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第二十六話 大人の証
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俺は好みの子を連れ込む事にした。
「他の子には内緒だよ!」
「うん、分かった!」
そういうと、その子は友達に呼ばれて行ってしまった。
帰りに職員室を出ると廊下でその子は待っていてくれたようだ。
俺は下駄箱を指すと一緒に歩いていく。
学校を出ると飲み物を買うと家へと向かう。
「どうぞ~。」
「先生って2人暮らしなの?」
「あぁ、そうだよ。」
「奥さんはいないの?」
「はははっ…そうだね。いないかな。さ~ジュースでもどうぞ」
「ありがとう、それでね…」
元気のいい声がころころと笑う。
そこへ渉が帰ってきた。
「渉、おかえり~。この子は俺のクラスの生徒で…」
帰るやいなや俺に抱きついてキスをしてくる。それも舌を入れてき
て何度も吸い付いてくる。
「おいっ…わたるっ!」
「お…お兄ちゃん…。」
唖然と見ていた生徒に俺はどうしようかと迷った。
こんな状況見せていいもんじゃないだろ!
まずは渉に言い聞かせないとと思うが、今日に限って聞き分けが悪い。
上着を脱ぎ捨てるとシャツの前をはだけさせる。
渉の乳首には両方にピアスがはめてある。
もちろん下半身にもだ。外で立ってしょんべんしようものなら恥ずか
しいようにと、その場所に付けたのだ。
「渉!まずは落ち着け!大我君、えーっと渉は声が出せないんだ…そ
れでこう言う愛情表現をだな…って、待て待て!」
渉は俺のズボンのジッパーを下げると中を取り出して舐め出したのだ。
気持ちいいけど、生徒の前だと言う事を忘れてるからな!
しっかり調教したせいか、気持ちよくて引き離したいのに、このまま
突き入れたい衝動に駆られる。
「先生の…大きい…僕も触っていい?」
「へっ…ちょっと待って。渉離しなさい!大我君もここ自分で触った
事あるの?」
「ちんちんなんて汚いよ?それに僕のなんか形が違うし…」
「あぁ、それは皮が被っているんだね、見せてご覧?」
優しく言うと大我くんはズボンを下ろしてちんちんを見せてきた。
その間に俺は渉にイかされ、渉の顔に精液をかけていた。
「渉は悪い子だ。お仕置きが必要か?」
するとにっこりと笑って制服を全部脱いで貞操帯を晒す。
「お兄ちゃんのそれなに?」
「あぁ、これは貞操帯って言って…ここを外すと外れて…渉そのまま
股を開きなさい。」
俺は指示すると股を開く渉の尻の穴にローションを垂らし大我に向き
直った。
「ここにおちんちんを入れて見なさい。」
「お兄ちゃんのお尻の穴に?汚くない?」
「大丈夫だよ。ほらっこうやって指を入れても汚れてないだろう?」
「わー本当だ。」
大我は好奇心か渉の尻の穴の中に指を入れて中の壁を擦る。
小さな腕はそのまますっぽり中へと入ると奥まで入れてくる。
「どうだ?中は暖かいだろ?下の壁を触ってくとシコリがあるのが分
かるか?」
「ん~ここかな?」
「…!?…っ!!」
渉は身体を震わせ必死に堪えたが何度も弄られると我慢できずに身悶
え始めた。
「渉も感じてきたかな?ほらっ、お兄ちゃんのちんちんが大きくなっ
てきただろ?ほら先走りが溢れてきたよ?」
「そこに大我くんのちんちんを入れると気持ちいいんだよ?」
「本当に?入れてみてもいい?」
「あぁ、入れてから出し入れしてみなさい。」
俺が促すと、腕を引き抜き小さなちんちんを挿入した。
