禁断の寮生活〜真面目な大学生×体育会系大学生の秘密〜

泥酔サッカー部員の末路⑤

俺はスウェットの中で既に大きくなっていたチンコを引っ張り出す。
少ない数の蛍光灯の下でも、俺のチンコの鬼頭はパンパンに腫れ上がり、先走りで先端が光っている。

「こいつのシュンの口に突っ込んでやる」

俺は壁を背にして座り込んでいるシュンに跨り、壁に両手をついてチンコをシュンのポカンと開いた口に持っていった。

そして、シュンの唇に鬼頭が触れた。

「あっっっ！！！」

俺は思わず声が出てしまい、腰を引いてしまう。
寒い廊下だったので、シュンの唇の暖かさが想定外で、思わず感じてしまった。

チンコを見ると、今の一瞬で更に先走りが出てしまっていた。
そして、ぽたっと雫がシュンが着ているピステに滴り落ちた。

俺は再びチンコをシュンの口に突っ込む。