年上女神様から手ほどきを受けた俺、"男"になりました。

俺こと【川俣一樹】は4月に大学生になって、慌ただしい生活を送りながらもだんだんと慣れてきた。

講義にサークルにバイト……。高校以上に俺の世界はぐっと広がって毎日が楽しい。後は彼女が出来ればもっと充実した大学生生活を送れるに違いない。まあ工学系だから女子なんてほとんどいないんだけど……。

そんなときに、大学でつるんでる奴からある1つのマッチングアプリを紹介された。なんでも理系や男子校の男を対象にしたものらしい。

期待半分呆れ半分でそのアプリを使ってみることにした俺に【真奈美さん】という滅茶苦茶美人な女の人からメッセージを貰って、今度逢うことになった。

そう、俺が使ってるアプリは筆下ろしをしてくれる女の人と逢えるってもんだったんだ!

芸能人にも劣らない【真奈美さん】は滅茶苦茶美人で俺のタイプ。今から【真奈美さん】と逢うのが楽しみで堪らない。

【真奈美さん】! 今行くから待っててくださ~い!!
24h.ポイント 14pt
0
小説 28,893 位 / 192,184件 恋愛 12,652 位 / 57,270件

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

彼氏持ち隠れサド女子高生の姪っ子と彼女いない歴=年齢の隠れマゾおじさんが、性癖マッチして幸せになるやつ

卍マン
恋愛
兄夫婦が旅行に行ってしまい、今家にいるのは兄夫婦の娘である高校生の姪と、あなただけ。 そんなある日、姪は彼氏とのデートがあるからと、あなたにお小遣いをねだってきました。もう何度も姪にお小遣いをあげているあなたは、それを拒否します。 しかし、姪はお小遣いをくれたら、チンポを気持ちよくしてくる……というのです。 女性に縁のなかったあなたはあっけなくその誘惑に負けてしまいました。 そして、実はあなたは隠れマゾで、姪にいじめてください……とお願いしてしまいます。 さすがに気持ち悪いと断られるだろうと思っていたあなたの提案を、姪は快く承諾してくれました。 不思議に思いながらも興奮が抑えられないあなた。 あなたは知りませんでしたが、隠れマゾだったあなたと正反対に、姪は、男をおもちゃにしたい……と思っている、隠れサドだったのです。 ※こちらの作品は、音声作品風にSっ気のある姪っ子女子高生が、叔父であるあなたを責め立てるという内容になっています。

憧れの先輩とイケナイ状況に!?

暗黒神ゼブラ
恋愛
今日私は憧れの先輩とご飯を食べに行くことになっちゃった!?

俺の彼女はちょっと変

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 俺の彼女、アンナはちょっと変わっている。他人には言えない性癖があるのだ。 今日も俺はその変な要望に応えることになる。 さて、今日のアンナの要望は。

一宿一飯の恩義

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 妹のアイミが、一人暮らしの兄の家に泊まりに来た。コンサートで近くを訪れたため、ホテル代わりに利用しようということだった。 兄は条件を付けて、アイミを泊めることにした。 その夜、条件であることを理由に、兄はアイミを抱く。

久しぶりに帰省したら私のことが大好きな従妹と姫はじめしちゃった件

楠富 つかさ
恋愛
久しぶりに帰省したら私のことが大好きな従妹と姫はじめしちゃうし、なんなら恋人にもなるし、果てには彼女のために職場まで変える。まぁ、愛の力って偉大だよね。 ※この物語はフィクションであり実在の地名は登場しますが、人物・団体とは関係ありません。

隠れ御曹司の手加減なしの独占溺愛

冬野まゆ
恋愛
老舗ホテルのブライダル部門で、チーフとして働く二十七歳の香奈恵。ある日、仕事でピンチに陥った彼女は、一日だけ恋人のフリをするという条件で、有能な年上の部下・雅之に助けてもらう。ところが約束の日、香奈恵の前に現れたのは普段の冴えない彼とは似ても似つかない、甘く色気のある極上イケメン! 突如本性を露わにした彼は、なんと自分の両親の前で香奈恵にプロポーズした挙句、あれよあれよと結婚前提の恋人になってしまい――!? 「誰よりも大事にするから、俺と結婚してくれ」恋に不慣れな不器用OLと身分を隠したハイスペック御曹司の、問答無用な下克上ラブ!

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。