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番外編
夫婦になった話4話
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翌日 騎士団 練習場 正午
ユージーン目線
騎士の正装を纏いギルバート様と向かい合った。
「来てくださったこと感謝します、ギルバート隊長」
「あぁ」
(今日で長かった恋にも終止符を打てる)
「これより三番隊副隊長ユージーン=ジョーカーと一番隊隊長ギルバート=イシュミアースとの決闘を行う。審判官として私シーザー=カシュパルがこの場を取り締まる。」
練習場には騎士達だけではなく、貴族、一般民衆
大勢の観客がいた。
「両者、前へ」
(悔いが残らないようにしよう)
「ユージーン」
ギルバート様に呼ばれた。
「はい」
「俺はこの決闘、全力で挑む。お前も全力でこい」
「はい(泣きそうだ)」
「両者構え・・・・・・始め」
シーザー様の掛け声と同時に2人とも相手に向かって突っ込んだ。
ガギィン
刃と刃の交じる音が響く。
ガギィン キン シュッ
ギルバート様は、俺のつく剣を避け距離をとった。
(くそ、どうする。まともにやっても勝てない!)
交際のことは、既に頭になかった。
ギルバート様を倒すことに意識が向かっていた。
魔法や剣でスキを作ろうとするが上手くいかない
「凍てつく水よ、我が敵を凍らせよ!」
カキン ドーン
避けられた
(流石は、一番隊隊長ということか)
「ユージーン、今度は俺が攻めるぞ。」
ギルバート様は、その体格からは想像出来ないような速さで剣の一撃を放ってくる
(一振、一振が重い!!)
防ぐことに必死で攻撃できない
すると突然攻撃が止んだ、ギルバート様は俺から距離をとると演唱し始めた。
「我が血に眠りし太古の竜の血よ!」
(やばい!!)
「我が身を守る水の盾、我を守る無の盾となれ」
水と無属性のシールドをはることが出来た
(くそ、止められるか!?)
「我が敵を穿て氷の槍!」
シュッ シュッ
音速の氷がギルバート様を襲うがシールドに阻まれ
砕けた。
(くそ!)
回避したいが回避することは出来ない
あれは、侯爵家に代々伝わる秘伝呪文だ。
その威力は絶大で昔、戦場で使われ20万の敵を一瞬屠ったらしい。
「我が敵を屠るため今目覚めん!」
「おいおい!!やめろ!」
審判官をしていたシーザー様や騎士達も焦りだし
観客も逃げ出していた。
私たちの周りには魔道士のはったシールドがあるが耐えられるかはわからないからだ。
「炎竜」
ギルバート様の頭上に巨大な炎竜が現れた。
[ガルルルル]
「炎竜よ、我が敵を屠れ!」
ギルバート様に命令され、炎の竜のブレスが襲いかかってきた。
(くそ、シールドがもたない!!)
シールドが壊れないように魔力を注いだが
ピシッ パリン
(しまった!)
だが、炎龍の最初の威力は削がれていたため水魔法で耐えることが出来た。
「耐えたか」
ギルバート様が嬉しそうな顔で笑っていた。
「はぁはぁ」
(あの人、あんな性格だったか?!)
「ユージーン、お前ももう魔力はないだろう。」
「・・・」(事実だ、さっきの攻撃を防ぐために魔力を使い果たした。)
「私も炎龍を出したからな、空だ。ははは
どうだろう、ここは騎士らしく一騎打ちと行こうじゃないか」
「・・・分かりました」
俺達は、剣を構え直した。
(この一振りに全てをかけよう)
「いくぞ」
ギルバート様の声を合図に渾身の一撃を放った。
当たりは静かになっていた。
ザシュ ドサッ
俺の肩にギルバート様の一撃が入った。
体を支えきれずに片足を地面に着けた
「・・・」(これで終わってしまった)
泣きそうになるのを必死に耐え、ギルバート様の方向に体ごと向いた。
「私の負けです。・・・ギルバート様のことはきっぱり諦めます。」
「・・・」
ギルバート様は、何も言わずただこちらを見ていた。
私は耐えきれなくなり
「もう酒に誘ったりもしませんのでご安心ください。今日はありがとうございました。
では、」
(あぁ、泣きそうだ。有給休暇を使って領地にでも帰るか。)
出口に向かおうと方向転換すると
「ユージーン=ジョーカー!俺と付き合ってくれ!」
ギルバート様が叫んだ
「え?」
驚いて振り返った
「「「「え?」」」」
俺も周りの観客も何を言われたのか分からなかった。
「もう1度言う!俺と結婚を前提に付き合って欲しい!」
「な・・・何を言っているんですか?貴方は、私の告白を断ったんじゃないんですか?」
「違う!がそうでもある!」
(どういうつもりだ?)
