、ほら。」
匠は、自分のものを掴み、春香の顔の前に持っていった。
春香「はい……。」
春香は再び口に含む。
匠「いい子だね。」
匠は、再び春香の膣内に指を入れた。
ヌプッ!
匠「ここかな?」
匠は、春香の反応を見ながらGスポットを探し当てる。
春香「あぁーー!!」
匠「見つけた。」
匠は、そこを中心に責め始める。
グリグリ……
春香「あぁ……、あぁ……、イク、イックー!!!」
ドピューン!ビュルルルー!!
匠「おっとっと。」
匠は、春香の潮吹きを顔に浴びてしまった。
匠「春香ちゃんだけずるいよ、まだ僕は完全にタッテないんだ、ほら自分だけ気持ちよくなって、ズルいだろ?」
春香「ごめんなさい……。」
といい匠のモノを咥える。
春香「はむっ!」
春香は、匠の亀頭を舌でチロチロと舐めた。
匠「おおっ!いいねぇ。上手だ。」
春香は、匠のカリ首を舐める。
ペロッペロッ……。
匠「いいよ。いいよ。」
匠は、春香の膣内をまた弄り始めた。
クチャクチャ……。
匠は、指を出し入れしてる。
春香「あぁ……ん……。」
春香は、指の動きに合わせて腰を動かしている。
匠「可愛いよ。」
春香「ありがとうございます。」
春香(この人、大っきいし、手の動き凄い、またいっかいイキそう。)
匠は指をまた激しく動かす。
グチュッグチュッグチュッ!!
春香「あん、あん、あん!」
春香は、再び絶頂を迎えようとしていた。
春香「もうだめぇ……。」
春香は、ビクビク痙攣し、仰け反った。
春香「あーーー!!!」
プシャーーーーーー!!
ブシューーーーーーーーーーーー!!
春香は、盛大に潮を吹き出した。
匠「すげー出たね。」
春香「恥ずかしいです……。」
匠「そろそろいいかな?」
春香「はい……。」
匠は、春香の太腿を持ち上げ、正常位でゆっくり挿入していった。
ズボッ……。
春香「んっ……。」
春香(何この大っきさ……)
匠は、ゆっくりと奥まで入れる。
匠「全部入ったよ。」
春香「はい……。」
春香の身体は痙攣している。
匠「あれ?イッたの?」
春香「はい……。」
匠「入れただけだよまだ。春香ちゃん。」
春香(入れただけで、気持ちいいチンポなんて初めてかも)
匠は、ゆっくりとピストンを始めた。
パンッパァンッ!!
春香「んぁっ…!!な、なに…っ、これぇっ!?」
春香は、今まで感じたことのない快感に驚いていた。
匠「どうしたの?」
春香「なんか変ですぅ……、やっ、はうぅ…!な、なにこれぇ…っ」
匠「俺の凄いデカイからね。」
春香「あ、ああ…っ、お、大きくて…、大きいの…っ、す、すげえ…っ、あぁっ、…これっ…これぇっ…やばっ…いっ、ひぃいんっ……、だ、ダメ……、そんな……、動かさないで……っ、あうっ……、あっ、あっ、あっ、あっ……」
匠は、腰を振り続ける。
パンッ、パンッ、パンッ!
春香「だ、だめっ、こんなの、耐えられないっ、こ、壊れちゃう……、う、動いてるだけなのにっ、ひっ、き、気持ちいいのぉ、い、い、いっちゃいます……、ああぁぁぁ…あっ…、あぁっ…っ、あ…!ご、ごめん…!い、イ…ちゃぅ…!」
ドピュッ!!
ドピューーー!!
春香「あぁーーーーーーーーーー!!」
春香は、絶叫しながら絶頂を迎えた。
春香「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
匠「早かったね。でもまだまだこれからだよ。」
匠は、腰を振る速度を上げる。
パンパンパンパンパン!!!
春香「だ、だめぇ……っ、今いったばかりだから……っ、あふぅっ……!本当にいやっ。待って、まだイったばかりで…。あ~、あ~、まっ、まだいや…、あ~。あ~、あぁ~、あんっ、あ~、またいく~、あ~、あぁ~、いくぅ~、はぁ~。」
春香はまたイッてしまったようだが、匠はそのまま腰を打ち付ける。
春香「ま、待って下さいっ!い、いま、いったばかりっ!あ、ああぁっ!」
匠「俺はまだまだだからね。」
匠は、さらにスピードを上げた。
パンパンパンパン!!
春香「あぐっ……!ひぎぃ……!い、いぐっ!いっぢゃう!も、あ、ああっ!だめ、そんなにしたらあ、ああ、おかしくなる、おかしくなっちゃうよぉ!い、い、い、い、い、い、い、い、い、いぐうううううううう!」
春香は、絶叫と共に盛大に潮を吹き出した。
春香『ああああああああああああああああああああああっ!い、いくううううううううううううううううっ!!!あああああああああああああああああああああああっ!!』
ブシューーーーーーーー!!!
ブシャーーーーーーーッ!!
プシャーッ!!
ビクンビクンビクンビクン!!
春香は盛大に痙攣して達した。
匠「また出たね。」
春香「あひっ、あひいいいいい!!」
しかし、匠は動きを止めない。
匠「俺はまだ満足していないからね。」
匠は、激しく腰を動かし続ける。
パンッパンッパンッパンッ!!
春香「や、止めてぇ……!これ以上されたら死んじゃう……!ああっ……もう……無理!イッちゃう!イクう……!!い、イクッ…!あ…っ!あ――……っ!」
ブシューッ!!!
ジョロロッ……。
春香は、再び勢いよく潮を吹いて果てた。
春香「あ……、あ……っ、はぁ……はぁ……。」
匠「今度はおしっこまで漏らしちゃったね。」
匠はさらに腰を振り続けた。
パンパンパンパン!!
