理想の男性(ヒト)は、お祖父さま
月代結奈は、ある日突然、見知らぬ場所に立っていた。
そこで行われていたのは「正妃選びの儀」正妃に側室?
王太子はまったく好みじゃない。
彼女は「これは夢だ」と思い、とっとと「正妃」を辞退してその場から去る。
彼女が思いこんだ「夢設定」の流れの中、帰った屋敷は超アウェイ。
そんな中、現れたまさしく「理想の男性」なんと、それは彼女のお祖父さまだった!
彼女を正妃にするのを諦めない王太子と側近魔術師サイラスの企み。
そんな2人から彼女守ろうとする理想の男性、お祖父さま。
恋愛よりも家族愛を優先する彼女の日常に否応なく訪れる試練。
この世界で彼女がくだす決断と、肝心な恋愛の結末は?
◇◇◇◇◇設定はあくまでも「貴族風」なので、現実の貴族社会などとは異なります。
本物の貴族社会ではこんなこと通用しない、ということも多々あります。
R-Kingdom_1
他サイトでも掲載しています。
そこで行われていたのは「正妃選びの儀」正妃に側室?
王太子はまったく好みじゃない。
彼女は「これは夢だ」と思い、とっとと「正妃」を辞退してその場から去る。
彼女が思いこんだ「夢設定」の流れの中、帰った屋敷は超アウェイ。
そんな中、現れたまさしく「理想の男性」なんと、それは彼女のお祖父さまだった!
彼女を正妃にするのを諦めない王太子と側近魔術師サイラスの企み。
そんな2人から彼女守ろうとする理想の男性、お祖父さま。
恋愛よりも家族愛を優先する彼女の日常に否応なく訪れる試練。
この世界で彼女がくだす決断と、肝心な恋愛の結末は?
◇◇◇◇◇設定はあくまでも「貴族風」なので、現実の貴族社会などとは異なります。
本物の貴族社会ではこんなこと通用しない、ということも多々あります。
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|ू *¯ ꒳¯*)⁾⁾♡
三日目、三話目通算九話目で、やっとお祖父さまに再会できました〜💕
(でも、一言だけ☺️ 両腕を広げたお祖父さまに飛び立ったところでまた明日デス)
改めて読み返してみると、随分思い切ったなぁ
初対面で、花火大会打ち上がるほどの衝撃で、一目惚れだったとしても、飛び込む⋯⋯羨ましいのと、私だったら恥ずかしくて出来ぬ〜とか、いや、受け止めてくれるならやりたいっ💖とか、悶えてます
💘⁽⁽꜀(:3꜂ ꜆)꜄⁾⁾=͟͟͞͞=͟͟͞͞ ⁽⁽꜂(꜀ ꜄ε:)꜆⁾⁾💖
エール📣は明日まで送れないけど、フライングして読もうかな😍
何回でも言わせてください
素敵な男性を世に送り出してくださってありがとうございます(੭´ ꒫`)੭💞
余談ですが、私の好きになる俳優やキャラクターって、なぜか優し気な垂れ目が多いらしいです(弟に指摘されました)
( * . .)⁾⁾
ご感想を頂き、ありがとうございます。
お祖父さまとの再会を果たして頂けたことに、こちらも喜びを感じております♪
「さあ、おいで」とばかりに両腕を広げられたら。
そして「大丈夫だから、おいで」とばかりに、にっこりされたら。
いかがでしょうか? 笑
自分としては、思わず飛び込んでしまうという感覚をイメージして書いておりました 笑
エールのことはお気になさらず、ですが黑媛( * ॑꒳ ॑*)♡様のペースやお気持ち次第でお読み頂ければと思います。自分としては、お読み返し頂けていること自体が嬉しいことですので!
少し垂れ目な男性というのは、それだけで、どことなし色っぽい気がするのですが、気のせいでしょうか 笑 優しげな雰囲気には、甘さがブレンドされる気もしています 笑
こちらこそ、本当に、お祖父さまを気に入って頂けて、非常にありがたいです♪
|ूoωo。).。*♡
うふふ、いいこと思いついたの(と、思っていた)
毎日3個しかエール送れへんやん思てた事、
自作をいつまでもほっぽとけない事、
仕事が忙しくて時間が作りにくい事、
を解決?案
毎日、三話のみ読んで、エール📣を送り、次は明日にする( ¯﹀¯ )✧*.゜
って、( •́ㅿ•̀ )エェェ...
