追放されたテイマー半年後に従魔が最強になったのでまた冒険する
「テイマーって面白そうだったから入れてたけど使えんから出ていって。」と言われ1ヶ月間いたパーティーを追放されてしまったトーマ=タグス。仕方なく田舎にある実家に戻りそこで農作業と副業をしてなんとか稼いでいた。そんな暮らしも半年が経った後、たまたま飼っていたスライムと小鳥が最強になりもう一度冒険をすることにした。そしてテイマーとして覚醒した彼と追放したパーティーが出会い彼の本当の実力を知ることになる。
あなたにおすすめの小説
聖女としてきたはずが要らないと言われてしまったため、異世界でふわふわパンを焼こうと思います!
伊桜らな
ファンタジー
家業パン屋さんで働くメルは、パンが大好き。
いきなり聖女召喚の儀やらで異世界に呼ばれちゃったのに「いらない」と言われて追い出されてしまう。どうすればいいか分からなかったとき、公爵家当主に拾われ公爵家にお世話になる。
衣食住は確保できたって思ったのに、パンが美味しくないしめちゃくちゃ硬い!!
パン好きなメルは、厨房を使いふわふわパン作りを始める。
*表紙画は月兎なつめ様に描いて頂きました。*
ー(*)のマークはRシーンがあります。ー
少しだけ展開を変えました。申し訳ありません。
ホットランキング 1位(2021.10.17)
ファンタジーランキング1位(2021.10.17)
小説ランキング 1位(2021.10.17)
ありがとうございます。読んでくださる皆様に感謝です。
「ただの通訳なんて宮廷にはいらない」と追放された【言語術師】。追放された瞬間、竜も機械も使えなくなって女王様が土下座してきたけどもう遅い。
アメカワ・リーチ
ファンタジー
「ただの通訳など、我が国にはいらない」
言語術師として、宮廷に仕えていたフェイ。
しかし、新女王の即位とともに、未開の地への追放を言い渡される。
「私がいないと、ドラゴンや機械に指示を出せなくなりますよ……?」
「そんなわけないでしょう! 今だって何も困ってないわ!」
有無を言わさず追放されるフェイ。
しかし、フェイは、得意の“言術”によって未開の地を開拓していく。
機械語によって、機械の兵隊軍団を作り、
神々の言葉で神獣を創造し、
古代語でドラゴンたちと同盟を結ぶ。
ドラゴン、猫耳美女、エルフ、某国の将軍と様々な人間にご主人様と慕われながら、
こうして未開の地をどんどん発展させていき、やがて大陸一の国になる。
一方、繁栄していくフェイの国とは違い、王国はどんどん没落していく。
女王はフェイのことを無能だと罵ったが、王国の繁栄を支えていたのはフェイの言術スキルだった。
“自動通訳”のおかげで、王国の人々は古代語を話すドラゴンと意思疎通をはかり、機械をプログラミングして自由に操ることができていたが、フェイがいなくなったことでそれができなくなり王国は機能不全に陥る。
フェイを追放した女王は、ようやくフェイを追放したのが間違いだと気がつくがすでに時遅しであった。
王都にモンスターが溢れ、敵国が攻め行ってきて、女王は死にかける。
女王は、フェイに王国へ戻ってきてほしいと、土下座して懇願するが、未開の地での充実した日々を送っているフェイは全く取り合わない。
やがて王国では反乱が起き、女王は奴隷の身分に落ちていくのであった。
異世界でのんびり暮らしてみることにしました
松石 愛弓
ファンタジー
アラサーの社畜OL 湊 瑠香(みなと るか)は、過労で倒れている時に、露店で買った怪しげな花に導かれ異世界に。忙しく辛かった過去を忘れ、異世界でのんびり楽しく暮らしてみることに。優しい人々や可愛い生物との出会い、不思議な植物、コメディ風に突っ込んだり突っ込まれたり。徐々にコメディ路線になっていく予定です。お話の展開など納得のいかないところがあるかもしれませんが、書くことが未熟者の作者ゆえ見逃していただけると助かります。他サイトにも投稿しています。
捨てられた転生幼女は無自重無双する
紅 蓮也
ファンタジー
スクラルド王国の筆頭公爵家の次女として生を受けた三歳になるアイリス・フォン・アリステラは、次期当主である年の離れた兄以外の家族と兄がつけたアイリスの専属メイドとアイリスに拾われ恩義のある専属騎士以外の使用人から疎まれていた。
アイリスを疎ましく思っている者たちや一部の者以外は知らないがアイリスは転生者でもあった。
ある日、寝ているとアイリスの部屋に誰かが入ってきて、アイリスは連れ去られた。
