【完結】4人の令嬢とその婚約者達
仲の良い4人の令嬢には、それぞれ幼い頃から決められた婚約者がいた。
優れた才能を持つ婚約者達は、騎士団に入り活躍をみせると、その評判は瞬く間に広まっていく。
年に、数回だけ行われる婚約者との交流も活躍すればする程、回数は減り気がつけばもう数年以上もお互い顔を合わせていなかった。
そんな中、4人の令嬢が街にお忍びで遊びに来たある日…
有名な娼館の前で話している男女数組を見かける。
真昼間から、騎士団の制服で娼館に来ているなんて…
呆れていると、そのうちの1人…
いや、もう1人…
あれ、あと2人も…
まさかの、自分たちの婚約者であった。
貴方達が、好き勝手するならば、私達も自由に生きたい!
そう決意した4人の令嬢の、我慢をやめたお話である。
*20話完結予定です。
優れた才能を持つ婚約者達は、騎士団に入り活躍をみせると、その評判は瞬く間に広まっていく。
年に、数回だけ行われる婚約者との交流も活躍すればする程、回数は減り気がつけばもう数年以上もお互い顔を合わせていなかった。
そんな中、4人の令嬢が街にお忍びで遊びに来たある日…
有名な娼館の前で話している男女数組を見かける。
真昼間から、騎士団の制服で娼館に来ているなんて…
呆れていると、そのうちの1人…
いや、もう1人…
あれ、あと2人も…
まさかの、自分たちの婚約者であった。
貴方達が、好き勝手するならば、私達も自由に生きたい!
そう決意した4人の令嬢の、我慢をやめたお話である。
*20話完結予定です。
あなたにおすすめの小説
【12/29にて公開終了】愛するつもりなぞないんでしょうから
真朱
恋愛
この国の姫は公爵令息と婚約していたが、隣国との和睦のため、一転して隣国の王子の許へ嫁ぐことになった。余計ないざこざを防ぐべく、姫の元婚約者の公爵令息は王命でさくっと婚姻させられることになり、その相手として白羽の矢が立ったのは辺境伯家の二女・ディアナだった。「可憐な姫の後が、脳筋な辺境伯んとこの娘って、公爵令息かわいそうに…。これはあれでしょ?『お前を愛するつもりはない!』ってやつでしょ?」
期待も遠慮も捨ててる新妻ディアナと、好青年の仮面をひっ剥がされていく旦那様ラキルスの、『明日はどっちだ』な夫婦のお話。
※なんちゃって異世界です。なんでもあり、ご都合主義をご容赦ください。
※新婚夫婦のお話ですが色っぽさゼロです。Rは物騒な方です。
※ざまあのお話ではありません。軽い読み物とご理解いただけると幸いです。
※コミカライズにより12/29にて公開を終了させていただきます。
婚約者に嫌われているようなので離れてみたら、なぜか抗議されました
花々
恋愛
メリアム侯爵家の令嬢クラリッサは、婚約者である公爵家のライアンから蔑まれている。
クラリッサは「お前の目は醜い」というライアンの言葉を鵜呑みにし、いつも前髪で顔を隠しながら過ごしていた。
そんなある日、クラリッサは王家主催のパーティーに参加する。
いつも通りクラリッサをほったらかしてほかの参加者と談笑しているライアンから離れて廊下に出たところ、見知らぬ青年がうずくまっているのを見つける。クラリッサが心配して介抱すると、青年からいたく感謝される。
数日後、クラリッサの元になぜか王家からの使者がやってきて……。
✴︎感想誠にありがとうございます❗️
✴︎(承認不要の方)ご指摘ありがとうございます。第一王子のミスでした💦
✴︎ヒロインの実家は侯爵家です。誤字失礼しました😵
妹を溺愛したい旦那様は婚約者の私に出ていってほしそうなので、本当に出ていってあげます
新野乃花(大舟)
恋愛
貴族令嬢であったアリアに幸せにすると声をかけ、婚約関係を結んだグレゴリー第一王子。しかしその後、グレゴリーはアリアの妹との関係を深めていく…。ある日、彼はアリアに出ていってほしいと独り言をつぶやいてしまう。それを耳にしたアリアは、その言葉の通りに家出することを決意するのだった…。
所詮は他人事と言われたので他人になります!婚約者も親友も見捨てることにした私は好きに生きます!
