ぷんすかばあちゃんとげらげらばあちゃん
むかしむかし、あるところに、いつもおこっているぷんすかばあちゃんと
いつもわらいすぎるげらげらばあちゃんがいました。
ふたりは、なかよくなれるでしょうか?
いつもわらいすぎるげらげらばあちゃんがいました。
ふたりは、なかよくなれるでしょうか?
目次
感想
あなたにおすすめの小説
ねこばあちゃんは、なんでもしっている
こぐまじゅんこ
児童書・童話
にゃんこ村に1けんだけあるねこばあちゃんのお店。
食べ物ならなんでもあります。
ふだんは捨ててしまうところも、ねこばあちゃんにかかるとおいしい料理に早変わり。
食べ物はなるべく使い切ってもらいたいという思いで書いています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる