11 / 13
人族の雇った好青年 バルド2*
しおりを挟む
話したがりのその青年はいつもように話を始める。
「最近、母親がうるさいんですよ~。恋人はいないのかって。俺冒険者で忙しいし、恋人なんか作る暇ないのに」
「母親ってどこでもそんなもんだよな」
「だから、街のパン屋のサリカちゃんっているじゃないですか?最近話すようになってなんとなくうまくいって恋人になったんですよ~」
「へぇ~。よかったじゃん」
バルドはそれから最近出来た恋人がいかに可愛いかペラペラと話している。
ニコニコと幸せそうに話すバルドが可愛くて俺は舌舐めずりをした。人の物になったバルドの味はどんな感じだろうか。
いつものように、バルドに催眠薬入りのジュースを持っていき、飲ませた。
ごくごくと美味しそうに飲んでいく。
「ぷはっ、カストさんのジュースはいつも最高ですね」
「いい飲みっぷりで、見てて気持ちいいよ♡」
「カストさん、それで……」
「ん……あ……れ……、、」
「バルド、食材庫にいこうか♡」
「は、ぃ♡」
催眠がしっかり聞いているようだ。犯されるために自分で歩いていくバルド。
食材庫に二人で入り扉をバタンとしめた。大人しいバルドの服を全て脱がしていく。
「四つん這いになれよ」
「はい♡」
置いてある潤滑油をそのままバルドのアナルにかけた。
「ひゃあ♡あぁん♡つめたっ♡あっ♡」
「冷たいまま、かけられるのバルド好きだよな♡」
ずぷん、ぬぷぷ、ずぶぶ
犯され慣れているアナルはきゅんきゅんと指を締め付けて美味しそうに飲み込む。
「はあっ♡カストさんのゆびきもちいいっ♡いいよぉ♡ああっ♡」
ぐちゅぐちゅと中を指で広げていく。そのまま、愛撫を続けていくとバルトはアナルだけの愛撫でもう性器をびんびんに立たせている。
ずちゅん、ずちゅん、ぶぶ、
「カストさあん♡もう、お腹熱いよぉ♡あっついぶっといおちんぽで犯してよぉ♡」
腰をいやらしく振って、俺を誘うバルド。俺は、笑いながら聞く。
「いいの?バルドは恋人出来たんだろう、俺を誘うために腰振るんじゃなくて彼女に振らなくちゃだめでしょ」
「あぁん♡、あ、……サリカ……俺は、、」
バルドはトロンとした顔から少し理性を取り戻したようだ。
「まあ、俺には関係ないけどねっ」
指をずるっと抜き、
ズパァン!!♡♡♡
とアナルに肉棒をぶちこんだ。やっぱり、慣れしたしんだ温かい雄膣は最高だな。
ずちゅずちゅと中を我が物顔で抉っていく。バルドは、俺の腰の動きにあわせて腰をゆらゆらと振っている。
「えっろ♡バルド、ちんぽ気持ちいい?」
「はあぁんっ♡ひもちいいですぅ♡カストさんの極悪おちんぽ、おいひいよぉ♡」
「あははっ、バルドはかわいいなあ♡」
「あひぃ♡パンパンひもちいいっ♡ああぁあああ♡」
バルドはバカみたいにおちんぽ♡おちんぽ大好き♡といい、喘ぎ声をあげている。
「出来たばかりの彼女と、バルドのおまんこをぐちゅぐちゅにしてあげる俺のちんぽとどっちが好き?」
「ああっ、いやあ♡こんなの、まけちゃうよぉ♡おちんぽさまに勝てるわけないっ♡」
「おちんぽぉ♡カストさんのおちんぽが好きぃ♡らいすきぃ♡」
「あははっ、この淫乱がっ、大好きなちんぽでイき狂えっ!」
パンパンパン!!!♡♡♡
「あがっ♡いいっ♡イくイくイくぅ♡あぁあああああっ~~~~♡♡♡♡」
バルドは尻を高くあげたまま上半身をくたりと地面につけた。
バルドを上向きにして、正常位で腰を揺すり始める。
「ああっ~♡イッてる、からあ♡イきまくってるからっ♡やらあっ♡ああっ♡」
「おらっ、何度でもイけっ!」
「ああっ♡とまらにゃいっ~~♡ああぁあああ♡♡♡ひゃあぁん♡♡」
どちゅんどちゅんと激しく肉棒を出し入れする。液だった物が泡立って白くなっていた。
「ひぃぃ~~♡♡んんんんんっっ♡♡」
「おらっ、中出ししてやるよっ、中出しされないと満足できない体にしてやるっ、受けとれ♡」
どびゅ~~、びゅるびゅる~~!♡
「んあああぁああああああ♡♡♡」
体をぶるぶると震わせて俺が出した精液をごくごくと奥で飲み干しいていく。
「バルド、恋人出来ても、これからもいっぱいお腹たぷたぷに精液飲もうな♡」
「はいっ♡犯されるの気持ちいいっ♡カストさん、もっと犯してぇ♡」
「あははっ、ほんっとかわいいなあ♡」
「カストさあん♡おれしあわせぇ♡だいすきぃ♡キスしてぇ♡」
強請るバルドにゆっくりと勿体ぶってキスを落とした。
「最近、母親がうるさいんですよ~。恋人はいないのかって。俺冒険者で忙しいし、恋人なんか作る暇ないのに」
「母親ってどこでもそんなもんだよな」
「だから、街のパン屋のサリカちゃんっているじゃないですか?最近話すようになってなんとなくうまくいって恋人になったんですよ~」
「へぇ~。よかったじゃん」
バルドはそれから最近出来た恋人がいかに可愛いかペラペラと話している。
ニコニコと幸せそうに話すバルドが可愛くて俺は舌舐めずりをした。人の物になったバルドの味はどんな感じだろうか。
いつものように、バルドに催眠薬入りのジュースを持っていき、飲ませた。
ごくごくと美味しそうに飲んでいく。
「ぷはっ、カストさんのジュースはいつも最高ですね」
「いい飲みっぷりで、見てて気持ちいいよ♡」
「カストさん、それで……」
「ん……あ……れ……、、」
「バルド、食材庫にいこうか♡」
「は、ぃ♡」
催眠がしっかり聞いているようだ。犯されるために自分で歩いていくバルド。
食材庫に二人で入り扉をバタンとしめた。大人しいバルドの服を全て脱がしていく。
「四つん這いになれよ」
「はい♡」
置いてある潤滑油をそのままバルドのアナルにかけた。
「ひゃあ♡あぁん♡つめたっ♡あっ♡」
「冷たいまま、かけられるのバルド好きだよな♡」
ずぷん、ぬぷぷ、ずぶぶ
犯され慣れているアナルはきゅんきゅんと指を締め付けて美味しそうに飲み込む。
「はあっ♡カストさんのゆびきもちいいっ♡いいよぉ♡ああっ♡」
ぐちゅぐちゅと中を指で広げていく。そのまま、愛撫を続けていくとバルトはアナルだけの愛撫でもう性器をびんびんに立たせている。
ずちゅん、ずちゅん、ぶぶ、
「カストさあん♡もう、お腹熱いよぉ♡あっついぶっといおちんぽで犯してよぉ♡」
腰をいやらしく振って、俺を誘うバルド。俺は、笑いながら聞く。
「いいの?バルドは恋人出来たんだろう、俺を誘うために腰振るんじゃなくて彼女に振らなくちゃだめでしょ」
「あぁん♡、あ、……サリカ……俺は、、」
バルドはトロンとした顔から少し理性を取り戻したようだ。
「まあ、俺には関係ないけどねっ」
指をずるっと抜き、
ズパァン!!♡♡♡
とアナルに肉棒をぶちこんだ。やっぱり、慣れしたしんだ温かい雄膣は最高だな。
ずちゅずちゅと中を我が物顔で抉っていく。バルドは、俺の腰の動きにあわせて腰をゆらゆらと振っている。
「えっろ♡バルド、ちんぽ気持ちいい?」
「はあぁんっ♡ひもちいいですぅ♡カストさんの極悪おちんぽ、おいひいよぉ♡」
「あははっ、バルドはかわいいなあ♡」
「あひぃ♡パンパンひもちいいっ♡ああぁあああ♡」
