底辺から始まった俺の異世界冒険物語!
40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
1巻分
チャージが完了すると、オレンジ色の
“毎日¥0”マークの付いた話を
無料で読むことができます。
チャージ時間
小説:12時間
公式漫画:23時間
閲覧期間:3日間
- ※毎日¥0対象作品は、予告なく変更される可能性があります。
あなたにおすすめの小説
捨てられ従魔とゆる暮らし
KUZUME
ファンタジー
旧題:捨てられ従魔の保護施設!
冒険者として、運送業者として、日々の生活に職業として溶け込む従魔術師。
けれど、世間では様々な理由で飼育しきれなくなった従魔を身勝手に放置していく問題に悩まされていた。
そんな時、従魔術師達の間である噂が流れる。
クリノリン王国、南の田舎地方──の、ルルビ村の東の外れ。
一風変わった造りの家には、とある変わった従魔術師が酔狂にも捨てられた従魔を引き取って暮らしているという。
─魔物を飼うなら最後まで責任持て!
─正しい知識と計画性!
─うちは、便利屋じゃなぁぁぁい!
今日もルルビ村の東の外れの家では、とある従魔術師の叫びと多種多様な魔物達の鳴き声がぎゃあぎゃあと元気良く響き渡る。
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
仲良し兄妹は『異世界庭付き一戸建て』を相続しスローライフを満喫する、はず?
釈 余白
ファンタジー
HOT 1位!ファンタジー 3位! ありがとうございます!
父親が不慮の事故で死亡したことで最後の肉親を失い残された高校生の小村雷人(こむら らいと)と小学生の真琴(まこと)の兄妹が聞かされたのは、父が家を担保に金を借りていたという絶望の事実だった。慣れ親しんだ自宅から早々の退去が必要となった二人は家の中で金目の物を探す。
その結果見つかったのは、僅かな現金に空の預金通帳といくつかの宝飾品、そして家の権利書と見知らぬ文字で書かれた書類くらいだった。謎の書類には祖父のサインが記されていたが内容は読めず、頼みの綱は挟まれていた弁護士の名刺だけだ。
最後の希望とも言える名刺の電話番号へ連絡した二人は、やってきた弁護士から契約書の内容を聞かされ唖然とする。それは祖父が遺産として残した『異世界トラス』にある土地と建物を孫へ渡すというものだった。もちろん現地へ行かなければ遺産は受け取れないが。兄妹には他に頼れるものがなく、思い切って異世界へと赴き新生活をスタートさせるのだった。
その他、多数投稿しています!
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/398438394
「デブは出て行け!」と追放されたので、チートスキル【マイホーム】で異世界生活を満喫します。
亜綺羅もも
ファンタジー
旧題:「デブは出て行け!」と追放されたので、チートスキル【マイホーム】で異世界生活を満喫します。今更戻って来いと言われても旦那が許してくれません!
いきなり異世界に召喚された江藤里奈(18)。
突然のことに戸惑っていたが、彼女と一緒に召喚された結城姫奈の顔を見て愕然とする。
里奈は姫奈にイジメられて引きこもりをしていたのだ。
そんな二人と同じく召喚された下柳勝也。
三人はメロディア国王から魔族王を倒してほしいと相談される。
だがその話し合いの最中、里奈のことをとことんまでバカにする姫奈。
とうとう周囲の人間も里奈のことをバカにし始め、極めつけには彼女のスキルが【マイホーム】という名前だったことで完全に見下されるのであった。
いたたまれなくなった里奈はその場を飛び出し、目的もなく町の外を歩く。
町の住人が近寄ってはいけないという崖があり、里奈はそこに行きついた時、不意に落下してしまう。
落下した先には邪龍ヴォイドドラゴンがおり、彼は里奈のことを助けてくれる。
そこからどうするか迷っていた里奈は、スキルである【マイホーム】を使用してみることにした。
すると【マイホーム】にはとんでもない能力が秘められていることが判明し、彼女の人生が大きく変化していくのであった。
ヴォイドドラゴンは里奈からイドというあだ名をつけられ彼女と一緒に生活をし、そして里奈の旦那となる。
姫奈は冒険に出るも、自身の力を過信しすぎて大ピンチに陥っていた。
そんなある日、現在の里奈の話を聞いた姫奈は、彼女のもとに押しかけるのであった……
これは里奈がイドとのんびり幸せに暮らしていく、そんな物語。
※ざまぁまで時間かかります。
ファンタジー部門ランキング一位
HOTランキング 一位
総合ランキング一位
ありがとうございます!
