ピコーン!と技を閃く無双の旅!〜クラス転移したけど、システム的に俺だけハブられてます〜
俺、多摩川奥野はクラスでも浮いた存在でボッチである。
クソなクラスごと異世界へ召喚されて早々に、俺だけステータス制じゃないことが発覚。
どんどん強くなる俺は、ふわっとした正義感の命じるままに世界を旅し、なんか英雄っぽいことをしていくのだ!
クソなクラスごと異世界へ召喚されて早々に、俺だけステータス制じゃないことが発覚。
どんどん強くなる俺は、ふわっとした正義感の命じるままに世界を旅し、なんか英雄っぽいことをしていくのだ!
あなたにおすすめの小説
勇者がパーティーを追放されたので、冒険者の街で「助っ人冒険者」を始めたら……勇者だった頃よりも大忙しなのですが!?
シトラス=ライス
ファンタジー
漆黒の勇者ノワールは、突然やってきた国の皇子ブランシュに力の証である聖剣を奪われ、追放を宣言される。
かなり不真面目なメンバーたちも、真面目なノワールが気に入らず、彼の追放に加担していたらしい。
結果ノワールは勇者にも関わらずパーティーを追い出されてしまう。
途方に暮れてたノワールは、放浪の最中にたまたまヨトンヘイム冒険者ギルドの受付嬢の「リゼ」を救出する。
すると彼女から……「とっても強いそこのあなた! 助っ人冒険者になりませんか!?」
特にやることも見つからなかったノワールは、名前を「ノルン」と変え、その誘いを受け、公僕の戦士である「助っ人冒険者」となった。
さすがは元勇者というべきか。
助っ人にも関わらず主役級の大活躍をしたり、久々に食事やお酒を楽しんだり、新人の冒険者の面倒を見たりなどなど…………あれ? 勇者だったころよりも、充実してないか?
一方その頃、勇者になりかわったブランシュは能力の代償と、その強大な力に振り回されているのだった……
*本作は以前連載をしておりました「勇者がパーティーをクビになったので、山に囲まれた田舎でスローライフを始めたら(かつて助けた村娘と共に)、最初は地元民となんやかんやとあったけど……今は、勇者だった頃よりもはるかに幸せなのですが?」のリブート作品になります。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
異世界に転移した僕、外れスキルだと思っていた【互換】と【HP100】の組み合わせで最強になる
名無し
ファンタジー
突如、異世界へと召喚された来栖海翔。自分以外にも転移してきた者たちが数百人おり、神父と召喚士から並ぶように指示されてスキルを付与されるが、それはいずれもパッとしなさそうな【互換】と【HP100】という二つのスキルだった。召喚士から外れ認定され、当たりスキル持ちの右列ではなく、外れスキル持ちの左列のほうに並ばされる来栖。だが、それらは組み合わせることによって最強のスキルとなるものであり、来栖は何もない状態から見る見る成り上がっていくことになる。
Sランクパーティから追放された俺、勇者の力に目覚めて最強になる。
石八
ファンタジー
主人公のレンは、冒険者ギルドの中で最高ランクであるSランクパーティのメンバーであった。しかしある日突然、パーティリーダーであるギリュウという男に「いきなりで悪いが、レンにはこのパーティから抜けてもらう」と告げられ、パーティを脱退させられてしまう。怒りを覚えたレンはそのギルドを脱退し、別のギルドでまた1から冒険者稼業を始める。そしてそこで最強の《勇者》というスキルが開花し、ギリュウ達を見返すため、己を鍛えるため、レンの冒険譚が始まるのであった。
幼なじみ三人が勇者に魅了されちゃって寝盗られるんだけど数年後勇者が死んで正気に戻った幼なじみ達がめちゃくちゃ後悔する話
妄想屋さん
ファンタジー
『元彼?冗談でしょ?僕はもうあんなのもうどうでもいいよ!』
『ええ、アタシはあなたに愛して欲しい。あんなゴミもう知らないわ!』
『ええ!そうですとも!だから早く私にも――』
大切な三人の仲間を勇者に〈魅了〉で奪い取られて絶望した主人公と、〈魅了〉から解放されて今までの自分たちの行いに絶望するヒロイン達の話。
