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第六話 調教の時間
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他の先生達はもう、すでに店に着いていた。
「すいません、遅れてしまって…」
俺は空いている席に座った。
今は昼を回ったところ。
帰る頃には渉くんはどんなに乱れている事だろう。実に楽しみだ。
「今度はどこの学校なんだい?」
「まだ決まってません。それよりも一瀬渉くんが気になります。まだ
家にも帰っていないと言うじゃないですか?」
「あー。優等生だったからな~、多分重圧に耐えきれなくなったのだ
ろうな」
「俺は…いじめが原因だと思っています。ちゃんとやめさせないときっ
と大変な事になる気がするんです。」
「いじめって…うちの学校にはそんなのはないよ。君も証拠もないのに
他の生徒を疑うもんじゃない!もう、うちの教師じゃないんだから!」
「はい…」
俺の出来ることはここまでか…。
まぁ、いいだろう。自分の首を絞めるがいい。
花束を貰い、家に一旦帰ると荷物を置き、渉くんの家へと向かった。
ピンポーン。
「すいません、まだ渉くんからの連絡はないですか?」
「えぇ、心配してくれてありがとうございます。もう、あの子ったら
どこをほっつき歩いてるんだか!帰って来たら懲らしめないと!」
「この時期の子供は頭ごなしに叱らないであげて下さい。俺は今日で
教育実習は終わりだったので、もうここへ来ることはないですが、
心配なんです。もし帰ってきたら優しく迎えてやって下さい。お
元気でと。」
「先生みたいな人がいるんですね?気にかけてもらって…あの子っ
たら、どうしているのかしらね…」
「これ、俺の連絡先です。よかったら相談に乗りますよ」
「ありがとうございます。」
いい先生を演じると家に帰った。
帰ると真っ先に浴室へと向かった。
口のガムテープを剥がすとぐったりとしていた。
下半身はパンパンに反り立ち、乳首もぷっくりとしていて床に擦り付
けたせいか余計感じてしまったのだろう。
持ち上げるとキッチンへの椅子に座らせた。
「助けて…お願いします…おしっこ出させて…下さい」
まだまだ、もっと感じさせてあげたい。
渉くんの口にカロリーゼリーを咥えさせた。
その間も後ろに回ると乳首をくいくいと弄る。
プルプルと身体が震えている。ちんちんの根元のゴムを取ると、先端
からチロチロと液体が流れ出てきた。
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
我慢できずにおしっこを漏らしたようだ。
俺はこんな事では怒りはしない。怒りはしないけど…ちゃんと教育は
必要なようだ。
渉くんを掴み上げると浴室へと戻す。
「へっ…あのっ…どこに?ちゃんと片付けるからっ…お願いします、許
して下さい。」
怖がっているのか渉くんはいつまでも謝ってきた。
さっきの浴室だと気づくとビクッと震えた。
シャワーをひねると頭からぶっかけた。
そして顎を掴むと口の中にシャワーの水を押し込む。
「むぐっ…ごぼぼぼっ…。くるひっ…がぼっ…ごぼっ…」
苦しむ姿が可愛い。何度も奥に突き入れてやるとすごい抵抗する様に暴
れ出した。
何度もむせ返しながら、吐き出す姿を見ているともっと入れたくなって
しまう。
噛まれないようにと口枷を噛ませると俺のペニスを渉くんの口の奥に入
れた。
狭くて小さな口の中は気持ちいい。中は暖かくてもっと奥にいれたい!
そんな衝動に駆られながら、渉くんの頭を掴むと一気に奥へと突き入れ
た。
息ができずもがく姿も可愛い。
見ているともっと見たくなる。
すぐに抜き出すともっと奥へ、奥へと突きいれた。
喉の奥にぽっこりと俺のペニスの形が出る。
このまま出してしまおう。
喉の奥にまだ出していなかったおしっこを飲ませた。
ツーンとしたアンモニアの臭いと喉の奥の来る刺激に渉くんが嫌がるのも無視
して飲ませてやる。
腰に巻かれたガムテープを一気に引き剥がすと、悲鳴をあげていた。
「痛い、痛い、痛い!痛いよう!お願い、もう帰りたい!」
帰るところなどないのに…可哀想な渉くん…!
