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レギュラー部員の変態行為(4)
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俺は副キャプテンの濡れたピステに手を掛けた。
普段の副キャプテンは冷静沈着でいつも俺を支えてくれる存在だ。
ポジションはゴールキーパーをしており、正GKとしてチームを引っ張ってくれていた。
真面目だからゆえに部室でみんながエロい話をしていたとしても一度も乗ってきたことはない。
もちろん、同じサッカー部の寮に住んでいるけれども、彼女やセックスなどエロい話も聞いたことなかった。
そんな副キャプテンが試合中のようにキーパーグローブを嵌めて、更にピステを自身の精液でぐっしょりと濡らし、俺の前に立っているのが信じられなかった。
そもそも射精したことあるのかと思うくらいの真面目なタイプだったから尚更だ。
そんなことを一瞬、考えていると、副キャプテン本人から
「・・・頼むよ、もう我慢できない」と懇願された。
そして、濡れたピステを俺の顔に押し付けてきた。
正直、俺は濡れたピステを顔に押し付けられて気持ちが悪かった。
精子の臭い、ピステのスポーツウエア特有の臭い、90分走り回った汗臭さの3つの臭いが混ざり合い、今まで嗅いだことのない臭いが俺の顔面を包み込む。
俺の頭は副キャプテンの大きな手にがっちりとホールドされ、股間がぐいぐいと押し付けられる。
俺は顔を通じて副キャプテンのチンコの形を感じ取った。
「あぁ、、、最高に気持ち良い、、、」
見上げると快感に浸り赤い顔をした副キャプテンの姿があった。
普段は真面目なのにこんなにエロい顔をするんだ。
そう思い俺のチンコも再び熱を帯びてきた。
「なぁ、、、チンコをしゃぶってくれよ、、、イきそうだ、、、」
不思議と勃起してしまい、言われるがままに副キャプテンのピステに手を掛けて膝まで下ろすと、大量に放った精子の生暖かさや男臭い臭いが一気に俺の顔の前に漂ってきた。
そして、試合で着用していたユニフォームパンツはピステの中でべっとりと濡れていた。
「すまん……さっき、いっぱい出してしまって……。だけど……もっと気持ち良くなりたいんだッ……」
そう言いながらチンコをヒクヒクとさせ、俺に触られるのを待っている様子だ。
サカパンにも手を掛けて下ろすと、バイオギアの白いスパッツが現れた。
そして、小便のようなチンカスが蒸れた独特な臭いも更にキツくなった。
普段の副キャプテンは冷静沈着でいつも俺を支えてくれる存在だ。
ポジションはゴールキーパーをしており、正GKとしてチームを引っ張ってくれていた。
真面目だからゆえに部室でみんながエロい話をしていたとしても一度も乗ってきたことはない。
もちろん、同じサッカー部の寮に住んでいるけれども、彼女やセックスなどエロい話も聞いたことなかった。
そんな副キャプテンが試合中のようにキーパーグローブを嵌めて、更にピステを自身の精液でぐっしょりと濡らし、俺の前に立っているのが信じられなかった。
そもそも射精したことあるのかと思うくらいの真面目なタイプだったから尚更だ。
そんなことを一瞬、考えていると、副キャプテン本人から
「・・・頼むよ、もう我慢できない」と懇願された。
そして、濡れたピステを俺の顔に押し付けてきた。
正直、俺は濡れたピステを顔に押し付けられて気持ちが悪かった。
精子の臭い、ピステのスポーツウエア特有の臭い、90分走り回った汗臭さの3つの臭いが混ざり合い、今まで嗅いだことのない臭いが俺の顔面を包み込む。
俺の頭は副キャプテンの大きな手にがっちりとホールドされ、股間がぐいぐいと押し付けられる。
俺は顔を通じて副キャプテンのチンコの形を感じ取った。
「あぁ、、、最高に気持ち良い、、、」
見上げると快感に浸り赤い顔をした副キャプテンの姿があった。
普段は真面目なのにこんなにエロい顔をするんだ。
そう思い俺のチンコも再び熱を帯びてきた。
「なぁ、、、チンコをしゃぶってくれよ、、、イきそうだ、、、」
不思議と勃起してしまい、言われるがままに副キャプテンのピステに手を掛けて膝まで下ろすと、大量に放った精子の生暖かさや男臭い臭いが一気に俺の顔の前に漂ってきた。
そして、試合で着用していたユニフォームパンツはピステの中でべっとりと濡れていた。
「すまん……さっき、いっぱい出してしまって……。だけど……もっと気持ち良くなりたいんだッ……」
そう言いながらチンコをヒクヒクとさせ、俺に触られるのを待っている様子だ。
サカパンにも手を掛けて下ろすと、バイオギアの白いスパッツが現れた。
そして、小便のようなチンカスが蒸れた独特な臭いも更にキツくなった。
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