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8. チントレ重量バトル!
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王都の酒場にて……。
「ではこれより!我らがSランク冒険者パーティ『男根乱舞』によるチントレ重量バトルを開催する!!!」
「「「「うぉおおおおおおおおお!!!!」」」」
大歓声の中、俺とヒューゴ、マックス、ブリッツの四人は全裸で勃起チンポを晒しながら観客の前で仁王立ちしていた。
このチントレ重量バトルはここの酒場の店主であるダグザが不定期で開催しているイベントだ。
イベントの司会も主催であるダグザが務めている。
「ルールは簡単!チンポに重りを吊るしていって、音を上げた奴から脱落!最後まで重りを持ち上げ続けた奴の優勝だ!!」
ちなみに賭けも行われていて、このイベントで一攫千金を狙うために結構な数のノンケ野郎も俺たちのチントレ対決を見物しにくるからかなり興奮する。
「いつも通り、優勝者には俺の店で金貨10枚分飲み放題!逆に、最初に脱落した奴は俺の店で一週間ザーメンサーバーになってもらうぜ!」
「「「「うぉおおおおおおおお!!!!」」」」
このザーメンサーバーってのはカウンターに手足を固定されて、客からザーメンジョッキのオーダーがあるたびに強制種汁絞りをさせられる役のことで、毎回ヒューゴが決まってこの役をやらされている。
俺も一度だけ経験したことがあるが、最後の方は金玉空っぽになって空イキからの潮吹きで意識がぶっ飛んじまいそうになる。
「んじゃ始めるぞ、おめぇらチンポを構えろ!!」
ダグザの掛け声で俺たちは勃起チンポを観客に突き出した。
「まずは1キロだ!」
進行役の男たちが俺たちのチンポに重りを吊るしていった。
「ん゛ッふぅ……。この程度ならまだ余裕だな」
他の面々もまだ余裕そうだ。
「んじゃドンドン追加していくぜ!次は5キロだ!!」
「うぐっ、んヌゥッ、まだまだ……ぁあ!」
一気にズシッとくる重さにチンポを垂らしそうになっちまったが、気合で押し上げる。
横を見るとヒューゴは既にキツそうで汗をダラダラ垂らしていた。
「グゥッぁあぁっ、無理ッ!チンポちぎれちまうッ!!ギブ!ギブゥ!!」
「ヒューゴ、脱落!!!」
分かってはいたが最初の脱落者はヒューゴになった。
その場にへたり込んだヒューゴは進行役に連れられて観客の中に放り投げだされる。
そしてこれを待っていたかのように、一部の観客が「てめぇに賭けてやったのにまた速攻で脱落しやがって!」などと罵りながら犯しはじめる恒例行事も始まった。
ヒューゴも最初からこれ狙いなところがあるからな……。
一方汗一つ垂らさないのはマックスとブリッツだ。
お互い極太のデカマラを突き合わせ、互いに一歩も動かず睨み合いを続けている。
「んじゃもっと重量上げるぜ、10キロだ!!」
「ングゥゥ!くっ……。流石に、キチィな……」
「おっとぉレオ!今回もここで脱落か!?」
前回もこの10キロで脱落したことをダグザに弄られるが、正直普通にキツい。
マックスとブリッツはというと、若干汗をかき始めたようにも見えるがまだ余裕そうな表情で亀頭を擦り付け合いながら挑発し合っている。
俺のことなんて眼中にもないその様子に若干ムカついた俺は、力を振り絞って二人が擦り合わせているチンポに乱入する。
「お゛ッ、レオじゃねぇか!なんだぁ?10キロだぞ?まだリタイアしねぇのか?」
「これは俺とマックスの真剣勝負、レオの出る幕は無いぞ」
「うるせぇッ、俺だってチンポ鍛えてんだ。いつまでも負けてられるかよ!」
3人の亀頭がお互いの我慢汁でヌラヌラと擦り合うのが気持ち良すぎて、その快感が更にキツさを増大させてくる。
こいつら、普通に重量上げるだけじゃなくてこんな快感を味わいながらやってたってのかよ……!
「レオもなんとか踏ん張ったようだな!次の15キロ、行くぜ!!」
チンポにかかる負荷が更に上がり、マックスとブリッツも気合を入れ始めたのか小刻みにチンポが上下し始める。
そのせいで俺たちのチンポはグチュグチュぬちゃぬちゃと音を立て、汗と熱気で俺たちの間にムンムンと男臭い蒸気が立ち始めていた。
「ん゛ッお゛ッふゥッッ、俺は、もう無理だッ、イクッ、イっちまうッ!」
ドポッどぷっドプッドプッ!どぴゅっ!!
