あなたにおすすめの小説
王宮物語
みずき
エッセイ・ノンフィクション
ナノハニア王国の王宮に住んでいる王の妻、ブルーノ・ナノハニアが自分の友人の婚約者発表をし、その中で恨みを持つ者、愛している人を守る者、沢山の人物の感情を描いた物語
私は絶対認めない
しずな
エッセイ・ノンフィクション
複雑な家族の事情。
もう、私がたえられなくなったとき、私はこれを小説にすることを決めた。
私とあの人は他人。
お母さんの彼氏は。
私にとって。
嫌いな人。他人。
さーて、読んでいるみなさん。
あなたは私の真の事実を受け止められる?
爪の黒いところ
MJ
エッセイ・ノンフィクション
ある日、右手の親指の根元が黒くなっていることに気づいた。この黒い部分は日に日に爪の先端に移動していく。
それは何かを暗示しているような気がした。そして、爪の先端に到着した時に僕は怪我をしてしまった。
今日も記憶にございません!
味噌村 幸太郎
エッセイ・ノンフィクション
キャッチコピー
「酒は飲んでも、記憶は消すな……。」
年がら年中、酒を水のように飲みまくる中年。
そんな毎日を送っていると、前日の記憶がなくなってしまうことも、しばしば。
これは朝起きて、妻に「昨日のこと覚えている?」と言われても、全然、思い出せない記憶の断片集です。
※完結は未定です。僕が酒をやめない限り。
またお酒で失敗した時しか、ネタが出てこないので、悪しからず。
見込みスコアがずっとゼロでショックです
コーヒーブレイク
エッセイ・ノンフィクション
久しぶりにアルファポリスに連載を投稿したら、ポイントはついているのに、見込みスコアがまったくつかないので、落ち込んだという話です。
俺のおかん
niku_9
エッセイ・ノンフィクション
SSR大阪のオバちゃん、義理堅くて狂ってる、それが俺のおかん
俺のおかんはSSRの大阪のおばちゃん
それどころか、妖怪や
息子のそんな言葉を拾いながら書いたハナシ。
どこにでもおるオバハンやけど、
多分どこにもおらんオバハン。
それが、俺のおかん。
黒歴詞
tt._.
エッセイ・ノンフィクション
作者が小学生~現在にかけてかいた「黒歴詞」です()
かいたもの順に出していきます。
コメントやお気に入りをすると、作者の黒歴詞が増える可能性がございます。ご注意ください。
(新作をかきます。ってことです。↑多分ツンデレです()←は?)←こういう人です(((どんなやつだよ👊
もじのおおきさ「中」でごらんください