第二の人生、公爵令嬢として頑張りますぅ?
闘病生活の末、家族に見守られ息を引き取ったら、重症の公爵令嬢サウスリアナとして目覚めた。何一つわからない中、公爵令嬢が残した日記を頼りに第二の人生をしぶとく生きます!
あなたにおすすめの小説
出来損ない王女(5歳)が、問題児部隊の隊長に就任しました
瑠美るみ子
ファンタジー
魔法至上主義のグラスター王国にて。
レクティタは王族にも関わらず魔力が無かったため、実の父である国王から虐げられていた。
そんな中、彼女は国境の王国魔法軍第七特殊部隊の隊長に任命される。
そこは、実力はあるものの、異教徒や平民の魔法使いばかり集まった部隊で、最近巷で有名になっている集団であった。
王国魔法のみが正当な魔法と信じる国王は、国民から英雄視される第七部隊が目障りだった。そのため、褒美としてレクティタを隊長に就任させ、彼女を生贄に部隊を潰そうとした……のだが。
「隊長~勉強頑張っているか~?」
「ひひひ……差し入れのお菓子です」
「あ、クッキー!!」
「この時間にお菓子をあげると夕飯が入らなくなるからやめなさいといつも言っているでしょう! 隊長もこっそり食べない! せめて一枚だけにしないさい!」
第七部隊の面々は、国王の思惑とは反対に、レクティタと交流していきどんどん仲良くなっていく。
そして、レクティタ自身もまた、変人だが魔法使いのエリートである彼らに囲まれて、英才教育を受けていくうちに己の才能を開花していく。
ほのぼのとコメディ七割、戦闘とシリアス三割ぐらいの、第七部隊の日常物語。
*小説家になろう・カクヨム様にても掲載しています。
いっとう愚かで、惨めで、哀れな末路を辿るはずだった令嬢の矜持
空月
ファンタジー
古くからの名家、貴き血を継ぐローゼンベルグ家――その末子、一人娘として生まれたカトレア・ローゼンベルグは、幼い頃からの婚約者に婚約破棄され、遠方の別荘へと療養の名目で送られた。
その道中に惨めに死ぬはずだった未来を、突然現れた『バグ』によって回避して、ただの『カトレア』として生きていく話。
※悪役令嬢で婚約破棄物ですが、ざまぁもスッキリもありません。
※以前投稿していた「いっとう愚かで惨めで哀れだった令嬢の果て」改稿版です。文章量が1.5倍くらいに増えています。
公国の後継者として有望視されていたが無能者と烙印を押され、追放されたが、とんでもない隠れスキルで成り上がっていく。公国に戻る?いやだね!
秋田ノ介
ファンタジー
主人公のロスティは公国家の次男として生まれ、品行方正、学問や剣術が優秀で、非の打ち所がなく、後継者となることを有望視されていた。
『スキル無し』……それによりロスティは無能者としての烙印を押され、後継者どころか公国から追放されることとなった。ロスティはなんとかなけなしの金でスキルを買うのだが、ゴミスキルと呼ばれるものだった。何の役にも立たないスキルだったが、ロスティのとんでもない隠れスキルでゴミスキルが成長し、レアスキル級に大化けしてしまう。
ロスティは次々とスキルを替えては成長させ、より凄いスキルを手にしていき、徐々に成り上がっていく。一方、ロスティを追放した公国は衰退を始めた。成り上がったロスティを呼び戻そうとするが……絶対にお断りだ!!!!
小説家になろうにも掲載しています。
初夜に「君を愛するつもりはない」と夫から言われた妻のその後
澤谷弥(さわたに わたる)
ファンタジー
結婚式の日の夜。夫のイアンは妻のケイトに向かって「お前を愛するつもりはない」と言い放つ。
ケイトは知っていた。イアンには他に好きな女性がいるのだ。この結婚は家のため。そうわかっていたはずなのに――。
※短いお話です。
※恋愛要素が薄いのでファンタジーです。おまけ程度です。
幼女に転生したらイケメン冒険者パーティーに保護&溺愛されています
ひなた
ファンタジー
死んだと思ったら
目の前に神様がいて、
剣と魔法のファンタジー異世界に転生することに!
魔法のチート能力をもらったものの、
いざ転生したら10歳の幼女だし、草原にぼっちだし、いきなり魔物でるし、
魔力はあって魔法適正もあるのに肝心の使い方はわからないし で転生早々大ピンチ!
そんなピンチを救ってくれたのは
イケメン冒険者3人組。
その3人に保護されつつパーティーメンバーとして冒険者登録することに!