いい事思いついたと思ったのに
まだ最初の三話じゃお祖父さまいいひんやん
理想や言うて飛び込むところまだやん
でも、まとめて読み返す時間が足りないのなら、この際エール📣回数に合わせていくしかないでしょう、と言うことで、
今日から三話づつ、理想の結婚⋯⋯じゃなくて理想の男性(ヒト)はお祖父さまを読んでいきます✨📱⸜( * ॑꒳ ॑* )⸝
他の話も読んでいきますけどお祖父さまに限り、エール回数に合わせて読んで行きます✧
ところで、私結構終盤まで、お祖父さま素敵な最強理想像と推しながら、ユージーンを応援してた理由が理解りました
ユージーンの背景語りが凄いというか、主人公レベルに詳しく、最初はウマの合わないふたりが近づいていくんかなーと思ってました
最初に読んだ当時
お祖父さまのご登場で、私の中の色々と柔らかい部分を一気に持って行かれましたけれども
毎日、寝る前に三頁お祖父さまの世界に浸って休みます⋯⋯(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!(つ∀-)オヤスミー
(ここで寝落ちしてましたw)
| ´罒`*))⁾⁾⁾⁾
ご感想を頂きまして、ありがとうございます。
エール、お手数をおかけ頂いていることに本当にいつも感謝しきりで、ありがたいことだと感じております。
ご自身の作品にお時間を割かれるのは当然のことと思います。是非、お力をおそそぎくださいませ!
仕事があると時間が取りにくいですよね…どうしても拘束されてしまいますし、休憩時間にといっても書くのも読むのも集中力が必要なので限界が…。
そういう厳しい中、自分の書く話をお読みくださっているということに、心が暖められました!
そうなのです。3話目までは、まだレティ周りのところなので、お祖父さまは出てこおへんのです 笑 黑媛( * ॑꒳ ॑*)♡様方式ですと、3日目に登場しはります 笑
この話は、まとめ読みはキツいと思いますので、じわっと読み返して頂けるだけでも、本当に嬉しいのです。好きな場面があって、そこだけ読み返している、とかも嬉しかったりします♪
確かに、ユージーンは出番が多い(お祖父さまより…)ですし、かなり頑張ってもいましたので 笑
ユージーンといい感じになってもおかしくはなかったかなぁというふうではありましたね。最後は、そっと、お祖父さまが2人を見守るというエンドもなくはなかったかもしれません。
ですが、初作だけではちょっとわかりにくいのですが、自分の書く話の場合、タイトルが「究極のネタバレ」になっておりまして 笑 エンドが決まっているからこそのタイトルだったりします。
究極のネタバレ状態で、お読み頂くと、また違う景色を見て頂ける、かも……?です。
ほかのものも含め、本当に、ご無理なさらないでくださいね。
日々の楽しみのひとつにして頂けるのが、なによりなのです。
ちょっと楽しい気分になった、ドキドキした、イラっときた、など、なにか少しでも感じて頂けると、それが自分にとっては、とても嬉しいことなのです♪
(そして、お祖父さま最強と言って頂けるとなお……笑)
今回は舞台が小さく…寝室のドアノブからベッドまで…登場人物も二人だけ。濃密でしたね!
またもやイタす前ではありますが、ま。いいかなと。なんたってお祖父様だしね笑
濃密だからこそ?気がつけたことが1つあります。このシリーズ通してずっと不思議だったことでもありますが、キャラクターのブレなさが半端ない理由。ローエルハイド系、ガルベリー系などと末端まで一貫した「らしさ」故に話を読みながら、親戚のおばちゃんよろしく、あなたは母方の血筋だねとか言えちゃう理由。あまりこんなふうに遺伝を感じる話もなければ、遺伝を辿れてしまう話もなかったので不思議で仕方なかったんです。設定や人格を細かく作り込んでいる作者さまはたくさんいますが、私はここでは話の結構早い段階からある程度の匂いを嗅ぎ取っている気がするので、行動や振る舞いの「らしさ」よりももっと地味にありふれていて浸透しやすいもの…そうと覚られずに当たり前に入り込んで何かを形作るものが原因だとは思っていましたが。それってなんだろう?
謎は謎のまま突入した昨晩は、お祖父様の色気にうっとり溺れようの夜としてお祖父様のセリフを1つ1つ噛み締めておりました。確か読者さまの中にお祖父様めっちゃ好き♡の方がいらしたよね?今頃きっと?わかるわ~私もお祖父様の喋り方好きだし…お祖父様のお祖父様らしいセリフも、このお祖父様のお祖父様らしくない意外なセリフもいいよね…と来て。それだ!!!うっとり吹っ飛びました。おのれ!!!
