直しました。

修正ミスです。
「に」を消したはずなのに消えてなかった。

ステータスガチャに突っ込みすぎたおかげです。
ただまだステータスだけなので、万能感はそこまでないですね。

麦ご飯は違うんですよね。
欲しいのはこれじゃないと言ってしまうような子達です。

食に飢えてるのは確かですが、品種改良する根気は無いので日本で食べてた米があればベストだなって思って言ってます。
ある意味で今時の子のように考えが浅いのです。

カレーは香辛料の関係上、難しいですね。
意外と別大陸にありそうな気はしてますが、そこは追々。

ですね。戦いは何も生みません。
戦いの土俵に持っていかないことにかけて杜若さんは一番敵に回しちゃいけない人ですね。あの人が動いたら何もできずにやる気や高めたアドレナリンを無力化してきます。

三上君とは相性良かったようで、楽しい（望んでいた）戦いができて大満足。美味しいご飯も奢ってもらって勇者の情報ももらえて言うことありませんね。

内容が思ってたのと違っても、どのみちこのメンツに潜入捜査は無理でしょう。

誤字ですね。直しました。

天性ですね。転生の方は直しときます。

お察しください。
ステータスアップはインフレが激しいので、それ以外の要素を見出したかったのです。

強くなりすぎても面白くないだろうし、この作品はそもそもざまぁをメインに置いてないので。

沸点が低いのが揃ってますので、周囲が見え始める頃には落ち着いてると思います。

雄介「お近づきの印にカニクリームコロッケでも食うか？」

三人組（尻尾ぶんぶん）

帝国勢は揃って喧嘩っ早い(沸点が低い)のが困りもの。
その中で唯一シグルドが実力もあってシリスを押さえつけて置けるので抜擢されました。

ノヴァは早々に引率の役割を放棄してます。
シグルド君の明日はどっちだ？

そう思うまでに自分たちがどの程度できるかの証明ができてませんから。

確かに効率よく稼げれば良いですが、偶然手に入れたお金を消費し続けるには一定の稼ぎが必要です。

右も左も分からない異世界。
この頃は特に天性もステータスも頼りない自分達に何ができるだろうかとヤキモキしてる頃でした。

国王に金をくれとせがんでも多分くれないでしょうし。

今気づきました！
指摘ありがとうございます。

自身もステータスの強化を施され、弱いなりに冒険者としての経験を積んだこともあり、慢心も消えた感じです。

ちょっとずつ本来辿るはずだった道に戻せていければいいなと願ってます。

天性もステータス強化も他人から与えられた力ではありますが、アリエルなりに試行錯誤しながら頑張れる冒険者生活できてる現状の方が楽しいようです。

≪アリエル視点での仲間チェック≫
雄介＝アイスクリームメーカー（チョロい）
薫＝守銭奴（こいつが居ないとアイスが食えない）
委員長＝物知り博士（こいつがいるだけで安全な食事ができる）
杜若さん＝怒らせるとやべー奴（絶対に敵に回しちゃいけない）

薫は商売人としてギルドを勝手に仇の様に思ってます。

儲け損ねた！という気持ちが強いのかもしれません。
外面だけはいいので衝突まではしてません。
戦ったらどっちが不利かわかってますので。

多分天性を貰って一番変わったのはこいつかもしれませんね。
いや、主人公かもしれない。ちょっと自信無くなってきた。

その内微調整します。

そうですかね？
そう思われる方が多そうならなおしときます。

取り敢えずあまり大ごとにしたくなかったので、うちうちに処理できる範囲内に収めたかったんですよ。
問い詰められた時のために迷子で押し通そうとしてます。

ちなみに泣きじゃくる子供は苦手ですが、生意気盛りの小学生は親戚を思い出す不思議な脳を持ってます。
決してアリスとかでは無く、変な親近感というか仲間感覚なんですよね。歳の離れた妹みたいな。

そもそも主人公は初めから頭良くないです（ずっと周囲の言葉をわかってるフリしてる描写多め）

それかお菓子で籠絡出来るかですね。
日常的に序列とか言ってる子がどんな食生活してるか純粋に心配してます。

さてどうなる事やら。
小学生女児がどこの生まれかも分かっておりませんので下手な餌付けは勘違いを生んでしまうかも？