俺は剃刀を持ってくるとちんちんの側の毛を剃ると、バルブを引き抜き俺のを
そこに押し込んでいく。
何度も入れているので、抵抗もなく入っていく。
「やだっ…もう入れないで!痛い、痛いから!おかしくなっちゃうから、入れ
ないでぇ~」
俺も鬼畜ではない。ちゃんと感じてほしいし、渉くんには快楽だけを味わって
ほしいのだ。
小さなちんちんを手で何度も弄ると精液が飛び出してくる。
出しても、出しても、また扱けばすぐに勃起して精液が流れ出る。
もう、とろとろに蕩けた身体は素直に快楽に身を委ねてくる。
前も後ろもガツガツと攻め立てるともう、甘い声だけが漏れてくる。
「あぁっ…あんっ…あっ…あっ…あっ…うっ…あぁ…アっ!!」
規則的に突き入れると渉くんも気持ち良さそうに喘いでくれた。
今日も可愛い渉くんの声に感じながら動かなくなるまで犯し続けた。
次の日は段ボールを部屋に持ってくると引越しの準備を始めた。
荷物は少ないので段ボール5個くらいだ。そしてその中でも大きめの
布バックを広げると渉くんを起こし口輪をはめる。
お尻にはアナル拡張器をはめるとゆっくりと広げていく。
周りのネジをゆっくり回すとどんどん広がっていく。
ギチギチに広がると中に媚薬の原液を塗り込む。
そして手足をガムテープで固定して袋の中に詰め込む。ファスナーのところに
丁度アナルが来るように調節すると、全部締めてしまう。
「すいません、遅れてしまって…」
俺は空いている席に座った。
今は昼を回ったところ。
帰る頃には渉くんはどんなに乱れている事だろう。実に楽しみだ。
「今度はどこの学校なんだい?」
「まだ決まってません。それよりも一瀬渉くんが気になります。まだ
家にも帰っていないと言うじゃないですか?」
「あー。優等生だったからな~、多分重圧に耐えきれなくなったのだ
ろうな」
「俺は…いじめが原因だと思っています。ちゃんとやめさせないときっ
と大変な事になる気がするんです。」
「いじめって…うちの学校にはそんなのはないよ。君も証拠もないのに
他の生徒を疑うもんじゃない!もう、うちの教師じゃないんだから!」
「はい…」
俺の出来ることはここまでか…。
まぁ、いいだろう。自分の首を絞めるがいい。
花束を貰い、家に一旦帰ると荷物を置き、渉くんの家へと向かった。
ピンポーン。
「すいません、まだ渉くんからの連絡はないですか?」
「えぇ、心配してくれてありがとうございます。もう、あの子ったら
どこをほっつき歩いてるんだか!帰って来たら懲らしめないと!」
「この時期の子供は頭ごなしに叱らないであげて下さい。俺は今日で
教育実習は終わりだったので、もうここへ来ることはないですが、
心配なんです。もし帰ってきたら優しく迎えてやって下さい。お
元気でと。」
「先生みたいな人がいるんですね?気にかけてもらって…あの子っ
たら、どうしているのかしらね…」
「これ、俺の連絡先です。よかったら相談に乗りますよ」
「ありがとうございます。」
いい先生を演じると家に帰った。
帰ると真っ先に浴室へと向かった。
口のガムテープを剥がすとぐったりとしていた。
下半身はパンパンに反り立ち、乳首もぷっくりとしていて床に擦り付
けたせいか余計感じてしまったのだろう。
持ち上げるとキッチンへの椅子に座らせた。
「助けて…お願いします…おしっこ出させて…下さい」
まだまだ、もっと感じさせてあげたい。
渉くんの口にカロリーゼリーを咥えさせた。
その間も後ろに回ると乳首をくいくいと弄る。
プルプルと身体が震えている。ちんちんの根元のゴムを取ると、先端
からチロチロと液体が流れ出てきた。
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
我慢できずにおしっこを漏らしたようだ。
俺はこんな事では怒りはしない。怒りはしないけど…ちゃんと教育は
必要なようだ。
渉くんを掴み上げると浴室へと戻す。
「へっ…あのっ…どこに?ちゃんと片付けるからっ…お願いします、許
して下さい。」
怖がっているのか渉くんはいつまでも謝ってきた。
さっきの浴室だと気づくとビクッと震えた。
シャワーをひねると頭からぶっかけた。
そして顎を掴むと口の中にシャワーの水を押し込む。
「むぐっ…ごぼぼぼっ…。くるひっ…がぼっ…ごぼっ…」
苦しむ姿が可愛い。何度も奥に突き入れてやるとすごい抵抗する様に暴
れ出した。
何度もむせ返しながら、吐き出す姿を見ているともっと入れたくなって
しまう。
噛まれないようにと口枷を噛ませると俺のペニスを渉くんの口の奥に入
れた。
狭くて小さな口の中は気持ちいい。中は暖かくてもっと奥にいれたい!
そんな衝動に駆られながら、渉くんの頭を掴むと一気に奥へと突き入れ
た。
息ができずもがく姿も可愛い。
見ているともっと見たくなる。
すぐに抜き出すともっと奥へ、奥へと突きいれた。
喉の奥にぽっこりと俺のペニスの形が出る。
このまま出してしまおう。
喉の奥にまだ出していなかったおしっこを飲ませた。
ツーンとしたアンモニアの臭いと喉の奥の来る刺激に渉くんが嫌がるのも無視
して飲ませてやる。
腰に巻かれたガムテープを一気に引き剥がすと、悲鳴をあげていた。
「痛い、痛い、痛い!痛いよう!お願い、もう帰りたい!」
帰るところなどないのに…可哀想な渉くん…!
俺は剃刀を持ってくるとちんちんの側の毛を剃ると、バルブを引き抜き俺のを
そこに押し込んでいく。
何度も入れているので、抵抗もなく入っていく。
「やだっ…もう入れないで!痛い、痛いから!おかしくなっちゃうから、入れ
ないでぇ~」
俺も鬼畜ではない。ちゃんと感じてほしいし、渉くんには快楽だけを味わって
ほしいのだ。
小さなちんちんを手で何度も弄ると精液が飛び出してくる。
出しても、出しても、また扱けばすぐに勃起して精液が流れ出る。
もう、とろとろに蕩けた身体は素直に快楽に身を委ねてくる。
前も後ろもガツガツと攻め立てるともう、甘い声だけが漏れてくる。
「あぁっ…あんっ…あっ…あっ…あっ…うっ…あぁ…アっ!!」
規則的に突き入れると渉くんも気持ち良さそうに喘いでくれた。
今日も可愛い渉くんの声に感じながら動かなくなるまで犯し続けた。
次の日は段ボールを部屋に持ってくると引越しの準備を始めた。
荷物は少ないので段ボール5個くらいだ。そしてその中でも大きめの
布バックを広げると渉くんを起こし口輪をはめる。
お尻にはアナル拡張器をはめるとゆっくりと広げていく。
周りのネジをゆっくり回すとどんどん広がっていく。
ギチギチに広がると中に媚薬の原液を塗り込む。
そして手足をガムテープで固定して袋の中に詰め込む。ファスナーのところに
丁度アナルが来るように調節すると、全部締めてしまう。
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