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本編
赤城ヒカルSide ⑧
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「ほら…優くん。分かる?今お尻に指が何本入ってるか?」
「ひっ…ん…ぁ…わ、わからなぃ…。んぁっ!そこ…コリコリ…きもちぃ…」
「ふふ。優くんお尻自分で揺らしちゃってるよ♡もう…凄くエッチなんだから…」
四つん這いになって僕の指を3本咥え込み優くんは気持ち良さそうに腰を揺らす。
コリコリをぐちゃぐちゃに擦ってあげるのが優くんの一番のお気に入りだ。
「ほら…今日もお尻だけで上手にイこうね…」
「ひやぁ!あ、やっ!んぁぁ…あっ、あっ!あぁ……ぁ…ふっ……」
指の動きを少し早めて前立腺をゴリゴリと強めに扱くと優くんは近くにあった枕に顔を埋めてビクッと体をしならせて射精する。
パタパタとシーツに精液が飛び散りお尻はヒクヒクと小刻みに痙攣している。
「優くん上手にイケたねぇ~。凄い凄い…」
優くんのお尻から指を引き抜くと、物欲しげに蕾はパクパクと動いている。
あまりにも可愛くて優くんの蕾にチュッとキスをするとフルッとお尻が揺れる。
優くんのお尻の開発は順調だ。
この2日間、朝・晩お尻をいじってあげた。
最初はお尻に指を入れられる事に抵抗していた優くんだったけど、いつもの順応性の高さで気持ち良さそうに僕達の指を受け入れてくれるようになった。
今では3本余裕で咥え込みお尻でイケるようになるなんて…優くん凄いよ…。
今日の夜、兄さんが帰ってきたら…
ふふ。凄く凄く楽しみだ!
射精して余韻に浸っている優くんはくったりとベッドで横たわっている。
優くんの汗ばんだ背中にチュッチュとキスをしていくと気怠そうに優くんが顔を上げる。
「優くん疲れちゃった?」
「ん…。少し…」
「そっかそっか…。優くん。今日の夜…指以外も挿れてみる?」
「指…以外…?」
「うん…。次はね、コレ挿れるんだよ…」
僕はそう言うと優くんのお尻に自分の猛ったモノを押し当てる。
「お、おチンチンを挿れるのか!?」
「そうだよぉ~。指より少し太いくらいだし…何より指じゃ届かない奥まで気持ち良くしてあげられるんだよ」
優くんに説明しながらお尻の割れ目を僕のおチンチンで擦ってあげると優くんは顔を赤くする。
「そんなの…無理だ。入らない…」
「大丈夫大丈夫。優くんなら出来るよ…。優くんのお尻で兄さんをやっつけるんだ…」
「俺のお尻で星夜を…倒せるのか?」
「もちろんだよ。優くんのお尻にかなう奴なんていないよ…」
『性的攻撃』なんてゆう訳の分からない設定を今だに信じてるアホ可愛い優くん。
でも、無理だと優くんが言う時には『兄さんを倒せる』とか『性的攻撃』って言うと大抵の事は受け入れてくれる。
騙してるとゆう罪悪感も少しあるけど…優くんが気持ち良ければ問題ないよね!