小さいが渉のアナルは何度も鍛えてあるので気持ちよくなるはずだ。
「先生!先生!すっごく締まってくる~、なんかズボズボすると気持ち
いいよー。なにこれ~、あっ…おしっこ出そう!どうしよう!」
「そのまま出すといい…そうだろ渉?」
俺は渉の乳首をきゅう~っと強く握ると唇を奪った。
大我くんを締め付け中に出させた。
「お兄ちゃんどうしよう、おしっこしちゃった!」
「待って、みてみよっか?」
俺は渉のお尻を左右に引っ張り中に指を入れるとドロっとした液を手のひら
に乗せて見せた。
「これはおしっこじゃうないよ?精液って言って大人になった証だよ?」
「精液?大人の証?」
「そう、味見してみるか?」
そういうと指で救い大我くんの口の前に出す。
ぺろりと舐めると眉を歪めてまずそうな顔をした。
「生臭くて苦いよ?」
「そうだろうね。これは精液って言うんだよ。ほら渉舐めて?」
渉の方に腕を出すとぺろぺろと舐める。
「今度は俺の入れるから大我くんのを咥えてくれる?」
「…」
頷くと渉は四つん這いになって俺へ尻を向ける。大我くんの上に
覆い被さるとちんちんをパクりと口に咥えた。
「お兄ちゃん!汚いよ!離してよ~」
「渉は上手いからきっと気持ちいいよ?じっとしてなさい。」
「へっ…先生の大きいのがお兄ちゃんのお尻の中に入ってる!?
痛くないの?」
「大我くんはこっちが気になるか?」
「だってあんなに太いのが…なんか…また出そう!離してっ、出し
ちゃうよ~。」
「出しなさい。渉が全部飲み干すから」
俺が言うと渉の口の中に熱が吐き出される。
俺は渉の太ももを持ち上げ大我くんに繋がっているところを見せ付
けた。
「どうだ?見えるだろう?こうやって中を擦ると気持ち良さそうだろ?」
「お兄ちゃん…気持ちいの?僕も中擦って欲しい!」
予想外の食いつきだった。しかし、すぐに入れれば痛い思いしかしない。
何度もやりたいなら快楽を与えてやらないと癖にはならない。
「まずは、今日は射精できただろ?また今度しような?ほら、渉の中に
大我のも入ってみるか?」
「他の子には内緒だよ!」
「うん、分かった!」
そういうと、その子は友達に呼ばれて行ってしまった。
帰りに職員室を出ると廊下でその子は待っていてくれたようだ。
俺は下駄箱を指すと一緒に歩いていく。
学校を出ると飲み物を買うと家へと向かう。
「どうぞ~。」
「先生って2人暮らしなの?」
「あぁ、そうだよ。」
「奥さんはいないの?」
「はははっ…そうだね。いないかな。さ~ジュースでもどうぞ」
「ありがとう、それでね…」
元気のいい声がころころと笑う。
そこへ渉が帰ってきた。
「渉、おかえり~。この子は俺のクラスの生徒で…」
帰るやいなや俺に抱きついてキスをしてくる。それも舌を入れてき
て何度も吸い付いてくる。
「おいっ…わたるっ!」
「お…お兄ちゃん…。」
唖然と見ていた生徒に俺はどうしようかと迷った。
こんな状況見せていいもんじゃないだろ!
まずは渉に言い聞かせないとと思うが、今日に限って聞き分けが悪い。
上着を脱ぎ捨てるとシャツの前をはだけさせる。
渉の乳首には両方にピアスがはめてある。
もちろん下半身にもだ。外で立ってしょんべんしようものなら恥ずか
しいようにと、その場所に付けたのだ。
「渉!まずは落ち着け!大我君、えーっと渉は声が出せないんだ…そ
れでこう言う愛情表現をだな…って、待て待て!」
渉は俺のズボンのジッパーを下げると中を取り出して舐め出したのだ。
気持ちいいけど、生徒の前だと言う事を忘れてるからな!
