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日常に君がいる
壊れた
しおりを挟む「価値を教えて」
そんなメンヘラな、セリフを言った
私はハッとして。
「そんなこと言いたんじゃない」
とまた、積を切ったように彼に抱きつき
泣き始めた。
彼氏は私をやさしくでもきつく抱きしめ
頭をなでた。
そして彼氏は私に思いも知らないことを言った。
「そんなに不安なら生でやって見る?」
何をどうしたらそれにたどり着くのか私には理解できなかったが。
何をとち狂ったのか
私はいいよ。と返事をしたんだ。
私は避妊なしで性行為をするのは初めてだった。
彼氏に、上げたかった。
ただそれだけだった。
彼氏に布団に押したおされて
キスが私を、のみこうもうとする。
「んんっは……んんっぁっ」
彼の手が私の肌を優しく触って
私の体に熱を持たせる
彼の指が私の中に
「さっきより濡らして上げるね」
と不敵な笑みを浮かべると
どんどんと私の中に彼氏のちょっとゴツゴツして長い指が私のなかにズブズブと入ってくる。
彼氏は私の体のいい所を熟知していて
すぐに私は絶頂を迎えてしまう。
「すごいね、早い…」
私は彼氏にこういった。
「早く…入れて…我慢……でき…」
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「ぁぁっんんっ」
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「うわっすごい中すごくヌルヌルでうねってるよ」
そんなこと言わないでって言おうとするけど
彼氏は言わせないと言わんばかりに
私を強く突き上げる
私は生っていうことを意識してしまい。
その初めての感覚に
翻弄され絶頂を迎えた。
彼氏も余裕がなさそうな顔が
私の記憶の最後だった。。
そしてお腹の上にあったかい感覚がした。
膣外射精だ。
中に出さないその理性すごいと
私は思いながら瞳を閉じた。
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