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息子にエロ自撮り送ってセックスすることになりました♡
エロ自撮り送ってしまおう
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「暇だな」
数日後。
平日ではあるが、会社からの指示で休暇を取ることになり、暇を持て余していた。
優人はというと、久しぶりに大学へ行く用事があるということで不在だ。
「あー……最近暇さえありゃ、優人とヤッてる感じだったからな」
予想外に出来た一人の時間。動画配信サイトで映画でも見ようかと考えるが、気分が乗らない。
今まで休日には何をして過ごしていたのか考えてみるが、優人と恋人関係になってからはセックス三昧だった。
自分を中から満す優人の熱く硬い熱、『好きだ』と愛情を表現してくる声、ギラリと雄の眼差しで見つめてくる瞳。
目を閉じてセックス中の優人を思い返すと、自然と股間に熱が溜まる。
「ムラついてきやがった。よし、シコるか」
悶々とした気分を解消させるためにはオナニーするしかない。
そう思い立ち、早速準備に取り掛かった。
「ん……♡」
全裸でベッドへ横になり、ガバリと脚を思い切り広げる。
ローションを纏わせた中指でケツ穴をくすぐると、ひくん♡と縁が指を咥えようとする。
ぬぷ……と指を沈めるとキュン♡と締めつけ、甘い快感が身体を駆け抜けていく。
「ぉ♡ほぉ……♡♡」
慣れきった快感に、すぐさまグチュグチュと音を立てて抜き挿ししてしまい、二本三本と指を増やして中を拡げていく。
「んん……やっぱ、指じゃ物足りねぇな」
優人が『俺が見てないとこで和志がオモチャ挿れてるの、なんか嫌だ』などと言うものだから、愛用していたディルドはすっかり活躍の場を失っていた。
そんな中で使えるのは自分の指となるのだが、優人のデカちんぽに愛されまくっているナカはそれでは物足りない。
指だけでは決定的な刺激にはならず、余計に熱が燻ってしまう状態になってしまった。
「ダメだダメだ! こんなんじゃイけねぇ!! ……くそぉ、あいつ帰ってくるまで待つか」
欲を発散できなかったため、悶々とした気持ちを抱えたまま着替えることにした。
そんな時、梱包されたまま部屋に放置していたものの存在に気づく。
「そういやこれ、買ったままで使ってねぇな」
中身は酔った勢いにまかせて通販で購入した、セクシーなTバックだった。
「はは……ほとんど隠せてねぇ」
早速それを着けてみると、前面に股間を隠せるように布はあるものの、サイズが小さいのか圧倒的に布面積が小さい。
どっしりとしたちんぽや、でっぷりとした金玉は、布で隠しきれずにはみ出している。腰のところと、股の下からケツにかけては紐だ。
そんな全裸よりもエロい光景に、イけずに悶々としている俺のちんぽはビキビキと硬さを増す。これは全裸オナニー派の俺にとっては新たな発見だ。
「結構エロいんじゃねぇか? ……っ♡さっきイけてねぇから余計ムラムラしちまう」
誰に問うわけでもなく、鏡の前で自らの姿をまじまじと見つめてしまう。
それはこの間見た自分のスケベな写真を彷彿としていて、ジワリと溢れたカウパーが布を汚す。
そうしていると、頭の中である考えが浮かんだ。
「ディルド使えなくなったのも優人のせいだしな。ふっ、ムラムラさせてやろー」
数日後。
平日ではあるが、会社からの指示で休暇を取ることになり、暇を持て余していた。
優人はというと、久しぶりに大学へ行く用事があるということで不在だ。
「あー……最近暇さえありゃ、優人とヤッてる感じだったからな」
予想外に出来た一人の時間。動画配信サイトで映画でも見ようかと考えるが、気分が乗らない。
今まで休日には何をして過ごしていたのか考えてみるが、優人と恋人関係になってからはセックス三昧だった。
自分を中から満す優人の熱く硬い熱、『好きだ』と愛情を表現してくる声、ギラリと雄の眼差しで見つめてくる瞳。
目を閉じてセックス中の優人を思い返すと、自然と股間に熱が溜まる。
「ムラついてきやがった。よし、シコるか」
悶々とした気分を解消させるためにはオナニーするしかない。
そう思い立ち、早速準備に取り掛かった。
「ん……♡」
全裸でベッドへ横になり、ガバリと脚を思い切り広げる。
ローションを纏わせた中指でケツ穴をくすぐると、ひくん♡と縁が指を咥えようとする。
ぬぷ……と指を沈めるとキュン♡と締めつけ、甘い快感が身体を駆け抜けていく。
「ぉ♡ほぉ……♡♡」
慣れきった快感に、すぐさまグチュグチュと音を立てて抜き挿ししてしまい、二本三本と指を増やして中を拡げていく。
「んん……やっぱ、指じゃ物足りねぇな」
優人が『俺が見てないとこで和志がオモチャ挿れてるの、なんか嫌だ』などと言うものだから、愛用していたディルドはすっかり活躍の場を失っていた。
そんな中で使えるのは自分の指となるのだが、優人のデカちんぽに愛されまくっているナカはそれでは物足りない。
指だけでは決定的な刺激にはならず、余計に熱が燻ってしまう状態になってしまった。
「ダメだダメだ! こんなんじゃイけねぇ!! ……くそぉ、あいつ帰ってくるまで待つか」
欲を発散できなかったため、悶々とした気持ちを抱えたまま着替えることにした。
そんな時、梱包されたまま部屋に放置していたものの存在に気づく。
「そういやこれ、買ったままで使ってねぇな」
中身は酔った勢いにまかせて通販で購入した、セクシーなTバックだった。
「はは……ほとんど隠せてねぇ」
早速それを着けてみると、前面に股間を隠せるように布はあるものの、サイズが小さいのか圧倒的に布面積が小さい。
どっしりとしたちんぽや、でっぷりとした金玉は、布で隠しきれずにはみ出している。腰のところと、股の下からケツにかけては紐だ。
そんな全裸よりもエロい光景に、イけずに悶々としている俺のちんぽはビキビキと硬さを増す。これは全裸オナニー派の俺にとっては新たな発見だ。
「結構エロいんじゃねぇか? ……っ♡さっきイけてねぇから余計ムラムラしちまう」
誰に問うわけでもなく、鏡の前で自らの姿をまじまじと見つめてしまう。
それはこの間見た自分のスケベな写真を彷彿としていて、ジワリと溢れたカウパーが布を汚す。
そうしていると、頭の中である考えが浮かんだ。
「ディルド使えなくなったのも優人のせいだしな。ふっ、ムラムラさせてやろー」
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