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奴隷とソファーでエッチ*
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僕は、いつもは皆がいる暖かい日差しが入る居間で数日前から始まったダリルとのエッチな関係を楽しんでいた。
「はあっ♡あっ♡あっ♡いいよぉっ♡」
騎乗位でゆらゆらとダリルが腰を揺すり、肉の快楽に耽っている。ソファーに寝転がる僕はエッチなダリルを下から舐めるように眺めていた。
「あっ♡セシルさんのぶっといおちんぽ、きもちいいっ♡俺のなか、いっぱいになってるっ♡」
「もっとみてっ♡セシルさんのちんぽでかんじてる俺をみてっ♡ああっ♡セシルさんの俺の中でびくびくしてるよぉ♡♡♡ひゃあ♡あああぁああっ♡」
背中を仰け反らせながら軽くイったダリルは性器から何度目かの白濁をとろりとこぼした。
ぴくぴくと震える美味しそうな体を手のひらで撫でて感触を楽しむ。芸術品のようなダリルの体は見ているだけでもいいが、触ると滑らかで手に馴染むようだ。
腰を掴み下からダリルを揺らして快楽を得ようとし始めたら、
「あ。ダリルじゃん。いたのかよ」
ドルフの声が聞こえた。
僕はドキっとし、腰を揺するのをやめてドルフが通り過ぎるのを待つことにした。ダリルに視線で合図してダリルは頷く。良かった。なんとかやり過ごせそうだ。
「おかえり、ドルフ。今日は早いね」
「いや、まだ仕事の途中。荷物とりに来ただけ」
「そっか……んっ」
くちゅりとダリルが腰をゆさゆさと揺すりだす。ダリルは喘ぎ声を出さないように自分の手で口を押さえながらも腰を揺するのは止めない。僕は驚くがこのいやらしい状況に興奮が止まらなくなる。
ばたばたと自分の部屋に向かうドルフの足音を聞きながらダリルはいやらしい余裕の笑みを浮かべている。ダリルの余裕が憎たらしい。
「じゃあな~、ダリル」
「ああっ♡」
ドルフが出ていったの感じ、僕は下からダリルのアナルに、ばちゅんと腰を打ち付けた。
「ひぃああぁあっ♡はぁっ♡」
「ダリル、悪い子だな♡弟に腰を振ってる姿見られたいのか♡お仕置きだな♡」
一度アナルから肉棒を抜き、僕はダリルをソファーに押し倒した。
そしてちゅぽちゅぽとアナルの穴に肉棒の先っぽだけを出し入れして感触を楽しむ。
「あっ♡あっ♡セシルさんのおちんぽっ♡あっ♡あぁんっ♡ちゃんと、いれてよぉ♡」
「ほんと、ダリルはちんぽ好きになったね♡でも他のちんぽ咥えこんだら許さないから。僕だけのかわいいダリル♡」
「ああっ♡セシルさんだけっ♡セシルさんだけの奴隷だからあっ♡俺のエッチな穴はセシルさん専用だからっ、いっぱいつかってぇ♡」
「うん、いっぱい突いてあげる♡」
ぶちゅんとまたアナルに肉棒が沈みこんでいく。アナルはまるで肉棒を咥え混むためだけに存在してるかのようにぴったりと吸い付いてくる。
ばちゅんばちゅんと腰を揺すって中を抉っていく。
「あひいぃ♡セシルさんのちんぽ、おいひいよぉ♡ああっ♡あっ♡ひぁっ♡」
「ああっ♡いいっ♡いいよぉ♡あああっ♡あひぃ♡もっとぉ♡」
もっとと強請るダリルが可愛くて何度も何度も腰を打ち付けた。
アナルの中にあるしこりを抉りながら出し入れをする。
「いやあぁっ♡あひぃ♡あぐっ♡そこぉ、いいよぉ♡きもちっ、いいっっ♡」
