学園伝説

摂氏の間に若干摂政 昼と夜の境目は何時？

月がキラキラ輝いている。
天使が空を飛んでいる、そんな僕は木のイーゼルを壊してしまった。

橋本「久しぶりに絵を描いてみたけど、なんか違うなぁ」

坂本「何してんだ、お前？」

橋本「坂本じゃん」

保元「(･ω･)ﾉｼ」

橋本「先輩もいる」

橋本「絵を描いてんだよー」

絵を見せると、パンが弾け飛んだ。どばー？！ごひゅー！！！
刹那、終わりを迎えた世界は崩れ落ちた。

宇宙人が侵略してきて、ナスを栽培せよ、容易っていうけど、いやそんなことより今日の夕飯はチョコレートパン(終わり)

坂本「上手いな、お前ー！」

橋本「」照れるな「「「「「「BAR」」」」」」

保元「( ⋅֊⋅ )b」

橋本「」先輩まで「「「「「「「「「「JUST」」」」」」」」」」

坂本「星綺麗だなー」

橋本「」だな「「「「「「「SKY」」」」」」」

保元「｡ﾟ+.(　'ω'　).+ﾟ。」

橋本「「「「「「「「「Pummeluff」」」」」」」」」




🍃🌀🍃




坂本「俺の……前髪が取れたァ😭」

柿本「パクんじゃないわよ😡」

橋本「つまり、ハゲか」

坂本「何おぅ😡🤬😡🤬💢💢💢」

保元「彡⌒ミ」

坂本「先輩～まで😢😢」

保元「(´ . .̫ . `)」

坂本「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん｡˚.º·( ꪑꪑ)º·˚.」

柿本「それも、人生ってヤツね🤣🤣🤣」

坂本「笑うんじゃねえ！！！！！！！！！ばーか！！！！！！！！！！！！」  

🏃💨

柿本「あ、逃げた😳」

保元「( ºωº )」

橋本「追いかけてパイ投げるぞ( っ'-')╮ =͟͞͞ 🥧」

保元「(･ω･* 三 *･ω･)」

保元「ჱ̒(・-・)」

保元「ε===(っ≧ω≦)っ」










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ビル群




















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inホノルル

橋本「ハァハァハァハァ……やっと追いついたぞ」

坂本「くっ、　ここまでか」

保元「‪( ⌯'֊'⌯)‬」

柿本「いい加減投げられなさい……パイ！！！🥧」

π？

保元「(ヾﾉ･∀･` )」

柿本「パイよ！🥧」

橋本「パイ！！！！！！！」「「「「「「「「pie」」」」」」」」

坂本「パイ……パイかっ！！！！！！！！！！！！！！！！！」






その時、点Pが時速900㎖で動いた






点P「ぽなーーーーーや！ー！わーーーー！ら。！！！、！！！れら！れ！！、！！！！！、！！、ーー！！！！！！！！！！！れ！！！れ！！！んー。！！！！！！！！！！！！！！、！！！！！、！！！！！！！！！！！！れれれ！！！、！、」