作者さまは声が聞こえるっておっしゃてましたしね。早く気がつけよ、私!
作者さまが描く人物の喋り方、声、その温度や色、匂い触感にブレがありませんね。人間って「らしくない」セリフも「らしい」声で言い放つんですよね。この世界のあたり前にありそうな感じって出て来る人間の輪郭がはっきりしてるからですね。猛烈な生々しさでちゃんと実在してる感。お話の中にだけども。声って大事ですね~確かに似た声はありますが。全く同じ声ってないものね。いくら上手に口真似できても、やっぱりそれは真似だもの。私が史実を見た気がしたのもこういうわけだからなのね!
お祖父様にうっとり〜は吹っ飛びましたが。すっきりではあります。さすがユージーンが大公と呼んで時に素直に頼ったジョシュア・ローエルハイド。最後の夜に大きな謎をさらりと解き放ってくれました。カッコ良過ぎるぅ!
ご感想を、ありがとうございます。
2人の世界っぽいのは、こちらの初作と最後の話の後日談のみでした。(ダドリュースとキーラも私室に2人きりなのですょ。でも、残念賞な人なので、色っぽさがちょっと……笑)
これは自分の嗜好のせいもあるのだと思うのですが(笑)直接的な表現は刺激的ではあっても、なんとなく「色っぽさ」には欠ける気がするのです。Jasmin様の口づけ論と似た感じに勝手に思っております 笑 想像というのは人それぞれ違いますので、間接的な雰囲気のほうが色っぽさが醸される気がします。直接表現だと限定されてしまう部分が増えるからかもしれませんが。
仰る通り、自分の場合は常に「声」が先に出てくると言いましょうか。会話文を書いている時は声が聞こえていたりします。同じ台詞でも、声質や口調、抑揚が違った雰囲気だったりします。たとえば元ジークと、のちジークとか。書いた本人なので当然とは言えますが、仮に「この台詞は誰が言ったでしょう」クイズがあったとしても声が再生されるので、あの時のあのキャラクターの台詞だと回答することができるという感じです。だから、キャラクターがブレない、と思ったことは自分自身ではなかったので、この体質?性質みたいなものも役に立っているのかなぁと、嬉しく感じました! 映像が出てくるほうが、遥かに羨ましいと思ってはおりますが 笑
特に、お祖父さまは、同じローエルハイドでもジェレミアやジョザイアとはまったく質が違う(と、自分では思っていたり)雰囲気を感じて、楽しんで頂けていればなによりです。なんと申しむましょうか…皆様それぞれが思う「こういう声で耳元に囁かれると膝崩れる」みたいなイメージで、お読み頂けているといいなぁという 笑 そういう色っぽさを感じる声というのも人それぞれだと思いますので。
この世界の話に興味と関心を持って頂けて、書き手冥利に尽きました。実在している感、手ざわりのあるキャラクターとして受けとめて頂けたことが、本当に嬉しかったです!
願わくは、時折、うさぎのふわふわユージーンを後ろ向き抱っこしているご自身をご想像頂ければ……と 笑
|ूoωo。)⁾⁾
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
や、殺られたぁ 📱💘_(´ཀ`」 ∠)_
お祖父様、相変わらず素敵過ぎて、いえ、祖父と孫から夫と妻になって、グレードアップしてマス
ニヨニヨが止まらず、母に見られてスマホの中で何があったとツッコまれました
(可愛い猫のTwitterを見せて誤魔化しました)
年上の余裕を見せようと、嫉妬しているのをひた隠し、彼女を冷静に観察しているようでちょっと余裕がない?男性のヤキモキする感じが素敵♡♡♡
あなた呼びで寝たフリの限界に、食べにいってしまったお祖父様を責められない(っ///˃ ⌑︎ ˂///c)クゥ〜💞
やっぱりお祖父様が最強です
理想ですNo.1です至高です
そして、名前呼びが出来ないと無理無理無理を連発するレティシアにめっちゃ共感して、高速で頷きました!!
