恋は大いなる下心なんです
職場の人間関係に心をすり減らしていた頼子。
見かねた母親に退職を勧められ、その友人の多美子の家でのんびり過ごしなさいと言われる。
多美子の家は山の中の田舎町。そこならきっと、療養に適しているだろうからと。
承諾した頼子は多美子の家に居候に行き、初恋の王子様、弘毅と再会する。
小学生以来に見た弘毅は、変わらず素敵な王子様だった。
「やっぱり、好き」
そう感じた頼子だが、弘毅の仕事がイラストレーター
いわゆる、萌え絵と言われる美少女を描いていると知って――。
見かねた母親に退職を勧められ、その友人の多美子の家でのんびり過ごしなさいと言われる。
多美子の家は山の中の田舎町。そこならきっと、療養に適しているだろうからと。
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作品の情報
恋は大いなる下心なんです
| お気に入り | 100 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2018.09.15 16:00 |
| 更新日時 | 2018.10.05 16:00 |
| 初回完結日時 | 2018.10.05 16:03 |
| 文字数 | 110,701 |
| 24h.ポイント | 0 pt (192,715位) |
| 週間ポイント | 7 pt (72,114位) |
| 月間ポイント | 21 pt (88,980位) |
| 年間ポイント | 350 pt (102,475位) |
| 累計ポイント | 56,999 pt (35,166位) |
投稿小説
はじめまして(*^^*)現代の恋愛小説って(※基本現実逃避したい)私にはキツい…って思っていましたが…気づいたらはまっておりました(*^_^*)
私は、ヒロイン頼子ちゃんとベテランなお姉様の、昌代さんや千代さんの間位の年齢ですf(^_^)
現在思春期真っ盛りの子の親なので、もしかしたらちょっと頼子ちゃん寄りかも(^o^ゞ←年齢詐称？！…(苦笑)
さて頼子ちゃん♪！貴女の気持ち何となくわかるよ(^o^;)「嫉妬しても『意味がない』対象」にも嫉妬してしまう気持ち…
でも、昌代さんや千代さんという一見全く真逆なタイプの強力な味方をつけた貴女なら、例えどんな結末を迎えても大丈夫だと思います(*´-`)
砕けたら、また再度(強化して)トライすればいいよ(^^)d貴女が飽きる迄トライして下さいませ(о´∀`о)応援してます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
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