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本編
本編13話
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熱くて硬いヒカルのおチンチンを握ったまま俺は固まってしまう。
俺がヒカルのおチンチンを触る?…触っていいのか?
ヒカルのおチンチンを触るのに…罪悪感が湧いてくる。
俺の為にそんな事までさせてしまうのは申し訳ない。
「ヒカル…。さすがにヒカルのおチンチンで練習させてもらうのは申し訳ない…」
「優くん気にしなくていいんだよ。兄さんを超える為には必要な事だから。いくらでも練習して…」
「ヒカル…」
ヒカルにここまで言われたら…やるしかない。
俺は「よろしく頼む…」とヒカルに言いおチンチンと向き合う。
「じゃあまず、僕のズボンとパンツを下げるところからやってみようか。普通は手で下げるんだけど…優くんには特別にとっておきの方法を教えてあげる」
「とっておき…?」
「うん。パンツを手で下げるんじゃなくて口で下げるんだ…。じゃあお手本見せるね!」
そう言うとヒカルは俺の下半身へと顔を埋める。
「本当はズボンまで口で下げれたら凄くエロいんだけど…時間かかると兄さん我慢できずに襲ってきそうだから、今回はパンツだけね」
ヒカルは俺のズボンを手でずらすとパンツのゴムを噛み下へずらした。
俺の少し硬くなったおチンチンがヒカルの顔の横に現れ、凄くエッチな光景が目の前に広がる。
「ヒカル!顔!顔に当たる…」
「ん?あぁ…優くんのおチンチンが凄く近くにあるね…」
そう言ってヒカルは俺のおチンチンにちゅっとキスをしてきた…
「………!?」
俺は驚きのあまり絶句してしまうが、ヒカルは何事も無かったかのように顔を上げる。
「じゃあ、次は優くんね!」
「え?あ…わ、分かった!」
俺はさっきのヒカルの行動の意味が分からずに混乱したままヒカルの下半身へと顔を埋める。
えーっと…ズボンを手でずらして…
ヒカルのおチンチンはパンツの上からでも形が分かるくらいに盛り上がっていて、口を近づけると…顔に軽く当たってしまう。
申し訳なさに駆られながらパンツのゴムを噛み下にずり下ろした瞬間、ブルンッと出てきたヒカルのおチンチンがペチンと俺の顔に軽く当たる。
あ……。
初めて間近で見る同性の性器に俺は思わず釘付けになってしまう。
俺のおチンチンとは違い少し太めでグロテスクな…男らしさを感じるヒカルのおチンチン…
本人の見た目とギャップがあるおチンチンの大きさに俺は驚きそして少し恐怖を感じた…。
「優くん…上手。そのまま陰茎を優しく握れる?」
「イ、インケイ…ニギル…?」
許容範囲を超えた行為に思わず片言の変な喋り方になってしまう。
もう自分では何も考えられずにヒカルに言われた通り俺はヒカルの陰茎をキュッと優しく握る。
熱くて…硬い…
陰茎を握ったまま固まっていると、ヒカルの手が添えられてゆっくり上下に動かされる。
「優くんどう…?嫌じゃない?」
声をかけられてハッと我に返り、ヒカルの方を見るとトロンとした蕩けた顔をして俺の行為を見ている。
「大丈夫だ…ヒカルこそ俺に触られて嫌ではないか?」
「ううん。優くんの手凄く気持ちがいいよ…。もっと色んな場所触って欲しいって思っちゃうくらいに…」
はぁ…と甘い声を漏らし俺の行為を気持ち良さそうに受け入れてくれるヒカルを見ていると、なんとも言えない気持ちになってくる。
そんな不思議な気持ちになり少し握る力を強くして上下に擦ると、ヒカルはピクンッと体を震わせて「優くん…いい感じ…。凄く上手…」と褒めてくれる。
俺はヒカルに褒められると…凄く嬉しくなってしまう。そして、もっと褒めて欲しいと願望がわいてくる…
「次はどうしたらいい?どこを触れば気持ちがいいんだ?」
「ふふ。優くん凄く積極的だね…。じゃあ、亀頭部を指先で優しく撫でてみようか」
ヒカルに言われた通りに指先で亀頭部を優しく撫でると尿道口からヌルヌルとした液体が溢れてくる。
それをツルツルした亀頭部へと塗り込むように撫でていくと、ヒカルからさらに甘い声が聴こえてくる。
「優くん…あっ…。気持ちいぃ…上手だよぉ…」
ヒカルは俺の頬を撫でながら『上手』『気持ちいい』と沢山褒めてくれる…
初めは少し怖いと思っていたヒカルのおチンチンも、今では可愛らしく思えてしまうのが不思議だ…。
俺の手の動きに素直に反応してピクピクと動くその姿…愛らしい…
ヒカルが俺のおチンチンにキスをしてくれたのはこんな気持ちだったからなのだろうか?