春香「そ、それだけは許して……お願いします……なんでも言うこと聞きますから……ああっ……!お、お願い……!だ、ダメぇ……!また……、い、い、く、ああああああああっ!!やっ!!やあぁぁぁ!!!あ!!あっ!!ああああああぁっ!!!はっ!はっ!はあっ!!…あっ!あっ!!ああああああああっっ!!!!ああああああああっ!!!!あああああああっ!!!あああああああああっ!!!だめ!だめえええぇっ!!!!あああああああぁぁぁっっ!!!ああああああああぁっっ!!!!!」
ブシャァァァァァァァァァァア!!!
ドピュルルルーーーーーッ!!
春香は、2度目の絶頂を迎え、大量の愛液とおしっこを噴出した。
春香「あ……、あ……っ、あ……っ……」
匠「ただ、激しく突いただけだろ?そんなんで何度もイキまくるなんて変態だな。」
春香「ち、違います……、こんなの初めてで……。」
匠「そうか、じゃあもっと楽しませてあげるよ。」
匠は、さらに腰を振り続ける。
パンパンパンパン!!
匠のペニスが春香の膣内で暴れまわっている。
グチュッ、ヌチャッ、クチャクチャ……。
卑猥な音が部屋に響き渡る。
春香「はぁ……はぁ……ん……、はぁ……はぁ……ん、あぁぁぁぁぁっ!!「ふあ…! あ…あ…ぁ…っ。や…っ。あ…、あ…ん。はぁ、はぁ…っ。あっ、あぁっ!? ん。くぅ…。ぁ…、あっ。あっ」
匠「浅いのも好きなんだね、奥もいいけどこの辺も気持ちいいだろ?」
匠は、亀頭の先端で子宮口を突き上げるようにピストン運動を繰り返す。
春香「だ、だめですっ!そこは弱いんです!ほんとうにやめてくださぃぃっ!!はぁ……はぁ……ん。あ―――あァ―――そこばっか、ダメぇ、あんッ、―――っ…! あ…あぁ――――ッ……!あ…あ、あ、イく…っ、イ…く…っ…!あ…ふあッ、あ…っ!や、だ………ッ……ああッ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
春香「あああ…! あ…! あ…!そんなに…っ、突きあげられたら、私…っ…あっ! う…! い、いくっ、いくっ…! あッ……あッ!…ッ……あ、い、イく…ッ…!はあッ、は…イク…ッ!! …あッ…はあッ……ッ…イク…! あッ、イクッ……ッ、…はっッ…!んン…!ああッ、イく―――ッ――…イくッ…く…い…あッ…あぁッ…ッ…イクッ…あッ…あッ! く、ぐ…ッ…! く…ッ! …ッ…ッ…!イ、ぐ…ッ…!…ぐあッ、いぐ…ッ…!…い、ぐう…ッ…! ご、わ…私もっ…! い…、…ッ…。出るッ…!…ッ…!……う…!…ッ…ッ…!…ッ…ッ…ッ、…ああッ…!…ッ…ッ…く…! あッ「ッ…あッ、あッ…ああッ、ふ、ふ、ふッぐくッ…はッ、…ッ…! くくッ……ッ…!!…!…ああッ…ッ…!…あ…ッ! ッ…、くッ……あッ…!! ああっ…あひ…あん…はあぁッ…! ひああっ…! あっ! あっ!? あっ! ひああっ! ああっ…くあッ! ひっ! ひあっ…くあッ…あッ…はあッ…くう…ッ…!あん…くはあっ!」
匠「まだ正常位だぞ?何回イくんだい?」
パンパンパンパン!!
匠はさらに腰を振る速度を上げた。
春香「あ゛あ゛っ…ま゛っで…ま゛っでる゛ぅ………!!! あ゛あ゛っ!…は…っ…は…っ…は…!!きもぢ…っ…い゛…は…ぁぁ…っ…きもぢぃ…い゛ぃ~~あ゛っ…ゔあ゛あ゛あ゛…!! い゛ぎそ゛っ…! …きもぢい゛い゛っ!…きもぢい゛い゛のおおぉぉぉっ!! も゛っど…こ、こえりだぢだい゛っ……ひぁぁぁ゛っ…!…ま゛っで…ま゛っでますっ!…まだ…でちゃっ…でちゃいますからぁぁぁ…!! お゛お゛っっ!! …んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉおぉぉッッ!!」
ブシュゥウウッ!!!!
春香の股間が決壊した。
透明な液体を吹き出すと同時に膣内が激しく痙攣する。
匠「すげえ潮吹いてるよ。こんなに淫乱だったなんて知らなかったな」
匠は春香を言葉で責めながら、体位をバックに変え、さらに激しくピストンを続ける。
匠「こっちの方が密着して奥までとどくだろう?」
春香「い、いぎでっ、……ッひやぁぁっ!! し、子宮っ、ごりごりっ、するのっ……ダメッ、あっ! ああっ! ああッッ!!あっ、ああああっ!! ご、ごめんっ……!! わ、わたしっ…………ッッ!! んぎぃいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!」
春香は身体を弓なりに反らして絶頂を迎える。
ビクンと大きく跳ねた後、ガクっと力が抜けて、ベッドの上に崩れ落ちるように倒れ込む。
匠「おいおい、もうダウンか?」
匠はまだイッていない。
今度は騎乗位に体位を変える。
春香は力なく匠の上でされるがままになっている。
匠は下から突き上げ始める。
ズブッ、ジュプッ、ヌチャッ、グチュッ、ドチュンッ、パァンッ、パンッ、バチンッ、ズボォッ、グヂュッグチィッ、ズポッ、ズッポォッ
