男の俺が痴漢されてイッちゃうなんて…！

日本代表合宿 -ミナトside-

背徳感のエッチ（４）

「ちょっと・・・タカシ！先走りで濡れたスパッツ姿を見られるの、恥ずかしいよ・・・」
「いいじゃん。俺のスパッツ、汚してくれて嬉しいよ」

タカシはそう言うと、スパッツの上から俺のチンコを舐め始めた。

「ああああああンンン！！！気持ちいいよ・・・どんどん先走りが出ちゃう・・・」

そしてタカシは俺をベッドに押し倒した。

「ほら？こうやって指の先でスパッツの上から触られるのも好きだろ？」

俺は正直に答えるしかなかった。
「はいっ・・・気持ち良いです・・・もっとシゴいてほしいです・・・」

タカシはスパッツの上から俺のチンコを扱き始めた。
俺はしばらく抜いていなかったので、スパッツの中でギンギンにチンコを膨らませる。

タカシから「どのくらい抜いてなかったの？」と質問を受け、「１週間くらい」と答える。
続けてタカシから「我慢しろよ？俺のスパッツの中で果てたら、今夜は顔にぶっかけるからな？」と念押しされる。

ただ、俺のチンコはもう限界だった。むしろ１発では終わらないくらい、精液が溜まっている。

タカシは俺の乳首とチンコを同時に責め始める。

「ああああん！！！！もうだめ！！！我慢できないッッッ・・・！」

案の定、俺は声を押し殺すことができずにスパッツの中に大量の精液をぶっ放した。精液は白のスパッツから染み出してスパッツの表面にまで達していた。

「ふっ、俺のスパッツを履いたままイキやがって・・・日の丸とJAPANの文字がプリントされたスパッツを汚すとは良い度胸だな？」
「ご、ごめんなさい・・・」

俺は言葉責めを受けてもまだ背徳感でチンコは萎えずに勃起したままだった。