「おっさんはいらない」とパーティーを追放された魔導師は若返り、最強の大賢者となる~今更戻ってこいと言われてももう遅い~
平山和人
ファンタジー
かつては伝説の魔法使いと謳われたアークは中年となり、衰えた存在になった。
ある日、所属していたパーティーのリーダーから「老いさらばえたおっさんは必要ない」とパーティーを追い出される。
身も心も疲弊したアークは、辺境の地と拠点を移し、自給自足のスローライフを送っていた。
そんなある日、森の中で呪いをかけられた瀕死のフェニックスを発見し、これを助ける。
フェニックスはお礼に、アークを若返らせてくれるのだった。若返ったおかげで、全盛期以上の力を手に入れたアークは、史上最強の大賢者となる。
一方アークを追放したパーティーはアークを失ったことで、没落の道を辿ることになる。
『殺す』スキルを授かったけど使えなかったので追放されました。お願いなので静かに暮らさせてください。
晴行
ファンタジー
ぼっち高校生、冷泉刹華(れいぜい=せつか)は突然クラスごと異世界への召喚に巻き込まれる。スキル付与の儀式で物騒な名前のスキルを授かるも、試したところ大した能力ではないと判明。いじめをするようなクラスメイトに「ビビらせんな」と邪険にされ、そして聖女に「スキル使えないならいらないからどっか行け」と拷問されわずかな金やアイテムすら与えられずに放り出され、着の身着のままで異世界をさまよう羽目になる。しかし路頭に迷う彼はまだ気がついていなかった。自らのスキルのあまりのチートさゆえ、世界のすべてを『殺す』権利を手に入れてしまったことを。不思議なことに自然と集まってくる可愛い女の子たちを襲う、残酷な運命を『殺し』、理不尽に偉ぶった奴らや強大な敵、クラスメイト達を蚊を払うようにあしらう。おかしいな、俺は独りで静かに暮らしたいだけなんだがと思いながら――。
えっ、能力なしでパーティ追放された俺が全属性魔法使い!? ~最強のオールラウンダー目指して謙虚に頑張ります~
たかたちひろ【令嬢節約ごはん23日発売】
ファンタジー
コミカライズ10/19(水)開始!
2024/2/21小説本編完結!
旧題:えっ能力なしでパーティー追放された俺が全属性能力者!? 最強のオールラウンダーに成り上がりますが、本人は至って謙虚です
※ 書籍化に伴い、一部範囲のみの公開に切り替えられています。
※ 書籍化に伴う変更点については、近況ボードを確認ください。
生まれつき、一人一人に魔法属性が付与され、一定の年齢になると使うことができるようになる世界。
伝説の冒険者の息子、タイラー・ソリス(17歳)は、なぜか無属性。
勤勉で真面目な彼はなぜか報われておらず、魔法を使用することができなかった。
代わりに、父親から教わった戦術や、体術を駆使して、パーティーの中でも重要な役割を担っていたが…………。
リーダーからは無能だと疎まれ、パーティーを追放されてしまう。
ダンジョンの中、モンスターを前にして見捨てられたタイラー。ピンチに陥る中で、その血に流れる伝説の冒険者の能力がついに覚醒する。
タイラーは、全属性の魔法をつかいこなせる最強のオールラウンダーだったのだ! その能力のあまりの高さから、あらわれるのが、人より少し遅いだけだった。
タイラーは、その圧倒的な力で、危機を回避。
そこから敵を次々になぎ倒し、最強の冒険者への道を、駆け足で登り出す。
なにせ、初の強モンスターを倒した時点では、まだレベル1だったのだ。
レベルが上がれば最強無双することは約束されていた。
いつか彼は血をも超えていくーー。
さらには、天下一の美女たちに、これでもかと愛されまくることになり、モフモフにゃんにゃんの桃色デイズ。
一方、タイラーを追放したパーティーメンバーはというと。
彼を失ったことにより、チームは瓦解。元々大した力もないのに、タイラーのおかげで過大評価されていたパーティーリーダーは、どんどんと落ちぶれていく。
コメントやお気に入りなど、大変励みになっています。お気軽にお寄せくださいませ!