春香「やッ!! ふぎゃッ!! あ゛っ…ああ゛っ……っ! ひいいぃぃっ!?ぁ゛ぁ゛ァ゛ッ!! ぁぁ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ああーーッ!! ぅ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーッ!! ぁあ゛ああ゛ぁっ!! ぁ゛っ…ぁあっ…ぁあぅ…ぁぁ…ぁあっ…ぁぁ…ああ゛、ぐっ…!あ゛っ!あ゛っ…あ゛っ!あ゛っあ゛っあ゛っあ゛あっ! ぎゃお゛ぉお゛おっ! お゛ぉお゛ぉお゛ーっ!! あ゛っ! あがっ! あひぃぃっ!!…ッく!ハァッ…!…アァッ…ハッハッハッハッハッ!…おぉおお゛~゛~゛…おぐぅぅぅ~~~~!!!ぁ゛~~っ?! あ゛っ! や゛っ!? あ゛ぁ゛ぁ゛~~…ッ!! ぁ゛っ…あ゛っ…あ゛ぁっ…ぁぁ゛…っ、ぐぎッ、あ゛あ゛ッ、や、や、や、や゛っ、やべでっ!! ぬ゛いてッ、ぬいでぇぇぇッッ!! お゛お゛お゛お゛ッ、ぬ゛いでくだざいッ、おねがいで…ッうあッ!?…くうぅっ!…う…ッ!…ううぅぅッ――…ぐぅぅッ…!…グ、グネ…ッ…ぐあ゛…ああああ…っ…!…ぎ…イぎたいぃっ…! ぐぎぎぐっ…ぐおぉぉぉッ…ッ!゛ぎぎっぐ゛ぐッーー!!゛ッ゛ん゛ぐぅ゛…っ゛ぐぅ゛ッ!! イ゛くっ、イ゛ぐ゛ッ…ひ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーッ!!…い゛ッ゛ぁあ゛ッ゛ッ…!!゛ぐ゛ッ゛ーッお゛お゛お゛お゛ーーーーーーー!!ん゛あ゛ぐっ…ん゛ぐっ!あ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーっ…!!ぎぎぎぎぎぎぎぎぎ゛ぎぎ゛ぎひっ!?お゛ーっお゛お゛…ん゛~~~~ぐ゛ッ゛~゛…ご゛っ゛…っ゛!!ッ!!…あ゛ッ!!…お゛…お゛お゛お゛ッ!…ゔぁ゛はぁ゛ッ!!…お゛ッ!…ン゛ン゛お゛ッ…ゆ、
……ぃ゛……ン ゚お゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお」
春香は、全身をビクンと震わせて悶え狂った。
春香(私……)
そして、その瞬間に絶頂を迎えていた。
身体が痙攣し、頭の中も真っ白になる。
春香(わたし、また……)
その後も何度も体位を変えながら責められ続けた。
匠「そろそろいいか……」
男がそう呟いた。
男の言葉を聞いて、春香は自分の身体の中に熱い液体が流れ込んでくるのを感じた。
春香「あっ、ああぁっ……!」
ドクンドクンという脈動に合わせて、大量の精液を流し込まれていく感覚に、彼女は甘い声を上げる。
やがて長い射精が終わると、男はゆっくりとペニスを引き抜いた。
栓を失った秘裂からは、入りきらなかった白濁が溢れ出してきて太ももを伝う。
春香「あ……ん……」
絶頂直後の余韻に浸りながら、春香はその光景を見つめるしかなかった……。
*******************************************
匠「いやー、良かったよ」
春香はまだぐったりとしている。
匠「気持ちよかった?」
春香「はい……とても……」
匠「俺もすげぇ興奮したよ」
匠は優しく微笑みかける。
匠「もう一回しようか」
春香「はい……」
春香はうっとりとした表情で答える。
春香をバスルームへ連れて行き、一緒にシャワーを浴びながら愛撫して、壁に手を突かせて挿入し、春香が気絶するまで犯し続けた。
それから数時間、春香をバスルームやベッドで散々弄び、犯し尽くした。
春香はベッドで放心状態になっていた。
ベッドは、二人の汗と体液でドロドロになっている。
潮吹き、失禁、失神を繰り返し、数え切れないほどイカされ続け、ついに気を失ってしまったのだ。
匠「相性抜群だな」
匠は満足そうな笑みを浮かべた。
匠はシャワーを浴びると服を着始めた。
着替え終わると匠はタバコを吸い始めた。
春香は意識を取り戻したようだ。
春香(あれ……?いつの間に気を失っていたんだろう?)
匠「あ、起きた?」
匠の声を聞き、春香はビクっと震えた。
春香「あの……私いつのまに寝ちゃってたんですか?」
匠「ん~、覚えてないのか?」
匠はニヤリと笑う。
春香は恥ずかしそうにしている。
匠「途中から完全に飛んでただろ?」
匠は笑いながら言う。
春香は顔を赤らめている。
春香「はい……すいません」
匠「いいんだよ、可愛かったからさ」
匠は春香の隣に座って頭をポンポンする。
春香「ありがとうございます」
春香は嬉しそうだ。
春香は膣内から精液が逆流してくる感じがして下腹部に手を当てる。
匠「どうした?」
春香「いえ……なんでもありません」
匠「お風呂入った方がいいよ、立てるかい?」
春香「はい……」
春香はフラつきながらも立ち上がった。
春香はゆっくりシャワーを浴びる。
シャワーから出て来た時にはもう夜中を過ぎていた。
シャワーから出ると匠は帰る準備をしていた。
春香「帰るの?泊まっていかないんですか?」
匠「明日仕事だからね」
春香「そっかぁ……、なんの仕事してるの?私はコンビニ。」
匠「漁師やってる。明日は朝一で漁に出る予定なんだ」
春香「漁師さんだったんだ!凄い!」
匠「コンビニって言えば一個しかないね、すぐそこだな。」
春香「うん。」
匠「出会い系で変な男に引っ掛かっちゃダメだよ、特に俺みたいに避妊しない奴。」
春香「えっ!?……大丈夫ですよぉwwそんなことよりまた会ってくれますよね?」
匠「俺、妻帯者だけど?不倫したいの?」
春香「それはそれでアリかなぁ……なんて///」
匠「まあいいけどさ。」
春香「電話番号教えてください。」
匠「いいよ、昼間は暇してるからいつでも連絡してくれ。じゃあな」
春香「はーい♪お休みなさい」
匠は部屋を出て行った。
春香(この人、既婚者なんだ……。でも全然気にならなかったな)
*******************************************
次の日、匠は昼間コンビニに寄る。
そこには、春香がいた。
匠「昨日ぶり。」
春香「本当に昼間に来た。」
匠「嘘つく理由もないだろ。」
春香「それもそうですねw」
二人は笑った。
匠「そういえば、いつ仕事終わるの?」
春香「匠さん来ると思って、後15分。」
匠「車で待ってる。」
春香「はーい」
15分ほど待つと、春香が車にやって来た。
匠「ほれ、乗れよ」