3つのチンポが擦れ合う快感に耐えきれなかった俺はそのまま射精してしまい床に倒れ込んでしまった。
「レオ、脱落!!」
残ったのはマックスとブリッツ、荒い息を立てながら俺のザーメンがかかったチンポを挑発的な表情でこすり合わせていた。
「おいブリッツ、さっさとイって楽になっちまった方がいいんじゃねぇか?」
「マックス、お前も前回のように無様な姿で俺にチンポ汁をぶっかけたらどうだ」
「んだとぉ!?じゃあルール追加だ、俺が負けたらてめぇの露出に一日付き合ってやるよ」
「では俺も、負けたら一日お前の肉便器になってやろう」
「さぁ、会場もヒートアップしてきたぜ!最後は一気に30キロだ!!」
「ン゛ヌ゛ゥゥゥ!!フゥーッッハァーッッ!!」
「グゥゥッ!!ん゛オ゛ッ!フっ!ハァァァァアアァ!」
「ふんぬぅぅぅっ!!おら、ブリッツゥ!イっちまえよ!!口から涎デてんぞぉ!もうヤベぇんだろッッ????」
「俺は、負けん!先にイくのはお前だ!!」
ぬっちゃぬっちゃと亀頭でチャンバラを繰り広げる二人。
チンポとチンポの接着点からは互いの我慢汁が混ざった液体がボタボタと床に垂れ落ちている。
地面はもう全員の汗と俺のザーメンと二人の我慢汁でぐちゃぐちゃである。
「オラッイケッ!!イケよ!!」
「お前がイけぇぇぇぇぇ!!!!」
その後もしばらく汗まみれ汁まみれの言い争いが続き……。
「もうッ限界だァッ!!チンポ汁デちまうっ!!!!イクイクイクッイ゛グゥゥッ!!」
「ン゛オ゛ォォォッ!!俺も、イッイク!!デるッ!オ゛ォォォッッ!!!!」
ビューッビュルルルッッドブッドビュウウウウ!!
二人はドビュドビュと互いのザーメンを互いの体にかけ合い、その場に倒れ込んだ。
「結果は、ひ、引き分けだあああああああああああ……ってなると文句言いだす奴もいるだろうからなぁ。優勝者は決めねぇとなぁ」
まだザーメンをピュッピュッと飛ばしながら寝転ぶブリッツとマックスの姿を見てダグザは考え込む。
「んじゃこっからはてめぇらも全員参加だ!ブリッツもマックスもまだチンポはギンギンみてぇだから、このまま夜通しヤりまくって、先にチンポが萎えた方の負けってことでどうだ!!!!!!」
「「「「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」」」」
「へへッ、ブリッツゥ、俺の絶倫さを舐めんなよ?」
「ザーメンタンクと畏怖された俺の本気を見せてやろう」
***
その後観客全員を巻き込んだ乱交パーティは朝方まで続き、最終的に気を失ったマックスが敗北し、ブリッツが優勝した。
これによりマックスはブリッツの露出に付き合うことになるのだが、それはまた別の話……。
「ではこれより!我らがSランク冒険者パーティ『男根乱舞』によるチントレ重量バトルを開催する!!!」
「「「「うぉおおおおおおおおお!!!!」」」」
大歓声の中、俺とヒューゴ、マックス、ブリッツの四人は全裸で勃起チンポを晒しながら観客の前で仁王立ちしていた。
このチントレ重量バトルはここの酒場の店主であるダグザが不定期で開催しているイベントだ。
イベントの司会も主催であるダグザが務めている。
「ルールは簡単!チンポに重りを吊るしていって、音を上げた奴から脱落!最後まで重りを持ち上げ続けた奴の優勝だ!!」
ちなみに賭けも行われていて、このイベントで一攫千金を狙うために結構な数のノンケ野郎も俺たちのチントレ対決を見物しにくるからかなり興奮する。
「いつも通り、優勝者には俺の店で金貨10枚分飲み放題!逆に、最初に脱落した奴は俺の店で一週間ザーメンサーバーになってもらうぜ!」
「「「「うぉおおおおおおおお!!!!」」」」
このザーメンサーバーってのはカウンターに手足を固定されて、客からザーメンジョッキのオーダーがあるたびに強制種汁絞りをさせられる役のことで、毎回ヒューゴが決まってこの役をやらされている。
俺も一度だけ経験したことがあるが、最後の方は金玉空っぽになって空イキからの潮吹きで意識がぶっ飛んじまいそうになる。
「んじゃ始めるぞ、おめぇらチンポを構えろ!!」
ダグザの掛け声で俺たちは勃起チンポを観客に突き出した。
「まずは1キロだ!」
進行役の男たちが俺たちのチンポに重りを吊るしていった。
「ん゛ッふぅ……。この程度ならまだ余裕だな」
他の面々もまだ余裕そうだ。
「んじゃドンドン追加していくぜ!次は5キロだ!!」
「うぐっ、んヌゥッ、まだまだ……ぁあ!」
一気にズシッとくる重さにチンポを垂らしそうになっちまったが、気合で押し上げる。
横を見るとヒューゴは既にキツそうで汗をダラダラ垂らしていた。
「グゥッぁあぁっ、無理ッ!チンポちぎれちまうッ!!ギブ!ギブゥ!!」
「ヒューゴ、脱落!!!」
分かってはいたが最初の脱落者はヒューゴになった。
その場にへたり込んだヒューゴは進行役に連れられて観客の中に放り投げだされる。
そしてこれを待っていたかのように、一部の観客が「てめぇに賭けてやったのにまた速攻で脱落しやがって!」などと罵りながら犯しはじめる恒例行事も始まった。
ヒューゴも最初からこれ狙いなところがあるからな……。
一方汗一つ垂らさないのはマックスとブリッツだ。
お互い極太のデカマラを突き合わせ、互いに一歩も動かず睨み合いを続けている。
「んじゃもっと重量上げるぜ、10キロだ!!」
「ングゥゥ!くっ……。流石に、キチィな……」
「おっとぉレオ!今回もここで脱落か!?」
前回もこの10キロで脱落したことをダグザに弄られるが、正直普通にキツい。
マックスとブリッツはというと、若干汗をかき始めたようにも見えるがまだ余裕そうな表情で亀頭を擦り付け合いながら挑発し合っている。
俺のことなんて眼中にもないその様子に若干ムカついた俺は、力を振り絞って二人が擦り合わせているチンポに乱入する。
「お゛ッ、レオじゃねぇか!なんだぁ?10キロだぞ?まだリタイアしねぇのか?」
「これは俺とマックスの真剣勝負、レオの出る幕は無いぞ」
「うるせぇッ、俺だってチンポ鍛えてんだ。いつまでも負けてられるかよ!」
3人の亀頭がお互いの我慢汁でヌラヌラと擦り合うのが気持ち良すぎて、その快感が更にキツさを増大させてくる。
こいつら、普通に重量上げるだけじゃなくてこんな快感を味わいながらやってたってのかよ……!