間違い召喚! 追い出されたけど上位互換スキルでらくらく生活
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕は20歳独身、名は小日向 連(こひなた れん)うだつの上がらないダメ男だ
ひょんなことから異世界に召喚されてしまいました。
間違いで召喚された為にステータスは最初見えない状態だったけどネットのネタバレ防止のように背景をぼかせば見えるようになりました。
多分不具合だとおもう。
召喚した女と王様っぽいのは何も持っていないと言って僕をポイ捨て、なんて世界だ。それも元の世界には戻せないらしい、というか戻さないみたいだ。
そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます
◇
四巻が販売されました!
今日から四巻の範囲がレンタルとなります
書籍化に伴い一部ウェブ版と違う箇所がございます
追加場面もあります
よろしくお願いします!
一応191話で終わりとなります
最後まで見ていただきありがとうございました
コミカライズもスタートしています
毎月最初の金曜日に更新です
お楽しみください!
特殊スキル持ちの低ランク冒険者の少年は、勇者パーティーから追い出される際に散々罵しった癖に能力が惜しくなって戻れって…頭は大丈夫か?
アノマロカリス
ファンタジー
少年テイトは特殊スキルの持ち主だった。
どんなスキルかというと…?
本人でも把握出来ない程に多いスキルなのだが、パーティーでは大して役には立たなかった。
パーティーで役立つスキルといえば、【獲得経験値数○倍】という物だった。
だが、このスキルには欠点が有り…テイトに経験値がほとんど入らない代わりに、メンバーには大量に作用するという物だった。
テイトの村で育った子供達で冒険者になり、パーティーを組んで活躍し、更にはリーダーが国王陛下に認められて勇者の称号を得た。
勇者パーティーは、活躍の場を広げて有名になる一方…レベルやランクがいつまでも低いテイトを疎ましく思っていた。
そしてリーダーは、テイトをパーティーから追い出した。
ところが…勇者パーティーはのちに後悔する事になる。
テイトのスキルの【獲得経験値数○倍】の本当の効果を…
8月5日0:30…
HOTランキング3位に浮上しました。
8月5日5:00…
HOTランキング2位になりました!
8月5日13:00…
HOTランキング1位になりました(๑╹ω╹๑ )
皆様の応援のおかげです(つД`)ノ
無名の三流テイマーは王都のはずれでのんびり暮らす~でも、国家の要職に就く弟子たちがなぜか頼ってきます~
鈴木竜一
ファンタジー
※本作の書籍化が決定いたしました!
詳細は近況ボードに載せていきます!
「もうおまえたちに教えることは何もない――いや、マジで!」
特にこれといった功績を挙げず、ダラダラと冒険者生活を続けてきた無名冒険者兼テイマーのバーツ。今日も危険とは無縁の安全な採集クエストをこなして飯代を稼げたことを喜ぶ彼の前に、自分を「師匠」と呼ぶ若い女性・ノエリ―が現れる。弟子をとった記憶のないバーツだったが、十年ほど前に当時惚れていた女性にいいところを見せようと、彼女が運営する施設の子どもたちにテイマーとしての心得を説いたことを思い出す。ノエリ―はその時にいた子どものひとりだったのだ。彼女曰く、師匠であるバーツの教えを守って修行を続けた結果、あの時の弟子たちはみんな国にとって欠かせない重要な役職に就いて繁栄に貢献しているという。すべては師匠であるバーツのおかげだと信じるノエリ―は、彼に王都へと移り住んでもらい、その教えを広めてほしいとお願いに来たのだ。
しかし、自身をただのしがない無名の三流冒険者だと思っているバーツは、そんな指導力はないと語る――が、そう思っているのは本人のみで、実はバーツはテイマーとしてだけでなく、【育成者】としてもとんでもない資質を持っていた。
バーツはノエリ―に押し切られる形で王都へと出向くことになるのだが、そこで立派に成長した弟子たちと再会。さらに、かつてテイムしていたが、諸事情で契約を解除した魔獣たちも、いつかバーツに再会することを夢見て自主的に鍛錬を続けており、気がつけばSランクを越える神獣へと進化していて――