「ああっ♡とまらないっ♡またイく♡セシルさんのおちんぽすごいよぉ♡イくっ♡イっくぅぅぅ♡♡♡あひぃっ♡」
ダリルがイっても構わずにアナルに肉棒をばちゅんばちゅんと打ち付けていく。
次第にダリルは泣きながら懇願し始めた。
「ああっ♡またイくぅ♡とまらないっ、とまらないよぉ♡やだあっ♡もうやだあっ♡おちんぽでいじめないでぇ♡イく♡イくぅ♡」
「おらっ、イけ、なんどでもイけっ!」
どちゅんどちゅんと腰を打ち付けられて、ダリルはおかしくなりそうだった。
ダリルの性器からは壊れたように腰の動きにあわせてぴゅるぴゅると透明な液こぼれていく。
「ああっ♡セシルさあん♡俺、こわれちゃうよぉ♡あひぃ♡ああぁああ♡」
「壊れろっ、壊れろっ♡」
ガツガツと遠慮のない肉棒の出し入れにしていく。そろそろ、僕もイきそうだ。
奥に激しくゴツゴツとぶつけながら肉壺がきゅぅんと締め付けてくる。
「ああぁああ♡いっくぅぅぅ♡あああぁああああぁああ♡♡♡♡」
「くっ、」
奥の奥にびゅるびゅると射精した。本能で奥に飲み込ませるように腰を擦り付けた。
「あひぃ、ああっ♡いっぱいどぴゅどぴゅきたあ♡しあわせぇ♡ああっ♡」
ダリルは幸せそうな笑みを浮かべて感じ入っていた。
僕たちは体を重ねあわせてお互いの鼓動を聞きながら幸せな余韻に浸っていた。
少し落ち着いてダリルが僕の頬を撫でる。
「ねえ、セシルさん♡」
「ん、」
「俺、セシルさんに抱かれる幸せ皆に知って欲しいな♡ほんと、幸せだもの♡」
「ダリル……、僕はこのままがいいよ」
「えー、ふふっ。実はさあ、」
含みのある笑みを顔に浮かべたダリルが僕の耳元で囁く。
囁いた内容に僕は驚いた。
「今日の夜、また部屋にいくから待ってて♡」
「……そこで見せてあげる♡」
僕は今夜のことを考えて、また体が熱くなるのを感じた。
「はあっ♡あっ♡あっ♡いいよぉっ♡」
騎乗位でゆらゆらとダリルが腰を揺すり、肉の快楽に耽っている。ソファーに寝転がる僕はエッチなダリルを下から舐めるように眺めていた。
「あっ♡セシルさんのぶっといおちんぽ、きもちいいっ♡俺のなか、いっぱいになってるっ♡」
「もっとみてっ♡セシルさんのちんぽでかんじてる俺をみてっ♡ああっ♡セシルさんの俺の中でびくびくしてるよぉ♡♡♡ひゃあ♡あああぁああっ♡」
背中を仰け反らせながら軽くイったダリルは性器から何度目かの白濁をとろりとこぼした。
ぴくぴくと震える美味しそうな体を手のひらで撫でて感触を楽しむ。芸術品のようなダリルの体は見ているだけでもいいが、触ると滑らかで手に馴染むようだ。
腰を掴み下からダリルを揺らして快楽を得ようとし始めたら、
「あ。ダリルじゃん。いたのかよ」
ドルフの声が聞こえた。
僕はドキっとし、腰を揺するのをやめてドルフが通り過ぎるのを待つことにした。ダリルに視線で合図してダリルは頷く。良かった。なんとかやり過ごせそうだ。
「おかえり、ドルフ。今日は早いね」
「いや、まだ仕事の途中。荷物とりに来ただけ」
「そっか……んっ」
くちゅりとダリルが腰をゆさゆさと揺すりだす。ダリルは喘ぎ声を出さないように自分の手で口を押さえながらも腰を揺するのは止めない。僕は驚くがこのいやらしい状況に興奮が止まらなくなる。
ばたばたと自分の部屋に向かうドルフの足音を聞きながらダリルはいやらしい余裕の笑みを浮かべている。ダリルの余裕が憎たらしい。