私がレティシアの立場なら、絶対に無理です
尊死します0(:3 )〜_('、3」 ∠ )_
いや、結婚式の段階で魂抜けてるかも
素敵なお話をありがとうございます🙏♡
そして、エール📣が足りない
明日も読もう✨毎晩読もう✨💓✨
今年はウサギ年なので、あちこちでうさぎを見ます
うさぎにたまたまがあるのか野球セットで揃っているのか、見たことないのでどこかで確に⋯⋯n、あっユージーンの古傷をw
幸せなバレンタインデー💝をありがとうございますありがとうございますありがとうございます💕💖
このまま幸せに浸って寝よ
|⸜ ʺ̅́꒳ʺ̅̀ )💖
ご感想を頂き、ありがとうございます。
自分で書いている話ですので、それぞれのキャラクターに思い入れはあるのですが…。
やっぱり自分の中でも、お祖父さまが最強だったりします 笑
今回の後日談で最も「甘+色っぽい」のは、この話かなと思ったりもしておりまして。
自画自賛とかではなく(本当に)お祖父さまが出て来ると、自然に色っぽさが、ガッ!て上がってくる感じなのです。自分でも、よくわかりません 笑
仰っておられるように嫉妬をしたり、余裕がない部分もあるのですが、なぜか……。
黑媛( * ॑꒳ ॑*)♡様には、この話をお読み頂き、レティと同化して頂けたでしょうか? 笑
理想、No.1、至高とのお言葉、とても嬉しかったです! 贔屓にはなってしまうので、どうかとも思うのですが、お祖父さまには、ほかの男性キャラクターには負けてほしくないとか思ってしまったりするので 苦笑
黑媛( * ॑꒳ ॑*)♡様にはお分かり頂けるかもしれませんが、この後も、レティは名前呼びできないままでした 大笑 正直、名前呼びしているイメージがありません 笑
ユージーン=うさぎ、というのは、この話の中では定着しているかもしれませんね~♪
こちらこそ、お楽しみ頂けたことが伝わってきて、とても嬉しかったです!
お祖父さまを「推し」て頂けて、自分も幸せに感じております!
きゃーーーーーっ!
って叫んでしまいました汗
滅多に行かないドラッグストアの店先で。だって。鼻セレブがズラッと並んでいたんですよ?一瞬、息が止まりましたってば!
最大限の耳目を集めてしまったのでお買い上げしました。ティッシュに高級は求めない派だったんですが、仕方ありませぬ。そして今、ちょいちょいうさぎにみつめられて狼狽える体験を繰り返しております。む。自宅が安全圏でないなんて。動揺しちゃうじゃないか。おのれ!
私自身の生活は不幸ではないですが、幸せかと問われれば即答はできません。でも、毎日、ちょっとした嬉しいや楽しいがあって。そんな日々をあとから振り返ったらたぶんそれが幸せということなのかも知れないと最近、思うようになりました。そして、その小さな嬉しいとか楽しいが、実は自分じゃない…友だちや知り合い、果ては読んでいる話のお気に入り登場人物の幸せだったりすることに今更ながら気が付きました。私ってもっと人嫌いで厭世的な人間だと思っていたのに。そしてそして。ユージーン自身はレティとは結ばれませんでしたが、ユージーンがレティの幸せを思う気持ちはきっとユージーンのことも幸せにしましたね。
改めて。ハピエン製造機である作者さまに大感謝です。ハピエンばんざい🤩
ご感想を頂きまして、ありがとうございます。
真っ白なふさふさに黒くて丸い瞳、あのパッケージはちょっと反則だなぁと思います。
まさに、その中身であるティッシュのごときやわらかな体……おのれ! ですね 笑
かまってほしい時や、何か伝えたいことがある時に、うさぎは2足立ちすることがあるそうです。ユージーンの場合、なにも伝わりませんでしたけど 笑
幸せというのは難しいもので、自分でも、その渦中にいる時には気づけないこともあるのではないかと思ったりしています。よく「失って気づいた大切さ」などが語られますが、そこには、実はなにがしかの「幸せ」のようなものがあったからなのではないか、とか。
ユージーンに対してのJasmin様の愛情深さを、ひしひしと感じて嬉しく思っております!
正統派ではない部分も多々あるキャラクターですので 苦笑
やっぱり最後で「良かった!」と思って頂ける話が書きたいなと、自分では思っています。
ですので、こちらこそハッピーエンドを受け止めて頂き、感謝です!
お疲れ様です。引き込まれて睡眠時間が削られてしまいましたが、とってもおもしろかったり、ハラハラしたり、泣いたり…読み終わったのが残念です。次回作楽しみにしています。待ってます(*^^*)
ご感想を頂き、ありがとうございます。
睡眠時間を割いて頂き、お読み頂けたことに、恐縮しつつ、非常にありがたい気持ちになっております。
長くてお読み頂くのも大変な中、最後までおつきあいくださって嬉しいです!