ユウ
恋愛
辺境伯爵令嬢のリーゼロッテは幼馴染と婚約者に悩まされてきた。
幼馴染で親友であるアグネスは侯爵令嬢であり王太子殿下の婚約者ということもあり幼少期から王命によりサポートを頼まれていた。
婚約者である伯爵家の令息は従妹であるアグネスを大事にするあまり、婚約者であるサリオンも優先するのはアグネスだった。
王太子妃になるアグネスを優先することを了承ていたし、大事な友人と婚約者を愛していたし、尊敬もしていた。
しかしその関係に亀裂が生じたのは一人の女子生徒によるものだった。
貴族でもない平民の少女が特待生としてに入り王太子殿下と懇意だったことでアグネスはきつく当たり、婚約者も同調したのだが、相手は平民の少女。
遠回しに二人を注意するも‥
「所詮あなたは他人だもの!」
「部外者がしゃしゃりでるな!」
十年以上も尽くしてきた二人の心のない言葉に愛想を尽かしたのだ。
「所詮私は他人でしかないので本当の赤の他人になりましょう」
関係を断ったリーゼロッテは国を出て隣国で生きていくことを決めたのだが…
一方リーゼロッテが学園から姿を消したことで二人は王家からも責められ、孤立してしまうのだった。
なんとか学園に連れ戻そうと試みるのだが…
記憶を失ったらあなたへの恋心も消えました。
ごろごろみかん。
恋愛
婚約者には、何よりも大切にしている義妹がいる、らしい。
ある日、私は階段から転がり落ち、目が覚めた時には全てを忘れていた。
対面した婚約者は、
「お前がどうしても、というからこの婚約を結んだ。そんなことも覚えていないのか」
……とても偉そう。日記を見るに、以前の私は彼を慕っていたらしいけれど。
「階段から転げ落ちた衝撃であなたへの恋心もなくなったみたいです。ですから婚約は解消していただいて構いません。今まで無理を言って申し訳ありませんでした」
今の私はあなたを愛していません。
気弱令嬢(だった)シャーロットの逆襲が始まる。
☆タイトルコロコロ変えてすみません、これで決定、のはず。
婚約者の愛した人が聖女ではないと、私は知っています
天宮有
恋愛
私アイラは、3人いる聖女候補の1人だった。
数ヶ月後の儀式を経て聖女が決まるようで、婚約者ルグドは聖女候補のシェムが好きになったと話す。
シェムは間違いなく自分が聖女になると確信して、ルグドも同じ考えのようだ。
そして数日後、儀式の前に私は「アイラ様が聖女です」と報告を受けていた。
ひとりぼっち令嬢は正しく生きたい~婚約者様、その罪悪感は不要です~
参谷しのぶ
恋愛
十七歳の伯爵令嬢アイシアと、公爵令息で王女の護衛官でもある十九歳のランダルが婚約したのは三年前。月に一度のお茶会は婚約時に交わされた約束事だが、ランダルはエイドリアナ王女の護衛という仕事が忙しいらしく、ドタキャンや遅刻や途中退席は数知れず。先代国王の娘であるエイドリアナ王女は、現国王夫妻から虐げられているらしい。
二人が久しぶりにまともに顔を合わせたお茶会で、ランダルの口から出た言葉は「誰よりも大切なエイドリアナ王女の、十七歳のデビュタントのために君の宝石を貸してほしい」で──。
アイシアはじっとランダル様を見つめる。
「忘れていらっしゃるようなので申し上げますけれど」
「何だ?」
「私も、エイドリアナ王女殿下と同じ十七歳なんです」
「は?」
「ですから、私もデビュタントなんです。フォレット伯爵家のジュエリーセットをお貸しすることは構わないにしても、大舞踏会でランダル様がエスコートしてくださらないと私、ひとりぼっちなんですけど」
婚約者にデビュタントのエスコートをしてもらえないという辛すぎる現実。
傷ついたアイシアは『ランダルと婚約した理由』を思い出した。三年前に両親と弟がいっぺんに亡くなり唯一の相続人となった自分が、国中の『ろくでなし』からロックオンされたことを。領民のことを思えばランダルが一番マシだったことを。
「婚約者として正しく扱ってほしいなんて、欲張りになっていた自分が恥ずかしい!」
初心に返ったアイシアは、立派にひとりぼっちのデビュタントを乗り切ろうと心に誓う。それどころか、エイドリアナ王女のデビュタントを成功させるため、全力でランダルを支援し始めて──。
(あれ? ランダル様が罪悪感に駆られているように見えるのは、私の気のせいよね?)
★小説家になろう様にも投稿しました★
〈完結〉八年間、音沙汰のなかった貴方はどちら様ですか?