「じゃあな~、ダリル」
「ああっ♡」
ドルフが出ていったの感じ、僕は下からダリルのアナルに、ばちゅんと腰を打ち付けた。
「ひぃああぁあっ♡はぁっ♡」
「ダリル、悪い子だな♡弟に腰を振ってる姿見られたいのか♡お仕置きだな♡」
一度アナルから肉棒を抜き、僕はダリルをソファーに押し倒した。
そしてちゅぽちゅぽとアナルの穴に肉棒の先っぽだけを出し入れして感触を楽しむ。
「あっ♡あっ♡セシルさんのおちんぽっ♡あっ♡あぁんっ♡ちゃんと、いれてよぉ♡」
「ほんと、ダリルはちんぽ好きになったね♡でも他のちんぽ咥えこんだら許さないから。僕だけのかわいいダリル♡」
「ああっ♡セシルさんだけっ♡セシルさんだけの奴隷だからあっ♡俺のエッチな穴はセシルさん専用だからっ、いっぱいつかってぇ♡」
「うん、いっぱい突いてあげる♡」
ぶちゅんとまたアナルに肉棒が沈みこんでいく。アナルはまるで肉棒を咥え混むためだけに存在してるかのようにぴったりと吸い付いてくる。
ばちゅんばちゅんと腰を揺すって中を抉っていく。
「あひいぃ♡セシルさんのちんぽ、おいひいよぉ♡ああっ♡あっ♡ひぁっ♡」
「ああっ♡いいっ♡いいよぉ♡あああっ♡あひぃ♡もっとぉ♡」
もっとと強請るダリルが可愛くて何度も何度も腰を打ち付けた。
アナルの中にあるしこりを抉りながら出し入れをする。
「いやあぁっ♡あひぃ♡あぐっ♡そこぉ、いいよぉ♡きもちっ、いいっっ♡」
「ああっ♡とまらないっ♡またイく♡セシルさんのおちんぽすごいよぉ♡イくっ♡イっくぅぅぅ♡♡♡あひぃっ♡」
ダリルがイっても構わずにアナルに肉棒をばちゅんばちゅんと打ち付けていく。
次第にダリルは泣きながら懇願し始めた。
「ああっ♡またイくぅ♡とまらないっ、とまらないよぉ♡やだあっ♡もうやだあっ♡おちんぽでいじめないでぇ♡イく♡イくぅ♡」
「おらっ、イけ、なんどでもイけっ!」
どちゅんどちゅんと腰を打ち付けられて、ダリルはおかしくなりそうだった。
ダリルの性器からは壊れたように腰の動きにあわせてぴゅるぴゅると透明な液こぼれていく。
「ああっ♡セシルさあん♡俺、こわれちゃうよぉ♡あひぃ♡ああぁああ♡」
「壊れろっ、壊れろっ♡」
ガツガツと遠慮のない肉棒の出し入れにしていく。そろそろ、僕もイきそうだ。
奥に激しくゴツゴツとぶつけながら肉壺がきゅぅんと締め付けてくる。
「ああぁああ♡いっくぅぅぅ♡あああぁああああぁああ♡♡♡♡」
「くっ、」
奥の奥にびゅるびゅると射精した。本能で奥に飲み込ませるように腰を擦り付けた。
「あひぃ、ああっ♡いっぱいどぴゅどぴゅきたあ♡しあわせぇ♡ああっ♡」
ダリルは幸せそうな笑みを浮かべて感じ入っていた。
僕たちは体を重ねあわせてお互いの鼓動を聞きながら幸せな余韻に浸っていた。
少し落ち着いてダリルが僕の頬を撫でる。
「ねえ、セシルさん♡」
「ん、」
「俺、セシルさんに抱かれる幸せ皆に知って欲しいな♡ほんと、幸せだもの♡」
「ダリル……、僕はこのままがいいよ」
「えー、ふふっ。実はさあ、」
含みのある笑みを顔に浮かべたダリルが僕の耳元で囁く。
囁いた内容に僕は驚いた。
「今日の夜、また部屋にいくから待ってて♡」
「……そこで見せてあげる♡」
僕は今夜のことを考えて、また体が熱くなるのを感じた。
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