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日本代表合宿 -ミナトside-

背徳感のエッチ(2)

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タカシはブルーのユニフォーム、俺は白のユニフォームを着用した。
俺は着替えが終わると久しぶりに身にまとったユニフォームを自分自身の手で触れる。

「日本代表のユニフォーム、しかもタカシが戦った時に着ていたものを着させてもらって、これから如何わしいことをしてもいいのか・・・?」
「いいんだよ?ほら、もうミナトのココ、おっきくなってるじゃん」

そう言ってタカシは俺のもっこりしたサッカーパンツを触ってきた。

「あっっ・・・もう・・・タカシのエッチ・・・」

俺はタカシに抱きついた。
もちろんタカシも既に勃起しているので、お互いのチンコがサッカーパンツ越しに当たる。
お互い腰を押し付け合いながら、薄いサッカーパンツの生地越しにチンコの暖かさを感じる。

そして、唇を重ね合う。何度も。
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