アイリスは、肌寒さを感じ目を覚ますと近くにその場から去ろうとしている人の声が聞こえた。
去ろうとしている人物は父と母だった。
ここで声を出し、起きていることがバレると最悪、殺されてしまう可能性があるので、寝たふりをして二人が去るのを待っていたが、そのまま本当に寝てしまい二人が去った後に近づいて来た者に気づくことが出来ず、また何処かに連れていかれた。
朝になり起こしに来た専属メイドが、アイリスがいない事を当主に報告し、疎ましく思っていたくせに当主と夫人は騒ぎたて、当主はアイリスを探そうともせずに、その場でアイリスが誘拐された責任として、専属メイドと専属騎士にクビを言い渡した。
クビを言い渡された専属メイドと専属騎士は、何も言わず食堂を出て行き身支度をして、公爵家から出ていった。
しばらく歩いていると、次期当主であるカイルが後を追ってきて、カイルの腕にはいなくなったはずのアイリスが抱かれていた。
アイリスの無事に安心した二人は、カイルの話を聞き、三人は王城に向かった。
王城で、カイルから話を聞いた国王から広大なアイリス公爵家の領地の端にあり、昔の公爵家本邸があった場所の管理と魔の森の開拓をカイルは、国王から命られる。
アイリスは、公爵家の目がなくなったので、無自重でチートし続け管理と開拓を命じられた兄カイルに協力し、辺境の村々の発展や魔の森の開拓をしていった。
※諸事情によりしばらく連載休止致します。
※小説家になろう様、カクヨム様でも掲載しております。
婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな
カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界
魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた
「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね?
それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」
小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く
塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう
一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが……
◇◇◇
親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります
(『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です)
◇◇◇
ようやく一区切りへの目処がついてきました
拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです
わがまま姉のせいで8歳で大聖女になってしまいました
ぺきぺき
ファンタジー
ルロワ公爵家の三女として生まれたクリスローズは聖女の素質を持ち、6歳で教会で聖女の修行を始めた。幼いながらも修行に励み、周りに応援されながら頑張っていたある日突然、大聖女をしていた10歳上の姉が『妊娠したから大聖女をやめて結婚するわ』と宣言した。
大聖女資格があったのは、その時まだ8歳だったクリスローズだけで…。
ー---
全5章、最終話まで執筆済み。
第1章 6歳の聖女
第2章 8歳の大聖女
第3章 12歳の公爵令嬢
第4章 15歳の辺境聖女
第5章 17歳の愛し子
権力のあるわがまま女に振り回されながらも健気にがんばる女の子の話を書いた…はず。
おまけの後日談投稿します(6/26)。
番外編投稿します(12/30-1/1)。
作者の別作品『人たらしヒロインは無自覚で魔法学園を改革しています』の隣の国の昔のお話です。
婚約破棄され、聖女を騙った罪で国外追放されました。家族も同罪だから家も取り潰すと言われたので、領民と一緒に国から出ていきます。
SHEILA
ファンタジー
ベイリンガル侯爵家唯一の姫として生まれたエレノア・ベイリンガルは、前世の記憶を持つ転生者で、侯爵領はエレノアの転生知識チートで、とんでもないことになっていた。
そんなエレノアには、本人も家族も嫌々ながら、国から強制的に婚約を結ばされた婚約者がいた。