・12/27〜29 HOTランキング 2位 記録、維持
・12/28 ハイファンランキング 3位
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
樹人やみみん「最新話が一番上に来てますよw」
しまった!!!
樹人やみみん「五花の野郎……ド屑がぁぁ!!!シーマよりもド屑とは思わなかった!!!」
(マキさんもキレたでしょうね多分)
とんでもないカス野郎だったのです……!!
作品のヴィランですからねー
樹人やみみん「五花さんが察して、加勢してくれると良いのだが?果たして…明日に続く!」
明日に続く!
五花はそんないいやつじゃないですぞ( ´∀`)
イクサの臭い判別オモロイw
まさに動物的直感……!!
樹人やみみん「いつものロマサガ特有のワケわからない大技wwあと、一騎討ちは全裸で待ちますw」
(ちなみに、サガフロにはもっとワケわからない大技があります!「塔塔塔塔塔」とかw)
みんなが同じ技を使わないと訳が分からなすぎるのは難しいですねw
さてさて、五花とオクノの一騎打ちとなるでしょうか。
樹人やみみん「罠と思われても仕方ないでしょうね…奥野君の判断に期待です」
(樹人やみみんは、後方で支援しております(多分))
オクノ波動判断するでしょうね。
まあいつもどおり深く考えないで行動するものと思われますw
樹人やみみん「まあ、クラスメイトにも裏切り者もいるだろうよぉw 当然だねw 奥野君と合流するのかな?」
合流したいところですね!
クラスの中にいても落ち着かないでしょうし。
遅いじゃなく、襲いちゃうん?
誤字ですね!
どこか教えていただければ修正できます!
樹人やみみん「何だか匂わしい展開になって来ましたね…戦争の血の臭い匂いが……」(汗)
そうなのです。
ここから、第一部のラストラウンドですぞ!
樹人やみみん「いいね👍️ 力比べ…ナイス提案だと思う!でも、どうかな?」
★☆★
樹人やみみん(瞑想している樹人やみみん)
兵士「魔法使いな案山子…よーく見てみると動いてるぞ!?」
(バレちゃった!!?)
オクノくんはちょっとマンガとアニメに影響され過ぎかもしれませんね……!
樹人やみみん「確かに本家でも、陣形で戦闘に影響出るからね…努力あるのみですねw」
(クラスメイトの方も色々してるだろうしw)
陣形と言う要素が加わるとややこしくなりますね……!!
クラスメイトは……どうでしょうw
樹人やみみん「無洗米は僕が速攻で作ります! また何だか面倒事に巻き込まれそうですね…」(ああ、牛丼食べたいww)←樹人だから食べれない(涙)
面倒事と言っても、六欲天やアリよりは遥かにましでしょうw
樹人やみみん「おお!六欲天のダグダムドを仲間にしたとか!やりますね!」
(ところで、ダグダムドさんってダイオウグソクムシ的な感じですか?)
仲間というか、力を認めさせて召喚アイテムを貰った感じですね。
ダイオウグソクムシが近いですが、団子になれるのでやっぱりダンゴムシですね
はいわかりました!
樹人やみみん「本当に、この作品やロマサガでは、サポートが超がつくほど重要だったりします!…ゾロ目の新キャラ……どんな活躍するのか楽しみです!」
お楽しみにですよ( ´∀`)bグッ!
