学園伝説

篝火花の革命パース、紅玉木魚の菜種を添えて

花束いっぱい嬉しいな



保元「(*´ω｀*)」

柿本「何してるんですか？😊」

保元「(   ॑꒳ ॑  )o-<ﾐﾐﾐ」

保元「( ❁ ॑꒳ ॑❁ )」

柿本「わぁ、花の水やり😄！ 良いですねぇ🤗」













茂み





















坂本「なァ橋本……アソコに入る方法って思い付くか」

橋本「なんで俺に聞くんだよ」

坂本「母ちゃんがプリンお裾分けして来いって言ってたんだけどあの2人の間に入るのは憚られるんだな凄く」

橋本「俺に聞くなよ」

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保元「ヾ(｡･д･｡)」

柿本「何ですか？😀」

保元「(◜ᴗ◝ )」

柿本「何なんですか😦😦😦😦😦😦！！！？？？」








木が生い茂っている森もりもり
しげしげしげしげもりもりもりもりしげしげもりもりもりもり店長が楠廃は、夏にやってきただいぶバイバイ


















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橋本「夏ですか？」

保元「(ง  ᵕωᵕ)ว♪」



じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょの





坂本「何だっけ？」


海は広いな大きいな🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊




保元「(´>∀<｀)」

柿本「ビビンジンビンビビンバビン😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆!! 今日のお昼はビビンバよ🍴🌞 みんなで一緒にto eat😃😃！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

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