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人族の雇った好青年 バルド2*

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話したがりのその青年はいつもように話を始める。

「最近、母親がうるさいんですよ~。恋人はいないのかって。俺冒険者で忙しいし、恋人なんか作る暇ないのに」

「母親ってどこでもそんなもんだよな」

「だから、街のパン屋のサリカちゃんっているじゃないですか?最近話すようになってなんとなくうまくいって恋人になったんですよ~」

「へぇ~。よかったじゃん」

 バルドはそれから最近出来た恋人がいかに可愛いかペラペラと話している。
 ニコニコと幸せそうに話すバルドが可愛くて俺は舌舐めずりをした。人の物になったバルドの味はどんな感じだろうか。

 いつものように、バルドに催眠薬入りのジュースを持っていき、飲ませた。
 ごくごくと美味しそうに飲んでいく。

「ぷはっ、カストさんのジュースはいつも最高ですね」

「いい飲みっぷりで、見てて気持ちいいよ♡」

「カストさん、それで……」

「ん……あ……れ……、、」

「バルド、食材庫にいこうか♡」

「は、ぃ♡」

 催眠がしっかり聞いているようだ。犯されるために自分で歩いていくバルド。
 食材庫に二人で入り扉をバタンとしめた。大人しいバルドの服を全て脱がしていく。

「四つん這いになれよ」

「はい♡」

 置いてある潤滑油をそのままバルドのアナルにかけた。

「ひゃあ♡あぁん♡つめたっ♡あっ♡」

「冷たいまま、かけられるのバルド好きだよな♡」

 ずぷん、ぬぷぷ、ずぶぶ

 犯され慣れているアナルはきゅんきゅんと指を締め付けて美味しそうに飲み込む。
 
「はあっ♡カストさんのゆびきもちいいっ♡いいよぉ♡ああっ♡」

 ぐちゅぐちゅと中を指で広げていく。そのまま、愛撫を続けていくとバルトはアナルだけの愛撫でもう性器をびんびんに立たせている。

 ずちゅん、ずちゅん、ぶぶ、

「カストさあん♡もう、お腹熱いよぉ♡あっついぶっといおちんぽで犯してよぉ♡」

 腰をいやらしく振って、俺を誘うバルド。俺は、笑いながら聞く。

「いいの?バルドは恋人出来たんだろう、俺を誘うために腰振るんじゃなくて彼女に振らなくちゃだめでしょ」

「あぁん♡、あ、……サリカ……俺は、、」

 バルドはトロンとした顔から少し理性を取り戻したようだ。
 
「まあ、俺には関係ないけどねっ」

 指をずるっと抜き、

 ズパァン!!♡♡♡

 とアナルに肉棒をぶちこんだ。やっぱり、慣れしたしんだ温かい雄膣は最高だな。
 ずちゅずちゅと中を我が物顔で抉っていく。バルドは、俺の腰の動きにあわせて腰をゆらゆらと振っている。

「えっろ♡バルド、ちんぽ気持ちいい?」

「はあぁんっ♡ひもちいいですぅ♡カストさんの極悪おちんぽ、おいひいよぉ♡」

「あははっ、バルドはかわいいなあ♡」

「あひぃ♡パンパンひもちいいっ♡ああぁあああ♡」

 バルドはバカみたいにおちんぽ♡おちんぽ大好き♡といい、喘ぎ声をあげている。
 
「出来たばかりの彼女と、バルドのおまんこをぐちゅぐちゅにしてあげる俺のちんぽとどっちが好き?」
 
「ああっ、いやあ♡こんなの、まけちゃうよぉ♡おちんぽさまに勝てるわけないっ♡」

「おちんぽぉ♡カストさんのおちんぽが好きぃ♡らいすきぃ♡」

「あははっ、この淫乱がっ、大好きなちんぽでイき狂えっ!」

パンパンパン!!!♡♡♡

「あがっ♡いいっ♡イくイくイくぅ♡あぁあああああっ~~~~♡♡♡♡」

 バルドは尻を高くあげたまま上半身をくたりと地面につけた。
 バルドを上向きにして、正常位で腰を揺すり始める。

「ああっ~♡イッてる、からあ♡イきまくってるからっ♡やらあっ♡ああっ♡」

「おらっ、何度でもイけっ!」

「ああっ♡とまらにゃいっ~~♡ああぁあああ♡♡♡ひゃあぁん♡♡」

 どちゅんどちゅんと激しく肉棒を出し入れする。液だった物が泡立って白くなっていた。

「ひぃぃ~~♡♡んんんんんっっ♡♡」

「おらっ、中出ししてやるよっ、中出しされないと満足できない体にしてやるっ、受けとれ♡」

 どびゅ~~、びゅるびゅる~~!♡

「んあああぁああああああ♡♡♡」

 体をぶるぶると震わせて俺が出した精液をごくごくと奥で飲み干しいていく。

「バルド、恋人出来ても、これからもいっぱいお腹たぷたぷに精液飲もうな♡」

「はいっ♡犯されるの気持ちいいっ♡カストさん、もっと犯してぇ♡」

「あははっ、ほんっとかわいいなあ♡」

「カストさあん♡おれしあわせぇ♡だいすきぃ♡キスしてぇ♡」

 強請るバルドにゆっくりと勿体ぶってキスを落とした。

 

 



 




 

 

 

 



 

 

 

 

 
 
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