「レオもなんとか踏ん張ったようだな!次の15キロ、行くぜ!!」
チンポにかかる負荷が更に上がり、マックスとブリッツも気合を入れ始めたのか小刻みにチンポが上下し始める。
そのせいで俺たちのチンポはグチュグチュぬちゃぬちゃと音を立て、汗と熱気で俺たちの間にムンムンと男臭い蒸気が立ち始めていた。
「ん゛ッお゛ッふゥッッ、俺は、もう無理だッ、イクッ、イっちまうッ!」
ドポッどぷっドプッドプッ!どぴゅっ!!
3つのチンポが擦れ合う快感に耐えきれなかった俺はそのまま射精してしまい床に倒れ込んでしまった。
「レオ、脱落!!」
残ったのはマックスとブリッツ、荒い息を立てながら俺のザーメンがかかったチンポを挑発的な表情でこすり合わせていた。
「おいブリッツ、さっさとイって楽になっちまった方がいいんじゃねぇか?」
「マックス、お前も前回のように無様な姿で俺にチンポ汁をぶっかけたらどうだ」
「んだとぉ!?じゃあルール追加だ、俺が負けたらてめぇの露出に一日付き合ってやるよ」
「では俺も、負けたら一日お前の肉便器になってやろう」
「さぁ、会場もヒートアップしてきたぜ!最後は一気に30キロだ!!」
「ン゛ヌ゛ゥゥゥ!!フゥーッッハァーッッ!!」
「グゥゥッ!!ん゛オ゛ッ!フっ!ハァァァァアアァ!」
「ふんぬぅぅぅっ!!おら、ブリッツゥ!イっちまえよ!!口から涎デてんぞぉ!もうヤベぇんだろッッ????」
「俺は、負けん!先にイくのはお前だ!!」
ぬっちゃぬっちゃと亀頭でチャンバラを繰り広げる二人。
チンポとチンポの接着点からは互いの我慢汁が混ざった液体がボタボタと床に垂れ落ちている。
地面はもう全員の汗と俺のザーメンと二人の我慢汁でぐちゃぐちゃである。
「オラッイケッ!!イケよ!!」
「お前がイけぇぇぇぇぇ!!!!」
その後もしばらく汗まみれ汁まみれの言い争いが続き……。
「もうッ限界だァッ!!チンポ汁デちまうっ!!!!イクイクイクッイ゛グゥゥッ!!」
「ン゛オ゛ォォォッ!!俺も、イッイク!!デるッ!オ゛ォォォッッ!!!!」
ビューッビュルルルッッドブッドビュウウウウ!!
二人はドビュドビュと互いのザーメンを互いの体にかけ合い、その場に倒れ込んだ。
「結果は、ひ、引き分けだあああああああああああ……ってなると文句言いだす奴もいるだろうからなぁ。優勝者は決めねぇとなぁ」
まだザーメンをピュッピュッと飛ばしながら寝転ぶブリッツとマックスの姿を見てダグザは考え込む。
「んじゃこっからはてめぇらも全員参加だ!ブリッツもマックスもまだチンポはギンギンみてぇだから、このまま夜通しヤりまくって、先にチンポが萎えた方の負けってことでどうだ!!!!!!」
「「「「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」」」」
「へへッ、ブリッツゥ、俺の絶倫さを舐めんなよ?」
「ザーメンタンクと畏怖された俺の本気を見せてやろう」
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その後観客全員を巻き込んだ乱交パーティは朝方まで続き、最終的に気を失ったマックスが敗北し、ブリッツが優勝した。
これによりマックスはブリッツの露出に付き合うことになるのだが、それはまた別の話……。
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