読み終わったのが残念と仰って頂けるのは、書き手として最後まで書いて良かったと思える瞬間です。途中やめにしなくて良かった、と。
aina様にはキャラクターと一緒に、この話の中を駆け回って頂けたのかなぁと自分なりに解釈させて頂いております。
また足をお運び頂けますと幸いです!
|ू´꒳`)
読み終わりました〜(自作そっちのけで←)
いやはや、私の読書遍歴の中で、本気と書いてマジと読む感じで、お祖父様が過去最高に素敵すぎます♡
血を入れ替えても、遺伝子は? とか言えないくらい良かったと大泣きです(家族に変な目で見られるくらい泣きました)
ただ、途中から、ユージーンの保養地休養のあたりから、半ば本気でユージーンが主人公のような気持ちで読んでましたので、ユージーン、ちょっと、かなり、可哀想なというか、これはこれで幸せなのだろうと思いつつ、お祖父様が素敵過ぎて最強〜とか悶えながらも、ユージーンを応援してました
♡⁽⁽꜀(:3꜂ ꜆)꜄⁾⁾=͟͟͞͞=͟͟͞͞ ⁽⁽꜂(꜀ ꜄ε:)꜆⁾⁾💦
また、時間を作って、今度はお祖父様寄りの気持ちで読んでみようと思います
他の方の感想から、時系列(公開順)に読んだほうが良さそうな感じでしたので、順便に新作に向かって読んでいきます୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧
とても素敵な作品をありがとうございます!
しばらくこれを超える作品には出会えないんじゃないかと心配なくらい、素敵なお話でした
サイラスには思うところもありますが、最期の呼びかけと問いは胸がジーンとしました
ジークもユージーンも、幸せに過ごして欲しい
次の作品も楽しみです
📱.°𓅪˒˒𓅱 ˒˒𓅰𓂃𓋪◌
ご感想をありがとうございます。
お声がけとともに、大変、嬉しく思っております♪
お祖父さまを「素敵」と言って頂けるのは、本当に喜びひとしおです!
初作を書き始める時に、男前でもハンサムでもなく「素敵」というイメージの男性を書きたいという気持ちが強くありましたので 笑
ほっこりして頂いたり、笑って頂いたり、ホロリとして頂いたりできるような話になっていれば幸いです。
ラストで良かったと思って頂けるのが、自分にとっては、なによりの喜びでもあります。
実は遺伝子レベルでの交換なので、お祖父さまは血脈が見えなくなったのでした(コソッ)
2章からはユージーンの出番が多くなってきましたので(笑)メイン相手役みたいな雰囲気もあったかもしれません。ショックなことがありつつも、ユージーンはああいう感じで突き進んでいくと言いましょうか。
それでも、お祖父さまが最強と仰って頂けて良かったです! 笑
サイラスは、あんなふうではありましたが、自分の中では思い入れの深いキャラクターでしたので、少しでもお心に響くところがあれば嬉しいです。
この話から投稿順にお読み頂くと、メイン筋には関係ないところで、ささやかではありますが、にやっとして頂けるようなところがあったりはします。
ご存知なくても話に影響はないのですけど、ご存知あればこそ「ああ、これはアレだ」と付加価値的なお楽しみが…笑
どれも長いので、お時間などご無理のない中で、楽しんで頂ければと思います。
こちらこそ、お時間を割いて頂き、最後までおつきあい頂けたことに感謝しております。
ありがとうございました!