詩海猫
恋愛
私の家は子爵家だった。
高位貴族ではなかったけれど、ちゃんと裕福な貴族としての暮らしは約束されていた。
泣き虫だった私に「リーアを守りたいんだ」と婚約してくれた侯爵家の彼は、私に黙って戦争に言ってしまい、いなくなった。
私も泣き虫の子爵令嬢をやめた。
八年後帰国した彼は、もういない私を探してるらしい。
*文字数的に「短編か?」という量になりましたが10万文字以下なので短編です。この後各自のアフターストーリーとか書けたら書きます。そしたら10万文字超えちゃうかもしれないけど短編です。こんなにかかると思わず、「転生王子〜」が大幅に滞ってしまいましたが、次はあちらに集中予定(あくまで予定)です、あちらもよろしくお願いします*
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
ランキングで完結したお話を読みたくて検索してこちらにお邪魔しました。
面白かったです♪女性の方が婚約者に対して泣き寝入りするのが多い中キッチリやり返してしかもSランク冒険者って素敵すぎて一気読みでした。
アーリアが破棄せずに結婚したのは意外でした。1番怒っているように感じたので。まぁ初夜でやらかしてお預け食らったのは自業自得なので仕方ないですがその後にちゃんと幸せになったみたいで良かったです。
素敵なお話に巡り合わせて頂いてありがとうございました♪
遅くなりましたが…
完結おめでとうございます。
4人のその後が知れて楽しかったです。
ここまで堕ちて頂けると清々しい(笑)
最後のアルバスは盛大に笑いました
ꉂꉂ◟(˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑)
まさかの恋落ち&即失恋。
名無し生活様、返信が遅くなり申し訳ございません。
そして、ご感想ありがとうございます!!その後の話は、少しハードになりましたが…楽しんでいただけたようで嬉しいです!
こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございました(^^)‼︎
リカルドと他の3人の違いは、リカルドは婚約継続だったのもあるけど、1番は婚約者への罪悪感かなぁ。
リカルドは単純だからそれを感じるのも割と早かったぽいけど、他の3人は境遇を嘆くだけで、婚約者だった令嬢方への申し訳なさって多分ないですよね。
名無し生活様、感想ありがとうございます!
返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。リカルド以外は、罪悪感が薄いというか低いのです。そこまで、読み取っていただけて嬉しく思います(^^)
このたびは楽しく読ませていただきました。ありがとうございます😊
アルバスのその後はどうなったのでしょうか?性病の所為で儚くなってしまったか今も実験体?気になります。
これからも執筆頑張ってください。
美穂様、嬉しいご感想ありがとうございます!
アルバス編に関しましても、近日中には上げる予定ですので、もう暫くお待ちください!
楽しみにしていただけて、嬉しい限りです♪
ありがとうございます😊
サイモンの読んだ後に、リカルド、お前、ホント良かったな😭となりました💦。サイモンの子供達、その後どうなったんだろうな(゚A゚;)。まさにリカルドとサイモンは同じ穴のムジナなのに天国と地獄に分かれましたね(゚A゚;)
おゆう様、サイモン編もお読みいただきありがとうございます♪
そうなんですよ、思ったよりもサイモンが可哀想な展開になってしまいました💦
初夜でそのまま離婚にならなくて良かった(笑)。
おゆう様、ご感想ありがとうございます!
ギリギリですが繋がっております!笑
サイモンはもちろん、女伯爵様のお婿さんでしょ?(笑)
リカルドが家族の中でのヒエラルキーが1番下なのが笑えました。父親としての威厳が皆無だわ。
名無し様、ご感想ありがとうございます!
はい!残念ながら…サイモンはお婿さんですね。
リカルドは、ずーっと奥さんの尻に敷かれます!笑
リカルド最低だぁ。
あえて考えないようにしてた一番最悪な事したんだ…。しかも、よりにもよってあの娼婦の名前とか。その場で離縁か殺害じゃなくて良かったね。
365本で許してくれるなんて優しい!!
名無し様、ご感想ありがとうございます♪
本当であれば、離縁ものですよね。アーリアの懐が大きいのか、知らないところでやられてるのか…
365本は、優しすぎましたかね?笑
初夜で絶対やってはいけないやつ💦。他の女の名前言うなんて妻に殺されても文句言えないけど、そんなクズと結婚したんだからまあしょうがないね😓。他の令嬢に手を出すくらいなら娼館行けよと色々な作品でツッコミますが、深みにハマってしまえば娼館も毒ですね😓。
おゆう様、ご感想ありがとうございます!
そうなんですよ!絶対にダメなやつをやってしまうのがリカルドなんです…。
でも、最後にはアーリア一筋の愛妻家となります!笑
本当に、娼館も深みにハマれば毒になる…どちらがいいのか難しいところですね。
みながみはるか様、ご感想ありがとうございます!