日々の疲労の癒しとしてイケメン3人に可愛いがられる毎日が、始まりました。
拝啓、お父様お母様 勇者パーティをクビになりました。
ちくわ feat. 亜鳳
ファンタジー
弱い、使えないと勇者パーティをクビになった
16歳の少年【カン】
しかし彼は転生者であり、勇者パーティに配属される前は【無冠の帝王】とまで謳われた最強の武・剣道者だ
これで魔導まで極めているのだが
王国より勇者の尊厳とレベルが上がるまではその実力を隠せと言われ
渋々それに付き合っていた…
だが、勘違いした勇者にパーティを追い出されてしまう
この物語はそんな最強の少年【カン】が「もう知るか!王命何かくそ食らえ!!」と実力解放して好き勝手に過ごすだけのストーリーである
※タイトルは思い付かなかったので適当です
※5話【ギルド長との対談】を持って前書きを廃止致しました
以降はあとがきに変更になります
※現在執筆に集中させて頂くべく
必要最低限の感想しか返信できません、ご理解のほどよろしくお願いいたします
※現在書き溜め中、もうしばらくお待ちください
【本編完結】ただの平凡令嬢なので、姉に婚約者を取られました。
138ネコ@書籍化&コミカライズしました
ファンタジー
「誰にも出来ないような事は求めないから、せめて人並みになってくれ」
お父様にそう言われ、平凡になるためにたゆまぬ努力をしたつもりです。
賢者様が使ったとされる神級魔法を会得し、復活した魔王をかつての勇者様のように倒し、領民に慕われた名領主のように領地を治めました。
誰にも出来ないような事は、私には出来ません。私に出来るのは、誰かがやれる事を平凡に努めてきただけ。
そんな平凡な私だから、非凡な姉に婚約者を奪われてしまうのは、仕方がない事なのです。
諦めきれない私は、せめて平凡なりに仕返しをしてみようと思います。
「要らない」と言われた花嫁は、王宮を変える黒幕になるそうです
昼から山猫
ファンタジー
伯爵令嬢ロザリンは、幼少期から王子の花嫁候補として育てられたが、いざ婚約が決まった矢先に「飽きた」という理由で破棄される。怒りと悲しみで半狂乱になりかけたが、周囲の冷淡な態度を見て気づく。自分はただ「王子の飾り」として利用されていただけで、真に味方と呼べる人はほとんどいない、と。
ならば、表向きは大人しく消えたフリをして、裏で思う存分やり返してやろう――。ロザリンは一念発起し、ずっと見下されてきたことで培った洞察力を駆使して、王宮内の不正や腐敗をひそかに洗い出す作業を開始。彼女は膨大な資料や使用人の噂話をまとめ、政治の流れを自在に動かせるような裏ルートを開拓していく。そして、無能と呼ばれたはずの令嬢が、実は王宮の暗部を握る最重要人物となるのだ。
王子は新たな恋人を得た気分で浮かれているが、政局は彼の知らぬところで動き始める。ロザリンは静かに微笑み、彼女を切り捨てた一族や王子をじわじわと追い詰める算段を練えていく。表舞台から姿を消したはずの“元・婚約者”が、どうやって復讐を果たすのか――やがて、王子は震えることになる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
神前裁判 王子2人ぜひ出頭してほしかった。 残念です。
権力者ってこうして罪を逃れるのね。
感想ありがとうございますm(_ _)m
権力者でも·····(*´・x・`*)
皇帝も含めてまとめて神罰でも食らってくれ。
脱力するくらいにクズしかいない国なんですか?という気分です。
感想ありがとうございますm(_ _)m
いい男がいない·····。
セルシュ先生はダメですか?( ̄▽ ̄;)
省みることなく理不尽にへし折る姿。
物語の主人公らしくてとてもスッキリします。
偽善より独善的な方がとても魅力的です。
大変楽しみにさせていただいております。
感想ありがとうございますm(_ _)m
リアナは超独善的な主人公です( ̄▽ ̄;)ハハッ
楽しく読ませていただいております。
魔法とかモフモフも好きなんですけれども、この神前裁判が1番現代地球にほしいかも。
いつか導入されないかな〜 なんて😂
嘘発見器もyes/no の質問にしか使えないし、5割くらいの正確性らしいので微妙ですよね。
感想ありがとうございますm(_ _)m
嘘発見器よりは優秀。そこら辺ご都合主義です( ̄∇ ̄*)ゞ
娘にやり込められるお父様も素敵(笑)
感想ありがとうございますm(_ _)m
リアナ父、存在が微妙にあります(^ω^)
とても素敵です。主人公が素晴らしいです。続きを楽しみしてます。
感想ありがとうございますm(_ _)m、励みになります(*´∀`*)
よし、皇帝陛下もご招待しようぜ!