国内で領地を持つすべての貴族が王城に集まる「豊穣の宴」の席で、エレノアは婚約者である第一王子のゲイルに、異世界から転移してきた聖女との真実の愛を見つけたからと、婚約破棄を言い渡される。
ゲイルはエレノアを聖女を騙る詐欺師だと糾弾し、エレノアには国外追放を、ベイリンガル侯爵家にはお家取り潰しを言い渡した。
お読みいただき、ありがとうございます。
今さら帰ってこいなんて言われても。~森に移住した追放聖女は快適で優雅に暮らす~
ケンノジ
ファンタジー
「もうお前は要らない女だ!」
聖女として国に奉仕し続けてきたシルヴィは、第一王子ヴィンセントに婚約破棄と国外追放を言い渡される。
その理由は、シルヴィより強い力を持つ公爵家のご令嬢が現れたからだという。
ヴィンセントは態度を一変させシルヴィを蔑んだ。
王子で婚約者だから、と態度も物言いも目に余るすべてに耐えてきたが、シルヴィは我慢の限界に達した。
「では、そう仰るならそう致しましょう」
だが、真の聖女不在の国に一大事が起きるとは誰も知るよしもなかった……。
言われた通り国外に追放されたシルヴィは、聖女の力を駆使し、
森の奥で出会った魔物や動物たちと静かで快適な移住生活を送りはじめる。
これは虐げられた聖女が移住先の森の奥で楽しく幸せな生活を送る物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
面白いのは面白いんだけど従魔最強って書いてあるのにSランク冒険者のユニークスキルで寝るってなんなの?その時点でもはや最強ではないよね。タイトル変えるか内容変えるか考えた方がいいんじゃないの?正直タイトル詐欺に感じて面白いんだけどちょっと不快かな.......
お、さすが男の子。やれば出来る子なんですね。前話ではちょっとハラハラしましたけどやっぱり家族の事を思えば、ですね~。
レミンもさすがに師匠とまでは行かなくとも少しの手伝いはしてくれそうで後はトーマ次第ですね。
しかし隷従の魔法ですか・・・。一番怖い展開はレイちゃんとルルに成功確率が低いとは言えソレを掛けられるよりトーマに用いられる事でしょうね。
更新ありがとうございます。面白いので、このまま更新していただけるとありがたいです
ありがとうございます、また再開するのでぜひ楽しんでいってください。
ん~、トーマくんやテイマー以前に冒険者としての心得やらなにやら基礎的な事から積み直した方が良い様な気がしてきました・・・。まぁ、レイちゃんとルルが圧倒的な事とある程度従ってくれてたせいもあるのでしょうけど、ちょっと物事を他人に任せなところとあまりに精神的にも未熟な感じが前話と今話で感じました。
良い感じで指導してくれそうなキャラも出てきた事だし乞うご期待ですかね?
とても面白くてお気に入りです(。・・。)♡
これからも書き続けてください☆*゚
お待たせして申し訳ございません。また再開しますのでぜひ楽しんでいってください。
更新お疲れ様です!
楽しみに待ってました!
遅れてしまい申し訳ございません。今後もよろしくお願いします。
テイムできたらその魔物の声が分かるようにしてもいいと思う、擬音だけだと少し分かりづらい
とっても面白い♪
早く続きが読みたいです
楽しみに待ってます
今日初めて読み始めまして一気に取り敢えずの全話読み終わりました。いやぁ、トーマの母親物わかりが良すぎますねぇ。それにフォレストウルフのランク的にどれくらいの強さかの描写がなかったのではたして5匹程度の群れを倒した程度で村で大騒ぎするのは分かりますが国が召し抱えに動くほどなのか少し疑問に思いました。
ただ一気に読みたくなるくらい面白かったです。せっかくのテイマー職なんですからレイちゃんとルルだけでなく色々な種類の魔物とも友達になっていけたらなと思います。他のテイマーを題材にしたお話は得てして種類を固執しがちなのでこの物語の主人公の能力的にそれでは勿体ないと思うので今後期待しています。
無理せず頑張ってください。
ご感想ありがとうございます。
まず最初の内容についてですがフォレストウルフに関してはランクをいつか記述する予定ですのでそれまでお待ちください。
後半のトーマのテイマーとしての能力に関してはまだトーマがどうしてこんなことになったのか解明されてないため詳しいことは言えませんが勿体ないとおっしゃるのもある程度はわかりますがそこは僕のやりたいようにやります
お疲れ様デス。
楽しく読ませていただいてます。
スライムかわいいですよね♪
私も大好きデス♪
更新楽しみにしております。
(*^^*)
うん!