しっかり調教したせいか、気持ちよくて引き離したいのに、このまま
突き入れたい衝動に駆られる。
「先生の…大きい…僕も触っていい?」
「へっ…ちょっと待って。渉離しなさい!大我君もここ自分で触った
事あるの?」
「ちんちんなんて汚いよ?それに僕のなんか形が違うし…」
「あぁ、それは皮が被っているんだね、見せてご覧?」
優しく言うと大我くんはズボンを下ろしてちんちんを見せてきた。
その間に俺は渉にイかされ、渉の顔に精液をかけていた。
「渉は悪い子だ。お仕置きが必要か?」
するとにっこりと笑って制服を全部脱いで貞操帯を晒す。
「お兄ちゃんのそれなに?」
「あぁ、これは貞操帯って言って…ここを外すと外れて…渉そのまま
股を開きなさい。」
俺は指示すると股を開く渉の尻の穴にローションを垂らし大我に向き
直った。
「ここにおちんちんを入れて見なさい。」
「お兄ちゃんのお尻の穴に?汚くない?」
「大丈夫だよ。ほらっこうやって指を入れても汚れてないだろう?」
「わー本当だ。」
大我は好奇心か渉の尻の穴の中に指を入れて中の壁を擦る。
小さな腕はそのまますっぽり中へと入ると奥まで入れてくる。
「どうだ?中は暖かいだろ?下の壁を触ってくとシコリがあるのが分
かるか?」
「ん~ここかな?」
「…!?…っ!!」
渉は身体を震わせ必死に堪えたが何度も弄られると我慢できずに身悶
え始めた。
「渉も感じてきたかな?ほらっ、お兄ちゃんのちんちんが大きくなっ
てきただろ?ほら先走りが溢れてきたよ?」
「そこに大我くんのちんちんを入れると気持ちいいんだよ?」
「本当に?入れてみてもいい?」
「あぁ、入れてから出し入れしてみなさい。」
俺が促すと、腕を引き抜き小さなちんちんを挿入した。
小さいが渉のアナルは何度も鍛えてあるので気持ちよくなるはずだ。
「先生!先生!すっごく締まってくる~、なんかズボズボすると気持ち
いいよー。なにこれ~、あっ…おしっこ出そう!どうしよう!」
「そのまま出すといい…そうだろ渉?」
俺は渉の乳首をきゅう~っと強く握ると唇を奪った。
大我くんを締め付け中に出させた。
「お兄ちゃんどうしよう、おしっこしちゃった!」
「待って、みてみよっか?」
俺は渉のお尻を左右に引っ張り中に指を入れるとドロっとした液を手のひら
に乗せて見せた。
「これはおしっこじゃうないよ?精液って言って大人になった証だよ?」
「精液?大人の証?」
「そう、味見してみるか?」
そういうと指で救い大我くんの口の前に出す。
ぺろりと舐めると眉を歪めてまずそうな顔をした。
「生臭くて苦いよ?」
「そうだろうね。これは精液って言うんだよ。ほら渉舐めて?」
渉の方に腕を出すとぺろぺろと舐める。
「今度は俺の入れるから大我くんのを咥えてくれる?」
「…」
頷くと渉は四つん這いになって俺へ尻を向ける。大我くんの上に
覆い被さるとちんちんをパクりと口に咥えた。
「お兄ちゃん!汚いよ!離してよ~」
「渉は上手いからきっと気持ちいいよ?じっとしてなさい。」
「へっ…先生の大きいのがお兄ちゃんのお尻の中に入ってる!?
痛くないの?」
「大我くんはこっちが気になるか?」
「だってあんなに太いのが…なんか…また出そう!離してっ、出し
ちゃうよ~。」
「出しなさい。渉が全部飲み干すから」
俺が言うと渉の口の中に熱が吐き出される。
俺は渉の太ももを持ち上げ大我くんに繋がっているところを見せ付
けた。
「どうだ?見えるだろう?こうやって中を擦ると気持ち良さそうだろ?」
「お兄ちゃん…気持ちいの?僕も中擦って欲しい!」
予想外の食いつきだった。しかし、すぐに入れれば痛い思いしかしない。
何度もやりたいなら快楽を与えてやらないと癖にはならない。
「まずは、今日は射精できただろ?また今度しような?ほら、渉の中に
大我のも入ってみるか?」
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