俺も同じ気持ちだ…
そう思い俺はヒカルの亀頭部へと唇を落とし、ちゅっちゅっとキスをする。
「えっ!?なっ!嘘、あっ…ゆ、ゆうくんっ…それ反則ぅぅ…」
ヒカルは俺の行為に驚いたのかビクビクッと体を震わせて…熱い精液を吐き出した。
ビュクッッと飛び出してきた精液はヒカルの腹部、そして俺の顔にも飛んできた。
「あぁぁ…ゆ、優くんごめん!まさか顔射しちゃうなんて…。うわ…ドエロぃ…何これ…」
ヒカルは驚いた顔をしながら俺の顔をじぃぃーっと興奮した顔で見つめてくる。
「気持ち良かったか?」
「え?うん…最高に気持ち良かったよ…」
「そうか。ヒカル…沢山出たな…」
俺は以前ヒカルに言われた言葉や行動を思い出しながら、自分の顔に付いた精液を拭いとりヒカルへと見せる。
「やば…。そんな可愛い事言われたらまた勃ちそうなんだけど…」
「前にヒカルが俺のを触ってくれた時に言っていた事を真似てみたんだ…。言葉も大事だと言っていたのは本当だな…」
「はぁ……。優くんの順応性の高さと応用力に僕は驚きを隠せないよ…」
ヒカルはそう言うと俺の顔に残っていた精液を綺麗に拭いとってくれる。
「俺は少しでも強くなっただろうか…」
「少しどころか、とんでもなく強くなったと思うよ。多分兄さんコレやられたら理性ぶっ飛んじゃうかなぁ…」
「そ、そんなに効果があるのか…?トップヒーローが使う技は本当に凄いんだな…」
「まぁ…優くんが兄さんにするから驚異的な破壊力を発揮するけど…他の人には絶対絶対やっちゃダメだよ!」
「そうなのか…。これは星夜だけに使える技なんだな。了解した」
「よし!じゃあ、後は兄さんを襲うシュチュエーションなんだけど……」
それからヒカルは星夜へ攻撃を仕掛ける場所や時間、それ以外にも当日に着ていく服にもアドバイスをくれた。
『彼シャツ』など俺の知らない言葉も出てきたがヒカルが言う通りにすれば間違いはないだろう…
「当日は兄さんが暴走した時にすぐ止めれるように僕も近くにいるから…頑張ってね!」
「分かった…。全力で星夜に挑んでくる」
「その意気だよ優くん!じゃあ…明日に向けて復習しようか…」
「あぁ…」
それからヒカルと何度か復習をし明日に備える。
決戦は明日の晩。
星夜の寝込みを襲うのは少し卑怯な感じもするが、ヒカル曰くそれが一番精神的にクルからいいんだと言われる。
俺の性的攻撃はどこまで星夜に通用するのだろうか…。
そんな事ばかり考え、明日の晩のイメトレをしながら眠りについた。
俺がヒカルのおチンチンを触る?…触っていいのか?
ヒカルのおチンチンを触るのに…罪悪感が湧いてくる。
俺の為にそんな事までさせてしまうのは申し訳ない。
「ヒカル…。さすがにヒカルのおチンチンで練習させてもらうのは申し訳ない…」
「優くん気にしなくていいんだよ。兄さんを超える為には必要な事だから。いくらでも練習して…」
「ヒカル…」
ヒカルにここまで言われたら…やるしかない。
俺は「よろしく頼む…」とヒカルに言いおチンチンと向き合う。
「じゃあまず、僕のズボンとパンツを下げるところからやってみようか。普通は手で下げるんだけど…優くんには特別にとっておきの方法を教えてあげる」
「とっておき…?」
「うん。パンツを手で下げるんじゃなくて口で下げるんだ…。じゃあお手本見せるね!」
そう言うとヒカルは俺の下半身へと顔を埋める。
「本当はズボンまで口で下げれたら凄くエロいんだけど…時間かかると兄さん我慢できずに襲ってきそうだから、今回はパンツだけね」
ヒカルは俺のズボンを手でずらすとパンツのゴムを噛み下へずらした。
俺の少し硬くなったおチンチンがヒカルの顔の横に現れ、凄くエッチな光景が目の前に広がる。
「ヒカル!顔!顔に当たる…」
「ん?あぁ…優くんのおチンチンが凄く近くにあるね…」
そう言ってヒカルは俺のおチンチンにちゅっとキスをしてきた…
「………!?」
俺は驚きのあまり絶句してしまうが、ヒカルは何事も無かったかのように顔を上げる。
「じゃあ、次は優くんね!」
「え?あ…わ、分かった!」
俺はさっきのヒカルの行動の意味が分からずに混乱したままヒカルの下半身へと顔を埋める。
えーっと…ズボンを手でずらして…
ヒカルのおチンチンはパンツの上からでも形が分かるくらいに盛り上がっていて、口を近づけると…顔に軽く当たってしまう。
申し訳なさに駆られながらパンツのゴムを噛み下にずり下ろした瞬間、ブルンッと出てきたヒカルのおチンチンがペチンと俺の顔に軽く当たる。
あ……。
初めて間近で見る同性の性器に俺は思わず釘付けになってしまう。
俺のおチンチンとは違い少し太めでグロテスクな…男らしさを感じるヒカルのおチンチン…