殺っていいと思う!
舐めた受付嬢にお仕置きだ!!!!
(*`Д´)ノ!!!
そしてギルドマスターよ、なぜ辞めさせないのだ………
(受付嬢に冒険者の資格剥奪する権利があるんだ)
ここまでとても面白いです!
この辺りの魔物を狩り尽くしたりしてw
続きも楽しみにしてます!
10話最初の方
目をうかがうような
↓
目をうたがうような
だと思うのですが…
ありがとうございます
7話まで読んで思ったんですが、そこで登場する少女の「誰!怪しい人!」っていうセリフなのですが、警戒して誰っ!ってきくのはわかるけどいきなり怪しい人!って言うのはどうかと思います。本当に怪しい格好をしてるのならまだしも。何よりもその前の状況から考えて助けてくれたかも知れないかも相手に失礼すぎると思います。
なるほど、確かにそのような考えは間違ってないと思います。ただ失礼以前の話だと自分は思います。気絶状態で戦闘能力がほぼない少女ですのでそこまで不思議ではないと思います。それに起き上って間もないはずなので考えている時間ないと思うんですよね。もしほかの方からも指摘が来ましたら変えますので。
トーマの語尾を統一してください
9話についてなのでしょうか?それでしたら修正しました。もし別の部分にもあるのであればまた教えてください。
面白いです。
気になる点で第九話恩返しでべラスとの会話で
「そうですか、詳しくは言えないが、なるべくは教えるつもりだ」
ここの発言がおかしく感じました。
トーマのセリフだと思うのですが、偉そうになってここだけ急に別の人がしゃべっているように見える
間違えてべラスの語尾でうってしまいました。深夜テンションでおかしくなってました。急いで修正しました
話は面白いのですが、誤字を見つけました。
第3話
「それにしてもどうしてこうんったのだろうね。」
>「こうんった」ではなく「こうなった」ではないでしょうか?
主人公は本物の落ちこぼれだったわけだし普通の追放ものと違ってフリードの面子もあの時点で外すのは悪いわけじゃないですね
言い方ってものはあると思いますが
そうですね。フリードたちは決して間違ってるわけではないんです。ただもう少し人思いなせいかくだとまた違ってたかもしれませんね。
誤字脱字が多い。助詞がダブってたりしてます。
申し訳ありません。
何で最弱から最強の従魔になれたのか?とても気になりました。
その辺の真実については今後出てくる話をお待ちください。
これは、リメイクですね❗️
面白いですが、誤字脱字が多くて読みづらいです。
7話
何が冒険者の仕事が → 何が冒険者の仕事「か」
家族のようなものに変わらない → 変わりはない
レイちゃんに支持されてからわずか10足らずで → 「指示」されてからわずか10「分(かな?)」足らずで
トーマはレイちゃんに指示出す → 指示「を」出す
彼女がなぜかのような場所に → 「こ」のような場所
生の状態ではよう使えない → 生の状態では使えない 又は とても使えない かな? 方言だと「よう使わん」と言いますが…。
ルルはトーマ、倒れている少女の方に → トーマ「と」 と言いたいのでしょうか?
助けてからてありがとう → 助けて「く」れて
トーマ達に見せつけた。 → 見せた。 自慢げにしてるのなら「見せつける」でもいいですが、その辺に生えてる薬草なら見せつけるほどのものでは無いかと…。
以上、取り敢えず、見ながら書ける7話だけ。
誤字指摘ありがとうございます。内容に関しては検討して直します。
スライムかわいいですよね
他の作品にもスライム多いし、
やっぱりスライム好きですか?
これとても面白いです!
次回の更新楽しみにしています!
ご感想ありがとうございます。そうですね、自分はスライムがファンタジー系の作品で一番好きな要素です。特に仲間や従魔のスライムが好きですね。天性物が最近流行ってますけどまだ書いたことないですね。
ざまぁはありますか?
今はほのぼのスローライフを目指しているので出るかわかりませんがもともとのパーティーと出会ったさいにその展開が出てくるかもしれません。
誤字指摘ありがとうございます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。