学園伝説

遠藤奥羽

文字の大きさ
上 下
12 / 48

弦楽合奏 木製玩具と愉悦と惨劇

しおりを挟む
橋本「ぐあああ」
柿本「そ、そんな……死なないでよ、ちょっと!😨」

坂本「こう言うのを……林夲氷鶒って言うんだろうか」
橋本「言わねーよ目覚ませ!」

保元「( •́ ̯•̀ )」
橋本「ほら先輩困っとる! オラァ!!!!!!!」
橋本「ぐえー」



坂本「コスタリカさん、こんちくわ」

橋本「おう(._.)」

保元「(´・д・`)」






🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎




坂本「今日は果樹園に来たで候」

橋本「なんだこれ?」ナリナリ





そこに、つるんぺっかーんの林檎が!!!!!!!!







橋本「ぐああああああ」
坂本「クソ‼️ 果汁に当てられて死んだか」

坂本「ん? ……あれは」




高基「ふざけんな死ねやカス!!!!!!」
坂本「キャラが定まっていない男____高基⁉️」

高基「このっ💢💢 ふざけんじゃねぇ💢 クソが💢💢 春日ァァアア゛ァ゛ア゛!!!!」

坂本「春日に謝れ」

高基「はァッ……はぁ……ん? そこに居るのは坂本君やないか」

坂本「せやね」

高基「目が合ったな、勝負だ坂本ォ!!!!!!!」




坂本「フッ……俺に勝てるとでも?」マリンバ

高基「はァ? 冗談も程々にしぃや」バンドエィド

坂本「行け! フラメンコォ!!!!!!!」ドングリコロコロ

高基「平伏せ、コンビーフゥ!!!!!!!」ロストメディア

保元「(∵`)」アンドーナツ

坂本「なっ……先輩!?」ツンドラ

高基「何やねん貴様」ラフランス

保元「(*´ヮ`)ノ」スンドゥブ

橋本「……はっ!? 何だ!?」ブンドキ

坂本「良かった!! 生き返ったか!!!!」キリタンポ

高基「おい貴様‼️ コッチにつけ」ポタージュ

橋本「え? うんいいよ」ユドウフ

坂本「はァ⁉️ 何でだよ橋本‼️」フルーツポンチ

保元「Σ(゚ω゚ノ)ノ」チソカイセイ

橋本「だって坂本俺殺したじゃん」インダスブンメイ

坂本「なっ……」イノウタダタカ

保元「((( ;゚Д゚))」カスタネット

高基「それは本当なのか? 坂本」トマトマツリ

坂本「くっ……」リ……リ…………













坂本「林檎ォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


























柿本「柿は?」

橋本「うめーよな」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

【Vtuberさん向け】1人用フリー台本置き場《ネタ系/5分以内》

小熊井つん
大衆娯楽
Vtuberさん向けフリー台本置き場です ◆使用報告等不要ですのでどなたでもご自由にどうぞ ◆コメントで利用報告していただけた場合は聞きに行きます! ◆クレジット表記は任意です ※クレジット表記しない場合はフリー台本であることを明記してください 【ご利用にあたっての注意事項】  ⭕️OK ・収益化済みのチャンネルまたは配信での使用 ※ファンボックスや有料会員限定配信等『金銭の支払いをしないと視聴できないコンテンツ』での使用は不可 ✖️禁止事項 ・二次配布 ・自作発言 ・大幅なセリフ改変 ・こちらの台本を使用したボイスデータの販売

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々

yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。

💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活

XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

【フリー台本】朗読小説

桜来
現代文学
朗読台本としてご使用いただける短編小説等です 一話完結 詰め合わせ的な内容になってます。 動画投稿や配信などで使っていただけると嬉しく思います。 ご報告、リンクなどは任意ですが、作者名表記はお願いいたします。 無断転載 自作発言等は禁止とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

百合系サキュバスにモテてしまっていると言う話

釧路太郎
キャラ文芸
名門零楼館高校はもともと女子高であったのだが、様々な要因で共学になって数年が経つ。 文武両道を掲げる零楼館高校はスポーツ分野だけではなく進学実績も全国レベルで見ても上位に食い込んでいるのであった。 そんな零楼館高校の歴史において今まで誰一人として選ばれたことのない“特別指名推薦”に選ばれたのが工藤珠希なのである。 工藤珠希は身長こそ平均を超えていたが、運動や学力はいたって平均クラスであり性格の良さはあるものの特筆すべき才能も無いように見られていた。 むしろ、彼女の幼馴染である工藤太郎は様々な部活の助っ人として活躍し、中学生でありながら様々な競技のプロ団体からスカウトが来るほどであった。更に、学力面においても優秀であり国内のみならず海外への進学も不可能ではないと言われるほどであった。 “特別指名推薦”の話が学校に来た時は誰もが相手を間違えているのではないかと疑ったほどであったが、零楼館高校関係者は工藤珠希で間違いないという。 工藤珠希と工藤太郎は血縁関係はなく、複雑な家庭環境であった工藤太郎が幼いころに両親を亡くしたこともあって彼は工藤家の養子として迎えられていた。 兄妹同然に育った二人ではあったが、お互いが相手の事を守ろうとする良き関係であり、恋人ではないがそれ以上に信頼しあっている。二人の関係性は苗字が同じという事もあって夫婦と揶揄されることも多々あったのだ。 工藤太郎は県外にあるスポーツ名門校からの推薦も来ていてほぼ内定していたのだが、工藤珠希が零楼館高校に入学することを決めたことを受けて彼も零楼館高校を受験することとなった。 スポーツ分野でも名をはせている零楼館高校に工藤太郎が入学すること自体は何の違和感もないのだが、本来入学する予定であった高校関係者は落胆の声をあげていたのだ。だが、彼の出自も相まって彼の意志を否定する者は誰もいなかったのである。 二人が入学する零楼館高校には外に出ていない秘密があるのだ。 零楼館高校に通う生徒のみならず、教員職員運営者の多くがサキュバスでありそのサキュバスも一般的に知られているサキュバスと違い女性を対象とした変異種なのである。 かつては“秘密の花園”と呼ばれた零楼館女子高等学校もそういった意味を持っていたのだった。 ちなみに、工藤珠希は工藤太郎の事を好きなのだが、それは誰にも言えない秘密なのである。 この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」「ノベルバ」「ノベルピア」にも掲載しております。

高校生とUFO

廣瀬純一
SF
UFOと遭遇した高校生の男女の体が入れ替わる話

処理中です...