春香「はい。」
匠は車を走らせた。
匠「店長俺のこと睨んでたけど?」
春香「あははっww」
匠「笑い事じゃないぞ?まさか店長と寝てないよな?」
春香「………。」
匠「マジかよ。」
春香「だって…時給上げてやるって言われたんだもん。」
匠「なるほどね。」
春香「エッチも気持ちよかったし、いいかなぁーと……。」
匠「ふぅん。」
春香「匠さんのが大っきいかったよ。」
匠「そりゃ、どーも。」
春香「今度、匠さんの家行ってもいいですか?」
匠「俺、妻帯者だよ…家無理かな」
春香「匠さんのお嫁さんにバレないようにしますから。」
匠「それなら、まあ……考えとく。」
春香「やった!約束ですからね?」
匠「わかったよ。」
春香「今日はどこ行くんですか?」
匠「海。」
春香「わぁ……綺麗」
匠「だろ?」
春香「はい。」
匠「ここは穴場スポットでさ、人も少ないし、景色も良いし、何より魚が美味い。」
春香「へぇ~」
匠「ここら辺の海は、マグロとかカツオがよく獲れるんだぜ?」
春香「そうなんだ!」
匠「海来るとヤリたくなるけど、我慢するんだ」
春香「どうしてですか?」
匠「妻に悪いからさ。」
春香「いい奥さんなんですね。」
匠「まぁね。」
春香「私なんか、彼氏に捨てられちゃいましたよ……」
匠「なんで別れたの?」
春香「浮気されてました。」
匠「そりゃ辛いな。」
春香「はい。」
匠「セフレの俺ならいつでも付き合うよ。」
春香「ホント!?」
匠「ああ。」
春香「ありがとうございます。」
匠「そろそろ帰るか。」
春香「はい。」
車に乗り込むと春香が匠のズボンを下ろし始めた。
匠「おい!いきなりかよ。」
春香「ダメ?」
匠「いいよ……」
春香「やった!」
春香は匠のペニスを口に含んだ。
匠(相変わらずフェラチオ上手いな。)
匠「もう出る!」
春香「いっぱい出して下さいね。」
匠「うっ……イク!」
ドクンドクンドピュッビュッ
春香「ゴクンゴクンゴク……ぷはっ。濃いですねww」
匠「わりぃ、出し過ぎた。大丈夫か?ティッシュあるぞ。」
春香「大丈夫ですよ。ごちそうさまです。」
春香を自分の太ももに乗せて、挿入して激しく突いた。
パンッパンッパチュパチュグチョヌチャ
春香「ああん♡あぁん♡あぁん♡あぁん♡」
車の外からの匠と春香の姿は、激しく愛し合っているように見えた。
それから定期的に春香が仕事が終わる度に、身体の関係を続けてきた。
そして、半年が経つ頃には、匠にはまた愛人が出来た。
春香(愛人何人居るんだろう?)
春香は疑問に思った。
店長「時給アップする代わりに、あの男と寝るのやめろよ。」
春香「えー、でもぉ……あんな気持ちいいの初めてだし、辞めたくないですぅ」
店長「じゃあ、クビにするしかないな。」
春香「いいですよ?警察行きますから。」
店長「ごめん!冗談だよ。」
店長(警察に捕まったら、俺までヤバいし……)
店長「時給上げとくから許してくれよ。」
春香「わかりました。」
店長「お前も物好きだなww」
春香「そうですか?私は普通だと思うんですけど……。」
店長「あいつはヤリチンで有名だからな。」
春香「そうなんですね。まあ、いいか……。」
匠が仕事を終えて、コンビニに来た。
匠「春香ちゃんいる?」
店員「いませんよ。」
匠「あれ?おかしいな……いつもここで待ってるんだけど……。」
匠が辺りを見渡していると、裏口から出てきた春香と目が合った。
春香「あっ、匠さん!」
匠「春香ちゃん、今日もヤらせてよ。」
春香「はーい。」
匠「春香ちゃん、今日もホテル行こう。」
春香「いいですよ。」
匠「ほら、乗れよ。」
春香「はい。」
匠は春香を助手席に乗せた。
春香とはそれから由美子の妊娠からあるまで五年関係があった。
またそれは別の話。
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由美子と結婚して3ヶ月。
匠は性欲解消の為、出会い系サイトを利用しようとパソコンの前にいた。
匠「どれにしようかな?」
匠は検索ワードを入れて探す。
黒髪、ロング。
妻は実家に里帰り中。
顔写真付き。
巨乳。
匠は気になる女性を見つけた。
匠はメールを送る。
匠(とりあえず名前だけでも聞いてみるか)
匠は女性に返信した。
匠(来てくれるといいけど)
匠は待ち合わせ場所に向かった。
匠「あの、あなたですか?春香さんって人は?」
春香「はい。そうです。」
女性は、清楚な感じの女性だった。
匠「春香ちゃん、慣れてるの?」
春香「ええ。まぁ。」
匠は、ホテルの部屋に入りベッドの上に座る。
匠と春香は、キスをした。
チュッ!クチュ!
匠「出会い系使うとか、よっほど溜まってるんだね。」
春香「アレがデカイって書いてあったから期待してるんですよ。」
匠「そうなの!?」
匠は、ズボンのチャックを開ける。
ブルンッ!
春香「わぁ!大きいですね!」
匠「立派だろ?」
春香「触っても大丈夫ですか?」
匠「ああ。いいぞ。」
春香は、匠のペニスを握る。
匠「おお……。」
春香「すごい……。硬いし大きいし、それに熱い……。」
匠「そんな観察しないでくれよ。」
春香「あ、ごめんなさい。」
匠は、ベッドに横になり、仰向けになった。
そして、春香は匠の上に乗る。
匠「俺の顔の方に来てくれないか?」
匠は、シックスナインの形にしたかったのだ。
匠「頼むよ。」
春香「わかりました。」
匠は、春香のスカートの中を見る。
パンツ越しからでもわかるくらい濡れていた。
匠「もう濡れてるね。」
春香「はい……。」
匠は、春香のお尻を触りながら、クリトリスを舐め始めた。
ペロッペロッ……。
匠は、春香のクリトリスを吸う。
チュウゥー!!