本当に最低な男なのですが、最終的にはアーリア一筋になるので、妊娠中の浮気はしておりません💦
モルガナ様、ご感想ありがとうございます!
その流れのオチも、考えてはいたのですが…あまりにもリカルドが、救いようのない男になってしまうので…止めにしました!笑
名無し様、こちらこそ番外編もお読みいただき、ありがとうございます!
そうなんです…リカルドさんは、ちょっと残念な人なんです!笑
おゆう様、ご感想ありがとうございます。
まさかの、おゆう様の想像通りの展開でした!真っ先に、頂いたコメントがもはやオチだったので…焦りました💦笑
少しでも、楽しんで頂けたら嬉しく思います。お読みいただき、ありがとうございました♪
最後が意味わからない
sunrise様、ご感想ありがとうございます。
分かりませんでしたか…言葉で表現することは難しいですね。
素人の書いたものになりますので、こんなものか程度に思っていただけると幸いです。
楽しくて一気に読んでしまいました(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
しま猫さん同様私もそれぞれの婚約者その後ものすごく気になります。
そしてそれ以上にアーリアには幸せになってもらいたいので、五年後のその後が物凄く気になります(>_<)
ほり様、ご感想ありがとうございます!
楽しんで読んでいただけたようで嬉しいです!ありがとうございます!
その後、ですね…!
追々更新していきますので、暫しお待ち下さい♪
大変楽しく読ませて頂きました♪♪
ダンジョン攻略、5年後の婚約者達のその後
も凄く気になります
出来れば番外編で読みたいなぁ~
お猿さんはお猿さんのままなのか?
改心したのか
スッゴク気になります(^○^)
しま猫様、ご感想ありがとうございます。
楽しんで読んで頂けて嬉しい限りです!
そうですね、、
番外編【彼らのその後編】ですね。
…考えておきます!笑
ありがとうございました!
人数が多いのにキャラの性格や個性が分かりやすいのが良かったです♪
FRMK様、ご感想ありがとうございます。
少し個性が強すぎた気がしていたのですが…そう感じていただけて嬉しいです!
ありがとうございました!
18話 誤字報告です。
“テスト”に重むき⇒“テスト”に重き
本当に…度々、すみません。
ありがとうございます!
9話 脱字報告です。
フォード家はたいへんな事にだろう。⇒
フォード家はたいへんな事に“なる”だろう。
教えていただき、ありがとうございます!
修正致しました。
6話
誤字ではないのですが、騎士団長の話で
『娼館に行ったのが解ったら【脱隊】させる。』とあったのですが、この場合【脱隊】だと【辞職】になってしまうので、懲罰としてなら【除隊】いわゆる【クビ】の方が不名誉なのでその方が良いと思います。
砂月ちゃん様、ご指摘ありがとうございます。"除隊"に変更致しました。誤字脱字が多い中、最後まで読んで下さりありがとうございました!
18話、重むき…になってますが、重き、ですかね
度々、すみません。
ありがとうございます!
3話目、自己紹介で息女と名乗ってますが、息女は他人の娘に付ける敬称だと思うので、個人的には、普通に長女とか公爵家が娘とかで良いと思います。
如月亜矢様、教えていただきありがとうございます。修正致しました。誤字脱字が多い中、お読みいただき、ありがとうございました。
何だろ、間違いではないかも知れないけれど、こういう作風の作品なら、「どおゆう」「こうゆう」よりも「どういう」「こういう」の方が読んでて綺麗ではないかと。
後藤 悠様、ご指摘ありがとうございます。
完全に間違いですね…申し訳ございません。追々、確認し修正していきます。誤字脱字が多い中、お読みいただいて、そして教えて下さって、ありがとうございました!
真面目な話のはずなのに、所々で吹き出しました。
胸を揉むと萎えるとか(笑)娼館つぶれちゃいますね。
病原菌の採集(笑)
男性的には一番辛い仕打ちでしたでしょうね。気の毒に、この先もずっと『アイツ病気持ちらしいよ』と言われ続けるでしょうし。
女性側のご家族全員、もはや病原菌にしか興味がない感じが、研究者っぽくて突き抜けていてよかったです。
jolly様、ご感想ありがとうございます!
笑って楽しんでいただけたのなら、嬉しい限りです!拙い文章の中、最後まで読んでいただきありがとうございました!
婚約者が誰でも良かった令嬢が、婚約破棄せず結婚したんですねw
意外な結末でしたw
成績に関する一位は「首席」だと思いますよw
セリ様、ご感想と誤字のご指摘ありがとうございます。
すぐに修正させていただきました。お恥ずかしい限りです…。結末を楽しんでいただけたなら嬉しいです。ありがとうございました!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。