ゆうちゃんのゆ

小さい子向けのお話です。
節をつけて歌うように読んでみてください。
いつか絵本にできたらいいなぁと思っています。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,243 位 / 192,243件 児童書・童話 3,615 位 / 3,615件

あなたにおすすめの小説

おばあちゃんのパンケーキ

こぐまじゅんこ
児童書・童話
はるくんは、いちねんせい。 おばあちゃんが、パンケーキをつくってくれます。

はるかぜちゃん

こぐまじゅんこ
児童書・童話
はるになりました。 ふわり はるかぜちゃんが、うまれました。 2,3歳の子どもたちに向けて書いたお話です。

おとうさんのオムライス

こぐまじゅんこ
児童書・童話
きょうは、にちようび。 おとうさんのしごとも、やすみです。

ゆなちゃんのぼうし

こぐまじゅんこ
児童書・童話
ゆなちゃんは、まっかなぼうしをかぶります。 おさんぽにでかけたゆなちゃんは……。

おならの妖精 プッププップ

こぐまじゅんこ
児童書・童話
空の上に、黄色い国がありました。 ここは、おならの国です。 おならの子は、みんな誰かのおならの子。 おならのくさいけんくんが、いじめられています。

ゆいちゃんのゆ

こぐまじゅんこ
児童書・童話
ゆいちゃんのゆ も考えてみました。 小さい子向けのお話です。 なまえのおはなし。 いつか絵本にできたらいいなぁと思っています。

人をふにゃふにゃにするスイッチ

まさかミケ猫
児童書・童話
――人に向かってこのスイッチを押すと、その人はふにゃふにゃになるんじゃよ。  小学六年生のケンゴは、近所に住んでいる発明家のフジ博士から珍妙な発明品をもらいました。その名も“人をふにゃふにゃにするスイッチ”。消しゴムくらいのサイズの黒い小箱で、そこには押しボタンが三つ。つまり、三回まで人をふにゃふにゃにできるらしいのです。 「精神的にふにゃふにゃになるだけじゃ」  博士の説明を聞いたケンゴは、お父さんとお母さんに一回ずつ使いたいなと思っていました。とうのも、二人は年中ケンカばかりしているのです。  いきなり両親に使用するのが怖かったケンゴは、まずは学校にいる誰かで一回分だけ試してみようと思いました。

見習いサンタの初恋

えりっく
児童書・童話
見習いサンタのふたりの少年 彼らはある日ひとりの少女に恋をする しかしサンタクロース協会のルールでは 人間に姿を見られてはいけなくて……。