感想ありがとうございますm(_ _)m
皇帝、うん、皇帝、(;-ω-)ウーン
陛下も出てこい。馬鹿が馬鹿を作るという典型。馬鹿に権力持たすとろくな事にならないので、お嬢にきっちりシメてもらいたい!
感想ありがとうございますm(_ _)m
【リアナ】シメたるわー(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
【アヤナ】お嬢様!淑女の仮面を拾ってきて下さい!!
今までにない感じがすごくいい。
嘘が神によって暴かれる神前裁判はすごいね。
このまま俗世の権力や柵をぶち抜いて神罰によるざまぁをお願いします。
感想ありがとうございますm(_ _)m
ざまぁを成功させたい!
( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
皇帝は愚者だったか
息子可愛さに神に逆らうのかな?
暴君は滅びよ~
感想ありがとうございますm(_ _)m
どうでしょうか(´・x・`)
ヒロイン、漢前!
最近温いざまあが多くてどこかモヤモヤ(-。-;)
まだまだ追い詰めてください。o(*≧∇≦)ノ
更新楽しみにしてます。("⌒∇⌒")
感想ありがとうございます
m(*_ _)m
励みになります*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
ほんとリアナの無双ぷりがスカッとします。
お花畑も俯いて莫迦も何も言い返せない(笑)
「こんな玉があったらある意味嫌だな…」が((o(´∀`)o))ワクワクしてしまう♪
感想ありがとうございますm(*_ _)m
もうすぐ玉の正体が:(´◦ω◦`):プルプル
面白いですね。
このまま最強の敵なしで、えげつないざまぁをお願いします
感想ありがとうございますm(*_ _)m
了解致しました( •̀ •́ゞ)ビシッ!!
胸が漉くような断罪ザマア!
続きが楽しみです!
感想ありがとうございますm(*_ _)m
励みになります(*´∀`*)
展開面白いです。
俯くピンクとその仲間をもっと追い込んでください。
楽しみにしています。
感想ありがとうございますm(*_ _)m励みになります(*´∀`*)
この調子で、ぐうの音も出ないほど!完膚なきまでに!!叩きのめして欲しい!!!www
感想ありがとうございますm(*_ _)m
了解致しました(`・ω・´)ゞビシッ!!
リアナがんばれー!
あざと女とバカ皇子や取り巻きの馬鹿、乗っかる貴族、平民、みんなとことん成敗してほしいです!
感想ありがとうございますm(*_ _)m
【リアナ】成敗。ステキな言葉
( *¯ ꒳¯*)ウフフ
【アヤナ】お嬢様。お顔が·····
((´д`)) ブルブル…
面白いです〜!
久しぶりにいい作品に巡り会えた(*^^*)
最後まで応援してます!
感想ありがとうございますm(*_ _)m励みになります(*´∀`*)
なんか最初お父さん最低かもと思ったけど、
段々可愛く思えてきました(о´∀`о)www
主人公の掌で転がされてる感じがまた良い!www
感想ありがとうございますm(*_ _)m
リアナ父、メンタル激弱なんで、ある意味転がしやすいかも(´^∀^`)
神前裁判面白そうですわ。
一気に拝読いたしました
更新を楽しみにしております
感想ありがとうございますm(*_ _)m
励みになります(*´∀`*)
嘘つき証言者達が 一気に蒼白になるほど嘘つき人を陥れるような者達には 恐ろしい裁判なんですね!
何人落ちていくのかな~??
期待してまさす
感想ありがとうございますm(*_ _)m
こんな玉あったらある意味嫌だなって思って書いてます( ̄∇ ̄*)ゞ
誤字報告です。13話にて
声高々に避難する
↓
声高々に非難する だと思います。
単なる誤字報告ですので、コメント承認しなくて大丈夫です。
更新を楽しみにしております♪
誤字報告ありがとうございますm(*_ _)m
気をつけてるのにこういうポカをするので助かります。(//_//)
一種の記憶喪失サウスリアナが痛快で面白いです♪
殺され?掛かったのが謎ですけど全ては裁判待ち?
糞義兄はさっぱり平民になったけど
王家の罪人と犯罪者の裁判の時その後か気になる~_(^^;)ゞ
感想ありがとうございますm(*_ _)m
裁判編は長くなりますがお付き合い頂けると嬉しいです<(_ _)>
そりゃ、美味しく食べている時間を邪魔するなんて…食事に対する冒涜(。。💢)
感想ありがとうございますm(*_ _)m
【リアナ】食事中は邪魔しちゃダメですわ!
【アヤナ】お嬢様、眼が怖いです:(´ºдº:;`):ヒィ-
食事の邪魔するならそこから殺し合いでしょ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
弱い犬が吠えるからε-(`꒳´◍ # )ふんっ.ᐟ
感想ありがとうございます。
その通りです(o^o^)o ウンウン♪
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。