こうして、無名のテイマー・バーツは慕ってくれる可愛い弟子や懐いている神獣たちとともにさまざまな国家絡みのトラブルを解決していき、気づけば国家の重要ポストの候補にまで名を連ねるが、当人は「勘弁してくれ」と困惑気味。そんなバーツは今日も王都のはずれにある運河のほとりに建てられた小屋を拠点に畑をしたり釣りをしたり、今日ものんびり暮らしつつ、弟子たちからの依頼をこなすのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
フェンロウさん、感想&ご指摘ありがとうございます。
心臓マッサージのは知りませんでした。
少し書き直して修正致します。
引き続き『底辺』を読んでもらえたら嬉しく思います。偶にでも感想やご指摘をもらえたら、更に頑張ろうと思い励みになります。
いつも更新が遅くて、すみません。
ガガモ、風呂が気持ちよくてそのまま寝て翌朝風邪をひいてるとみた!w
狼怒さん、久々の感想ありがとうございます。
あまり更新してないので久々なのは当たり前なんですけどね。済みません(ーー;)
ガガモの事バレバレですね。
次の更新はなるべく早く出来るように頑張ります。
感想ありがとうございます。
そうですね。通風はプリンだけではなりませんね。現在最初の話から少しづつ改稿作業をしていますので、この話になったら修正します。
ご報告ありがとうございましたm(_ _)m
それと、そこまで読んでくれてありがとうございます。
32話までの感想ですが
おじさん以外が残念勇者一行にしか見えない件
後 勇者(仮)ってあったけどあれ絶対後から勇者が消えるパターンですよねぇ
黒ウサギさん、感想ありがとうございます。
今はおじさんの物語しか書いてませんが、まだ勇者は消えてないです(ーー;)
そのうち書こう書こうと思ってはいるのですが…
はじめまして。とても面白かったので55話まで一気に読みました。
ここまでで気になったこと
・この世界の背景や常識が読み取れる文や、中立的視点がもっとあるといいなぁと、一読者として思いました。
・主人公のご奉仕精神が、度を越して怪しい。
・夕食後から寝る迄の夜間に幼児を無断で連れ出す主人公のOUT具合に、読んでいて真顔になりました。ファンタジー以前の問題。
・日毎の出来事が事細かで、わかりやすくて面白いです。ただ、ボリューム多々のあまり、物語内の月日の経過が謎になって来ました。
・!マーク多用しなくても会話は出来ると思います。
asiaさん、はじめましてです。読んでくれてありがとうございます。そしても感想もありがとうございます。
そうですね。最初から中盤までは『!、?』を多用して他の読者様にも指摘されてましたね。
そのうち直そうと思っていて忘れてました。
今度こそ近いうちに最初の方から読み直して改稿して直そうと思います。
ご指摘ありがとうございました。
まだ55話より先も読んで貰えたら嬉しいです。
宴だ!祭りだ!血の祭典だ!w
コメントありがとうございます。
とても返事が遅くなりました;;(∩´~`∩);;
そんな展開にならなくてスミマセン(--;)
何か久しぶりに常識ある人(シーバス)に会えた気がする。
アカネさん、コメントありがとうございます。
シーバスが常識人かどうかは、まだ今の所分からないです。今現在、書いている話は更新した話からはあまり進んでないので、今の所はなんとも言えないです。
もしかするとシーバスも…
この後グレムは原因不明(失敗炒飯)の腹痛に襲われるのであったw
狼怒さん、いつも感想ありがとうございます。
マリエには一応ミーツンの想像魔法でマーカーとゆうかビーコンとゆうかGPS的な物を渡しておくといいかもw
大和に着いて真理子と会った時に転移で行けるだろうし行かないにしても、もう王都には居ないけどどこそこに居ると教える事も出来るだろう。グレムLV上げ大丈夫だろうかw
狼怒さん感想ありがとうございます。
一応、真理子の事にマリエの事は考えてはいますが今後、考えた通りで書くかどうかはまだ未定です。グレムのレベル上げについては多分、問題ないと思います。
面白いです
シゲさんありがとうございます。
ゴブオークのくだりでグレムがミーツンに言った「おっさん運が悪いな」のとこは後の文章から考えると「運がいいな」じゃ?まぁゴブリンがオークとしてるとこを見た発言にかかるなら「運が悪いな」でいいけどw
狼怒さん、前々回からのコメントと感想と指摘ありがとうございます。