樹人やみみんが使えるサポート
クイックタイム(相手(全体)にスタンを強制付与)
タッチゴールド(相手を石化(金貨)にする)
竜神降臨(ダメージがLPダメージに変換)
シャドウサーバント(影を作り出して2回攻撃)
魔法系↓(FF系)
ヘイスガ(味方全体に行動速度2倍)
ブレイブ(味方単体に物理攻撃2倍)
フェイス(味方単体に魔法攻撃2倍)
プロテガ(味方全体に物理防御2倍)
シェルガ(味方全体に魔法防御2倍)
それはFFでは!?
あと、ここは感想欄ですので、当作品に関係ないことややみみんさんが考えた設定などなどはご遠慮くださると幸いですよー
樹人やみみん「僕は、味方の能力値を上げる技、術、魔法を取得しました!とりあえずサポートに徹して参ります!」(能力値は伏せさせて頂きます)
樹人はどうなるか想像もつきませんな!
割と原作のシリーズは、サポートも重要だったりしますねえ
樹人やみみん「次の敵は、ガチャガチャでフィギュアにもなったダンゴムシですかw危険が感じると丸まってコロコロ転がるアレだなw」
★☆★
樹人やみみん「多分、お城に入れないから近くで案山子のように待ってます」(実際は、世界樹って言ったら色々されそうで嫌なので)
外で待っていたのかやみみん……!
樹人やみみん「やはり、イクサさんは王子様でしたか!」
気付いておったのか……!!
さすが樹人……!
樹人やみみん「僕は、元人間で日本人ですwトラックに轢かれて、この世界に来たんだだけど、何故か樹人という種族になってしまったけどねw 生まれたてで小さいけど宜しくね!」
樹人やみみん「職業は、魔法使いですw 木の種類は世界樹です」
奥野さん「世界樹……世界樹の葉が取れるのか!?」
ゲームが違う、ゲームがw!
いや、世界のシステムはドラクエなのか……?
樹人やみみん「なるほど、衝撃波でデスルーラした訳ですねw わかりますw…でもさすがにやり過ぎですよ」
奥野さん「デスルーラが分かるという事は、この樹人の中身って人間?」
オクノの場合、やみみん氏をちょっとつついて確認してくるでしょうねw!
突き抜けてる感じが面白すぎるw
最後まで空気を読まずに走り抜けオクノ!
オクノの突っ走りっぷり、大体が女子たちにいいところ見せたい、からスタートしますねw
ここから友情とか信頼とか英雄的なサムシングとか色々得ていきますよ!
成長しないようで、成長していく予定です!
樹人やみみん「無事に倒す事が出来たね!おめでとう!……ん?クラスメイト?わかんねw」
(多分、巨大なアリさん見えちゃってw逃げていった?)
クラスメイトは衝撃波でぶっ飛んでいきましたね……!
樹人やみみん「じゃあ、僕とイクサで雑魚(クラスメイト)を遊ぼ……時間稼ぎでもしときますかw」 【千手観音】
(ロマサガ2の技です)
その技はまだ閃いてない……というか技のルート的にぜんぜん違う方向に行ってますなこの話はw
樹人やみみん「ちっ!今の状況何なのか分からないのか!?クラスメイトのアホどもw」
そこまで視界が広い人間は多くないですなあ……。
人間、見たいものと信じたいものを信じるらしいんで、おおよそこのようなものでありますw
うちは、GBサガ1・2・3 ロマサガ1・2・3 サガフロ1・2 GBAサガ PCカービィサガ(←非公式)
エンサガ、ユニバースサガならやった事があります!
樹人やみみん「あのお腹がクッソデカイ蟻さんですかw」(懐かしい
樹人やみみん「ご唱和下さい!「アリだ!!!」」
超つええアリです!!
サガ、かなりカバーしてますねえ。
これ、アンリミとかも入ってくるかと思いまする
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。