春香「あん……。」
匠は、今度は指で弄っていく。
ニュル……。グチョ……。
匠は、指を2本入れていく。
匠「こんなに濡らしちゃって……。」
ヌチャ……ヌチャ……
春香「はぁ……ん……。」
匠は、春香の秘部に顔を近づけ、クンニを始めた。
レロォ~……。ピチャ……。
匠は、舌を使って春香の割れ目をなぞるように動かした。
匠(美味しいよ。)
匠は、舌先で春香の膣内を刺激した。
クチュクチュ!
匠(気持ちよくなってきたみたいだな)
匠「春香ちゃん、お口がお留守だよ?」
匠は、春香にフェラを要求する。
春香「はい……。」
ジュポッジュポ!!
春香は、匠の大きなものをくわえた。
匠(くっ!これはたまらん!)
春香の膣内も引き続き刺激する。
シックスナインをしているので、指を一本増やしてみた。
ズブッ!!
春香「あっ!!」
匠「痛かった?」
春香「ううん。大丈夫です。」
春香は、匠のものを口に含んで上下運動を始める。
春香「ふぅ……、ふぅ……」
春香は、頑張っている。
匠「いいね、頑張って春香ちゃん。」
匠は、春香の膣内を指3本で掻き回していく。
グチュッグチュッ!!
春香「ふぐっ!」
春香は、口を離してしまった。
春香「もぉダメぇ!」
春香の膣内からは大量の愛液が流れ出ていた。
匠「まだ、咥えてよ、ほら。」
匠は、自分のものを掴み、春香の顔の前に持っていった。
春香「はい……。」
春香は再び口に含む。
匠「いい子だね。」
匠は、再び春香の膣内に指を入れた。
ヌプッ!
匠「ここかな?」
匠は、春香の反応を見ながらGスポットを探し当てる。
春香「あぁーー!!」
匠「見つけた。」
匠は、そこを中心に責め始める。
グリグリ……
春香「あぁ……、あぁ……、イク、イックー!!!」
ドピューン!ビュルルルー!!
匠「おっとっと。」
匠は、春香の潮吹きを顔に浴びてしまった。
匠「春香ちゃんだけずるいよ、まだ僕は完全にタッテないんだ、ほら自分だけ気持ちよくなって、ズルいだろ?」
春香「ごめんなさい……。」
といい匠のモノを咥える。
春香「はむっ!」
春香は、匠の亀頭を舌でチロチロと舐めた。
匠「おおっ!いいねぇ。上手だ。」
春香は、匠のカリ首を舐める。
ペロッペロッ……。
匠「いいよ。いいよ。」
匠は、春香の膣内をまた弄り始めた。
クチャクチャ……。
匠は、指を出し入れしてる。
春香「あぁ……ん……。」
春香は、指の動きに合わせて腰を動かしている。
匠「可愛いよ。」
春香「ありがとうございます。」
春香(この人、大っきいし、手の動き凄い、またいっかいイキそう。)
匠は指をまた激しく動かす。
グチュッグチュッグチュッ!!
春香「あん、あん、あん!」
春香は、再び絶頂を迎えようとしていた。
春香「もうだめぇ……。」
春香は、ビクビク痙攣し、仰け反った。
春香「あーーー!!!」
プシャーーーーーー!!
ブシューーーーーーーーーーーー!!
春香は、盛大に潮を吹き出した。
匠「すげー出たね。」
春香「恥ずかしいです……。」
匠「そろそろいいかな?」
春香「はい……。」
匠は、春香の太腿を持ち上げ、正常位でゆっくり挿入していった。
ズボッ……。
春香「んっ……。」
春香(何この大っきさ……)
匠は、ゆっくりと奥まで入れる。
匠「全部入ったよ。」
春香「はい……。」
春香の身体は痙攣している。
匠「あれ?イッたの?」
春香「はい……。」
匠「入れただけだよまだ。春香ちゃん。」
春香(入れただけで、気持ちいいチンポなんて初めてかも)
匠は、ゆっくりとピストンを始めた。
パンッパァンッ!!
春香「んぁっ…!!な、なに…っ、これぇっ!?」
春香は、今まで感じたことのない快感に驚いていた。
匠「どうしたの?」
春香「なんか変ですぅ……、やっ、はうぅ…!な、なにこれぇ…っ」
匠「俺の凄いデカイからね。」
春香「あ、ああ…っ、お、大きくて…、大きいの…っ、す、すげえ…っ、あぁっ、…これっ…これぇっ…やばっ…いっ、ひぃいんっ……、だ、ダメ……、そんな……、動かさないで……っ、あうっ……、あっ、あっ、あっ、あっ……」
匠は、腰を振り続ける。
パンッ、パンッ、パンッ!
春香「だ、だめっ、こんなの、耐えられないっ、こ、壊れちゃう……、う、動いてるだけなのにっ、ひっ、き、気持ちいいのぉ、い、い、いっちゃいます……、ああぁぁぁ…あっ…、あぁっ…っ、あ…!ご、ごめん…!い、イ…ちゃぅ…!」
ドピュッ!!
ドピューーー!!
春香「あぁーーーーーーーーーー!!」
春香は、絶叫しながら絶頂を迎えた。
春香「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
匠「早かったね。でもまだまだこれからだよ。」
匠は、腰を振る速度を上げる。
パンパンパンパンパン!!!
春香「だ、だめぇ……っ、今いったばかりだから……っ、あふぅっ……!本当にいやっ。待って、まだイったばかりで…。あ~、あ~、まっ、まだいや…、あ~。あ~、あぁ~、あんっ、あ~、またいく~、あ~、あぁ~、いくぅ~、はぁ~。」
春香はまたイッてしまったようだが、匠はそのまま腰を打ち付ける。
春香「ま、待って下さいっ!い、いま、いったばかりっ!あ、ああぁっ!」
匠「俺はまだまだだからね。」
匠は、さらにスピードを上げた。
パンパンパンパン!!
