こんにちは🍁
すみ 小桜先生。
お疲れ様です🙇

本編ネタバレに触れますが、ご容赦くださいませ。

物語を拝読いたしまして、シャルルの実のお母様のお気持ちを、私なりにつらつら考え、それを知るシャルル自身の心をも身に沁みて、凄く切なくて涙しました😢
レイモンドがシャルルの側にいてくれて、本当に良かったと思いました！

父親もずいぶん幼稚だなぁと呆れつつ、最後にはキチンと自身の罪を認め、シャルルにも謝罪したようですが、『なんだ？こいつ』という気持ちが抜けませんでした😅

継母とその娘に至っては…タメ息しか出ません、ムダに素敵な名前しやがってって感じです(笑)
ですが、実際にいますよね、ああいう考えと行動力のあるヒト(輩ですかね)って。

拝読し終えて、しみじみとシャルルにとっての幸せをちゃんと理解してくれるレイモンドと、育ての親たるおばあ様と、新たな宝物(複数になって欲しいです❤️)と、是非とも『家族の幸福』をシャルルに満喫して貰いたいなーと、痛切に思ったひとときでした！

読み応えのある作品を、ありがとうございました🤗
ようやく寒さを感じさせる気候になりましたが、お身体くれぐれもご自愛くださいね🍀

凄く面白かった　 また違う話も読んでみたいです

領土は国家所有の土地を指すと思います。領地が適切なのではないでしょうか。