子どもの頃住んでいた家がほぼお化け屋敷だった

大学一年の頃まで住んでいた家がほぼお化け屋敷でした。

いわゆる幽霊みたいなものは見たことが無いですし、本人は霊感は無いと思っています。

ただ、変なものによく遭遇しました。
タイトルは家ですが、家以外でも色々あったので、少しずつ書いていきたいと思います。


★注意★
実体験を基にしていますが、フェイクや脚色を入れています。登場する人物、地名、団体等は、実在のものとは一切関係ありません。
あくまでフィクションとしてお楽しみください。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,437 位 / 192,437件 ホラー 6,824 位 / 6,824件

あなたにおすすめの小説

化けるもの

ツヨシ
ホラー
妹が妹でなくなった。

日記「905号室」

noi
ホラー
905号室の日記の記録

世にも奇妙なお話し

柳原 智
ホラー
1日一投稿します

神送りの夜

千石杏香
ホラー
由緒正しい神社のある港町。そこでは、海から来た神が祀られていた。神は、春分の夜に呼び寄せられ、冬至の夜に送り返された。しかしこの二つの夜、町民は決して外へ出なかった。もし外へ出たら、祟りがあるからだ。 父が亡くなったため、彼女はその町へ帰ってきた。幼い頃に、三年間だけ住んでいた町だった。記憶の中では、町には古くて大きな神社があった。しかし誰に訊いても、そんな神社などないという。 町で暮らしてゆくうち、彼女は不可解な事件に巻き込まれてゆく。

虫喰いの愛

ちづ
ホラー
邪気を食べる祟り神と、式神の器にされた娘の話。 ダーク和風ファンタジー異類婚姻譚です。 三万字程度の短編伝奇ホラーなのでよろしければお付き合いください。 蛆虫などの虫の表現、若干の残酷描写がありますので、苦手な方はご注意ください。 『まぼろしの恋』終章で登場する蝕神さまの話です。『まぼろしの恋』を読まなくても全然問題ないです。 また、pixivスキイチ企画『神々の伴侶』https://dic.pixiv.net/a/%E7%A5%9E%E3%80%85%E3%81%AE%E4%BC%B4%E4%BE%B6(募集終了済み)の十月の神様の設定を使わせて頂いております。 表紙はかんたん表紙メーカーさんより使わせて頂いております。

嘘のような本当の怖い話

斑鳩 琥
ホラー
最近まで、私の身の回りでは奇妙な出来事が起こっていた。 世間一般では、「心霊」、「怪奇」、「都市伝説」と言われている様なものである。 これまでに私は、家族や友人に奇妙な体験について相談してきたのだが、誰も信じてくれなかった。 ものすごく辛い思いをしてきたのだ...。 そこで私は思いついたのである。 私に起こった奇妙な出来事をみんなに教えてあげようと... 教えることによってどのような事が起こるかわからない......。 自分の身に何が起きてもいい人は是非とも読んでみてくれ。 読むことで少しでも私の気持ちを理解してくれれば嬉しい。 そう.....。私の苦しんだこの気持ちを....。

弐式のホラー小説 一話完結の短い話集

弐式
ホラー
「怖い話」「気味悪い話」「後味悪い話」をテーマにした一話5000文字以内の超短編集です。不定期での更新になります。基本一話完結で、世界観も統一しておらず、現代劇だったりファンタジー世界が舞台だったりします。できるだけワンパターンにならないように、色々書いていきたいと思っています。中には、「どこがホラーなんだ」と思われるような作品もあると思いますが見捨てずにお付き合いいただければ幸いです。

墓標の雲~チェイサー(改題)~

ホラー
一人で生きてく、独りで生きてる。