春香「あぐっ……!ひぎぃ……!い、いぐっ!いっぢゃう!も、あ、ああっ!だめ、そんなにしたらあ、ああ、おかしくなる、おかしくなっちゃうよぉ!い、い、い、い、い、い、い、い、い、いぐうううううううう!」
春香は、絶叫と共に盛大に潮を吹き出した。
春香『ああああああああああああああああああああああっ!い、いくううううううううううううううううっ!!!あああああああああああああああああああああああっ!!』
ブシューーーーーーーー!!!
ブシャーーーーーーーッ!!
プシャーッ!!
ビクンビクンビクンビクン!!
春香は盛大に痙攣して達した。
匠「また出たね。」
春香「あひっ、あひいいいいい!!」
しかし、匠は動きを止めない。
匠「俺はまだ満足していないからね。」
匠は、激しく腰を動かし続ける。
パンッパンッパンッパンッ!!
春香「や、止めてぇ……!これ以上されたら死んじゃう……!ああっ……もう……無理!イッちゃう!イクう……!!い、イクッ…!あ…っ!あ――……っ!」
ブシューッ!!!
ジョロロッ……。
春香は、再び勢いよく潮を吹いて果てた。
春香「あ……、あ……っ、はぁ……はぁ……。」
匠「今度はおしっこまで漏らしちゃったね。」
匠はさらに腰を振り続けた。
パンパンパンパン!!
春香「そ、それだけは許して……お願いします……なんでも言うこと聞きますから……ああっ……!お、お願い……!だ、ダメぇ……!また……、い、い、く、ああああああああっ!!やっ!!やあぁぁぁ!!!あ!!あっ!!ああああああぁっ!!!はっ!はっ!はあっ!!…あっ!あっ!!ああああああああっっ!!!!ああああああああっ!!!!あああああああっ!!!あああああああああっ!!!だめ!だめえええぇっ!!!!あああああああぁぁぁっっ!!!ああああああああぁっっ!!!!!」
ブシャァァァァァァァァァァア!!!
ドピュルルルーーーーーッ!!
春香は、2度目の絶頂を迎え、大量の愛液とおしっこを噴出した。
春香「あ……、あ……っ、あ……っ……」
匠「ただ、激しく突いただけだろ?そんなんで何度もイキまくるなんて変態だな。」
春香「ち、違います……、こんなの初めてで……。」
匠「そうか、じゃあもっと楽しませてあげるよ。」
匠は、さらに腰を振り続ける。
パンパンパンパン!!
匠のペニスが春香の膣内で暴れまわっている。
グチュッ、ヌチャッ、クチャクチャ……。
卑猥な音が部屋に響き渡る。
春香「はぁ……はぁ……ん……、はぁ……はぁ……ん、あぁぁぁぁぁっ!!「ふあ…! あ…あ…ぁ…っ。や…っ。あ…、あ…ん。はぁ、はぁ…っ。あっ、あぁっ!? ん。くぅ…。ぁ…、あっ。あっ」
匠「浅いのも好きなんだね、奥もいいけどこの辺も気持ちいいだろ?」
匠は、亀頭の先端で子宮口を突き上げるようにピストン運動を繰り返す。
春香「だ、だめですっ!そこは弱いんです!ほんとうにやめてくださぃぃっ!!はぁ……はぁ……ん。あ―――あァ―――そこばっか、ダメぇ、あんッ、―――っ…! あ…あぁ――――ッ……!あ…あ、あ、イく…っ、イ…く…っ…!あ…ふあッ、あ…っ!や、だ………ッ……ああッ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
春香「あああ…! あ…! あ…!そんなに…っ、突きあげられたら、私…っ…あっ! う…! い、いくっ、いくっ…! あッ……あッ!…ッ……あ、い、イく…ッ…!はあッ、は…イク…ッ!! …あッ…はあッ……ッ…イク…! あッ、イクッ……ッ、…はっッ…!んン…!ああッ、イく―――ッ――…イくッ…く…い…あッ…あぁッ…ッ…イクッ…あッ…あッ! く、ぐ…ッ…! く…ッ! …ッ…ッ…!イ、ぐ…ッ…!…ぐあッ、いぐ…ッ…!…い、ぐう…ッ…! ご、わ…私もっ…! い…、…ッ…。出るッ…!…ッ…!……う…!…ッ…ッ…!…ッ…ッ…ッ、…ああッ…!…ッ…ッ…く…! あッ「ッ…あッ、あッ…ああッ、ふ、ふ、ふッぐくッ…はッ、…ッ…! くくッ……ッ…!!…!…ああッ…ッ…!…あ…ッ! ッ…、くッ……あッ…!! ああっ…あひ…あん…はあぁッ…! ひああっ…! あっ! あっ!? あっ! ひああっ! ああっ…くあッ! ひっ! ひあっ…くあッ…あッ…はあッ…くう…ッ…!あん…くはあっ!」
匠「まだ正常位だぞ?何回イくんだい?」
パンパンパンパン!!
匠はさらに腰を振る速度を上げた。
春香「あ゛あ゛っ…ま゛っで…ま゛っでる゛ぅ………!!! あ゛あ゛っ!…は…っ…は…っ…は…!!きもぢ…っ…い゛…は…ぁぁ…っ…きもぢぃ…い゛ぃ~~あ゛っ…ゔあ゛あ゛あ゛…!! い゛ぎそ゛っ…! …きもぢい゛い゛っ!…きもぢい゛い゛のおおぉぉぉっ!! も゛っど…こ、こえりだぢだい゛っ……ひぁぁぁ゛っ…!…ま゛っで…ま゛っでますっ!…まだ…でちゃっ…でちゃいますからぁぁぁ…!! お゛お゛っっ!! …んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉおぉぉッッ!!」
ブシュゥウウッ!!!!
