75 / 75
第四章 夏の嵐
お知らせです。
しおりを挟む何時も拙作よ読んで下さり有難う御座います。
もう直ぐ最終話を迎える予定ですが、少し時間をいただき、一気に書き進めていきたいと思います。
ですので少しの間お待ちくださいませ。
宜しくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ
雪乃
0
お気に入りに追加
53
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(6件)
あなたにおすすめの小説
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
思い出さなければ良かったのに
田沢みん
恋愛
「お前の29歳の誕生日には絶対に帰って来るから」そう言い残して3年後、彼は私の誕生日に帰って来た。
大事なことを忘れたまま。
*本編完結済。不定期で番外編を更新中です。
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?
gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。
そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて
「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」
もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?
3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。
1章が書籍になりました。
拝啓、許婚様。私は貴方のことが大嫌いでした
結城芙由奈@12/27電子書籍配信中
恋愛
【ある日僕の元に許婚から恋文ではなく、婚約破棄の手紙が届けられた】
僕には子供の頃から決められている許婚がいた。けれどお互い特に相手のことが好きと言うわけでもなく、月に2度の『デート』と言う名目の顔合わせをするだけの間柄だった。そんなある日僕の元に許婚から手紙が届いた。そこに記されていた内容は婚約破棄を告げる内容だった。あまりにも理不尽な内容に不服を抱いた僕は、逆に彼女を遣り込める計画を立てて許婚の元へ向かった――。
※他サイトでも投稿中
身分差婚~あなたの妻になれないはずだった~
椿蛍
恋愛
「息子と別れていただけないかしら?」
私を脅して、別れを決断させた彼の両親。
彼は高級住宅地『都久山』で王子様と呼ばれる存在。
私とは住む世界が違った……
別れを命じられ、私の恋が終わった。
叶わない身分差の恋だったはずが――
※R-15くらいなので※マークはありません。
※視点切り替えあり。
※2日間は1日3回更新、3日目から1日2回更新となります。
王子殿下の慕う人
夕香里
恋愛
エレーナ・ルイスは小さい頃から兄のように慕っていた王子殿下が好きだった。
しかし、ある噂と事実を聞いたことで恋心を捨てることにしたエレーナは、断ってきていた他の人との縁談を受けることにするのだが──?
「どうして!? 殿下には好きな人がいるはずなのに!!」
好きな人がいるはずの殿下が距離を縮めてくることに戸惑う彼女と、我慢をやめた王子のお話。
※小説家になろうでも投稿してます
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
雪乃さま
いつも読者へのご配慮ありがとうございます。
本当に、、毎日更新を楽しみにしています。いろんな視点で物語を読み進めていくと柾兄の愛が、すごく深く大きく感じられていくのが、たまりません。
もうすぐ最終回ということなので、今までのお話を再読しつつ、物語の更新をお待ちしてます(終わっちゃうのも寂しい、、、)ので、ゆっくり仕上げてくださいm(__)m。あーどういう結末になるのか、ハラハラドキドキです。
yomuさまお返事が遅くなり申し訳ございません。
そしていつも素敵なコメントをありがとです^^
そうですねぇ柾の愛は海よりも深いです。
でもそれ以上に……げふんげふんこ、これ以上はネタバレとなってしまいますので……。
只今構想を練りつつ、ついでに自家製酵母でクリームパンを作ってみました。(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
今月ないしは月初めに更新できれば――――と予定していますので、もうしばらくお待ちくださいませ。
(9`・ω・)9頑張リマス.+゚*。:゚+
からの……。
(U◕ฺ㉨◕ฺU)ありがとう♪
雪乃さま
毎日更新をありがとうございます。もう、毎回、ジレジレ!、ドキドキ、胸の奥がギュギュッ〜って感じで読ませて頂いています。
徐々に美琴ちゃんの周囲の人達の想いが分かってきて、すっごく面白いです。
柾にぃの命があるうちに、美琴と心を通わせてあげて欲しいよぉ、、、😢。
yomuさま何時も嬉しいコメントありがとです^^
もうめっちゃ励みになっていますっっ。
そうですね、柾兄の所為への執着と死への恐怖からの死の受け入れを五段階に分けられているのですが、この表現がめっちゃ難しいです。
何とか徐々に死の恐怖や受け入れ難い現実への憤り、様々な表現がめっちゃむずいです。
何とか皆様へ伝わるといいなと思うのですけれどね。
私はハピエンが好きなのですが、これがハピエンへ繋がるのか、美琴へちゃんと気持ちが伝わるといいなって思います。
゚・*:.。. .。.:тндйк уoц (○・∀・)b тндйк уoц゚・*:.。. .。.:
ええっ!原稿が消える!なんてすっごいショック!ですよお。
((((;゚Д゚)))))))。
そんな中、めげずに更新してくださり、返信もいただきありがとうございます。
消えた文章、読めずに残念ですが、きっとアップされた文章がナイスなはずです👍。
更新楽しみにしてますが、雪乃様のペースで大丈夫です。それこそ、雪乃様のお体お大事にしてくださいませ。m(__)m。
yomuさまいつもコメントありがとです^^
そ、そうなんですよっっ。
もうめっちゃショックでねー。
あーでも読み返すとちょっと引っ掛かりがあって只今加筆修正しました。
少しでも読みやすくなっていれば幸いです。
体調の方はベースに狭心症があるのでお言葉に甘えて……でもっ、何とか今月中に簡潔を目指しています。
後は只今天然酵母を作ってパンやクラペットを作っています。
もう天然酵母が可愛く見えてくるのですが、家族からは少々引かれていますよ。(๑`^´๑)プンプン‼‼
これからも頑張って更新しますのでどうぞよろしくお願いします。
゚・*:.。. .。.:тндйк уoц (○・∀・)b тндйк уoц゚・*:.。. .。.: