学園伝説

テレビ、そして燃えない友達

バームクーヘン、優しい
希望がある、エヴァ木片をどうするそれ即ちだよ

橋本「ふ……Foooooooooooooo!!!!!!今日も疲れたー」
発送さ！五五三ギア。
らぶ
    
家、自分の部屋、そこはバラが綺麗置いてある木片のありかかな下に広がるスースーは座昼の夜空、そんな感じで猫とバームクーヘンそうだ京都はどこにある、うーん暇だ暇しかない、とりあえずテレビでもつけるか

橋本「街頭インタビューか、ん？ こいつってもしかして」






【　TV　】　
アナウンサ「今日は町の美少女特集.ᐟ‪ えーと、あなたお名前は?¿?¿?¿?」
保元「( ^^ω)」

保元「ᕦ( ͡͡~͜ʖ ͡° )ᕤ」

アナウンサ「なるほどほんで一サージだけどファンは上うーん時計メトロノーム」
保元「(〃▽〃)」
アナウンサ「そうエヘヘヘヘ先生前立腺ピアノの中の住処のゴミの木製」

保元「\(´ω` )/」
アナウンサ「磯ちゃんのサヨナラは君といんじゃ届けたよ。大惨事歌って退散にゴミのように」

保元「Σ(ﾟﾛﾟ;)」
アナウンサ「お弁当メニュー急変好きのせ立派っすいるの13時猫は自分で取り入れて、あの人が聞いて、いつまでもと知恵も出ないラジオからの歌の季節、さようなら終わった飲み込んでリズムの参加、色鮮やかに薫る」
保元「ε＝(((((ﾉ･ω･)ﾉ」



橋本「なんだったんだ、今のはうん、違うチャンネルにするか」







【　TV　】　

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橋本「こわ」

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保元「(›´ω`‹ )」  
保元「-----✧︎(`・o・‘)」
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保元「(*´ч`*)」




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橋本「ほっ、他のチャンネルだ！！」










【　TV　】　




　 　 人
　 （＿_）
＼（＿＿）／ ウンコー!
（ ・∀・ ）







橋本「　　　　　
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