本人の見た目とギャップがあるおチンチンの大きさに俺は驚きそして少し恐怖を感じた…。
「優くん…上手。そのまま陰茎を優しく握れる?」
「イ、インケイ…ニギル…?」
許容範囲を超えた行為に思わず片言の変な喋り方になってしまう。
もう自分では何も考えられずにヒカルに言われた通り俺はヒカルの陰茎をキュッと優しく握る。
熱くて…硬い…
陰茎を握ったまま固まっていると、ヒカルの手が添えられてゆっくり上下に動かされる。
「優くんどう…?嫌じゃない?」
声をかけられてハッと我に返り、ヒカルの方を見るとトロンとした蕩けた顔をして俺の行為を見ている。
「大丈夫だ…ヒカルこそ俺に触られて嫌ではないか?」
「ううん。優くんの手凄く気持ちがいいよ…。もっと色んな場所触って欲しいって思っちゃうくらいに…」
はぁ…と甘い声を漏らし俺の行為を気持ち良さそうに受け入れてくれるヒカルを見ていると、なんとも言えない気持ちになってくる。
そんな不思議な気持ちになり少し握る力を強くして上下に擦ると、ヒカルはピクンッと体を震わせて「優くん…いい感じ…。凄く上手…」と褒めてくれる。
俺はヒカルに褒められると…凄く嬉しくなってしまう。そして、もっと褒めて欲しいと願望がわいてくる…
「次はどうしたらいい?どこを触れば気持ちがいいんだ?」
「ふふ。優くん凄く積極的だね…。じゃあ、亀頭部を指先で優しく撫でてみようか」
ヒカルに言われた通りに指先で亀頭部を優しく撫でると尿道口からヌルヌルとした液体が溢れてくる。
それをツルツルした亀頭部へと塗り込むように撫でていくと、ヒカルからさらに甘い声が聴こえてくる。
「優くん…あっ…。気持ちいぃ…上手だよぉ…」
ヒカルは俺の頬を撫でながら『上手』『気持ちいい』と沢山褒めてくれる…
初めは少し怖いと思っていたヒカルのおチンチンも、今では可愛らしく思えてしまうのが不思議だ…。
俺の手の動きに素直に反応してピクピクと動くその姿…愛らしい…
ヒカルが俺のおチンチンにキスをしてくれたのはこんな気持ちだったからなのだろうか?
俺も同じ気持ちだ…
そう思い俺はヒカルの亀頭部へと唇を落とし、ちゅっちゅっとキスをする。
「えっ!?なっ!嘘、あっ…ゆ、ゆうくんっ…それ反則ぅぅ…」
ヒカルは俺の行為に驚いたのかビクビクッと体を震わせて…熱い精液を吐き出した。
ビュクッッと飛び出してきた精液はヒカルの腹部、そして俺の顔にも飛んできた。
「あぁぁ…ゆ、優くんごめん!まさか顔射しちゃうなんて…。うわ…ドエロぃ…何これ…」
ヒカルは驚いた顔をしながら俺の顔をじぃぃーっと興奮した顔で見つめてくる。
「気持ち良かったか?」
「え?うん…最高に気持ち良かったよ…」
「そうか。ヒカル…沢山出たな…」
俺は以前ヒカルに言われた言葉や行動を思い出しながら、自分の顔に付いた精液を拭いとりヒカルへと見せる。
「やば…。そんな可愛い事言われたらまた勃ちそうなんだけど…」
「前にヒカルが俺のを触ってくれた時に言っていた事を真似てみたんだ…。言葉も大事だと言っていたのは本当だな…」
「はぁ……。優くんの順応性の高さと応用力に僕は驚きを隠せないよ…」
ヒカルはそう言うと俺の顔に残っていた精液を綺麗に拭いとってくれる。
「俺は少しでも強くなっただろうか…」
「少しどころか、とんでもなく強くなったと思うよ。多分兄さんコレやられたら理性ぶっ飛んじゃうかなぁ…」
「そ、そんなに効果があるのか…?トップヒーローが使う技は本当に凄いんだな…」
「まぁ…優くんが兄さんにするから驚異的な破壊力を発揮するけど…他の人には絶対絶対やっちゃダメだよ!」
「そうなのか…。これは星夜だけに使える技なんだな。了解した」
「よし!じゃあ、後は兄さんを襲うシュチュエーションなんだけど……」
それからヒカルは星夜へ攻撃を仕掛ける場所や時間、それ以外にも当日に着ていく服にもアドバイスをくれた。
『彼シャツ』など俺の知らない言葉も出てきたがヒカルが言う通りにすれば間違いはないだろう…
「当日は兄さんが暴走した時にすぐ止めれるように僕も近くにいるから…頑張ってね!」
「分かった…。全力で星夜に挑んでくる」
「その意気だよ優くん!じゃあ…明日に向けて復習しようか…」
「あぁ…」
それからヒカルと何度か復習をし明日に備える。
決戦は明日の晩。
星夜の寝込みを襲うのは少し卑怯な感じもするが、ヒカル曰くそれが一番精神的にクルからいいんだと言われる。
俺の性的攻撃はどこまで星夜に通用するのだろうか…。
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