春香の股間が決壊した。
透明な液体を吹き出すと同時に膣内が激しく痙攣する。
匠「すげえ潮吹いてるよ。こんなに淫乱だったなんて知らなかったな」
匠は春香を言葉で責めながら、体位をバックに変え、さらに激しくピストンを続ける。
匠「こっちの方が密着して奥までとどくだろう?」
春香「い、いぎでっ、……ッひやぁぁっ!! し、子宮っ、ごりごりっ、するのっ……ダメッ、あっ! ああっ! ああッッ!!あっ、ああああっ!! ご、ごめんっ……!! わ、わたしっ…………ッッ!! んぎぃいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!」
春香は身体を弓なりに反らして絶頂を迎える。
ビクンと大きく跳ねた後、ガクっと力が抜けて、ベッドの上に崩れ落ちるように倒れ込む。
匠「おいおい、もうダウンか?」
匠はまだイッていない。
今度は騎乗位に体位を変える。
春香は力なく匠の上でされるがままになっている。
匠は下から突き上げ始める。
ズブッ、ジュプッ、ヌチャッ、グチュッ、ドチュンッ、パァンッ、パンッ、バチンッ、ズボォッ、グヂュッグチィッ、ズポッ、ズッポォッ
春香「やッ!! ふぎゃッ!! あ゛っ…ああ゛っ……っ! ひいいぃぃっ!?ぁ゛ぁ゛ァ゛ッ!! ぁぁ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ああーーッ!! ぅ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーッ!! ぁあ゛ああ゛ぁっ!! ぁ゛っ…ぁあっ…ぁあぅ…ぁぁ…ぁあっ…ぁぁ…ああ゛、ぐっ…!あ゛っ!あ゛っ…あ゛っ!あ゛っあ゛っあ゛っあ゛あっ! ぎゃお゛ぉお゛おっ! お゛ぉお゛ぉお゛ーっ!! あ゛っ! あがっ! あひぃぃっ!!…ッく!ハァッ…!…アァッ…ハッハッハッハッハッ!…おぉおお゛~゛~゛…おぐぅぅぅ~~~~!!!ぁ゛~~っ?! あ゛っ! や゛っ!? あ゛ぁ゛ぁ゛~~…ッ!! ぁ゛っ…あ゛っ…あ゛ぁっ…ぁぁ゛…っ、ぐぎッ、あ゛あ゛ッ、や、や、や、や゛っ、やべでっ!! ぬ゛いてッ、ぬいでぇぇぇッッ!! お゛お゛お゛お゛ッ、ぬ゛いでくだざいッ、おねがいで…ッうあッ!?…くうぅっ!…う…ッ!…ううぅぅッ――…ぐぅぅッ…!…グ、グネ…ッ…ぐあ゛…ああああ…っ…!…ぎ…イぎたいぃっ…! ぐぎぎぐっ…ぐおぉぉぉッ…ッ!゛ぎぎっぐ゛ぐッーー!!゛ッ゛ん゛ぐぅ゛…っ゛ぐぅ゛ッ!! イ゛くっ、イ゛ぐ゛ッ…ひ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーッ!!…い゛ッ゛ぁあ゛ッ゛ッ…!!゛ぐ゛ッ゛ーッお゛お゛お゛お゛ーーーーーーー!!ん゛あ゛ぐっ…ん゛ぐっ!あ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーっ…!!ぎぎぎぎぎぎぎぎぎ゛ぎぎ゛ぎひっ!?お゛ーっお゛お゛…ん゛~~~~ぐ゛ッ゛~゛…ご゛っ゛…っ゛!!ッ!!…あ゛ッ!!…お゛…お゛お゛お゛ッ!…ゔぁ゛はぁ゛ッ!!…お゛ッ!…ン゛ン゛お゛ッ…ゆ、
……ぃ゛……ン ゚お゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉお」
春香は、全身をビクンと震わせて悶え狂った。
春香(私……)
そして、その瞬間に絶頂を迎えていた。
身体が痙攣し、頭の中も真っ白になる。
春香(わたし、また……)
その後も何度も体位を変えながら責められ続けた。
匠「そろそろいいか……」
男がそう呟いた。
男の言葉を聞いて、春香は自分の身体の中に熱い液体が流れ込んでくるのを感じた。
春香「あっ、ああぁっ……!」
ドクンドクンという脈動に合わせて、大量の精液を流し込まれていく感覚に、彼女は甘い声を上げる。
やがて長い射精が終わると、男はゆっくりとペニスを引き抜いた。
栓を失った秘裂からは、入りきらなかった白濁が溢れ出してきて太ももを伝う。
春香「あ……ん……」
絶頂直後の余韻に浸りながら、春香はその光景を見つめるしかなかった……。
*******************************************
匠「いやー、良かったよ」
春香はまだぐったりとしている。
匠「気持ちよかった?」
春香「はい……とても……」
匠「俺もすげぇ興奮したよ」
匠は優しく微笑みかける。
匠「もう一回しようか」
春香「はい……」
春香はうっとりとした表情で答える。
春香をバスルームへ連れて行き、一緒にシャワーを浴びながら愛撫して、壁に手を突かせて挿入し、春香が気絶するまで犯し続けた。
それから数時間、春香をバスルームやベッドで散々弄び、犯し尽くした。
春香はベッドで放心状態になっていた。
ベッドは、二人の汗と体液でドロドロになっている。
潮吹き、失禁、失神を繰り返し、数え切れないほどイカされ続け、ついに気を失ってしまったのだ。
匠「相性抜群だな」
匠は満足そうな笑みを浮かべた。
匠はシャワーを浴びると服を着始めた。
着替え終わると匠はタバコを吸い始めた。
春香は意識を取り戻したようだ。
春香(あれ……?いつの間に気を失っていたんだろう?)