「俺はあの時酔っていた。・・・酔ったままお前に告げてしまった。俺もお前が好きなんだ。だが、恥ずかしくてああ言ってしまった。」
「あんな、告白の返事をお前に告げたことを後悔した。だから、もう1度今度は俺からお前に伝えたかった。・・・お前が好きなんだ。こんなヘタレな俺でもまだいいと言ってくれるなら俺の夫になってくれ、ジーン!!」
「ーー!!」
(嬉しい)
俺はギルに飛びつくように抱きついた。
「はい、ギル!お受けします!!」
「ありがとう!」
パチパチ
観客達が拍手してくれた
「おめでとう!」
「お幸せに!」
「やっとくっついたな」
「おめでとう!!」
「ギルバート、寿退社だけは辞めてくれ!」
「くそ、賭けに負けた!」
「やった!勝ったぞ!!」
・・・変な歓声も聞こえたが今は、気にしない
「絶対、幸せにするから、ジーン」
「はい、私も貴方を幸せにします。ギル」
その後、ギルバート様は、騎士団長様に呼び出され団長自ら稽古つけてもらったらしい
1年間交際をして翌年結婚した
騎士団を寿退社しようとしたがそれを、阻止するように隊長に昇進した為出来なかった。
(代わりに育児休暇をたくさんもらった)
三年後
2人は男の子を授かった
後日談
「・・・なぁ、ジーン」
「何ですか?ギル」
「ユメクとは、どういう関係なんだ?」
「ユメクですか?従兄弟ですよ」
「え、そうなのか!?」
「ええ、それが何か?」
「いや、何でもない」
(恋敵が近くにいるということか)
「?」
(どうしたんだろう?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人物紹介
ユメク=ラシェッタ
爵位 子爵
当主
年齢 20(当時)
性格 チャラく見られるが真面目
容姿 美形 ユージーンに似ている髪の色は黒ミディアムショート目の色は黒、つり目
魔法属性 風 光(治療系)
補足
ユージーンのお兄ちゃん的存在
従兄弟としてユージーンが好き
夫と恋人がいる(恋人は、次々変わる)
煮え切らないギルバートにイラつき告白を後押しした。
後日、ギルバートにユージーンに告白したのかしつこく聞かれたため本当のことを言った
この世界では、愛称で呼び合うのは結婚を誓い合った人達だけ
子供が呼ぶのもダメ
事実婚の場合は、呼んでもOK
ユージーン目線
騎士の正装を纏いギルバート様と向かい合った。
「来てくださったこと感謝します、ギルバート隊長」
「あぁ」
(今日で長かった恋にも終止符を打てる)
「これより三番隊副隊長ユージーン=ジョーカーと一番隊隊長ギルバート=イシュミアースとの決闘を行う。審判官として私シーザー=カシュパルがこの場を取り締まる。」
練習場には騎士達だけではなく、貴族、一般民衆
大勢の観客がいた。
「両者、前へ」
(悔いが残らないようにしよう)
「ユージーン」
ギルバート様に呼ばれた。
「はい」
「俺はこの決闘、全力で挑む。お前も全力でこい」
「はい(泣きそうだ)」
「両者構え・・・・・・始め」
シーザー様の掛け声と同時に2人とも相手に向かって突っ込んだ。
ガギィン
刃と刃の交じる音が響く。
ガギィン キン シュッ
ギルバート様は、俺のつく剣を避け距離をとった。
(くそ、どうする。まともにやっても勝てない!)
交際のことは、既に頭になかった。
ギルバート様を倒すことに意識が向かっていた。
魔法や剣でスキを作ろうとするが上手くいかない
「凍てつく水よ、我が敵を凍らせよ!」
カキン ドーン
避けられた
(流石は、一番隊隊長ということか)
「ユージーン、今度は俺が攻めるぞ。」
ギルバート様は、その体格からは想像出来ないような速さで剣の一撃を放ってくる
(一振、一振が重い!!)
防ぐことに必死で攻撃できない
すると突然攻撃が止んだ、ギルバート様は俺から距離をとると演唱し始めた。
「我が血に眠りし太古の竜の血よ!」
(やばい!!)
「我が身を守る水の盾、我を守る無の盾となれ」
水と無属性のシールドをはることが出来た
(くそ、止められるか!?)
「我が敵を穿て氷の槍!」
シュッ シュッ
音速の氷がギルバート様を襲うがシールドに阻まれ
砕けた。
(くそ!)