ぐももももも…でございます。
私は世話焼き宰相の前にどうしてこちらを読まなかったのか。とりあえず。こちら読んだあとに世話焼き宰相もう1回読みましたが。もはやスター・ウォーズ状態ですねぇ。公開順で観るか話の年代順で観るか。迷ってどちらで見始めても無限ループに陥ります。とは言え。先にこちらを読んでいれば他のお話のモヤモヤはなかっただろうなと。そして。先を知った状態で過去を読むことになったせいで、このお話を読んでいる間中ずっと、ジークがいつ逝ってしまうのかが怖かったし、いろいろあったとしてもレティは理想の男性と結婚して子どもをもうけることがわかっていたからこその安心感がありました。
ああ。願わくば。少し前に戻ってこのお話を最初に読み、この先、どうなっちゃうんだろう!って要所要所で本気でヒヤヒヤしたりゾッとしたり…つまりもみくちゃのボロボロになってみたかったです。
ロズウェルド国ものがたり、或いは、ロズウェルド戦記、じゃなかったら、ロズウェルドウォーズ…とりあえず、シリーズにしてまとめて年代順に並べて番号振りたい衝動でぐももももも…でございます。
お話が長いことは苦にならず、むしろ読むものなくなってしまう方が怖い性分なので、恐れず挑みましたが。久しぶりに睡眠時間を惜しげなく差し出して読みふけりました。楽しく濃い時間でした。
いちいちめんどくさいがゆえに、周りからの好感度がいまいちだったユージーンが私的には推しでした。何がいいって正直ですよね。ユージーンの協調性のなさ、常識のなさがこれでもかと描かれていて。その度にユージーンへの好感度は私の中では上がって行ったんですけども。変に自嘲したり卑下しないのも好きでした。自嘲する暇があったらなりたい自分になれ!と私も常々思って生きているので、実行の難しさはよく知っています。為せば成るの強引さで終わらせず、成らぬは人の為さぬなりけりまで責任取ろうとする人ってなかなかいないんで貴重だなと。
そして最後になりますが、奇しくも今年の干支なせいであちこちで目にするウサギ。もう私はウサギを見て何も思うところのなかった以前の私には戻れないなと今日届いた年賀状のイラスト見ながら実感しました。これが作者さまの意図だったのかどうかはわかりませんが。良い年始になったと思います。ありがとうございました。
ご感想を頂きまして、ありがとうございます。
こちらから読んでいれば、と思って頂けたのは本当に嬉しいことです!
世話焼き宰相も、再度、お読みくださったとのこと、感謝しております。
どこからお読み頂いてもメイン筋としては大丈夫ですが、こちらをご存知だと「これはこういう事だな」「これはあそこで出てきた奴だな」と、付加価値的な楽しみ方をして頂けるようになっております。
ただ仰る通り他の話の中で、ベースとなっているこの話の「結果」が出ている部分もあるので、この話をお読み頂く上で、どちらかといえば安心感ありきになるかもしれませんね。
最初に読んでもみくちゃのボロボロになってみたかった、というのは、Jasmin様にとっては「おのれ」という感じかもしれませんが、自分にとっては最高の誉め言葉です!
一応、自分としては「R-Kingdom」というのをシリーズ名としていたりします。
今は、時代順に投稿させて頂いております。
読むものがなくなってしまうのが怖い、すごくよく分かります!
自分も書くだけでなく読む側でもあるので、残りページ数が少なくなると「ああ、終わってしまう」と思うことがあります。
睡眠時間を惜しまず読みふけることもありますから、自分の書いた話に対して、そのように仰って頂き、また楽しんで頂けたことが、本当にありがたく、嬉しい気持ちでいっぱいです!
この話の中のユージーンは、まだ22歳。
経験値不足だったり、視野か狭くなっていた(させられていた)部分もありますが、本質は歪められることがなかったという感じです。
挫折を知っても、その挫折さえ踏み潰して前に進む人は、なかなかいないことでしょう 笑
自分の中でも思い入れのあるキャラクターでしたので、この頃のユージーンを推しにしてくださるかたがいらして良かった!と思っております。
この話を書いている最中にも、すでにユージーンの話だけは絶対に書こう!と思っていたくらいで 苦笑
実を言うと、自分もウサギを目にすると彼が頭をよぎります。
Jasmin様の年始が良きものになって、なによりでございます。
楽しんで頂けたのだなぁというお気持ちが伝わってくるご感想を頂き、自分にとっても、良い新年の始まりとなりました。
ありがとうございました!
もちろんレティと大公との幸せは嬉しいのですが……何よりもジークが生まれ変わって息子になれた事、これからの幸せを確約された事にとても感動しています。
ジーク、良かった……!
ジークを最後に幸せにして下さって、ありがとうございました!
ご感想を頂き、ありがとうございます。
長い話ではありましたが、最後に喜んでいただけて、なによりです!
メインキャラクター以外で、このように想いを寄せてくださり、とても嬉しいです。
ラスト、ハッピーエンドと感じて頂けていれば幸いです♪
こちらこそ「良かった」との、お言葉に感謝しております!
退会済ユーザのコメントです
ご感想を、ありがとうございます。
長い話であったにもかかわらず、最後までおつきあい頂き、とても嬉しいです!
幸せな結末と仰って頂けて、こちらこそ、ジーンときました。
最後で「良かった」と思ってもらえていれば、自分も幸せです!
お気に入り、ありがとうございます、大変ありがたい評価と感じております。
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