匠「あ、起きた?」
匠の声を聞き、春香はビクっと震えた。
春香「あの……私いつのまに寝ちゃってたんですか?」
匠「ん~、覚えてないのか?」
匠はニヤリと笑う。
春香は恥ずかしそうにしている。
匠「途中から完全に飛んでただろ?」
匠は笑いながら言う。
春香は顔を赤らめている。
春香「はい……すいません」
匠「いいんだよ、可愛かったからさ」
匠は春香の隣に座って頭をポンポンする。
春香「ありがとうございます」
春香は嬉しそうだ。
春香は膣内から精液が逆流してくる感じがして下腹部に手を当てる。
匠「どうした?」
春香「いえ……なんでもありません」
匠「お風呂入った方がいいよ、立てるかい?」
春香「はい……」
春香はフラつきながらも立ち上がった。
春香はゆっくりシャワーを浴びる。
シャワーから出て来た時にはもう夜中を過ぎていた。
シャワーから出ると匠は帰る準備をしていた。
春香「帰るの?泊まっていかないんですか?」
匠「明日仕事だからね」
春香「そっかぁ……、なんの仕事してるの?私はコンビニ。」
匠「漁師やってる。明日は朝一で漁に出る予定なんだ」
春香「漁師さんだったんだ!凄い!」
匠「コンビニって言えば一個しかないね、すぐそこだな。」
春香「うん。」
匠「出会い系で変な男に引っ掛かっちゃダメだよ、特に俺みたいに避妊しない奴。」
春香「えっ!?……大丈夫ですよぉwwそんなことよりまた会ってくれますよね?」
匠「俺、妻帯者だけど?不倫したいの?」
春香「それはそれでアリかなぁ……なんて///」
匠「まあいいけどさ。」
春香「電話番号教えてください。」
匠「いいよ、昼間は暇してるからいつでも連絡してくれ。じゃあな」
春香「はーい♪お休みなさい」
匠は部屋を出て行った。
春香(この人、既婚者なんだ……。でも全然気にならなかったな)
*******************************************
次の日、匠は昼間コンビニに寄る。
そこには、春香がいた。
匠「昨日ぶり。」
春香「本当に昼間に来た。」
匠「嘘つく理由もないだろ。」
春香「それもそうですねw」
二人は笑った。
匠「そういえば、いつ仕事終わるの?」
春香「匠さん来ると思って、後15分。」
匠「車で待ってる。」
春香「はーい」
15分ほど待つと、春香が車にやって来た。
匠「ほれ、乗れよ」
春香「はい。」
匠は車を走らせた。
匠「店長俺のこと睨んでたけど?」
春香「あははっww」
匠「笑い事じゃないぞ?まさか店長と寝てないよな?」
春香「………。」
匠「マジかよ。」
春香「だって…時給上げてやるって言われたんだもん。」
匠「なるほどね。」
春香「エッチも気持ちよかったし、いいかなぁーと……。」
匠「ふぅん。」
春香「匠さんのが大っきいかったよ。」
匠「そりゃ、どーも。」
春香「今度、匠さんの家行ってもいいですか?」
匠「俺、妻帯者だよ…家無理かな」
春香「匠さんのお嫁さんにバレないようにしますから。」
匠「それなら、まあ……考えとく。」
春香「やった!約束ですからね?」
匠「わかったよ。」
春香「今日はどこ行くんですか?」
匠「海。」
春香「わぁ……綺麗」
匠「だろ?」
春香「はい。」
匠「ここは穴場スポットでさ、人も少ないし、景色も良いし、何より魚が美味い。」
春香「へぇ~」
匠「ここら辺の海は、マグロとかカツオがよく獲れるんだぜ?」
春香「そうなんだ!」
匠「海来るとヤリたくなるけど、我慢するんだ」
春香「どうしてですか?」
匠「妻に悪いからさ。」
春香「いい奥さんなんですね。」
匠「まぁね。」
春香「私なんか、彼氏に捨てられちゃいましたよ……」
匠「なんで別れたの?」
春香「浮気されてました。」
匠「そりゃ辛いな。」
春香「はい。」
匠「セフレの俺ならいつでも付き合うよ。」
春香「ホント!?」
匠「ああ。」
春香「ありがとうございます。」
匠「そろそろ帰るか。」
春香「はい。」
車に乗り込むと春香が匠のズボンを下ろし始めた。
匠「おい!いきなりかよ。」
春香「ダメ?」
匠「いいよ……」
春香「やった!」
春香は匠のペニスを口に含んだ。
匠(相変わらずフェラチオ上手いな。)
匠「もう出る!」
春香「いっぱい出して下さいね。」
匠「うっ……イク!」
ドクンドクンドピュッビュッ
春香「ゴクンゴクンゴク……ぷはっ。濃いですねww」
匠「わりぃ、出し過ぎた。大丈夫か?ティッシュあるぞ。」
春香「大丈夫ですよ。ごちそうさまです。」
春香を自分の太ももに乗せて、挿入して激しく突いた。
パンッパンッパチュパチュグチョヌチャ
春香「ああん♡あぁん♡あぁん♡あぁん♡」
車の外からの匠と春香の姿は、激しく愛し合っているように見えた。
それから定期的に春香が仕事が終わる度に、身体の関係を続けてきた。
そして、半年が経つ頃には、匠にはまた愛人が出来た。
春香(愛人何人居るんだろう?)
春香は疑問に思った。
店長「時給アップする代わりに、あの男と寝るのやめろよ。」
春香「えー、でもぉ……あんな気持ちいいの初めてだし、辞めたくないですぅ」
店長「じゃあ、クビにするしかないな。」
春香「いいですよ?警察行きますから。」
店長「ごめん!冗談だよ。」
店長(警察に捕まったら、俺までヤバいし……)
店長「時給上げとくから許してくれよ。」
春香「わかりました。」
店長「お前も物好きだなww」
春香「そうですか?私は普通だと思うんですけど……。」
店長「あいつはヤリチンで有名だからな。」
春香「そうなんですね。まあ、いいか……。」
匠が仕事を終えて、コンビニに来た。
匠「春香ちゃんいる?」
店員「いませんよ。」
匠「あれ?おかしいな……いつもここで待ってるんだけど……。」
匠が辺りを見渡していると、裏口から出てきた春香と目が合った。
春香「あっ、匠さん!」
匠「春香ちゃん、今日もヤらせてよ。」
春香「はーい。」
匠「春香ちゃん、今日もホテル行こう。」
春香「いいですよ。」
匠「ほら、乗れよ。」
春香「はい。」
匠は春香を助手席に乗せた。
春香とはそれから由美子の妊娠からあるまで五年関係があった。
またそれは別の話。
*******************************************
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