回避したいが回避することは出来ない
あれは、侯爵家に代々伝わる秘伝呪文だ。
その威力は絶大で昔、戦場で使われ20万の敵を一瞬屠ったらしい。
「我が敵を屠るため今目覚めん!」
「おいおい!!やめろ!」
審判官をしていたシーザー様や騎士達も焦りだし
観客も逃げ出していた。
私たちの周りには魔道士のはったシールドがあるが耐えられるかはわからないからだ。
「炎竜」
ギルバート様の頭上に巨大な炎竜が現れた。
[ガルルルル]
「炎竜よ、我が敵を屠れ!」
ギルバート様に命令され、炎の竜のブレスが襲いかかってきた。
(くそ、シールドがもたない!!)
シールドが壊れないように魔力を注いだが
ピシッ パリン
(しまった!)
だが、炎龍の最初の威力は削がれていたため水魔法で耐えることが出来た。
「耐えたか」
ギルバート様が嬉しそうな顔で笑っていた。
「はぁはぁ」
(あの人、あんな性格だったか?!)
「ユージーン、お前ももう魔力はないだろう。」
「・・・」(事実だ、さっきの攻撃を防ぐために魔力を使い果たした。)
「私も炎龍を出したからな、空だ。ははは
どうだろう、ここは騎士らしく一騎打ちと行こうじゃないか」
「・・・分かりました」
俺達は、剣を構え直した。
(この一振りに全てをかけよう)
「いくぞ」
ギルバート様の声を合図に渾身の一撃を放った。
当たりは静かになっていた。
ザシュ ドサッ
俺の肩にギルバート様の一撃が入った。
体を支えきれずに片足を地面に着けた
「・・・」(これで終わってしまった)
泣きそうになるのを必死に耐え、ギルバート様の方向に体ごと向いた。
「私の負けです。・・・ギルバート様のことはきっぱり諦めます。」
「・・・」
ギルバート様は、何も言わずただこちらを見ていた。
私は耐えきれなくなり
「もう酒に誘ったりもしませんのでご安心ください。今日はありがとうございました。
では、」
(あぁ、泣きそうだ。有給休暇を使って領地にでも帰るか。)
出口に向かおうと方向転換すると
「ユージーン=ジョーカー!俺と付き合ってくれ!」
ギルバート様が叫んだ
「え?」
驚いて振り返った
「「「「え?」」」」
俺も周りの観客も何を言われたのか分からなかった。
「もう1度言う!俺と結婚を前提に付き合って欲しい!」
「な・・・何を言っているんですか?貴方は、私の告白を断ったんじゃないんですか?」
「違う!がそうでもある!」
(どういうつもりだ?)
「俺はあの時酔っていた。・・・酔ったままお前に告げてしまった。俺もお前が好きなんだ。だが、恥ずかしくてああ言ってしまった。」
「あんな、告白の返事をお前に告げたことを後悔した。だから、もう1度今度は俺からお前に伝えたかった。・・・お前が好きなんだ。こんなヘタレな俺でもまだいいと言ってくれるなら俺の夫になってくれ、ジーン!!」
「ーー!!」
(嬉しい)
俺はギルに飛びつくように抱きついた。
「はい、ギル!お受けします!!」
「ありがとう!」
パチパチ
観客達が拍手してくれた
「おめでとう!」
「お幸せに!」
「やっとくっついたな」
「おめでとう!!」
「ギルバート、寿退社だけは辞めてくれ!」
「くそ、賭けに負けた!」
「やった!勝ったぞ!!」
・・・変な歓声も聞こえたが今は、気にしない
「絶対、幸せにするから、ジーン」
「はい、私も貴方を幸せにします。ギル」
その後、ギルバート様は、騎士団長様に呼び出され団長自ら稽古つけてもらったらしい
1年間交際をして翌年結婚した
騎士団を寿退社しようとしたがそれを、阻止するように隊長に昇進した為出来なかった。
(代わりに育児休暇をたくさんもらった)
三年後
2人は男の子を授かった
後日談
「・・・なぁ、ジーン」
「何ですか?ギル」
「ユメクとは、どういう関係なんだ?」
「ユメクですか?従兄弟ですよ」
「え、そうなのか!?」
「ええ、それが何か?」
「いや、何でもない」
(恋敵が近くにいるということか)
「?」
(どうしたんだろう?)
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人物紹介
ユメク=ラシェッタ
爵位 子爵
当主
年齢 20(当時)
性格 チャラく見られるが真面目
容姿 美形 ユージーンに似ている髪の色は黒ミディアムショート目の色は黒、つり目
魔法属性 風 光(治療系)
補足
ユージーンのお兄ちゃん的存在
従兄弟としてユージーンが好き
夫と恋人がいる(恋人は、次々変わる)
煮え切らないギルバートにイラつき告白を後押しした。
後日、ギルバートにユージーンに告白したのかしつこく聞かれたため本当のことを言った
この世界では、愛称で呼び合うのは結婚を誓い合った人達だけ
子供が呼ぶのもダメ
事実婚の場合は、呼んでもOK
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