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Chapter④ 同棲生活 ~タカシside~
ダイビングでもエッチなことを(10)
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シュンはウエットスーツ姿のまま、俺の後ろから抱きしめてきた。
俺は全裸、シュンはウエットスーツ姿。
こんなところをまたインストラクターに見られたら恥ずかしいと感じつつ、チンコを扱かれて、さらに乳首も弄られる。
「あぁぁぁあああああっ・・・・」
思わず声が漏れる。
「どこまで変態なんだか、タカシは。続きはホテルに帰ったらね?」
シュンが耳元で囁きつつ、耳にキスをする。
俺はギンギンになったチンコをどうしようか悩んでいると、シュンが再び俺のチンコをビンタする。
「痛いッッッ!・・・・俺にはそんな趣味ないのに・・・」
「いつまでも勃起してるからお仕置きだよ!変態」
そしてシュンもウエットスーツと競泳水着を脱いで、一緒にシャワーを浴びる。
「インストラクターの友達、来ないの?」
「うん、来るなって言ってあるから」
そして、俺とシュンはキスをしながら、お互いの身体をボディーソープで洗い合いっこして、2日目のダイビングを終えた。
俺は全裸、シュンはウエットスーツ姿。
こんなところをまたインストラクターに見られたら恥ずかしいと感じつつ、チンコを扱かれて、さらに乳首も弄られる。
「あぁぁぁあああああっ・・・・」
思わず声が漏れる。
「どこまで変態なんだか、タカシは。続きはホテルに帰ったらね?」
シュンが耳元で囁きつつ、耳にキスをする。
俺はギンギンになったチンコをどうしようか悩んでいると、シュンが再び俺のチンコをビンタする。
「痛いッッッ!・・・・俺にはそんな趣味ないのに・・・」
「いつまでも勃起してるからお仕置きだよ!変態」
そしてシュンもウエットスーツと競泳水着を脱いで、一緒にシャワーを浴びる。
「インストラクターの友達、来ないの?」
「うん、来るなって言ってあるから」
そして、俺とシュンはキスをしながら、お互いの身体をボディーソープで洗い合いっこして、2日目のダイビングを終えた。
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