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かすみ草さん、嬉しい感想ありがとうございます。
凄く良かったのお言葉、本当に嬉しいです✨
郁哉と遊星を幸せにしたくて考えて考えた結末です。
好きなのに伝えられないふたりがそれぞれの道を歩んだはずなのに、偶然が重なった結果です。
郁哉の勇気と、遊星の変わらぬ優しさが導いてくれたのだと思います😊
晴翔も彼女に尻に敷かれていつかは自分のしたことを本当に後悔すると思います。彼女の口にする『ドMの元カレ』は晴翔を諌めるために敢えてその呼び方を続けてると思ってください。
郁哉と遊星はこの先ずっと幸せな毎日が続いていきます。
喧嘩をすることもあるだろうし、泣くこともあると思います。
それでも2人で話し合って、歩み寄って、さらに絆を深めていくのだと思っています。
きっと、ずっと、幸せです‼︎
読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
akarintoさん、感想ありがとうございます。
夢中になって読んでいただけたの、凄く嬉しいです。ありがとうございます。
晴翔、もっと痛い目にという言葉をよくいただくのですが、自分の中では1番楽しいはずの学生時代、高校時代の思い出が偽りだったのはダメージ大きいのではないかと思ってます。
郁哉に捨てられて、遊星には手のひらで転がされた挙句に見放されて。
大学では友達だと思ってた人から距離を置くしかなくて。
というのが晴翔に対する罰だと思ってます。
嬉しい感想、ありがとうございました✨
くるみさん、いつもたくさんのお言葉ありがとうございました✨
遊星推し、嬉しいですっ‼︎
自分の気持ちを抑えて抑えて郁哉のために頑張った遊星と、自分の気持ちを抑えて抑えて遊星から離れた郁哉には幸せになってほしくてこんな形となりました。
晴翔は彼女に矯正されるとは思います。彼女の【ドMの元カレ】発言は元々は友人と話してる時に出た揶揄の言葉でしたが、今はクズだった晴翔を戒めるためにワザと言ってる言葉でもあります。そんな風に扱ってしまった相手のことを忘れちゃいけない、ずっと反省し続けなさい、みたいな感じで敢えてです。
だから彼女は郁哉のことは本当に幸せになっていて欲しいと思ってるし、思い出としても気軽に名前を呼んで良い相手だとも思ってないので晴翔に咎められたとしても「どの口でそれを言うの?」とやり込められると思います。
そんな想いを込めての結末です。
若気の至り、で許されることではないけれど、若気の至りだったと気付いて反省して、償う心を持ってくれたら良いのにな、とは思ってます。
遊星と郁哉のイチャイチャ、書きたいですね。
いつか書くことがあったらお知らせします。
最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m