最近携帯を扱えるだけの暇があまり無くて予約更新だけをしていて、感想の承認が遅れてしまいました事を謝ります。申し訳ございません。
次の更新も予約更新で更新します。
感想の無視は絶対しないので、引き続き底辺からを読んで貰えたら嬉しいです。
結局少女は自滅願望があったんだなw
!!ミーツンが道順を覚えてるだと⁉w
感想ありがとうございます。
あの少女についてですが、どうなるか既に書いています。近いうちに更新する予定です。
この姉ホントぐう畜なんだが・・・w
ぬこさん、まだ読んでくれていてありがとうございます。
ですねwあの少女についてですけど、どうなるかは既に書いてますが見直しと、書いた物をそのまま更新するか悩んでます。
でも、近いうちに更新します。
感想ありがとうございます。
そうですね。お面を着けた男によってミーツのステータスは弄られ、魔力は桁違いに多くなりましたが、体力が低くなった事に影響が出てしまっているのかも知れないですね。
姐さんがミーツをボコっていた時は姐さんは手加減をしてました。その辺りの事は前に姐さんが手加減について語っていたと思うんですが、もしかしたら違ってるかも…
ミーツの力は前と同じくらいに強いです。
ミーツン、好感持てるからと名前聞いてるけど・・・そもそも聞いてもすぐ忘れるやんw
そしてアッシュは未だに汚物まみれと・・・w
感想ありがとうございます。
ですね。汚物まみれのアッシュですが、次の話では書いてないですけど、食べてしまったと思います。いえいえ、今回の元兵士は忘れませんよ。
え?ソルトが我を忘れても締め付けるだけなのか?リンゴを握りつぶすような感じになるのかと思ってたんだがw
そして力づくでソルトの手を少女の顔面から剥がしても跡が残るだけなのか・・・てっきり顔面の皮膚がズルっと剥けるのかとおもったんだがなぁw
感想ありがとうございます。
そうですね。我を忘れているんだからもう少し酷くしても良かったですね。
でも、流石にそこまでやってしまうと死んでしまいますってのと、泡を吹いて気絶して直ぐにミーツが止めた事で軽くで済んだ感じにしました。
今更だけど…たまにはラノベで弱キャラのおネエを見てみたい…( ̄▽ ̄;)
紫苑さん、コメントありがとうございます。
近いうちにとは言えないですけど、そのうち出したいですね。
今書いているのは懐かしいあの人です。
(誰の事でしょうね。もしくは覚えてないかも…)
書いていて気が付いたんですが、この四章は長くなります。無駄な話の所為かも…
狼怒さん、いつも感想ありがとうございます。
少女に関しては仕方ないかもと、魔物を見て気が動転したとか。
そういった話は少しですが次の話でも既に書きまして、後々の少女の事も書きましたので見直しが終わり次第更新して行きます。
姐さんのマッパの詳しい描写がなくて良かったw
肉体祭りはミツルさんの趣味ですか?w
狼怒さん、感想ありがとうございます。
いいえ、まさか!
私にそっちの性癖は持ってないです。
断じて趣味ではないです。
まぁ、少しは腐の属性を持ってはいますが(笑)
いや…アレ以上詳しく書かないで下さいませ…(((((((・・;)
コメントありがとうございます。
早速読んでくれてありがとうございます。
アソコの部分は私としてはだいぶ端折って書いたんですが、まだちょっと生々しかったですかね(ーー;)
(ホントはもう少し長く詳しく書いてました)
不快な気持ちにさせてしまったのなら申し訳ないです。
姐さんがキマイラと戦ってる部屋の手前で戦闘音にビクビクしてる盗賊達…( ̄▽ ̄;)
コメントありがとうございます。
盗賊達の事は少しだけですが既に書いてます。
書いたのはミーツが盗賊達の様子を見ただけって感じですが、皆さんの期待に添えるかどうかは分かりません。
久し振りの更新、待ってました。
読んでくれてありがとうございます。
お待たせして申し訳ないです。
次は、なるべく長い期間を開けずに更新したいと思います。
どうやらミーツんは足臭がお気に入りのようだw
狼怒さん、久々の更新での感想ありがとうございます。中々更新出来なくて申し訳ないです。
暇を見つけてはボチボチ書いているので、更新したら暇な時にでも読んで下さると嬉しいです。
アッシュの名前は最終的にアシックサにしようとしてました(笑)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。