バルドはバカみたいにおちんぽ♡おちんぽ大好き♡といい、喘ぎ声をあげている。
「出来たばかりの彼女と、バルドのおまんこをぐちゅぐちゅにしてあげる俺のちんぽとどっちが好き?」
「ああっ、いやあ♡こんなの、まけちゃうよぉ♡おちんぽさまに勝てるわけないっ♡」
「おちんぽぉ♡カストさんのおちんぽが好きぃ♡らいすきぃ♡」
「あははっ、この淫乱がっ、大好きなちんぽでイき狂えっ!」
パンパンパン!!!♡♡♡
「あがっ♡いいっ♡イくイくイくぅ♡あぁあああああっ~~~~♡♡♡♡」
バルドは尻を高くあげたまま上半身をくたりと地面につけた。
バルドを上向きにして、正常位で腰を揺すり始める。
「ああっ~♡イッてる、からあ♡イきまくってるからっ♡やらあっ♡ああっ♡」
「おらっ、何度でもイけっ!」
「ああっ♡とまらにゃいっ~~♡ああぁあああ♡♡♡ひゃあぁん♡♡」
どちゅんどちゅんと激しく肉棒を出し入れする。液だった物が泡立って白くなっていた。
「ひぃぃ~~♡♡んんんんんっっ♡♡」
「おらっ、中出ししてやるよっ、中出しされないと満足できない体にしてやるっ、受けとれ♡」
どびゅ~~、びゅるびゅる~~!♡
「んあああぁああああああ♡♡♡」
体をぶるぶると震わせて俺が出した精液をごくごくと奥で飲み干しいていく。
「バルド、恋人出来ても、これからもいっぱいお腹たぷたぷに精液飲もうな♡」
「はいっ♡犯されるの気持ちいいっ♡カストさん、もっと犯してぇ♡」
「あははっ、ほんっとかわいいなあ♡」
「カストさあん♡おれしあわせぇ♡だいすきぃ♡キスしてぇ♡」
強請るバルドにゆっくりと勿体ぶってキスを落とした。
1
お気に入りに追加
991
あなたにおすすめの小説
悪役の弟に転生した僕はフラグをへし折る為に頑張ったけど監禁エンドにたどり着いた
霧乃ふー 短編
BL
「シーア兄さまぁ♡だいすきぃ♡ぎゅってして♡♡」
絶賛誘拐され、目隠しされながら無理矢理に誘拐犯にヤられている真っ最中の僕。
僕を唯一家族として扱ってくれる大好きなシーア兄様も助けに来てはくれないらしい。
だから、僕は思ったのだ。
僕を犯している誘拐犯をシーア兄様だと思いこめばいいと。
生贄として捧げられたら人外にぐちゃぐちゃにされた
キルキ
BL
生贄になった主人公が、正体不明の何かにめちゃくちゃにされ挙げ句、いっぱい愛してもらう話。こんなタイトルですがハピエンです。
人外✕人間
♡喘ぎな分、いつもより過激です。
以下注意
♡喘ぎ/淫語/直腸責め/快楽墜ち/輪姦/異種姦/複数プレイ/フェラ/二輪挿し/無理矢理要素あり
2024/01/31追記
本作品はキルキのオリジナル小説です。
ゴブリンに転生した僕のエッチな日常
霧乃ふー
BL
僕は気が付いたらゴブリンになっていた。
まあ、最初は驚いたが嘆いていても仕方ないからゴブリンとして生きることにした。
ゴブリンといえばファンタジーの世界では女性を拐う邪悪な存在だ。
僕が転生した異世界でも存在のあり方は大体同じらしい。
ただ、僕はゲイだから男を襲うことにする。そんな僕の日常の一幕。
美青年が催眠使って好き勝手する話
なの
BL
大学2年生の悟は大学教授である心理学者から催眠術を習得する。
整った容姿と外面の良さとは裏腹に、利己的で欲望に正直な悟は、普通では絶対に手に入らない男達を自分のものにする為、催眠術を乱用していく。
*エロ多め
*地雷注意
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる