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第2章 最愛との再会
第14話
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前回のぉ~あらすじぃぃ!
ついに冒険者になることができた猫山海斗!
だが海斗にはまだイベントがあった其れは戦闘狂との模擬戦だ!そして今回は戦闘狂の変態と模擬戦をするから皆も見てくれよな!^^*
追記ステータス値書くのが面倒…難しかったのでステータス値書いていません。
----------------------------------------------------------------------
戦闘狂の変態おっさんについて行ったらそこは学校のプール2個分くらいの訓練所?だった。
うひょーデカイなここなら思う存分戦えるな。
だけどこの人の数なんだよ!どこかでこの変態と戦うってことがバレたのか?
「おっさんなんでこんな人いるんだよ」
「あ?多分誰かが俺たち模擬戦することを流したんだろうな。そんことはどうでもいい!早く戦うぞ!」
はぁ、早くティアに会いたいのになんでこんな所で道草食ってんだろうな。
「 この模擬戦は相手が戦闘不能になるまでします。結界によってここでしくことは無いので思う存分戦ってください。両者戦闘準備はいいですか?」
審判の人が尋ねてきた。
「あぁ!いいぞ!!」
「あぁ」
「それでは!模擬戦を始めます!
試合開始!!」
試合開始の合図とともにギルマスが急接近してきた。
手には大剣を持っていた。
「うぉっと、危ねぇ」
何とかスレスレのとこれで避けることが出来た
やっぱ強いなちゃんとやんないと負けそうだ
「じゃあ、こっちからもっ!」
相棒の刀で一太刀入れようとしたがそっちも寸前で避けられた。
「なかなかやるな坊主!」
「おっさんこそ」
おっさんは笑いながら言ってきた。
だからまじ怖いって!戦闘狂しい。
笑ないがら戦うって…
「じゃあ、本気で行くぞ!《限界突破》」
おっさんがスキルを使った瞬間スピードが倍になり目でやっと追えるような速さになった。
いや!まじやばいって!やっと目で追えるくらいに強くなってるぞこれ、俺も本気出すしかないな。
「《強化魔法》身体強化 中!!」
おっさんの攻撃を避け自分に身体強化かけて
前に踏み込んだ。すると地面が凹み神速のように早くおっさんの前に行った。
スパッ!
と音と共に勝敗の鐘が鳴った。
「しょ、勝者、猫又海斗!!」
「「うぉぉ!!!」」
俺が勝ったことによって観客からは歓声の声が響いた。
「ふぇー強いな坊主久しぶりに楽しめたよ!」
「うん?あぁ、それは良かった。」
「よし!じゃあお前は今日からランクはAランクに昇進だ!」
ついに冒険者になることができた猫山海斗!
だが海斗にはまだイベントがあった其れは戦闘狂との模擬戦だ!そして今回は戦闘狂の変態と模擬戦をするから皆も見てくれよな!^^*
追記ステータス値書くのが面倒…難しかったのでステータス値書いていません。
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戦闘狂の変態おっさんについて行ったらそこは学校のプール2個分くらいの訓練所?だった。
うひょーデカイなここなら思う存分戦えるな。
だけどこの人の数なんだよ!どこかでこの変態と戦うってことがバレたのか?
「おっさんなんでこんな人いるんだよ」
「あ?多分誰かが俺たち模擬戦することを流したんだろうな。そんことはどうでもいい!早く戦うぞ!」
はぁ、早くティアに会いたいのになんでこんな所で道草食ってんだろうな。
「 この模擬戦は相手が戦闘不能になるまでします。結界によってここでしくことは無いので思う存分戦ってください。両者戦闘準備はいいですか?」
審判の人が尋ねてきた。
「あぁ!いいぞ!!」
「あぁ」
「それでは!模擬戦を始めます!
試合開始!!」
試合開始の合図とともにギルマスが急接近してきた。
手には大剣を持っていた。
「うぉっと、危ねぇ」
何とかスレスレのとこれで避けることが出来た
やっぱ強いなちゃんとやんないと負けそうだ
「じゃあ、こっちからもっ!」
相棒の刀で一太刀入れようとしたがそっちも寸前で避けられた。
「なかなかやるな坊主!」
「おっさんこそ」
おっさんは笑いながら言ってきた。
だからまじ怖いって!戦闘狂しい。
笑ないがら戦うって…
「じゃあ、本気で行くぞ!《限界突破》」
おっさんがスキルを使った瞬間スピードが倍になり目でやっと追えるような速さになった。
いや!まじやばいって!やっと目で追えるくらいに強くなってるぞこれ、俺も本気出すしかないな。
「《強化魔法》身体強化 中!!」
おっさんの攻撃を避け自分に身体強化かけて
前に踏み込んだ。すると地面が凹み神速のように早くおっさんの前に行った。
スパッ!
と音と共に勝敗の鐘が鳴った。
「しょ、勝者、猫又海斗!!」
「「うぉぉ!!!」」
俺が勝ったことによって観客からは歓声の声が響いた。
「ふぇー強いな坊主久しぶりに楽しめたよ!」
「うん?あぁ、それは良かった。」
「よし!じゃあお前は今日からランクはAランクに昇進だ!」
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