「優くん…ちょっと腰上げるね」
優くんの腰を上げ再度膝を立ててもらい股の間に僕のモノを挟むようにすれば素股の完成だ。
にゅこにゅこと腰を打ちつければまるで優くんに挿入している気分になる。
「優くんは今日の夜こうやって僕と兄さんのおチンチンをお尻で食べちゃうんだよ…。ほら…こんな奥まで優くんの中を擦ってあげられるんだ…」
「あっ、ん…ヒカル…やぁ……」
腰を打ちつけて優くんの可愛いおチンチンの裏筋も一緒に擦ってあげると、優くんはまた甘く鳴き始める。
最近さらに快楽に弱くなってきている優くん。
僕達の手で優くんを堕としてるんだ…
そう思うと嬉しいやら愛しいやら…色んな感情が入り混じる。
「はっ、はっ…ねぇ…優くん。今日挿れていいでしょ?沢山…た~くさん気持ち良くしてあげるから…。ね?」
「あっ、んぁ!ぁ…やら…むり……」
「ほんとに…?ココはおチンチン欲しそうだよ?」
「ひやぁぅっっ…!」
そう言って僕はまた優くんの蕾にゆっくり指を挿れて腰のリズムに合わせて中指でコスコスと中を擦ってあげる。
「ほら…優くん。こんな細い指じゃなくて太くて熱いモノ…挿れてみたくない?亀頭部で優くんの大好きなコリコリ擦ってあげるよ…。」
「コリコリ…すきぃ……」
「うんうん。優くんコリコリ大好きだもんねぇ…」
指の角度を変えながら前立腺を刺激してあげると優くんは体を反らし反応する。
「最初は苦しいかもしれないけどぉ…入っちゃえば気持ち良い事しかないよ。コリコリ以外にも奥の方も沢山突いてあげる。いっぱいいっぱい気持ちいいんだから…」
「んぁ!あっ、ア、あぁぁあ!イく…おチンチンいっちゃぅ……」
「あぁ…僕も…一緒にイっちゃう…優くん…」
ばちゅばちゅと汗と先走りで濡れた優くんのお尻と太ももに腰を打ち付けて…僕達は一緒に白濁を飛ばした。
優くんはピクピクと震えながら気を失わうようにぐったりと横たわってしまう。
「少しやりすぎちゃったな…」
横たわる優くんの頭を優しく撫でながら、僕は頬にキスをする。
汗と精液でベタベタの優くんの体を拭いてあげる為に部屋を出てタオルを取りに行く。
優くんから挿入の許可は得られなかったけど…この感じなら優くんも僕達を受け入れてくれるだろう。
「ふふ。優くんの中…どんなんだろうなぁ…」
優くんとのエッチを妄想しながらあったかいタオルを準備して部屋へと戻りドアを開けると
優くんを大事そうに抱きかかえた男が立っていた。
「え……?」
僕は状況が理解できずにその場で固まってしまうと、部屋に入ってきた僕に気付いた男は殺意に満ちた目線をこちらに向ける。
「弟が…世話になったようだな…。お前達兄弟には後で礼をする…」
男はそう言うと優くんを連れて窓から出て行ってしまう…。
僕は男の威圧で足は竦み身体はまったく動かなかった。
優くんが…優くんが…連れ去られてしまった……
僕はヘタリと床に座り込み男が出て行った窓を茫然と見つめるしかできなかった。
「ひっ…ん…ぁ…わ、わからなぃ…。んぁっ!そこ…コリコリ…きもちぃ…」
「ふふ。優くんお尻自分で揺らしちゃってるよ♡もう…凄くエッチなんだから…」
四つん這いになって僕の指を3本咥え込み優くんは気持ち良さそうに腰を揺らす。
コリコリをぐちゃぐちゃに擦ってあげるのが優くんの一番のお気に入りだ。
「ほら…今日もお尻だけで上手にイこうね…」
「ひやぁ!あ、やっ!んぁぁ…あっ、あっ!あぁ……ぁ…ふっ……」
指の動きを少し早めて前立腺をゴリゴリと強めに扱くと優くんは近くにあった枕に顔を埋めてビクッと体をしならせて射精する。
パタパタとシーツに精液が飛び散りお尻はヒクヒクと小刻みに痙攣している。
「優くん上手にイケたねぇ~。凄い凄い…」
優くんのお尻から指を引き抜くと、物欲しげに蕾はパクパクと動いている。
あまりにも可愛くて優くんの蕾にチュッとキスをするとフルッとお尻が揺れる。
優くんのお尻の開発は順調だ。
この2日間、朝・晩お尻をいじってあげた。
最初はお尻に指を入れられる事に抵抗していた優くんだったけど、いつもの順応性の高さで気持ち良さそうに僕達の指を受け入れてくれるようになった。
今では3本余裕で咥え込みお尻でイケるようになるなんて…優くん凄いよ…。
今日の夜、兄さんが帰ってきたら…
ふふ。凄く凄く楽しみだ!
射精して余韻に浸っている優くんはくったりとベッドで横たわっている。
優くんの汗ばんだ背中にチュッチュとキスをしていくと気怠そうに優くんが顔を上げる。
「優くん疲れちゃった?」
「ん…。少し…」
「そっかそっか…。優くん。今日の夜…指以外も挿れてみる?」
「指…以外…?」
「うん…。次はね、コレ挿れるんだよ…」
僕はそう言うと優くんのお尻に自分の猛ったモノを押し当てる。
「お、おチンチンを挿れるのか!?」
「そうだよぉ~。指より少し太いくらいだし…何より指じゃ届かない奥まで気持ち良くしてあげられるんだよ」
優くんに説明しながらお尻の割れ目を僕のおチンチンで擦ってあげると優くんは顔を赤くする。
「そんなの…無理だ。入らない…」
「大丈夫大丈夫。優くんなら出来るよ…。優くんのお尻で兄さんをやっつけるんだ…」
「俺のお尻で星夜を…倒せるのか?」
「もちろんだよ。優くんのお尻にかなう奴なんていないよ…」
『性的攻撃』なんてゆう訳の分からない設定を今だに信じてるアホ可愛い優くん。
でも、無理だと優くんが言う時には『兄さんを倒せる』とか『性的攻撃』って言うと大抵の事は受け入れてくれる。
騙してるとゆう罪悪感も少しあるけど…優くんが気持ち良ければ問題ないよね!
「優くん…ちょっと腰上げるね」
優くんの腰を上げ再度膝を立ててもらい股の間に僕のモノを挟むようにすれば素股の完成だ。
にゅこにゅこと腰を打ちつければまるで優くんに挿入している気分になる。
「優くんは今日の夜こうやって僕と兄さんのおチンチンをお尻で食べちゃうんだよ…。ほら…こんな奥まで優くんの中を擦ってあげられるんだ…」
「あっ、ん…ヒカル…やぁ……」
腰を打ちつけて優くんの可愛いおチンチンの裏筋も一緒に擦ってあげると、優くんはまた甘く鳴き始める。
最近さらに快楽に弱くなってきている優くん。
僕達の手で優くんを堕としてるんだ…
そう思うと嬉しいやら愛しいやら…色んな感情が入り混じる。
「はっ、はっ…ねぇ…優くん。今日挿れていいでしょ?沢山…た~くさん気持ち良くしてあげるから…。ね?」
「あっ、んぁ!ぁ…やら…むり……」
「ほんとに…?ココはおチンチン欲しそうだよ?」
「ひやぁぅっっ…!」
そう言って僕はまた優くんの蕾にゆっくり指を挿れて腰のリズムに合わせて中指でコスコスと中を擦ってあげる。
「ほら…優くん。こんな細い指じゃなくて太くて熱いモノ…挿れてみたくない?亀頭部で優くんの大好きなコリコリ擦ってあげるよ…。」
「コリコリ…すきぃ……」
「うんうん。優くんコリコリ大好きだもんねぇ…」
指の角度を変えながら前立腺を刺激してあげると優くんは体を反らし反応する。
「最初は苦しいかもしれないけどぉ…入っちゃえば気持ち良い事しかないよ。コリコリ以外にも奥の方も沢山突いてあげる。いっぱいいっぱい気持ちいいんだから…」
「んぁ!あっ、ア、あぁぁあ!イく…おチンチンいっちゃぅ……」
「あぁ…僕も…一緒にイっちゃう…優くん…」
ばちゅばちゅと汗と先走りで濡れた優くんのお尻と太ももに腰を打ち付けて…僕達は一緒に白濁を飛ばした。
優くんはピクピクと震えながら気を失わうようにぐったりと横たわってしまう。
「少しやりすぎちゃったな…」
横たわる優くんの頭を優しく撫でながら、僕は頬にキスをする。
汗と精液でベタベタの優くんの体を拭いてあげる為に部屋を出てタオルを取りに行く。
優くんから挿入の許可は得られなかったけど…この感じなら優くんも僕達を受け入れてくれるだろう。
「ふふ。優くんの中…どんなんだろうなぁ…」
優くんとのエッチを妄想しながらあったかいタオルを準備して部屋へと戻りドアを開けると
優くんを大事そうに抱きかかえた男が立っていた。
「え……?」
僕は状況が理解できずにその場で固まってしまうと、部屋に入ってきた僕に気付いた男は殺意に満ちた目線をこちらに向ける。
「弟が…世話になったようだな…。お前達兄弟には後で礼をする…」
男はそう言うと優くんを連れて窓から出て行ってしまう…。
僕は男の威圧で足は竦み身体はまったく動かなかった。
優くんが…優くんが…連れ去られてしまった……
僕はヘタリと床に座り込み男が出て行った窓を茫然と見つめるしかできなかった。
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